問題
選択肢1〜5の中から最もつながりのよい表現を1つずつ選び、以下の3文を完成させなさい。ただし、同じ選択肢を重複して使うことはできないものとする。
(1)( )、その情報が正しいと判断することはできない。
(2)( )、情報がいつ、誰によって発信されたのかを確認する必要がある。
(3)( )、複数の資料を比べることで、内容の偏りに気づける場合がある。
【選択肢】
- 情報を文章の文字数が少ない順に並べれば
- 一つの資料だけに頼るのではなく
- 情報の信頼性を確かめるためには
- 発信者の名前を文字数の多い順に並べれば
- 多くの人に共有されているからといって
解答を見る
【解答】
(1)5
(2)3
(3)2
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解説
完成した文
(1)多くの人に共有されているからといって、その情報が正しいと判断することはできない。
(2)情報の信頼性を確かめるためには、情報がいつ、誰によって発信されたのかを確認する必要がある。
(3)一つの資料だけに頼るのではなく、複数の資料を比べることで、内容の偏りに気づける場合がある。
【解説】
(1)正解:5
多くの人に広まっている情報でも、最初の内容が誤っていれば、誤った情報がそのまま共有されることがあります。
「~からといって、~と判断することはできない」という文の形も自然です。
したがって、(1)の正解は5です。
(2)正解:3
情報が信頼できるかを判断するには、発信者、発信時期、根拠などを調べる必要があります。
前半が目的、後半がそのために行う確認になっています。
したがって、(2)の正解は3です。
(3)正解:2
一つの資料だけを読むと、その資料に含まれる考え方や情報の偏りに気づけない場合があります。
複数の資料を比較することで、共通する内容や異なる見方を確かめられます。
「一つだけに頼るのではなく、複数を比べる」という対比も自然です。
したがって、(3)の正解は2です。
選択肢1が使われない理由
情報を文字数の少ない順に並べることは、情報を整理する方法の一つにすぎません。
文字数の順番から、情報の正しさ、信頼性、内容の偏りを判断することはできません。
選択肢4が使われない理由
発信者の名前を文字数の多い順に並べても、発信者の専門性や情報の根拠は分かりません。
そのため、情報の正しさや信頼性を確かめること、複数の資料を比較して偏りを見つけることにはつながりません。
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