SPI非言語【代金精算】問題 14

問題

A、B、C、Dの4人で展示会に出展した。

出展料30,000円は4人全員で同じ金額を負担する。
追加備品代10,000円はAとBの2人だけで同じ金額を負担する。

Aが30,000円、Cが10,000円を立て替え、BとDはまだ払っていない。

各自が本来負担すべき金額になるように精算するには、どのようにすればよいか。

1.BがAに12,500円、DがAに7,500円払う
2.BがCに12,500円、DがAに7,500円払う
3.BがAに7,500円、Cに5,000円払い、DがAに7,500円払う
4.BがAに12,500円、DがCに7,500円払う
5.BがAに12,500円、DがAに5,000円、Cに2,500円払う

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【解答】

5.BがAに12,500円、DがAに5,000円、Cに2,500円払う

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解説

出展料30,000円は4人で均等に負担するので、

30,000÷4=7,500円

です。

追加備品代10,000円はAとBの2人で均等に負担するので、

10,000÷2=5,000円

です。

各自の本来の負担額は、

A:7,500+5,000=12,500円
B:7,500+5,000=12,500円
C:7,500円
D:7,500円

です。

Aは30,000円を立て替えているので、

30,000-12,500=17,500円

多く払っています。

Cは10,000円を立て替えているので、

10,000-7,500=2,500円

多く払っています。

Bはまだ払っていないため、12,500円不足しています。

Dもまだ払っていないため、7,500円不足しています。

Aは17,500円、Cは2,500円受け取ればよいです。

選択肢5では、

BがAに12,500円
DがAに5,000円、Cに2,500円

となっています。

この場合、

Aの受取額:12,500+5,000=17,500円
Cの受取額:2,500円

となり、AとCの過払い額と一致します。

したがって、正しく精算できます。

正解は 5 です。

【注意点】

この問題では、追加備品代はAとBだけが負担します。

Cが10,000円を立て替えていますが、C自身の本来の負担額は出展料7,500円だけです。

そのため、Cは2,500円受け取る側になります。

立て替えた費用の種類と、本来誰が負担する費用なのかを分けて考えることが大切です。


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