SPI非言語【代金精算】問題 19

問題

A、B、C、Dの4人で共同作業をした。

材料費40,000円は、作業時間の比に応じて負担する。
作業時間の比は、A:B:C:D=3:2:2:1である。

Aが20,000円、Cが20,000円を立て替え、BとDはまだ払っていない。

各自が本来負担すべき金額になるように精算するには、どのようにすればよいか。

1.BがAに10,000円、DがCに5,000円払う
2.BがCに10,000円、DがAに5,000円払う
3.BがAに5,000円、Cに5,000円払い、DがAに5,000円払う
4.BがAに10,000円、DがAに5,000円払う
5.BがCに10,000円、DがCに5,000円払う

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【解答】

2.BがCに10,000円、DがAに5,000円払う

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解説

材料費40,000円を、作業時間の比A:B:C:D=3:2:2:1で負担します。

比の合計は、

3+2+2+1=8

です。

1にあたる金額は、

40,000÷8=5,000円

です。

各自の本来の負担額は、

A:5,000×3=15,000円
B:5,000×2=10,000円
C:5,000×2=10,000円
D:5,000×1=5,000円

です。

Aは20,000円を立て替えているので、

20,000-15,000=5,000円

多く払っています。

Cは20,000円を立て替えているので、

20,000-10,000=10,000円

多く払っています。

Bはまだ払っていないため、10,000円不足しています。

Dもまだ払っていないため、5,000円不足しています。

Aは5,000円、Cは10,000円受け取ればよいです。

選択肢2では、

BがCに10,000円
DがAに5,000円

となっています。

この場合、

Aの受取額:5,000円
Cの受取額:10,000円

となり、AとCの過払い額と一致します。

したがって、正しく精算できます。

正解は 2 です。

【注意点】

この問題では、均等割りではなく作業時間の比で負担します。

比の合計を求め、1にあたる金額を出してから、各自の本来負担額を求めます。

また、AとCは同じ20,000円を立て替えていますが、本来の負担額が異なるため、受け取る金額も異なります。


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