問題
A、B、C、Dの4人で共同作業をした。
材料費40,000円は、作業時間の比に応じて負担する。
作業時間の比は、A:B:C:D=3:2:2:1である。
Aが20,000円、Cが20,000円を立て替え、BとDはまだ払っていない。
各自が本来負担すべき金額になるように精算するには、どのようにすればよいか。
1.BがAに10,000円、DがCに5,000円払う
2.BがCに10,000円、DがAに5,000円払う
3.BがAに5,000円、Cに5,000円払い、DがAに5,000円払う
4.BがAに10,000円、DがAに5,000円払う
5.BがCに10,000円、DがCに5,000円払う
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【解答】
2.BがCに10,000円、DがAに5,000円払う
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解説
材料費40,000円を、作業時間の比A:B:C:D=3:2:2:1で負担します。
比の合計は、
3+2+2+1=8
です。
1にあたる金額は、
40,000÷8=5,000円
です。
各自の本来の負担額は、
A:5,000×3=15,000円
B:5,000×2=10,000円
C:5,000×2=10,000円
D:5,000×1=5,000円
です。
Aは20,000円を立て替えているので、
20,000-15,000=5,000円
多く払っています。
Cは20,000円を立て替えているので、
20,000-10,000=10,000円
多く払っています。
Bはまだ払っていないため、10,000円不足しています。
Dもまだ払っていないため、5,000円不足しています。
Aは5,000円、Cは10,000円受け取ればよいです。
選択肢2では、
BがCに10,000円
DがAに5,000円
となっています。
この場合、
Aの受取額:5,000円
Cの受取額:10,000円
となり、AとCの過払い額と一致します。
したがって、正しく精算できます。
正解は 2 です。
【注意点】
この問題では、均等割りではなく作業時間の比で負担します。
比の合計を求め、1にあたる金額を出してから、各自の本来負担額を求めます。
また、AとCは同じ20,000円を立て替えていますが、本来の負担額が異なるため、受け取る金額も異なります。
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