SPI非言語【グラフの領域】問題 3

問題

次のグラフには、直線

x+y=6

と、x軸・y軸が示されています。

x軸、y軸、直線「x+y=6」に囲まれた第1象限の三角形の領域を「ア」とします。

領域「ア」を表す連立不等式として正しいものを選んでください。

なお、x軸、y軸、直線「x+y=6」上の点も領域に含むものとします。

SPI非言語【グラフの領域】問題 3

1.x≦0、y≧0、x+y≦6
2.x≧0、y≦0、x+y≦6
3.x≧0、y≧0、x+y≧6
4.x≧0、y≧0、x+y≦6
5.x≦0、y≦0、x+y≧6

解答を見る

【解答】

4.x≧0、y≧0、x+y≦6

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解説

領域「ア」は、x軸、y軸、直線「x+y=6」に囲まれた三角形の領域です。

それぞれの境界について条件を確認します。

y軸の右側

y軸は、

x=0

です。

領域「ア」はy軸の右側にあるため、

x≧0

となります。

x軸の上側

x軸は、

y=0

です。

領域「ア」はx軸の上側にあるため、

y≧0

となります。

直線「x+y=6」の原点側

領域「ア」には原点(0,0)が含まれています。

原点を式の左辺に代入すると、

0+0=0

です。

0と6を比べると、

0≦6

が成り立ちます。

したがって、領域「ア」は、

x+y≦6

の側です。

3つの条件を合わせると、

x≧0、y≧0、x+y≦6

となります。

よって、正解は4です。

【確認方法】

領域「ア」の中にある点(2,2)を代入します。

2≧0

2≧0

2+2≦6

4≦6

となり、すべての条件を満たします。

【領域の頂点】

直線「x+y=6」とx軸が交わる点では、y=0です。

したがって、

x+0=6

より、交点は(6,0)です。

直線「x+y=6」とy軸が交わる点では、x=0です。

したがって、

0+y=6

より、交点は(0,6)です。

領域「ア」は、

  • (0,0)
  • (6,0)
  • (0,6)

を頂点とする三角形です。

【注意点】

座標軸による領域は、次のように整理できます。

  • y軸の右側:x≧0
  • y軸の左側:x≦0
  • x軸の上側:y≧0
  • x軸の下側:y≦0

「y軸だからyの条件」と考えないよう注意してください。

y軸は「x=0」なので、y軸の左右はxの正負で表します。


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