SPI非言語【推論】問題 10

問題

A・B・C・D・Eの5チームが、ほかのすべてのチームと1回ずつ対戦する総当たり戦を行った。引き分けはなく、結果について次のことが分かっている。

  • Aは4試合すべてに勝った。
  • Eは4試合すべてに負けた。
  • BはCに勝った。
  • CはDに勝った。
  • DはBに勝った。

2勝2敗だったチームの組み合わせはどれか。

1.B・C
2.B・D
3.C・D
4.A・B・C
5.B・C・D
6.C・D・E

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【解答】

5.B・C・D

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解説

5チームの総当たり戦なので、各チームはほかの4チームと1回ずつ対戦します。

まず、条件から次のことが分かります。

  • Aは全勝なので、B・C・D・Eは全員Aに負けている。
  • Eは全敗なので、A・B・C・Dは全員Eに勝っている。
  • BはCに勝っている。
  • CはDに勝っている。
  • DはBに勝っている。

これらを対戦表に整理します。

表の「○」は勝ち、「×」は負けを表します。

チーム対A対B対C対D対E勝敗
A―○○○○4勝0敗
B×―○×○2勝2敗
C××―○○2勝2敗
D×○×―○2勝2敗
E××××―0勝4敗

表から、2勝2敗なのは、

  • B
  • C
  • D

の3チームだと分かります。

したがって、2勝2敗だったチームの組み合わせは、

B・C・D

です。

正解は 5 です。

【注意点】

総当たり戦では、一方が勝てば、対戦相手は必ず負けになります。

例えば、「BはCに勝った」と分かれば、

  • Bの対Cは○
  • Cの対Bは×

と、対戦表の2か所を同時に埋められます。

また、一部の該当チームだけを含む選択肢ではなく、2勝2敗のチームをすべて含む組み合わせを選びます。


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