問題
ある工場で、通常製品と特別製品を合わせて36個製造した。
通常製品は1個につき18分、特別製品は1個につき30分の作業時間がかかる。また、製造を始める前に、製品の種類や個数に関係なく90分の準備時間が必要である。
準備から製造完了までにかかった時間の合計が930分だったとき、通常製品と特別製品の個数の差は何個か。
1.1個
2.2個
3.3個
4.4個
5.8個
解答を見る
【解答】
4.4個
参考書のように全ての問題をまとめて解きたい場合はこちらのSPI練習問題【無料対策】登録なしで全科目解ける解説付きWEB問題集から行ってください。
解説
合計時間930分には、製品の製造時間だけでなく、90分の準備時間も含まれています。
まず、製造だけに使った時間を求めます。
930-90=840分
特別製品の個数を (x) 個、通常製品の個数を (y) 個とします。
2種類の製品は合わせて36個なので、
x+y=36
となります。
特別製品は1個30分、通常製品は1個18分かかり、製造時間の合計は840分なので、
30x+18y=840
となります。
1つ目の式から、
y=36-x
です。
これを2つ目の式に代入します。
30x+18(36-x)=840
30x+648-18x=840
12x=192
x=16
したがって、特別製品は16個です。
通常製品は、
36-16=20個
です。
個数の差は、
20-16=4個
となります。
したがって、正解は 4 です。
【注意点】
930分をそのまま製造時間として使わず、最初に準備時間90分を差し引く必要があります。
SPI3の非言語以外の一問一答問題はこちらのSPI一問一答【言語・非言語・英語・構造把握】SPI3全科目まとめからどうぞ。
どうしてもSPIの解答集を含むPDFなどのダウンロードを利用したい場合は、こちらの今出題されているSPIのダウンロードPDFやアプリ専用ページを参考にしてください。
鶴亀算のその他問題はこちら
下記問題リンクから一問一答の問題ページに飛べます。
全てのSPI言語の一問一答はこちらのSPI3【非言語(数学・計数)】一問一答問題全単元まとめからどうぞ。
