SPI非言語【鶴亀算】問題 10

問題

ある工場で、通常製品と特別製品を合わせて36個製造した。

通常製品は1個につき18分、特別製品は1個につき30分の作業時間がかかる。また、製造を始める前に、製品の種類や個数に関係なく90分の準備時間が必要である。

準備から製造完了までにかかった時間の合計が930分だったとき、通常製品と特別製品の個数の差は何個か。

1.1個
2.2個
3.3個
4.4個
5.8個

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【解答】

4.4個

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解説

合計時間930分には、製品の製造時間だけでなく、90分の準備時間も含まれています。

まず、製造だけに使った時間を求めます。

930-90=840分

特別製品の個数を (x) 個、通常製品の個数を (y) 個とします。

2種類の製品は合わせて36個なので、

x+y=36

となります。

特別製品は1個30分、通常製品は1個18分かかり、製造時間の合計は840分なので、

30x+18y=840

となります。

1つ目の式から、

y=36-x

です。

これを2つ目の式に代入します。

30x+18(36-x)=840

30x+648-18x=840

12x=192

x=16

したがって、特別製品は16個です。

通常製品は、

36-16=20個

です。

個数の差は、

20-16=4個

となります。

したがって、正解は 4 です。

【注意点】

930分をそのまま製造時間として使わず、最初に準備時間90分を差し引く必要があります。


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