SPI非言語【鶴亀算】問題 14

問題

ある催しの入場券には、一般券、学生券、子ども券の3種類がある。料金は、一般券が1枚1,500円、学生券が1枚900円、子ども券が1枚500円である。

3種類の券を合わせて50枚販売し、売上は44,000円だった。また、子ども券は一般券より10枚多かった。

学生券は何枚販売したか。

1.6枚
2.8枚
3.10枚
4.12枚
5.15枚

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【解答】

3.10枚

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解説

一般券の枚数を (x) 枚、学生券の枚数を (y) 枚とします。

子ども券は一般券より10枚多いので、

x+10

枚です。

3種類の券を合わせて50枚販売したので、

x+y+(x+10)=50

となります。

式を整理すると、

2x+y=40

したがって、

y=40-2x

です。

また、売上が44,000円なので、

1500x+900y+500(x+10)=44000

となります。

(y=40-2x) を代入します。

1500x+900(40-2x)+500(x+10)=44000

1500x+36000-1800x+500x+5000=44000

200x+41000=44000

200x=3000

x=15

したがって、一般券は15枚です。

子ども券は、

15+10=25枚

です。

学生券は、

50-15-25=10枚

となります。

したがって、学生券は10枚で、正解は 3 です。

【注意点】

3種類の数量を求めるために、次の3条件を使います。

  • 合計販売枚数
  • 売上の合計
  • 子ども券と一般券の枚数関係

条件を順番に式へ直すことがポイントです。


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