SPI非言語【割合と比】問題 10

問題

商品A、商品B、商品Cの個数の比は、

8:12:15

である。

その後、商品Aを25%増やし、商品Bを25%減らした。商品Cの個数は変わらなかった。

変更後の3商品の合計が272個だったとき、変更前の3商品の合計は何個か。

1.240個
2.260個
3.280個
4.300個
5.320個

解答を見る

【解答】

3.280個

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解説

変更前の商品A、商品B、商品Cの個数を、それぞれ、

8x個、12x個、15x個

とします。

商品Aは25%増加するので、変更後はもとの125%です。

125%=1.25

したがって、変更後の商品Aは、

8x×1.25=10x個

です。

商品Bは25%減少するので、変更後はもとの75%です。

75%=0.75

したがって、変更後の商品Bは、

12x×0.75=9x個

です。

商品Cは変わらないので、

15x個

のままです。

変更後の合計は272個なので、

10x+9x+15x=272

となります。

34x=272

x=272÷34

x=8

したがって、変更前の商品数は、

商品A:8×8=64個

商品B:12×8=96個

商品C:15×8=120個

です。

変更前の合計は、

64+96+120=280個

となります。

したがって、正解は 3 です。

検算

変更後の商品Aは、

64×1.25=80個

です。

変更後の商品Bは、

96×0.75=72個

です。

商品Cは120個のままなので、変更後の合計は、

80+72+120=272個

となり、問題文の条件と一致します。

【注意点】

商品Aは25%増え、商品Bは25%減っていますが、変更前の個数が異なります。

商品Aの増加数は、

64×0.25=16個

です。

商品Bの減少数は、

96×0.25=24個

です。

そのため、増加と減少は打ち消し合わず、全体では8個減少します。


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