SPI非言語【割合と比】問題 7

問題

あるアンケートでは、当初、回答者全体の45%が「賛成」と答えていた。

その後、「賛成」と回答する30人が新たにアンケートへ参加し、「反対」と回答していた10人が回答を取り消したところ、「賛成」と答えた人は回答者全体の50%になった。

当初の回答者は何人だったか。

1.240人
2.280人
3.320人
4.360人
5.400人

解答を見る

【解答】

5.400人

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解説

当初の回答者をx人とします。

当初、「賛成」と答えていた人は全体の45%なので、

0.45x人

です。

その後、「賛成」と回答する30人が新たにアンケートへ参加したため、変更後の賛成者は、

0.45x+30人

となります。

一方、「反対」と回答していた10人が回答を取り消したので、変更後の回答者全体は、

x+30-10

=x+20人

となります。

変更後、賛成者は回答者全体の50%なので、

0.45x+30=0.5(x+20)

となります。

式を解きます。

0.45x+30=0.5x+10

20=0.05x

x=20÷0.05

x=400

したがって、当初の回答者は400人です。

正解は 5 です。

検算

当初の賛成者は、

400×0.45=180人

です。

当初の反対者は、

400-180=220人

です。

変更後の賛成者は、

180+30=210人

です。

変更後の反対者は、

220-10=210人

です。

変更後の回答者全体は、

210+210=420人

です。

賛成者の割合は、

210÷420=0.5

0.5×100=50%

となり、問題文の条件と一致します。

【注意点】

新たに参加した30人は全員「賛成」と回答しているため、賛成者数と回答者全体の両方が30人増えます。

また、「反対」と回答していた10人が回答を取り消したため、回答者全体は10人減ります。


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