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#1. 最初に示された二語の関係を考えて、同じ関係のものを選びなさい。
北:南
ア 開始:終了
イ 需要:供給
ウ 上昇:下降
?
【解答】E
【解説】
「北」と「南」は、方向を表す語同士で、意味が反対になる対義関係です。
アの「開始:終了」は、始まりと終わりを表す反対の関係なので、同じ関係です。
イの「需要:供給」は、経済で対にして扱われる語ですが、単純な反対語ではありません。需要は買い手側の必要量、供給は売り手側が提供する量を表す対応関係です。
ウの「上昇:下降」は、上がることと下がることを表す反対の関係なので、同じ関係です。
したがって、同じ関係はアとウで、正解はEです。
#2. 次の意味に最も合う熟語を選びなさい。
あるものの内部に含み持っていること。
?
【解答】C
【解説】
「内包」とは、あるものの内部に含み持っていることを意味します。たとえば、課題や可能性、条件などを内側に含んでいる場合に使われます。
Aの「顕在」は表に現れていること、Bの「露呈」は隠れていたものが表に出ること、Dの「公表」は広く知らせること、Eの「散逸」は散らばって失われることです。
したがって、正解はCです。
#3. 次の意味に最も合う熟語を選びなさい。
状況が複雑に入り乱れ、見通しが立ちにくいこと。
?
【解答】C
【解説】
「混迷」とは、物事が複雑に入り乱れ、先の見通しが立たない状態を意味します。政治、経済、議論などの状況に対して使われます。
Aの「明瞭」ははっきりしていること、Bの「簡素」は飾り気が少なく簡単なこと、Dの「均衡」はつり合いが取れていること、Eの「合致」は一致することです。
したがって、正解はCです。
#4. アからオを意味が通るように並べ替えたとき、イの次にくる文を選びなさい。
ア そのため、まずは小さな目標を設定することが大切である。
イ 学習を継続するには、達成感を得られる仕組みが必要である。
ウ 小さな成功体験を積み重ねることで、次の学習への意欲も高まりやすい。
エ しかし、最初から大きな目標を立てると、途中で挫折しやすい。
オ 結果として、無理なく学習を続けることができる。
?
【解答】 エ
【解説】
正しい順序は「イ→エ→ア→ウ→オ」です。
まずイで「学習を継続するには達成感が必要」と話題を提示します。次にエで「しかし」と逆接し、大きな目標を立てると挫折しやすいという問題点を述べます。その解決策としてアの「そのため、まずは小さな目標を設定する」が続きます。さらにウで小さな成功体験の効果を説明し、最後にオで結論を述べます。
したがって、イの次にくる文はエで、正解はエです。
#5. あるゼミの学生30人について、英語、会計、統計の3つの講座の受講状況を調べた。
・英語を受講している学生は18人である。
・会計を受講している学生は14人である。
・統計を受講している学生は12人である。
・英語と会計の両方を受講している学生は6人である。
・英語と統計の両方を受講している学生は5人である。
・会計と統計の両方を受講している学生は6人である。
・3つすべてを受講している学生は2人である。
このとき、3つの講座のうち少なくとも1つを受講している学生は何人か。
?
【解答】D
【解説】
3つの集合の人数を求める問題である。
少なくとも1つを受講している人数は、次の式で求める。
英語+会計+統計
− 2つを同時に受講している人数
+ 3つすべてを受講している人数
数値を代入すると、
18+14+12−6−5−6+2
=44-17+2
=29
したがって、3つの講座のうち少なくとも1つを受講している学生は29人である。
よって、正解はDである。
なお、3つすべてを受講している学生は、2つの講座を同時に受講している人数の中で重複して数えられている。そのため、一度引きすぎた分を最後に足し戻す必要がある。
#6. 最初に示された二語の関係を考えて、同じ関係のものを選びなさい。
稚魚:魚
ア 雛:鳥
イ 幼虫:昆虫
ウ 駅:鉄道
?
【解答】D
【解説】
「稚魚:魚」は、前の語が後ろの語の幼い段階・成長途中の状態を表す関係です。稚魚は成長途中の魚を指します。
アの「雛:鳥」は、雛が鳥の幼い段階を表すため、同じ関係です。
イの「幼虫:昆虫」は、幼虫が昆虫の成長段階の一つを表すため、同じ関係です。
ウの「駅:鉄道」は、駅が鉄道に関係する施設であり、鉄道の成長段階ではありません。
したがって、同じ関係はアとイで、正解はDです。
※出題される問題は問題プールから毎回ランダムで出題されるため、繰り返し模試が可能です。
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