この記事では適性検査のWEBテスト「CAB」で出題される暗号テストの答えやコツ、例題や練習問題を当サイト[就活マップ]が作成したので、難しい暗号テストの解き方や解答集などについて解説していきます。
暗号テストに限った事ではありませんが、CAB系で出題される問題は他のWEBテストとはかなり異なる問題内容なので手こずる学生が毎年多いです。
しかもCABは玉手箱やGABを開発・活用支援する日本エス・エイチ・エル株式会社(SHL)が開発しているので、企業から送られてくるWEBテストのURLなども似ているため、玉手箱と勘違いする学生も多いです。
【関連記事】
CABの暗号テストなど頻出問題集はこちらから無料ダウンロードして利用する事もできるので試してみてください。
CAB対策に時間をかけたくない場合は当サイト[就活マップ]が会員登録なしの無料で公開しているWEB-CABの練習問題や過去問 無料(登録なし解説付き)を5月の今のうちにやっておくと就活が楽になりますよ。
今まさに出題されているCABの問題形式があるのでチェックしておいてくださいね。
更に、最短90秒で7割ボーダーの合否判定ができるタイパ最強のタイマー付きWEB-CABの模擬試験を用意しました!完全無料・会員登録なし・90秒や3分や5分や10分のタイマー付きで正答率の結果も分かる本番形式のWEB-CABの模擬試験です。
電車移動などの90秒や3分間で自分の実力が分かるから手軽に試せます!もう少し本気で模試をしたい場合は5分タイマー模試、10分タイマー模試も用意してあるので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
【登録なし】WEB-CABの90秒タイマー・7割合否判定付きタイパ最強の無料模擬試験に挑戦する(制限時間カウントダウン機能あり)↓
\ スマホ対応・90秒で終わるミニ模試・解説付き /
【関連記事】
- CABを受けられる企業!踏み台練習企業を活用しよう
- 法則性テストは玉手箱じゃなくCAB!解答集や解き方・練習問題と答えについて解説
- WEB-CAB難しすぎ!無料対策アプリで合格ライン(ボーダー)を突破する方法
- WEB-CABの練習問題や過去問を無料公開!法則性・暗号・命令表・暗算を解説
- 命令表テストの答えやコツ!練習で解き方を学んで回答を早く出す方法
- CAB適性検査の対策のコツ!7割を超えた私の体験談
- CABは適当に埋めるのは危険!誤謬率で評価が下がる可能性について
暗号テストの答えを出すコツや解き方について
暗号テストは図形の間に働く暗号の意味を推理することで、総合的な推理能力を見ます。
解答は5つの選択肢から1つを選ぶ5択方式で、元の図形がどう変化したか、1つずつ確認していくことが大切です。
暗号テストの出題パターン
複数の暗号を経由して、箱の中の図形が変化していく過程を表しているのが暗号図です。
暗号のおもな意味には次のようなものがあります。
- 回転
- 時計回りに90度回転する
- 色
- 白黒反転する(複数の図形のうち一部だけ変わる場合もある)
- 大きさ
- 図形を大きくする、小さくする
- 増減
- 右端の図形や文字を右側に追加、縦・横線を増やす・減らす
- 文字
- 数字やアルファベットの並びを逆にする、数字を2倍にする
- 図形の変化
- 丸を三角や四角にする、四角を丸や三角にする
暗号テストのコツと解き方
暗号テストの攻略は、まずは変化後の図形が元の図形とどう変わっているかチェックしましょう。
選択肢に「該当なし」が含まれているため、消去法で正解にたどり着けないこともあるので注意しましょう。
なお、一つの暗号図を解読し、3つの設問に答えるのに使えるのは平均90秒強です。最初の簡単な問題で時間を稼いでおきましょう。
難易度は紙ベースと比べてかなり高いので油断大敵です。
また、CABの実際の出題形式の練習問題を行うなら当サイトで無料公開しているこちら:CABの練習問題まとめをご利用ください。※会員登録なしで利用できます。
暗号テストのコツ│ワンポイントアドバイス
- 変化した内容を書き出す 元の図形が最終的にどのように変化したのかを箇条書きで具体的に書き出すことで、暗号の法則性を見つけやすくなります。
- 共通の変化と暗号を探す 複数の図形が通過する「共通の暗号」と、それによって引き起こされる「共通の変化」に注目します。共通の暗号を解読するには、共通の変化を見つけることが鍵となります。
- 通過する暗号が少ない最終形から考える 問題が複雑な場合は、通過している暗号の数が少ない最終形から変化を考えると、解読しやすくなります。
- 図形の途中経過を描く 複数の暗号を通過する問題では、各暗号を通過した時点での図形をメモする習慣をつけると、複雑な変化を追跡しやすくなります。
これらの暗号テストのコツは、全てにおいて時間を使う事で正確性や効率性を上げる方法なので、どうしても時間は多少かかってしまいます。
暗号テストは計39問を制限時間20分で解く必要がありますが、20分以内に50問解かないといけない命令表テストよりは1問にかけられる時間があるので、無料で手に入るCABの問題集をしっかりと行い、少しでも暗号テストの問題に慣れておく事が一番重要です。
暗号テストの答えと解き方つきの例題を無料公開
それではここからは当サイトで無料公開している答えや解き方つきの暗号テストの例題・無料練習問題を紹介します。
それでは暗号テストの無料練習問題をお試しください。
※CABの暗号は図形の間に働く暗号の意味を推理することで、総合的な推理能力を見る検査ですが、今回ご紹介する無料練習問題では図形表示が困難なため、文字列による暗号を問題としています。
考え方のトレーニングとして利用してくださいませ。WEB-CABの頻出問題集はこちらから無料ダウンロードして利用してください。
【暗号テストの例題】無料練習問題1
ある法則に従って単語が別の文字列に変換されています。
「SEND」→「TFOE」
「POST」→「QPTU」
では「MAIL」は?
A. NBJM
B. NAIK
C. NAKM
D. MBJL
E. NBIL
解答と解説を見る
【解答】A. NBJM
【解説】各文字に+1:S→T, E→F, N→O, D→E → 同様に、M→N, A→B, I→J, L→M
【暗号テストの例題】無料練習問題2
ある法則に従って単語が別の文字列に変換されています。
「CHAT」→「BGZS」
「LION」→「KHNM」
では「TALK」は?
A. SZKJ
B. SBKJ
C. SZLJ
D. SZKJ
E. SBJJ
解答と解説を見る
【解答】D. SZKJ
【解説】各文字に-1:C→B, H→G, A→Z, T→S → 同様に、T→S, A→Z, L→K, K→J
【暗号テストの例題】無料練習問題3
ある法則に従って単語が別の文字列に変換されています。
「PLAN」→「QMBM」 「WORK」→「XPSL」 では「FIRM」は?
A. GJSN
B. GJRN
C. GJSO
D. GJRM
E. GJSM
解答と解説を見る
【解答】A. GJSN
【解説】各文字に+1:P→Q, L→M, A→B, N→O → 同様に、F→G, I→J, R→S, M→N
【暗号テストの例題】無料練習問題4
ある法則に従って単語が別の文字列に変換されています。
「DOOR」→「BMMP」
「GATE」→「EYR C」
では「LOCK」は?
A. HLAI
B. JLAJ
C. JMZJ
D. KNBK
E. JMAI
解答と解説を見る
【解答】E. JMAI
【解説】各文字に-2:D→B, O→M, O→M, R→P → 同様に、L→J, O→M, C→A, K→I
【暗号テストの例題】無料練習問題5
ある法則に従って単語が別の文字列に変換されています。
「HELP」→「KHOS」
「TEST」→「WHVW」
では「CODE」は?
A. FSGH
B. FRGH
C. FPSG
D. FRGI
E. GRGH
解答と解説を見る
【解答】B. FRGH
【解説】各文字に+3:H→K, E→H, L→O, P→S → 同様に、C→F, O→R, D→G, E→H
また、当サイトではSPI/玉手箱/TG-WEB/SCOA/CUBIC/ミキワメ/Compass/eF-1Gなどの練習問題を総括して公開しているまとめ記事もあります。他の形式の問題も行いたくなったら下記記事も試してみてくださいね。
- WEBテストの練習問題を無料で網羅│この記事でWEBテストの練習問題を行えば各種WEBテストのボーダー突破も7割程度なら見えてくるので是非こちらの記事も試してみてください。
【暗号テストの例題】無料練習問題6
以下のような規則で変換されるとき、
例)AB→CD、LM→NO、XYZ→ZAB
「BCD」はどれに変換されるか。
A. CDE B. DEF C. DEG D. EFF E. DFG
解答と解説を見る
【解答】B
【解説】各文字をアルファベット順に2つ先へ進めている。B→D、C→E、D→F なので「DEF」。
【暗号テストの例題】無料練習問題7
以下のような規則で変換されるとき、
例)17→40、89→12、506→839
「482」はどれに変換されるか。
A. 179 B. 705 C. 715 D. 825 E. 7115
解答と解説を見る
【解答】C
【解説】各桁に3を加え、10を超えた分は桁を循環させている(9→0→1→2…)。4→7、8→1、2→5 で「715」。
【暗号テストの例題】無料練習問題8
以下のような規則で変換されるとき、
例)A2→B4、Z5→A10、C3→D6
「B4C3」はどれに変換されるか。
A. C6D4 B. C8D6 C. C8E6 D. D8E6 E. C8D8
解答と解説を見る
【解答】B
【解説】英字は1つ先の文字へ、数字は2倍にする。B→C、4→8、C→D、3→6 で「C8D6」。
【暗号テストの例題】無料練習問題9
以下のような規則で変換されるとき、
例)■→4、◆→6、▲→2、◆■→64
「■◆▲」はどれに変換されるか。
A. 246 B. 264 C. 426 D. 462 E. 624
解答と解説を見る
【解答】D
【解説】対応置換。■→4、◆→6、▲→2 を並べると「462」。
【暗号テストの例題】無料練習問題10
以下のような規則で変換されるとき、
例)ABC→ZYX、AZ→ZA、HELLO→SVOOL
「AZBY」はどれに変換されるか。
A. XZAY B. XCYB C. YAZB D. ZBYA E. ZAYB
解答と解説を見る
【解答】E
【解説】アルファベットを左右対称位置の文字に置換する(A↔Z、B↔Y、C↔X…)。A→Z、Z→A、B→Y、Y→B で「ZAYB」。
CABの対策に不安がある場合は安心してください。スマホでこのページを見ている方限定でお伝えしたいのが、今まさに出題されているCABの問題が出ると評判の「Lognavi」というアプリです。
URLはこちら⇒https://lognavi.com/
「Lognavi」はスマホアプリなので気軽にCABの練習が出来るし、性格テストを受けておくと10段階評価で企業のボーダーを突破できるのか、自分の偏差値も割り出せるのでかなり便利なアプリなのでおすすめです。
下記のURLからアプリインストール画面に飛べるので、今のうちにインストールして会員登録と性格テストをしておきましょう!
アプリインストールはこちらから⇒https://lognavi.com/
※インストール後の会員登録はお早めに
CABの対策に不安がある場合は安心してください。ESや企業研究でCABに時間を割く暇がないと思うので、今選考で出題されているCABの練習が無料でできるCABの無料問題集をやっておいてください。
実はこれ、問題数は200問あって、解答や解説が詳しく書かれているので、一回行うだけでも7割くらいのボーダーなら十分狙えます。
無料でダウンロードできるので、CABに時間をかけたくない場合は使ってみてください。
一応リンク貼っておくので、自由に使ってみてください。
WEBテスト問題集公式⇒https://careerpark.jp/
当サイト[就活マップ]が公開している会員登録なしの練習問題はこちらからどうぞ。
更に、会員登録なしの最短90秒で7割ボーダーの合否判定ができるタイパ最強のタイマー付きWEB-CABの模擬試験を今すぐ試してみよう!あなたは何割できる?
\ スマホ対応・90秒で終わるミニ模試・解説付き /
【暗号テストの例題】無料練習問題11
以下のような規則で変換されるとき、、
例)ABC→CBA、KANJI→IJNAK
「CAB」はどれに変換されるか。
A. ABC B. BCA C. BAC D. CBA E. ACB
解答と解説を見る
【解答】C
【解説】文字列を逆順に並べ替えるだけの規則。CAB を反転すると BAC。
【暗号テストの例題】無料練習問題12
以下のような規則で変換されるとき、
例)12→24、15→30、20→40
「18」はどれに変換されるか。
A. 30 B. 32 C. 34 D. 36 E. 38
解答と解説を見る
【解答】D
【解説】各数を2倍にしている。18×2=36 で「36」。
【暗号テストの例題】無料練習問題13
以下のような規則で変換されるとき、
例)24→12、36→18、48→24
「60」はどれに変換されるか。
A. 25 B. 28 C. 30 D. 32 E. 34
解答と解説を見る
【解答】C
【解説】各数を2で割っている。60÷2=30。割り算型の単純変換。
【暗号テストの例題】無料練習問題14
以下のような規則で変換されるとき、
例)10→15、20→25、30→35
「25」はどれに変換されるか。
A. 27 B. 28 C. 29 D. 30 E. 31
解答と解説を見る
【解答】D
【解説】すべての数に5を足している。25+5=30 で「30」。
【暗号テストの例題】無料練習問題15
以下のような規則で変換されるとき、
例)5→10、7→14、9→18
「12」はどれに変換されるか。
A. 20 B. 22 C. 23 D. 24 E. 25
解答と解説を見る
【解答】D
【解説】各数を2倍している。12×2=24。すべての入力で同倍率が維持されている。
【暗号テストの例題】無料練習問題16
以下のような規則で変換されるとき、
例)10→5、20→10、30→15
「46」はどれに変換されるか。
A. 18 B. 20 C. 21 D. 22 E. 23
解答と解説を見る
【解答】E
【解説】全体を半分にしている(÷2)。46÷2=23。
【暗号テストの例題】無料練習問題17
以下のような規則で変換されるとき、
例)3→12、5→20、8→32
「10」はどれに変換されるか。
A. 35 B. 38 C. 40 D. 45 E. 50
解答と解説を見る
【解答】C
【解説】各数を4倍している。10×4=40。規則は乗算型の比例変換。
【暗号テストの例題】無料練習問題18
以下のような規則で変換されるとき、
例)▲→1、■→2、◆→3
「◆▲■」はどれに変換されるか。
A. 123 B. 132 C. 213 D. 231 E. 312
解答と解説を見る
【解答】E
【解説】記号をそれぞれ固定数値に置き換える単純対応。◆→3、▲→1、■→2なので「312」。
【暗号テストの例題】無料練習問題19
以下のような規則で変換されるとき、
例)◎→5、△→3、□→1
「◎□△」はどれに変換されるか。
A. 531 B. 513 C. 351 D. 315 E. 135
解答と解説を見る
【解答】B
【解説】各記号に数値を対応。順番に◎→5、□→1、△→3 なので「513」。
【暗号テストの例題】無料練習問題20
以下のような規則で変換されるとき、
例)○→2、□→4、△→6
「△★□」は選択肢の中でどれに変換されるか。
A. 246 B. 264 C. 426 D. 632 E. 684
解答と解説を見る
【解答】E
【解説】★が何かは分からないが、△と□を対応表に従い置換すると「6?4」。選択肢のなかで当てはまるものは「E.684」のみ。
暗号テストの答えつきの例題を繰り返すメリット
CABの暗号テストに初めて触れたとき、多くの就活生が「何をやっているのか分からない」「考え方が思いつかない」と感じます。暗号という言葉から、難解な推理や高度な発想力が必要だと思い込み、早い段階で苦手意識を持ってしまうケースも少なくありません。しかし、CABの暗号テストの本質は、複雑な知識やひらめきを競うものではなく、一定の形式にどれだけ慣れているかを測るものです。
この点を理解するうえで非常に重要なのが、答えつきの例題を繰り返す学習方法です。暗号テストでは、「この情報が与えられたら、こういう方向で考える」という思考の流れが、ほぼパターン化されています。ところが、そのパターンは問題文を読んだだけではなかなか見えてきません。実際に解き、答えを確認し、「なぜこの答えになるのか」を何度も目にすることで、初めて頭に定着していきます。
つまり、暗号対策では、問題を一度解いて終わりにするのではなく、答えを含めて一連の流れを体に染み込ませることが極めて重要です。そのため、答えつきの例題を繰り返すこと自体が、暗号対策の中心的なトレーニングになるのです。
暗号テストは「正解を知ること」自体に大きな学習価値があります
一般的な学力試験では、「自力で正解にたどり着くこと」が重視されます。そのため、答えを見ることに対して、どこか後ろめたさを感じる方もいるかもしれません。しかし、CABの暗号テストにおいては、この考え方を一度リセットする必要があります。
暗号テストでは、正解そのものよりも、「どのような対応関係が設定されていたのか」「どこに注目すれば解けたのか」を知ることが、何よりも重要です。答えつきの例題を繰り返すことで、暗号の対応パターンや出題者の意図が少しずつ見えてくるようになります。これは、答えを見なければ決して得られない感覚です。
例えば、ある暗号問題で、文字が一定の規則でずらされていた場合、答えを確認することで、「あ、この問題は五十音順やアルファベット順を意識すればよかったのか」と気づくことができます。この気づきは、次に似た問題を見た瞬間の初動を大きく変えます。暗号テストでは、この初動の差がそのまま得点差につながるため、正解を知ること自体が非常に価値のある学習になるのです。
答えつきの例題を繰り返すことは、単なる答え合わせではありません。暗号テストの「考え方の辞書」を頭の中に増やしていく作業だと捉えると、その重要性がより明確になります。
「全部解こうとしない」感覚は答えつき例題でしか身につきません
CABの暗号テストで多くの受験者が陥る失敗は、「すべての対応関係を解明しようとしてしまうこと」です。暗号という言葉のイメージから、「完全に解読しなければ答えは出ない」と思い込んでしまい、結果として時間を使いすぎてしまいます。
しかし、実際のCAB暗号問題は、部分的な情報だけで正解にたどり着けるように設計されています。この事実は、説明を読んだだけではなかなか実感できません。答えつきの例題を何度も解き、「この問題も、実は全部は分からなくてよかったのか」という経験を積み重ねることで、初めて腑に落ちます。
答えを確認すると、「この選択肢だけが明らかに条件を満たしていない」「ここまで分かれば十分だった」というケースが非常に多いことに気づくはずです。この気づきこそが、暗号テストで最も重要な感覚の一つです。そして、この感覚は、答えを見ずに悩み続けていても、なかなか身につきません。
答えつきの例題を繰り返すことで、「どこまで分かれば十分なのか」「どこから先は深追いしなくてよいのか」という判断基準が、自分の中に少しずつ形成されていきます。これは本番での時間配分に直結する、極めて実践的な力です。
暗号テスト特有の出題パターンを身体で覚えられます
CABの暗号テストには、よく出る典型的な出題パターンが存在します。文字の順序をずらすもの、記号と数字を対応させるもの、一定の規則で置き換えるものなど、方向性はある程度限られています。ただし、これらのパターンは文章で説明されても分かりにくく、実際に問題を見て、答えを確認する中で初めて理解できるものです。
答えつきの例題を繰り返す最大のメリットは、これらのパターンを「知識」としてではなく、「感覚」として覚えられる点にあります。問題文を見た瞬間に、「この形は前にも見た」「たぶんこの方向で考える問題だ」と感じられるようになると、暗号テストに対する心理的な負担は一気に軽くなります。
この状態に近づくためには、できるだけ多くの例題に触れ、答えとセットで記憶することが欠かせません。暗号テストは、理解してから考える試験ではなく、見た瞬間に反応できるかどうかが問われる試験です。その反応速度は、答えつきの例題を繰り返すことでしか鍛えられません。
自分の思考のズレに気づける点も大きなメリットです
暗号テストで伸び悩む原因の一つに、「考え方の方向性がそもそもズレている」というケースがあります。本人は一生懸命考えているつもりでも、出題者が想定している視点とは全く違う方向に思考を進めてしまっているのです。
このズレは、答えを見なければなかなか自覚できません。答えつきの例題を解くことで、「自分はここに注目していたが、正解は別の要素を見ていた」という違いが明確になります。この気づきは、暗号テストにおいて非常に重要です。
思考のズレを放置したまま問題数だけをこなしても、正答率はなかなか上がりません。むしろ、間違った考え方が強化されてしまう危険すらあります。答えつきの例題を繰り返すことで、自分の思考癖を修正し、CAB暗号テストに適した考え方へと矯正していくことができます。
本番での不安を減らす心理的効果も見逃せません
CABの暗号テストで結果を左右するのは、純粋な処理能力だけではありません。不安や焦りといった心理的要因も、大きく影響します。暗号に対して「分からない」「怖い」というイメージを持ったまま本番に臨むと、それだけでパフォーマンスは大きく下がってしまいます。
答えつきの例題を繰り返し解いていると、「暗号は見たことのある問題ばかりだ」「何も分からない状態にはならない」という安心感が生まれます。この安心感は、本番で冷静さを保つうえで非常に重要です。
また、過去に解いた例題と似た構造の問題が出たとき、「これはあのときと同じ考え方だ」と思えるだけで、余計な焦りが消えます。暗号テストでは、この心理的な余裕が、そのまま処理スピードと正答率に直結します。答えつきの例題を繰り返すことは、知識や技術だけでなく、メンタル面の準備としても大きな効果があるのです。
暗号対策は「量より質」だと実感できるようになります
暗号テストの対策というと、「とにかくたくさん問題を解かなければならない」と考えてしまいがちです。しかし、答えつきの例題を繰り返していくと、次第に「数をこなすこと」よりも「一問から何を吸収するか」の方が重要だと実感できるようになります。
同じ例題を時間を置いて解き直すことで、「以前は分からなかった部分が自然と理解できている」「考えるスピードが明らかに速くなっている」と感じる瞬間が訪れます。この変化は、暗号テスト対策が正しい方向に進んでいるサインです。
CABの暗号テストは、表面的な難しさに反して、対策の成果が出やすい分野です。答えつきの例題を繰り返すという一見地味な学習法こそが、最短距離で得点力を伸ばす方法だと言えます。
答えつき例題の反復は暗号テスト攻略の土台になります
CABの暗号テストにおいて、答えつきの例題を繰り返すことは、単なる練習方法の一つではありません。それは、暗号テストを「分からないもの」から「対応できるもの」へと変えるための土台作りです。
暗号は、初見では誰でも戸惑います。しかし、答えつきの例題を通じて考え方とパターンを吸収していけば、確実に見え方が変わってきます。暗号テストが特別な才能を必要とするものではなく、「慣れの試験」であることを実感できるようになるはずです。
もし今、暗号対策に行き詰まりを感じているのであれば、ぜひ一度、答えつきの例題を「繰り返す」というシンプルな方法に立ち返ってみてください。その積み重ねこそが、CAB暗号テストで安定して得点するための、最も確実な近道です。
暗号テストの注意点
就活で暗号テストというと「CAB」ですが、実は暗号テストはCABだけでなく「CUBIC適性検査」と「TG-WEB」でも出題されます。
CUBIC適性検査の暗号テストの例題
無料練習問題①
ある暗号で「0101ー0102ー0303」が「アイス」を表すとき、「0101ー0301ー0902」が表すものはどれか。
1.アサマ
2.アサル
3.アセル
4.アセリ
5.アサリ
6.アサシ
解答と解説を見る
【解答】5
【解説】
0101=「ア」、0102=「イ」、0303=「ス」と対応することから、先頭2桁(01・03・09 など)が行(ア行・サ行・ラ行…)を、後ろ2桁がその行の上からの位置を示すと推測できる。したがって「0101-0301-0902」はそれぞれ「ア・サ・リ」となり、「アサリ」を表す。
無料練習問題②
ある暗号で「0102ー0203ー0901」が「イクラ」を表すとき、「0901ー0904ー0403」が表すものはどれか。
1.リンネ
2.ラレツ
3.クラシ
4.ライウ
5.ラクダ
6.ランク
解答と解説を見る
【解答】2
【解説】
問題文から、0102=「イ」、0203=「ク」、0901=「ラ」と対応することが分かる。「0901ー0904ー0403」は「ラ」で始まる言葉なので、選択肢の1と3は除外できる。選択肢の4・5・6は「イ」と「ク」が入っており数字と合わないため除外できる。よって正解は「2.ラレツ」と判断できる。
無料練習問題③
ある暗号で「111ー1121ー1921」が「カクス」を表すとき、「1321ー1921ー135」が表すものはどれか。
1.ナスビ
2.マスイ
3.ウサギ
4.ミスイ
5.タスキ
6.ムスメ
解答と解き方を見る
【解答】6
【解説】
問題文から、111=「カ」、1121=「ク」、1921=「ス」と対応することが分かる。1121と1921の「21」の部分に注目すると、「ク」と「ス」で共通する母音が「u」であり、数字とアルファベットが対応していると推測できる。まず選択肢で、「1921=ス」が当てはまっていない3は除外される。「1321=母音がウであるもの」とすると、選択肢の1、2、4、5は除外される。よって正解は「6.ムスメ」。
CUBIC適性検査の練習問題はこちらの記事で無料公開しているので、こちらの記事も参考にしてくださいね。
TG-WEBの暗号テストの例題
無料練習問題①
次の暗号はAtbash(A↔Z, B↔Y, C↔X, …)で作られている。暗号文「ORPV」の平文はどれか。
- LOVE
- LIKE
- LIVE
- LONE
- ROLE
解答と解説を見る
解答:2
解説:Atbashで L↔O, I↔R, K↔P, E↔V。したがって O→L, R→I, P→K, V→E で「LIKE」。
無料練習問題②
ある暗号は、アルファベットを2文字前に戻す規則で作られている(C→A, B→Z, A→Yなど)。この規則で「JUMP」を暗号化するとどうなるか。
- HSKN
- HSLN
- HSKO
- HSKM
- HSJN
解答と解説を見る
解答:1
解説:J→H、U→S、M→K、P→N。よって暗号化後は「HSKN」。
無料練習問題③
次の暗号文は、アルファベットを1文字ずつ後ろにずらすことで作られている。例えばA→B, B→C, …, Z→A。
暗号文「MPWF」は、平文では何になるか。
- LOCA
- LOVE
- LONE
- KIND
- MOOD
解答と解説を見る
解答:2
解説:M→L、P→O、W→V、F→Eとなる。よって平文は「LOVE」となる。
TG-WEBの練習問題はこちらの記事で無料公開しているので、こちらの記事も参考にしてくださいね。
暗号テストはコツをおさえておかないと危険!口コミ体験談
まず前提として、CABはIT系職種向けの適性検査であり、暗算・法則性・命令表・暗号といった論理処理能力を測る構成になっています。
その中でも「暗号」は、図形や記号の変換ルールを読み解く問題であり、知識ではなく“処理能力とパターン認識”が問われる分野です。
さらに特徴的なのは、1問あたり約30秒という強い時間制限がある点で、スピードと正確性の両立が求められます。
良い口コミ・体験談①「パターンに慣れれば得点源になる」
実際の体験談や対策記事で多く見られるポジティブな声として、「慣れれば安定して点が取れる」というものがあります。
CABの暗号問題は一見ランダムに見えますが、実際には「回転・反転・増減・置換」など一定のパターンに基づいて出題されることが明らかになっています。
そのため、体験談では「参考書を一通りやったら似た問題ばかりだった」「最初は意味不明だったが、2〜3周で見慣れた」という声が多く見られます。これは、CAB全体でも「問題パターンの反復学習が有効」とされていることとも一致しています。
つまり、良い口コミの本質は「暗号=センスではなく、経験値で解ける分野」という点にあります。
ここから導ける実践法としては、1問ずつ理解するのではなく、“パターン単位で分類して覚える”ことが極めて重要です。例えば「回転系」「位置移動系」「数字対応系」などに分けて練習することで、試験本番では“見た瞬間に解法が浮かぶ状態”を作れます。
良い口コミ・体験談②「他の受験者と差がつきやすい」
もう一つのポジティブな評価として、「対策している人とそうでない人の差が大きい」という声があります。
CABはSPIなどと違い、一般的な学校教育では触れない問題形式が多く、特に暗号は「初見で解けない人が多い」とされています。
実際、体験談でも「周りができていない分、ここで差がついた」「暗号ができたおかげで通過したと思う」という意見が見られます。
これは裏を返すと、対策コストに対するリターンが非常に大きい分野だということです。
したがって実践法としては、
単に「全体的に勉強する」のではなく、暗号に時間を重点配分する戦略が合理的です。
特に、暗号は出題数も一定(約30問前後)あるため、ここを安定させると全体スコアに直結します。
悪い口コミ・体験談①「初見では意味が分からない」
一方で圧倒的に多いネガティブな口コミが、「最初は何をしていいか分からない」というものです。
CABは他のWebテストと違い、言語問題がなく、いきなり抽象的な図形処理が出題されます。
そのため体験談では「問題文の意味すら理解できなかった」「時間だけが過ぎた」という声が非常に多いのが特徴です。
この原因は明確で、暗号問題は「解き方を知らないと一切手が出ない構造」だからです。
ここから導ける実践法は非常に重要で、
最初から時間を測って解くのではなく、“解法理解フェーズ”を必ず設けることです。
具体的には、
・最初の段階では制限時間を無視していい
・1問ごとに「何が変化しているか」を言語化する
・変換ルールを箇条書きで整理する
という手順を踏むことで、「意味不明」から「ルール認識」へと段階的に進めます。実際、解説でも「変化要素を分解して考える」ことが推奨されています。
悪い口コミ・体験談②「時間が足りない・焦る」
次に多いのが「時間制限が厳しすぎる」という不満です。
CABは全体的に短時間で大量の問題を処理する設計になっており、暗号も例外ではありません。
そのため体験談では「半分も解けなかった」「途中でパニックになった」という声が見られます。
ここで重要なのは、CABは満点を取る試験ではないという点です。実際、解説記事でも「全問正解を目指す必要はない」と明言されています。
したがって実践法としては、
“解ける問題だけ確実に取る”取捨選択戦略が不可欠です。
具体的には、
・10秒考えて分からなければ飛ばす
・後で戻る前提で進める
・難問に固執しない
この判断基準を事前に決めておくことで、焦りによる失点を防げます。
悪い口コミ・体験談③「対策しないとほぼ詰む」
さらに厳しい現実として、「無対策ではほぼ通用しない」という声も多く見られます。
CABは「事前対策が前提の試験」と言われており、特に暗号は経験差がそのまま点数差に直結します。
体験談でも、「SPI感覚で受けたら落ちた」「完全に準備不足だった」という反省が多く見られます。
これは裏を返すと、
暗号テストは“対策ゲー”であり、準備した人が勝つ構造ということです。
したがって実践法としては、
・最低でも問題集を2〜3周する
・1周目:理解、2周目:速度、3周目:精度
という段階的学習が合理的です。
体験談から導く「本質的な攻略法」
ここまでの口コミを総合すると、CAB暗号テストの本質は次の3点に集約されます。
第一に、「未知の問題ではなくパターン認識問題」であること。
第二に、「時間制限下での処理速度勝負」であること。
第三に、「対策有無で結果が大きく変わる試験」であることです。
これを踏まえた実践的な攻略法としては、以下のような流れが最も合理的です。
まず最初に、問題を“理解するフェーズ”を設けて、変換ルールを言語化できるようにします。
次に、同じパターンを繰り返して“反射的に解ける状態”を作ります。
最後に、時間制限を意識した演習で“取捨選択とスピード”を仕上げます。
この3段階を踏むことで、口コミで言われている「最初は意味不明→慣れると得点源」という状態に再現性を持って到達できます。
暗号テストはコツをおさえておかないと危険!口コミ体験談まとめ
口コミや体験談を総合すると、CABの暗号テストは「難しい」という評価と「対策すればいける」という評価が両立していることが分かります。
つまり、難しいのは事実ですが、それは“才能が必要だから”ではなく、“準備していないから難しい”という構造です。
したがって最も重要なのは、
「理解→反復→速度」の順で段階的に対策することです。
この順序を守れば、体験談で多く語られている「途中から急に解けるようになる」という状態に現実的に到達できますし、逆にここを外すと「最後まで意味不明で終わる」という典型的な失敗パターンに陥ります。
暗号テストはCABの中でも差がつきやすい領域ですので、戦略的に取り組めば十分に武器になります。
CABは対策をしっかりと行わないと選考突破は難しいので、実際に私が行ったCAB対策を含めてCABの体験談を公開しているので、参考にしていただけたらと思います。
暗号テストで失敗する人の特徴
CABの暗号テストは「知らないと解けない問題」であるという点です。
実際に多くの体験談や解説では、暗号問題は一般的な学力ではなく「ルールを見抜く処理」に特化した問題であり、初見では対応できない人が多いとされています。
つまり失敗する人の共通点は、「能力不足」ではなく、形式に慣れていない状態で受けてしまうことです。
SPIのような延長で考えてしまう人ほど、「読めば分かるはず」と思い込み、結果として何も分からないまま時間だけが過ぎるという典型的な失敗をします。
ここから導ける実践法としては、
「問題を解く前に“問題の種類を理解する”フェーズを必ず設けること」です。
具体的には、
・暗号の代表パターン(回転・置換・増減など)を先に把握する
・いきなり解くのではなく、解説を読んで「何が起きているか」を理解する
この順序を守るだけで、「意味不明で終わる状態」はほぼ回避できます。
失敗パターン①「すべてを完全に解読しようとする」
口コミで非常に多いのが、「全部解こうとして時間切れになる」という失敗です。
実際の解説でも、暗号問題では「すべての対応関係を解明しようとすること」が典型的な失敗として指摘されています。
CABの暗号は、部分的に分かる情報だけで正解に到達できる設計になっています。
しかし失敗する人は、「暗号=完全解読が必要」と思い込み、1問に時間を使いすぎます。
この思考は非常に危険で、なぜならCABは
・30問を約16分
・1問あたり約30秒
という時間制約があるためです。
ここからの実践法は明確です。
「部分一致で答えを絞る」思考に切り替えることです。
例えば、
・1つでも矛盾する選択肢を消す
・全部分からなくても“消去法で1つ残ればOK”と考える
という意識を持つだけで、処理時間は大幅に短縮されます。
これは体験談でも「全部分からなくてよかったと後から気づく」という形で語られる重要な転換点です。
失敗パターン②「問題文を読みすぎて時間を浪費する」
次に多いのが、「丁寧に読もうとして逆に間に合わない」というケースです。
専門家の解説でも、「問題文を読み込みすぎないこと」が明確に指摘されています。
暗号は文章理解ではなく、ルール処理のスピード勝負です。
失敗する人は、
・最初から完全理解しようとする
・頭の中だけで整理しようとする
結果として処理が遅くなり、時間切れになります。
ここから導ける実践法は非常に具体的です。
「読む→考える」ではなく「見る→分類→処理」に変えることです。
例えば、
・まず「回転系か?置換系か?」を判断する
・紙に簡単に書いて整理する
・ルールを仮定してすぐ当てはめる
この順序を固定することで、思考の迷いが減り、スピードが安定します。
実際にも「頭の中だけで処理するとパンクする」という指摘があり、書き出し整理が推奨されています。
失敗パターン③「時間配分が崩壊してパニックになる」
体験談で非常に多いのが、「途中から焦って何もできなくなる」というケースです。
CABは全体的に時間が厳しく、暗号も例外ではありません。
さらに「1問30秒」という制限がプレッシャーになりやすいです。
この結果、
・1問で詰まる
・時間を使いすぎる
・残り問題で焦る
という連鎖が起きます。
失敗する人はここで「取り返そう」としてさらに深追いし、完全に崩れます。
したがって実践法は、かなり明確にルール化できます。
「10秒考えて分からなければ捨てる」という判断基準を事前に決めることです。
これは単なるテクニックではなく、CAB特有の戦略です。
実際にも「迷ったら深追いしない判断が必要」と専門家が述べています。
このルールを守るだけで、
・時間のロスを防ぐ
・精神的な余裕を維持する
という2つの効果があります。
失敗パターン④「規則を思い込みで決めてしまう」
もう一つ重要なのが、「早とちりによる誤解」です。
専門家の指摘でも、失敗原因として
・規則を読み切らず思い込む
・写し間違い
が挙げられています。
暗号問題は、
・複数ルールの組み合わせ
・一部例外
などが含まれることがあり、単純なパターン当てではミスが起きます。
失敗する人は、
「これっぽい」と思った瞬間に突き進み、途中で矛盾して崩れます。
ここからの実践法はシンプルですが重要です。
「仮説→検証→確定」の順序を守ることです。
具体的には、
・まず1つのルールを仮定する
・別の例にも当てはめる
・矛盾がなければ採用する
このワンステップを挟むだけで、正答率が大きく安定します。
失敗パターン⑤「初見でスピードを求めてしまう」
意外と多いのが、「いきなり時間を意識して練習する人」です。
しかし暗号は、初見ではルール理解に時間がかかるため、慣れが不可欠とされています。
にもかかわらず失敗する人は、
・最初から時間を測る
・焦って雑に解く
・結果として何も身につかない
という非効率な学習をしてしまいます。
ここから導ける実践法は段階的です。
最初は
「時間無制限で理解重視」
次に
「時間を測って速度向上」
という順序を必ず守ることです。
これは体験談でも「慣れてから急に解けるようになる」と言われる理由と一致します。
失敗パターン⑥「パターン学習をしていない」
最後に本質的な問題として、「毎回ゼロから考えてしまう人」です。
CABの暗号は、
・回転
・並び替え
・増減
・置換
などの“型”に分類できることが分かっています。
さらに解説でも「見た瞬間に型を当てることが重要」とされています。
しかし失敗する人は、毎回ゼロから考えるため、時間が足りなくなります。
ここからの実践法は非常に重要です。
「問題を覚えるのではなく、型を覚える」ことです。
例えば、
・回転系はこう見る
・置換系はこう整理する
といった“解き方テンプレ”を作ることで、思考時間を短縮できます。
まとめ:失敗する人の共通構造と逆転の本質
ここまでの体験談を統合すると、暗号テストで失敗する人には明確な共通点があります。
それは、
「完全理解しようとする」
「初見で対応しようとする」
「時間戦略を持たない」
という3つの誤った前提に立っていることです。
逆に言えば、成功するために必要なのは、
・部分一致で解く
・型で処理する
・時間で割り切る
という思考への転換です。
CABの暗号は「難しい試験」ではありますが、同時に「構造が分かれば急に解ける試験」でもあります。
実際の口コミでも語られている通り、最初は意味不明でも、正しいアプローチを取れば再現性高く攻略できる分野です。
したがって重要なのは、「努力量」ではなく「努力の方向」です。
この方向を間違えなければ、暗号テストは確実に得点源へ変えることができます。
CABは練習を行って形式に慣れておかないとボーダー突破は難しいので、当サイトで公開しているCABの練習問題を行い、少しでもCABに慣れてもらえたらと思います。下記記事にCABの練習問題が公開されているので実際に行ってみてくださいね。
暗号テストに解答集はある?
暗号テストは上記の通り「CAB」「CUBIC適性検査」「TG-WEB」で出題されます。
それぞれ解答集がその年によって出回る事もありますが、基本的には解答集はないと思って良いでしょう。
解答集があったとしても基本的には何処の誰が作っているのか分からないものなのであてにしない方が良いです。
なので自分の力でしっかりと暗号テストを攻略できるように無料で手に入るCABの問題集からやり込んでおくようにしましょう。
楽をしようとすると失敗するのが就活なので、愚直に練習を行い、確実に攻略していけるようにしましょう。
また、今まさに出題されているWEBテストの練習ができると評判のアプリを紹介します。
このアプリはWEBテストの練習だけでなく、10段階評価で自分のWEBテストの偏差値も出してくれて、性格テストを受けておくと志望企業のボーダーを突破できるのかも分かる便利アプリです。
こちらのURLからアプリインストール画面に飛べるので、今のうちにインストールして会員登録と性格テストをしておきましょう!そしてWEBテストのボーダーを突破しましょう!
※PCでご覧の場合は、URLをクリック後にお手元のスマホでQRコードを読み込んでくださいね。
URLはこちら⇒https://lognavi.com/
そして当サイト[就活マップ]が会員登録なしの無料で提供しているSPIタイマー模試に、たった90秒で7割ボーダーの合否判定が出せるコースがあります。
しかも、毎回問題内容が変わるSPI90秒脳トレコースもあるので、是非活用してくださいね。
↓【タイパ最強:SPI90秒で7割合否判定】↓
\ スマホ対応・90秒で終わるミニ模試・解説付き /
(※じっくり406問を解くなら ➔ [SPI練習問題・試験問題・過去問集へ])
暗号テストの答えを時短で出すコツ!暗号問題のパターンを効率的に覚える方法
暗号テストで時間が足りなくなる原因は、単純に問題が難しいからではありません。多くの場合、「暗号問題に対する向き合い方そのもの」が、時短を妨げています。特に多いのが、「すべての暗号を完全に解読しようとする姿勢」です。この姿勢は一見すると真面目で正しいように見えますが、暗号テストにおいては最も時間を浪費する原因になります。
暗号テストは、暗号を解き切る試験ではなく、限られた情報から最短距離で正解にたどり着けるかを見る試験です。つまり、必要以上に深く考えること自体が減点要素になり得ます。この前提を理解しないまま問題に取り組むと、どれだけ練習しても「時間が足りない」という感覚から抜け出せません。
時短のコツを身につけるためには、まず「暗号テストはスピード勝負であり、完全理解は不要である」という意識を明確に持つことが重要です。この意識転換ができるかどうかで、その後の対策の効果は大きく変わってきます。
暗号テストは「解く試験」ではなく「見抜く試験」です
暗号問題に慣れていないうちは、「どうやって解けばいいのか」を必死に考えてしまいがちです。しかし、時短を意識する段階に入ったら、発想を切り替える必要があります。暗号テストは、論理的にじっくり解く試験ではなく、「この問題はどのタイプか」を瞬時に見抜く試験です。
暗号問題には、出題される方向性にある程度の偏りがあります。完全にランダムな暗号が出るわけではなく、必ず何らかの規則や対応関係が設定されています。時短で答えを出す人は、その規則を一から作り出しているわけではありません。「見た瞬間に、どの方向で考える問題か」を判断しているだけなのです。
この判断が速くなると、暗号問題は一気に簡単に感じられるようになります。逆に、この判断ができない状態では、どんな問題でも毎回ゼロから考えることになり、時間が足りなくなるのは当然です。暗号テストの時短とは、思考スピードを上げることではなく、思考のスタート地点を正しくすることだと言えます。
パターンを覚えるとは「答えを暗記すること」ではありません
暗号問題のパターンを覚えると聞くと、「問題と答えを丸暗記するのではないか」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、ここで言うパターンとは、個別の答えではなく、考え方の型のことです。
例えば、「文字の並びに規則がある暗号」「一定の対応表が存在する暗号」「順序や位置関係が鍵になる暗号」など、暗号問題は見方によって分類できます。パターンを覚えるというのは、「この問題はどの分類に当てはまるか」を即座に判断できるようになることを意味します。
この状態になると、問題文を読んだ瞬間に「この暗号はここを見るべきだな」という当たりがつくようになります。この当たりこそが、時短の正体です。ゼロから考える必要がなくなるため、処理時間が大幅に短縮されます。
時短の最大の敵は「全部分かろうとする気持ち」です
暗号テストで時間を奪う最大の敵は、完璧主義です。「すべての対応関係を理解しないと不安」「途中で答えを出すのはズルい気がする」といった気持ちは、暗号テストでは明確な足かせになります。
暗号問題の多くは、選択肢が用意されていることを前提に作られています。そのため、暗号全体を解読しなくても、「この選択肢は明らかに違う」「ここが合わない」という理由で正解を特定できる場合が非常に多いです。
時短で答えを出せる人は、「どこまで分かれば十分か」を常に意識しています。逆に、時間が足りなくなる人は、「どこまで分かればいいのか」が分からないまま、すべてを解こうとしてしまいます。この差は、暗号問題の経験量によって生まれます。
パターンを効率的に覚えるには答えつき問題の使い方が重要です
暗号問題のパターンを効率的に覚えるためには、答えつきの問題を「ただ解いて終わり」にしないことが重要です。重要なのは、答えを見た後に、「なぜこの問題はこの考え方で解けたのか」を振り返ることです。
例えば、答えを見て「あ、ここを見る問題だったのか」と気づいた瞬間こそが、学習効果が最も高いタイミングです。この気づきを言語化し、自分の中で整理することで、次に似た問題を見たときの反応速度が上がります。
答えつき問題を繰り返す中で、「このタイプはこう考える」という回路が少しずつ頭の中に形成されていきます。この回路が増えれば増えるほど、暗号問題を見たときの判断が速くなり、結果として時短につながります。
暗号問題は「初動の10秒」でほぼ勝負が決まります
暗号テストで時短を実現するうえで、特に意識してほしいのが「最初の10秒の使い方」です。問題文を読んでいる最初の10秒間に、「この問題はどの方向で考えるか」を決められるかどうかが、その後の展開を大きく左右します。
この10秒間にやるべきことは、細かい計算や推理ではありません。見るべきなのは、「何が変換されているのか」「何が固定されているのか」といった全体像です。ここで方向性を誤ると、その後いくら時間を使っても正解に近づけません。
逆に、方向性さえ合っていれば、細部が分からなくても選択肢を絞ることができます。この初動判断を速く正確にするために、暗号問題のパターン学習が重要になるのです。
パターン学習が進むと暗号への恐怖心が消えます
暗号問題が苦手な方の多くは、「何を考えればいいのか分からない」という不安を抱えています。この不安は、時間を奪うだけでなく、思考そのものを鈍らせます。しかし、パターンをある程度覚えてくると、暗号問題に対する見え方が変わってきます。
問題文を見た瞬間に、「これは見たことがある」「このタイプなら何とかなる」と感じられるようになると、無駄な焦りが消えます。この心理的な余裕は、時短に直結します。落ち着いて選択肢を比較できるようになり、結果として処理速度が上がるからです。
暗号テストの時短は、技術だけでなく、メンタル面とも深く関係しています。パターンを覚えることは、単に知識を増やすことではなく、暗号に対する恐怖心を取り除く作業でもあります。
暗号テストは「経験を積んだ人が圧倒的に有利な試験」です
暗号テストは、勉強量よりも経験量がものを言う試験です。短期間で劇的に伸ばすことができる反面、対策をしていない人との差が非常に大きくなりやすい分野でもあります。
答えを時短で出せるようになる人は、特別な才能を持っているわけではありません。ただ、多くの暗号問題に触れ、「この形はこう考える」というパターンを頭に蓄積しているだけです。この蓄積があるかどうかで、同じ問題を見たときの処理時間は大きく変わります。
時短の本質は「考えないこと」ではなく「迷わないことです」
最後に強調したいのは、暗号テストの時短とは、「考えないこと」ではないという点です。正しくは、「迷わないこと」です。迷いが減れば、自然と時間は短くなります。
暗号問題のパターンを効率的に覚えることで、「この問題はこの方向」「ここまで分かれば十分」という判断が瞬時にできるようになります。その結果、無駄な思考や深追いがなくなり、答えを出すまでの時間が大幅に短縮されます。
暗号テストは、慣れと工夫で確実に攻略できる分野です。答えを時短で出すコツは、特別なテクニックではなく、パターンを理解し、判断を速くすることにあります。この考え方を意識して対策を進めれば、暗号問題は「時間が足りない分野」から「得点源」に変わっていくはずです。
暗号テストの答えやコツ!例題で難しい暗号問題のパターンまとめ
暗号テストのコツや解き方は参考になりましたでしょうか。
暗号テストに限らずCABの問題は他のWEBテストとはかなり異なるので、残念ながら図形はないものの当サイトで公開している練習問題の答えや解き方を見て是非とも自分なりのコツを掴んでいただけたらと思います。
CABは初見殺しと言われるTG-WEBよりも特殊な問題ないので、必ず無料で手に入るCABの問題集などを繰り返して練習を行うようにしましょう。
CABの役立つ徹底攻略ガイド
CABの法則性テストなど、玉手箱と勘違いされやすいですが、それは開発企業が同じなので、企業から送られてくるURLが似ているから起こるものです。法則テストや命令表はCABなので対策を間違えないようにしましょう。
- WEB-CABの練習問題や過去問を無料公開!法則性・暗号・命令表・暗算を解説
- CABの命令表の例題と解き方のコツ!練習問題や過去問を一挙公開
- WEB-CAB難しすぎ!無料対策アプリで合格ライン(ボーダー)を突破する方法
- WEB-CABに解答集はある?カメラ監視やカンニングについて解説
- CABは適当に埋めるのは危険!誤謬率で評価が下がる可能性について
- CAB適性検査の対策のコツ!7割を超えた私の体験談
- CABを受けられる企業!踏み台練習企業を活用しよう
- 命令表テストの答えやコツ!練習で解き方を学んで回答を早く出す方法
- 法則性テストは玉手箱じゃなくCAB!解答集や解き方・練習問題と答えについて解説
暗号テストを開発した日本エス・エイチ・エル株式会社の企業情報
| 会社名 | 日本エス・エイチ・エル株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 奈良 学 |
| 設立年月日 | 昭和62年12月22日 |
| 資本金 | 資本金 656,030千円(2022年9月30日現在) |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T8-0104-0117-1621 |
| 本社所在地 | 〒164-0011 東京都中野区中央五丁目38番16号 STNビル |
| 新宿オフィス24階 | 〒163-1524 東京都新宿区西新宿一丁目6番1号 新宿エルタワー24階 |
| 新宿オフィス6階 | 〒163-1506 東京都新宿区西新宿一丁目6番1号 新宿エルタワー6階 |
| 名古屋オフィス | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南ニ丁目14番19号 住友生命名古屋ビル19階 |
| 大阪オフィス | 〒530-0057 大阪市北区曽根崎二丁目12番7号 清和梅田ビル14階 |
| 取締役 | 代表取締役 奈良 学 取締役 三條 正樹 取締役 中村 直浩 (監査等委員) 取締役 神田 貴彦 取締役 朝日 義明 取締役 岡太 彬訓 |
| 執行役員 | 清田 茂 縄間 重之 重原 公 |
| 従業員数 | 116名(2022年9月30日現在) |
| 平均年齢 | 35.1歳(2022年9月30日現在) |


コメント