問題
A・B・C・D・E・Fの6人が、円形のテーブルの周りに座ります。
AとBが隣り合わない座り方は、全部で何通りありますか。
1.48通り
2.60通り
3.64通り
4.72通り
5.96通り
解答を見る
【解答】
4.72通り
解説
円形に並ぶ場合は、全員を同じだけ回転させた並び方を同じものとして扱います。
例えば、
- A・B・C・D・E・F
- B・C・D・E・F・A
は、全員が1つずつ横に移動しただけなので、円順列では同じ座り方です。
まず、条件を考えずに6人が円形に座る方法を求めます。
6人の円順列は、
(6-1)!=5!=120通り
です。
次に、AとBが隣り合う場合を求めます。
AとBを1つのまとまりと考えると、
- A・Bのまとまり
- C
- D
- E
- F
の5つを円形に並べることになります。
5つの円順列は、
(5-1)!=4!=24通り
です。
さらに、AとBの並び方は、
- A・B
- B・A
の2通りあります。
したがって、AとBが隣り合う座り方は、
24×2=48通り
です。
求めるのは、AとBが隣り合わない座り方なので、
120-48=72通り
です。
よって、正解は4です。
【注意点】
円順列では、通常の一列の並べ方と異なり、全体を回転させただけの並び方は同じものとして数えます。
そのため、6人の円順列は6!ではなく、
(6-1)!
で求めます。
また、AとBを1つのまとまりにした後も、まとまりの中にはA・BとB・Aの2通りがあります。
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