株式会社Noah’s ark(埼玉県富士見市)が運営する大学生の新卒・就活応援コンテンツ「就活マップ」では、就活を行う2027年卒の大学生・大学院生(有効回答数:100名)を対象にアンケートを実施致しました。
今回は「選考で行われたSPIで難しいと感じた科目や時間制限の厳しさ」について、独自調査の結果を発表します。
【データの引用・転載についてお願い】
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開している「就活マップ」のURL(https://noahs-ark.co.jp/27spi-question/)へのリンク設置をお願い致します。
※弊社への掲載許可は不要です。
【調査概要】
調査期間:「2026年5月26日~6月3日」
調査機関:「アイブリッジ株式会社」サービス名「Freeasy」
調査対象:「2027年卒の大学生・院生の男女」
有効回答数(サンプル数):100件
調査方法(集計方法、算出方法):「インターネット調査」
SPIで難しいと感じた問題(科目)は「推論」
Q1 SPIで難しいと感じた問題はどの科目ですか?(複数回答 / n=100)

この質問に一番多かった回答は全体の44票で「推論」でした。続いて「場合の数・確率」の41票、「図表の読み取り」が38票と非言語の問題が難しいと感じている就活生が非常に多い事が分かります。
その他の回答では「構造把握」が挙げられました。
| Q1 SPIで難しいと感じた問題はどの科目ですか?(複数回答 / n=100) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| その他 | 0 | 1 | 1 |
| あてはまるものはない | 5 | 1 | 6 |
| 【言語】文の並び替え | 1 | 9 | 10 |
| 【言語】空欄補充 | 4 | 8 | 12 |
| 【言語】長文読解 | 12 | 19 | 31 |
| 【非言語】図表の読み取り | 13 | 25 | 38 |
| 【非言語】場合の数・確率 | 13 | 28 | 41 |
| 【非言語】推論 | 20 | 24 | 44 |
SPIの中で非言語が難しいという声が多い結果となりました。
言語問題の中では「長文読解」を難しいと感じる就活生が多く(31票)、言語の中で二番目に多い「空欄補充」の12票と比べると、如何に長文読解に手こずる就活生が多いのかが分かります。
SPIの受検時に時間が足りないと感じた問題(科目)は「図表の読み取り」
Q2 SPIの受験時に時間が足りないと感じた問題はどの科目ですか?(複数回答 / n=100)

SPIの受検時に時間が足りないと感じたのは「図表の読み取り」が一番多く、40票でした。続いて「場合の数・確率」の34票。そして「推論」の32票となりました。
Q1の「難しいと感じた科目」と同じように上位を占めるのは非言語問題ですが、難しいと感じた科目で一番多かった「推論」が、「時間が足りないと感じた問題は?」と質問が変わると、「図表の読み取り」と入れ替わるかたちで三番目になりました。
つまり、多くの就活生が難しいと感じ、時間が足りないと感じている平均値としては「場合の数・確率」が目立つ結果となっています。
| Q2 SPIの受験時に時間が足りないと感じた問題はどの科目ですか?(複数回答 / n=100) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| その他 | 0 | 0 | 0 |
| 【言語】文の並び替え | 1 | 7 | 8 |
| あてはまるものはない | 5 | 5 | 10 |
| 【言語】空欄補充 | 4 | 9 | 13 |
| 【言語】長文読解 | 12 | 19 | 31 |
| 【非言語】推論 | 12 | 20 | 32 |
| 【非言語】場合の数・確率 | 14 | 20 | 34 |
| 【非言語】図表の読み取り | 15 | 25 | 40 |
言語分野で見れば、時間が足りないと感じるのはやはり「長文読解」が多く、Q1の難しいと感じる科目と同じように、言語問題の中では「長文読解」に苦戦する就活生が多い事が分かります。
SPIの選考で時間が足りずに落ちた経験がある人は74%
Q3 SPIの選考で「時間が足りずに落ちた(手応えがなかった)」経験はありますか?(単一回答 / n=100)

SPIの選考で時間が足りずに落ちた、手応えがなかったという経験は複数回あると答えた就活生が最も多く、40%。続いて1~2回程度あると答えた就活生が34%でした。
つまり、SPIで時間が足りないと感じ、落ちた経験がある就活生は74%という結果になりました。
SPIは1問1問は落ち着いて考えればそこまで難しい問題ではないかもしれませんが、問題数と制限時間のバランスを考えると、一気に難易度が上がるので、時間が足りないと感じ、落ちてしまった就活生が非常に多いというのも理解できます。
| Q3 SPIの選考で「時間が足りずに落ちた(手応えがなかった)」経験はありますか?(単一回答 / n=100) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| ない(すべて時間内に解ききれた) | 13 | 13 | 26 |
| ある(1〜2回程度) | 10 | 24 | 34 |
| ある(複数回ある) | 21 | 19 | 40 |
SPIの本番で「やばい・・・」と感じた瞬間や理由は1問あたりの制限時間の短さ
Q4 本番のWEBテスト・テストセンターを受験中、特に「やばい…」と感じた瞬間や理由はどれですか?(複数回答 / n=74 ※Q3でありと回答した方のみ)

SPIのWEBテストやテストセンターの本番で「やばい・・・」と焦りを感じてしまった瞬間・理由は何かというと、やはり時間に関する「1問あたり30秒~1分という制限時間の短さに圧倒されたとき」という回答が一番多く、40票でした。
Q1やQ2の難しい問題に時間をかけ過ぎてしまって、後ろの問題を多く残してしまったと感じた就活生が25票。
全体的に時間に関係する戸惑いが多いという結果になりました。
| Q4 本番のWEBテスト・テストセンターを受験中、特に「やばい…」と感じた瞬間や理由はどれですか?(複数回答 / n=74 ※Q3でありと回答した方のみ) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| 電卓が使えない(または慣れていない)状態で、素早い計算を求められたとき | 4 | 4 | 8 |
| 対策本(紙の参考書)で勉強していたため、画面上で解くスピード感が掴めなかったとき | 4 | 10 | 14 |
| 1問に時間をかけすぎて、後ろの問題を多く残してしまったとき | 7 | 18 | 25 |
| パソコン画面に「残り時間」のカウントダウンが表示されて焦ったとき | 11 | 19 | 30 |
| 1問あたり30秒〜1分という制限時間の短さに圧倒されたとき | 17 | 23 | 40 |
SPI対策で就活生が求める機能は「会員登録やログインなしの手軽さ」
Q5 SPI対策を行う上で、「あったら絶対に利用したい」と思う機能はどれですか?(複数回答 / n=100)

SPI対策において、就活生たちが求める「あったら絶対に利用したい」という機能は会員登録やログインなしで、スマホですぐに解ける手軽さが52票で一番多かったです。
続いて、本番と同じようにカウントダウンされる「タイマー機能」が41票で二番目に求められていました。
問題のすぐ下に隠されている、1タップで見られるアコーディオンでその場で解答や解説を見れるというのも28票でした。
総じて言える事は、就活生は少しでも手間を省き、手軽に対策ができるSPIツールを求めているという事が分かりました。
| Q5 SPI対策を行う上で、「あったら絶対に利用したい」と思う機能はどれですか?(複数回答 / n=100) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| 実際の出題傾向に近い、圧倒的な問題のボリューム(数百問以上) | 9 | 10 | 19 |
| 問題のすぐ下に隠されている、1タップで見られるアコーディオン解説 | 12 | 16 | 28 |
| 本番と同じようにカウントダウンされる「タイマー機能」 | 19 | 22 | 41 |
| 会員登録やログインなしで、スマホですぐ解ける手軽さ | 23 | 29 | 52 |
SPI対策のために費やした金額は1,000円から3,000円
Q6 SPI対策のために、これまでに費やした金額はいくらですか?(参考書・有料アプリ・模擬試験など)(単一回答 / n=100)

SPI対策のために費やした金額で一番多かったのは1,000円から3,000円未満で49%でした。
続いて、お金を使わずに対策を行ったという就活生が34%。3,000円から5,000円未満が15%で、5,000円以上使ったという回答が2%という結果でした。
SPI対策では毎年参考書が最新版として発売されますが、そういった書籍などで対策を行う就活生が66%でした。
| Q6 SPI対策のために、これまでに費やした金額はいくらですか?(参考書・有料アプリ・模擬試験など)(単一回答 / n=100) | |||
| 選択肢 | 男性 | 女性 | 合計 |
| 5,000円以上 | 1 | 1 | 2 |
| 3,000円〜5,000円未満 | 7 | 8 | 15 |
| 0円(完全無料で対策している) | 13 | 21 | 34 |
| 1,000円〜3,000円未満(参考書1〜2冊程度) | 23 | 26 | 49 |
27卒のSPI調査│まとめ
今回は2027年卒の大学生・院生100名を対象にしたアンケート結果を発表してまいりました。
企業の選考で行われる適性検査の一種であるSPIですが、今回のアンケートで74%が時間が足りずに足切りにあった事が分かりました。
そして多くの就活生が非言語を難しいと感じ、1問あたりにかけられる時間の短さに戸惑いを感じています。
更にSPIを実際に経験した27卒たちは「会員登録やログインなしで、スマホですぐに解ける手軽さ」や本番と同じようにカウントダウンされる「タイマー機能」、問題のすぐ下に隠されている、1タップで見られるアコーディオンでその場で解答や解説を見れる機能を求めているという事もわかりました。
今回27卒を対象にSPIの調査を行った「就活マップ」では、就活生が求めている「会員登録なしで今すぐ本番対策が行える」以下の2大コンテンツを完全無料で一般公開しています。
- 教科書としてじっくり解く全406問の解説付き問題集
[会員登録なしで全問無料で解ける「就活マップのSPI練習問題教科書」] - 本番のハイスピード感や高得点指標(チェックボックス)を体感できる模擬試験
[言語・非言語の16科目・英語・チェックボックス形式に対応した「就活マップのSPI模擬試験タイマーアプリ」]※スマホ・タブレット・PCに対応しています。
28卒や、これから就活を行う事になる学生たちに、これらの会員登録なしの無料サービスを活用してSPI対策を行っていただければと思います。
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株式会社Noah’s arkについて
株式会社Noah’s ark https://noahs-ark.co.jp/ はインターネットによる広告、及び宣伝業務やマーケティングを主として行っており、様々な企業、メディアと共に“新しい価値”を創造するべく活動しております。
会社概要
社名 :株式会社Noah’s ark
所在地 : 〒354‐0021 埼玉県富士見市鶴馬3-10-8
代表者 : 代表取締役 東條昭久(とうじょう あきひさ)
設立 : 2015年8月3日
URL : https://noahs-ark.co.jp/


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