この記事では大学1年生の2028卒の就活は厳しい、やばいのか、インターンや就活は今から行うべきか、いつから行うのべきなのかスケジュールの立て方などについて解説していきたいと思います。
結論から言うと、28卒の就活でとくにやばいという事はないです。むしろ年々就活は早くから行動を起こすようになっているので、今から就活を考えてインターンシップに参加する対策を行っていけば勝ち組になれる可能性さえあります。
今から就活で勝つためには、就活塾を利用するのも手です。就活塾は料金はかかりますが、内定保証や返金保証もあるので、本当に、確実に大手の内定を狙いたい場合は、今のうちに登録しておく事をおすすめします。先ずは無料相談からできるので、無料相談だけしてみるのもありですよ。
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それでは28卒が今から就活を行ううえで知っておくべき早期選考などの役立つ情報もお伝えしていきますので、是非最後までお読みください。
結論 28卒の今からできる就活はこちら
- 就活塾を活用して来年の就活で勝ちに行く
- 内定補償もあるので大学1年から行うのが理想です
- 長期インターンで給料をもらいながらガクチカを作る
- 大学低学年から長期インターンに参加するのはメリット高いです
28卒の就活がやばい?今からのインターンや就活について
28卒の就活がやばいという事はないですが、今からインターンの参加や、本格的な就活を始める準備は考えておいた方が良いです。
長期インターンについてはこちらを参考にしてください。
28卒のインターン参加で覚えておいてほしい事
令和4年(2022年)6月に文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(3省合意)を改正し、大学生等のキャリア形成支援に係る取組を類型化するとともに、一定の基準を満たしたインターンシップで企業が得た学生情報を、広報活動や採用選考活動に使用できるよう見直しました。
その結果、これまで人気だった1dayインターン(ワンデー仕事体験)などを国は「インターンではない」と言っており、この1dayインターン(ワンデー仕事体験)をオープン・カンパニーと称し、オープン・カンパニーで得た学生の情報を採用活動に活用できない事になりました。
しかし、大学1年生はオープン・カンパニーやキャリア教育などをオンラインでサクっと受けるのもおすすめです。
28卒はインターンの結果が採用に直結する
企業では今でも1dayや2day、3dayをインターンシップ募集の項目で募集していますが、これらは全てインターンシップとは言えず、オープン・カンパニー、もしくはキャリア教育です。
インターンシップとは5日以上の就業体験があるものをさします。
28卒のインターンは採用直結型インターンシップと言われ、インターンで企業で就業体験を行った結果が採用に直結する事を言います。
国はこのように、インターンに参加した学生の能力により、採用選考活動開始日よりも早く採用選考プロセスに移行できます。
つまり、企業側は通常よりも早くから有能な人材を確保できるというわけです。
これまでのインターンは違った?
インターンが採用活動に直結するというのは、前々からそうじゃなかったの?と思われるかもしれません。
しかし、2022年に改正が行われ、職業体験を含むインターンシップが正式に採用活動の際に活用して良いと政府が認めたというわけです。
汎用的能力・専門活用型インターンシップ | 高度専門型インターンシップ |
就業体験を通じて、学生にとっては自らの能力の見極め、企業にとっては学生の評価材料の取得 | 就業体験を通じて、学生にとっては実践力の向上、企業にとっては学生の評価材料の取得 |
企業単独、大学等が企業あるいは地域コンソーシアムと連携して実施する、適性・汎用的能力ないしは専門性を重視したプログラム | ・ジョブ型研究インターンシップ (自然科学分野の博士課程学生を対象に文科省・経団連が共同で試行中) ・高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ(仮称) (産学協議会で検討中) |
必須 ・(a)就業体験要件 学生の参加期間の半分を超える日数を職場での就業体験に充てる(テレワークが常態化している場合は、テレワークも「職場」) ・(b)指導要件 就業体験では、職場の社員が学生を指導し、インターンシップ終了後、学生に対しフィードバックを行う | 必須 |
・(c)実施期間要件 (ⅰ)汎用的能力活用型は短期(5日間以上) (ⅱ)専門活用型は長期(2週間以上) | ・ジョブ型研究インターンシップ:長期(2ヵ月以上) ・高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ(仮称):検討中 |
・(d)実施時期要件 学業との両立の観点から、「学部3年・4年ないしは修士1年・2年の長期休暇期間(夏休み、冬休み、入試休み、春休み)」但し、大学正課および博士課程は、長期休暇に限定されない | |
採用活動開始以降に限り、可 | 採用活動開始以降に限り、可 |
これらの事から、インターンを行った学生と行っていない学生で採用選考に差が出ているのは事実です。
そこで気になるのは、これからどのように就職活動を行っていくか・・・ですね。
28卒はインターンや就活を今から行うスケジュールの立て方
28卒が今から就活やインターンをどのように行うか、どのようにスケジュールを立てていくかについて解説していきます。
結論から言うと、上記でお伝えした通り、インターンはすぐにでも参加するように企業を探した方が良いです。
大学1年生のうちにインターンを複数経験しておくと、企業に対しる理解が深まり、自分が進む道が定まってきます。また、上記でも説明した通りガクチカに役立つので長期インターンはおすすめです。
企業の採用活動は年々早まってきている
例えば25卒の国が掲げる採用活動日程をご覧ください。
(2025年度卒業・修了予定者等)
下記の就職・採用活動日程ルールを原則とする。
- 広報活動開始 :卒業・修了年度に入る3月1日以降
- 採用選考活動開始:卒業・修了年度の6月1日以降
- 正式な内定日 :卒業・修了年度の10月1日以降
その上で、専門活用型インターンシップ(2週間以上)で春休み以降に実施されるものを通じて高い専門的知識や能力を有すると判断された学生については、そのことに着目し、3月から行われる広報活動の周知期間を短縮して、6月より以前のタイミングから採用選考プロセスに移行できることとする。
引用元:内閣官房
このように発表されていますが、採用選考活動が開始されるはずの大学4年の6月1日時点では既に79.6%が内定を持っています。
インターンは大学1年から、実質就活となるインターンは大学3年の夏から
これはあくまで24卒のデータですが、年々内定を持っている人の割合は増えている傾向にあるので、企業が優秀な人材を少しでも早く囲い込みたいという事で、内々定を出しているケースが多いです。
つまり、大学1年生でインターンをいくつか経験し、身に付いた事や得た企業情報を元に、大学3年生の夏・秋・冬インターンで早期選考を受け、内々定をもらう・・・というのが理想的なスケジューリングです。
それでは大学1年のうちからインターンに積極的に参加するために、どのようにインターンを探せば良いのか解説していきます。
28卒のインターンの探し方
大学1年生のうちからインターンを探す場合は、先ずは自分の適性を知る事から始めるのが理想です。
自分が進みたい業界や企業について、今のうちから何となく見えているかもしれませんが、必ずやっておきたいのが適性検査です。
自分の資質や強みを理解して、自分の強みを活かせる企業のインターンに参加した方が、企業に対してのアピールにも繋がりますし、メリットが大きいです。
28卒のインターンの探し方│就活塾を利用する
就活塾はイメージとしては受験勉強をしていた中学生、高校生の時に通っていた塾のように、就活のために学び、内定へと確実に近づくための塾です。
高校受験や大学受験となると、学生たちは受験勉強すると思うのですが、その時に割いていた時間と就活にかける時間では大きな差があるように感じます。
それでは就活も受験勉強のように、塾でプロに教わるとどうでしょうか。その分内定にも近づきますし、インターンシップの選考対策もプロに教わりながら出来るので、大手のインターンシップに参加しやすいのです。
就活塾はいくつかありますが、一番おすすめなのが、無料でLINEを利用してカウンセリングができる「Abuild就活」です。
大学1年生のインターンの探し方で一番おすすめ!「Abuild就活」
「Abuild就活」は、トップ企業に内定できる力を鍛える“戦略就活塾”で、インターンシップの選考対策も行ってくれるので、ESの書き方やWEBテストの事などもプロに教わる事で、どんな大手のインターンシップでも突破する事が夢ではないです。
就活というと、大学3年生からのサマーインターンを考えがちですが、大学1年生のうちから就活の軸や自己分析を行っておく事が大事です。そういったアドバイスももらえるので、就活のプロである「Abuild就活」で無料カウンセリングで気になる事を質問してみるのもアリです。
就活のプロに直接相談するから内定率が上がる
例えば平均年収2,000万円以上のキーエンスの「説得面接」や、多くの企業で導入されているグループディスカッションなど、いきなりチャレンジするとかなりキツイです。
特定のテーマてに関して相手を説得させる必要がある面接です。例えば、「ブラックコーヒー好きな私を甘いカフェモカ好きにしてください」という事や「短距離走派の私を長距離走派にしてください」などです。
せっかく通過率20%や30%のESを通過しても。グループディスカッションや面接で躓いてしまうと、選考はそこで終わってしまいます。なので、予め就活のプロに色々と教えてもらう事が重要です。
一人で悩んだり、先輩などにアドバイスをもらうよりも“今の就活”を熟知したプロに相談する方がタイパもよく効率的なので、是非一度「Abuild就活」で無料のLINEカウンセリングを受けてみてくださいね。
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Abuild就活(アビルド就活)の口コミや評判が気になる場合はこちらの記事を参考にしてくださいね。⇒Abuild就活(アビルド就活)の評判や口コミを暴露!実績や怪しいという噂の真相を解説
大学1年生のインターンの探し方の力強い味方!ホワイトアカデミー
大学1年生のインターンの探し方として、一流ホワイト企業の内定率100%で、内定補償までしてくれる就活塾「ホワイトアカデミー」に登録してみるのも手です。
「ホワイトアカデミー」は就活塾であり、イメージとしては受験勉強をしていた中学生、高校生の時に通っていた塾のように、就活のために学び、内定へと確実に近づくための塾です。
中学生や高校生の時を思い出してください。受験をする時はかなりの時間を費やして勉強を行いますよね?しかし、就活となるとどうでしょう。受験勉強の時と比べたら、就活にそこまでの時間を割く学生はかなり少なくなります。
これは本当に勿体ない事で、受験勉強をして結果を出してきた経験があるのに、就活でその経験を活かさないのは違います。就活も受験と思えば、必ず内定に近づきます。インターンの狭き門にも入れます。
「ホワイトアカデミー」はオンラインでも受講可能なので、ハードルが低いですし、今なら「通るES作成マニュアル」をもらう事もできます。
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28卒のインターンの探し方│長期インターンに注力して探す
大学1年生がインターンシップを探すとなると、長期インターンを探すのも手です。大学1年生で長期インターンに参加しておけば、大学3年生のインターンの時に提出するES(エントリーシート)の設問にある「学生時代に頑張った事(ガクチカ)」に記載する事が出来ます。
ガクチカは学生によっては書く事がなくて困ってしまうケースもあるので、学生時代に力を入れた事に記載できそうな事がない大学1年生は、今のうちに長期インターンに参加し、ガクチカのネタを作っておきましょう。
その際に「Renew(リニュー)」という長期インターンに特化した就活サービスを利用して、色々な職種の長期インターンを探すのもおすすめです。
- 上場企業の長期インターン
- 大手グループの長期インターン
- 土日OKの長期インターン
- 文系おすすめの長期インターン
- 理系おすすめの長期インターン
などなどの長期インターンの特集もあり、簡単に探す事ができますし、職種や特徴から探す事ももちろん可能です。上場企業や大手グループの長期インターンに参加した経験は、大学3年生のインターンの選考でも人事の目に留まり、選考を通過しやすいのでかなりメリットが高いです。
しかも今はフルリモートの長期インターンも探せるので、かなり有利ですし、普通に就職するのは難しい大手の長期インターンに参加できるので、今後の就活にも有利になります。
もちろん就活のプロに相談しながら長期インターンを探す事も出来ますし、全て無料で利用できるので登録して損がないです!
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28卒のインターンの探し方│先輩や友人に紹介してもらう
28卒のインターン探しで多いのが先輩や友人などの繋がりで紹介してもらう事です。
大学のサークルや学部で知り合った仲や、バイト先などあらゆるところからの繋がりでインターンを紹介してもらえる事があります。
こういったいわゆる“横のつながり”というような身近な人からの紹介だと、ベンチャー企業の紹介が多いイメージです。中には大手を紹介してくれる人もいるかもしれませんが、先輩や友人からの紹介はベンチャーが多い可能性があると思っておきましょう。
学校の教授に聞いてみるのもありです。学校の先生を通じて申し込むインターンでは単位認定されるものもあり、数は少ないものの、選考が免除されるなど参加につながりやすい傾向があります。
28卒のインターンの探し方│学校のキャリアセンターで探す
学校のキャリアセンターには企業や団体から届いているインターンの募集を学生に紹介しています。
学生専用サイトで閲覧できるようにしている事も多いですが、就活エージェントなどに比べるとどうしても数は少なくなっています。
学校のキャリアセンターで探す場合は、学校を通して応募できる学校経由型のインターンもあり、選考を受ける際にサポートを受けれる事もあるのでメリットでもあります。
28卒は今からの就活でESのネタとなる事を整理しよう
大学1年生の28卒が今から就活を行うにあたって、欠かせないのがES(エントリーシート)です。
ESは就活生のために企業が用意する「応募用紙」のことで、氏名や住所、学歴などの基本情報に加え、志望動機や自己PR、長所・短所などの記入欄が設けられているのが一般的です。
エントリーシートは、採用担当者が「どんな人物なのか?」を見極めるための資料であり、就活生にとっては自分自身をアピールする最初の場となります。
先ず、ES(エントリーシート)でよく出される設問は以下になります。
- 自己PR
- 学生の時に一番力を入れて取り組んでいた事(ガクチカ)
- 企業やインターン、コースの志望動機
- チームで何かに取り組んだ経験、その時の役割、その時困難だった事、それをどう乗り越えたか、その結果どうなったか
これらが定番の設問です。ESでは基本的に自分の事を説明する項目が多いので、自己分析が必ず必要になってきます。また、理系などでエンジニア職や技術職のコースを志望する場合は、研究内容の記載をするのも定番なので覚えておきましょう。もちろん企業研究も忘れずに行ってください。
それではここからES(エントリーシート)を書くコツについて紹介します。
分かりやすく伝えられる文章にする
ビジネスにとって重要なのは「文章力によるコミュニケーションスキル」です。
ビジネスにとって重要だからこそ、ES(エントリーシート)でもそれが求められ、採用担当者にアピールできる分かりやすく伝わりやすい文章を書く事が大切です。
ES(エントリーシート)を書く時は「質問に対して的確な回答か?」「文章構成は論理的で分かりやすいか?」といったポイントをしっかり押さえましょう。
このポイントを抑える事で、読む人の理解や納得、共感させられるようにすると良いでしょう。日頃から「伝える事」を意識した簡潔で分かりやすい文章を書けるように練習しておきましょう。
説明っぽい回りくどい文章になると、言いたい事が伝わりにくいので気を付けましょう
企業理念や企業が求める人物像に沿った人材か
採用担当者は、ES(エントリーシート)に書かれている「過去の経験」や「自己PR」などから、その学生のモチベーションや考え方、価値観を読み取ります。
そして、自社の企業理念や欲しい人材像にフィットする人が、採用担当者の目に留まります。なので自己PRの文章を書くにしても、いかに自分が企業に合った人材かをアピールするような文章構成にするようにしましょう。
そのため、ES(エントリーシート)における基本情報以外の項目については、応募先企業の理念や社風にフィットする内容かどうかをチェックしてから提出するよう注意しましょう。
ESで役立つ資格を取得しておく
人気大手企業の場合、エントリー人数は数千人、1万人を超える事もあります。
そこでライバルとの差別化を行うために「学生時代に頑張った事(ガクチカ)」で書く事ができる資格を取得しておく事をおすすめします。
資格も色々とありますが、今現在だからこそ多くの企業で役に立ち、人事の目に留まる可能性が高い資格が「ハラスメント認定資格」です。
パワハラなどのハラスメントをめぐるトラブルは年々増加しており、パワハラ防止法がすべての企業で義務化され、ハラスメントに対する意識は各企業高まってきています。
ハラスメント認定資格を持っておけば、ハラスメントに対する意識の高さや、資格を取得するための目標に対するやり抜く力や、社会問題の意識の高さが評価されやすいです。
労働トラブル対策を学びながらハラスメント認定資格を取得できる、一挙両得なのが「雇用クリーンプランナー」です。
「雇用クリーンプランナー」は一般社団法人クレア人財育英協会が事業運営する、労働法、労務、ハラスメントリテラシーを学習して、企業内での労働トラブルやハラスメントトラブルを未然に予防するための資格です。
ハラスメントに関してはテレビドラマなどでも題材として頻繁に使われるため、ハラスメントの怖さを感じている学生も多いのではないかと思います。
「雇用クリーンプランナー」はオンライン講座を受講し、ハラスメントや労働トラブルなどのテーマで授業を受け、最終テスト合格にて資格を取得できます。
「雇用クリーンプランナー」の資格は就活にも、就職後にも役立つ資格なので、先ずは無料の資料請求をしてみては如何でしょうか。
公式ページはこちら⇒https://caa.or.jp/certification/
ライバルがガクチカなどでハラスメント認定資格の取得などの話をする前に、差別化が可能となる今のうちからハラスメントに対しての知識をつけておくと良いでしょう。
活躍の可能性はあるか
ES(エントリーシート)は、新卒採用を実施する企業全体の約三分の二が導入しています。そして、従業員規模の多い企業ほど導入率が高い傾向にあります。
社会経験のない(または少ない)学生の場合、今後の可能性を見極める必要性が高いことから、このES(エントリーシート)を重視する企業は少なくないと言えます。
「今後、取り組んでみたい仕事は?」といった分かりやすい場合もあれば、これまでに「チャレンジしたこと」や「失敗や克服の方法」など、ポテンシャル(可能性)を探るような質問の場合もあります。
将来、活躍する人材であると感じてもらえるよう、自己分析で前向きなエピソードを書けるように、いくつものパターンを用意しておきましょう。
【28卒の就活】やばい?今から就活を行うスケジュールの立て方を解説まとめ
28卒の就活については参考になりましたでしょうか。インターンの事が変わったくらいなので、やばいとかそういう事はとくにないです。
- 28卒の就活はやばいですか?
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とくにやばいというような事はありませんので、就職活動を順次行っていきましょう。
- 28卒の就活で何か変わるんですか?
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インターンの扱いが変わりました。これまでグレーだったインターンからの採用活動を政府が正式に認めた形になりましたので、就業体験があるインターンを行えば、内容次第では内定に直結すると考えて差し付けないでしょう。
- 28卒でまだ何も就活をしていないのはやばいですか?
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やばくはないです。今からでも就活は遅くないので、逆求人サイトなどを活用して効率的に就職活動を行っていきましょう。
- 28卒でまだ何も就活してないのにやばくない根拠はありますか?
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あります。例年内定辞退などを理由に企業側も採用活動をなかなか終える事ができない状況が続いているので、むしろこれからの就職活動の方が企業側も前のめりに採用活動を行ってくれるかもしれません。
大学1年生なのでまだまだ時間はありますが、だからと言って油断しているとどんどんライバルに先を越されていってしまいます。
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