この記事では26卒や25卒などの就活生に人気の逆求人のオファー型サイト「OfferBox(オファーボックス)」の評判・口コミや内定率などについて解説していきます。
OfferBox(オファーボックス)はやばいんじゃないか、本当にオファーがくるのか、内定が取れるのかなど、色々と疑問に感じる事も多いと思うので、OfferBox(オファーボックス)に関するあらゆる評判や口コミ、情報をこの記事で解説していきます。
OfferBox(オファーボックス)は大学3年生と大学4年生のための逆求人型の就活サービスです。ですので大学3年生と大学4年生向けの内容で記載してますので、予めご了承ください。
OfferBox(オファーボックス)の自己分析【AnalyzeU+】について詳しく知りたいんだ・・・という場合はこちらを参考にしてください。⇒https://offerbox.jp/analyzeu
【メリット】
- 最短2週間で内定がもらえる
- 選考なしでインターンに参加できる
- 適性検査で自己評がができる
- オファーによって就活の視野が広がる
- 就活セミナーに無料で参加できる
- 内定獲得の可能性が高まる
【デメリット】
- オファーがあれば必ず内定に繋がる訳ではない
- 面接したら企業と合わない事もある
- オファーを承認できる企業数に制限がある
OfferBox(オファーボックス)公式ページ⇒https://offerbox.jp/
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「OfferBox」に今登録しておくと、4月2日から早期選考などの優遇のオファーが送信中ので登録しておく事をおすすめします。
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「OfferBox」に登録して、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行うと、大手優良企業や隠れホワイト企業からオファーが平均20通近く届きます。
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公式ページ⇒https://offerbox.jp/
- 登録後、適性診断を受ける
- 優遇オファーがくる
- 面接
- インターン参加
- 早期選考
- 内定
「OfferBox」に登録するとこのような流れで複数の内定を獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーもくるから最短2週間で内定がもらえます。
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OfferBox(オファーボックス)の評判・口コミはやばい?

それでは先ずはOfferBox(オファーボックス)の評判と口コミについて紹介していきます。
OfferBox(オファーボックス)の良い評判も悪い評判も含めて紹介していくので参考にしていただけたらと思います。
こういった口コミや評判というのは、どうしても個人差が出てくるところもあるので、偏った内容にならないよう公平性を持って紹介します。
- オファーボックス経由のオファーで内定取れた
- 4月から6月頃は内定辞退者続出で大手や中堅企業からオファー多数
- ホワイト企業の内定取れた
- エントリーし過ぎて大変
- オファー取り消しボタンがあって取り消されたら悲しい
- 望むより大手のオファーが来ない
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミや悪い評判・口コミを簡単にまとめると上記のようになります。
OfferBox(オファーボックス)に限った事ではないですが、企業側は期間でこういった逆求人サイトと提携しており、提携を止める企業もいれば継続する企業がいます。
また、新規で提携する企業もいるので、大手企業の数などはその時によって変わりますが、OfferBox(オファーボックス)は大手企業の提携数は一定の水準を保っているように感じます。
それではOfferBox(オファーボックス)の良い評判と悪い評判の口コミの詳細を下記よりご確認ください。
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミ
こうした口コミを見ていると、OfferBox(オファーボックス)を利用するととにかく内定が取れるというように感じますね。
選考も大幅にカットしてくれるそうなので、OfferBox(オファーボックス)を利用するメリットはかなり高そうです。
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OfferBox(オファーボックス)の悪い評判・口コミ
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・悪い評判まとめ
OfferBox(オファーボックス)の口コミをX(旧Twitter)で見ていると、上記のような評判・口コミの内容でした。
悪い評判をもっと探したかったのですが、悪い評判がそこまで多くなく、良い評判の方が多かった印象です。(X上での検索の仕方の問題かもしれませんが)
上記の口コミを総評すると、決して評判は悪くないですし、やばいなんて事はありませんでした。
やばいという事もなく、OfferBox(オファーボックス)のオファーで内定を決めている学生も多いですし、大学3年生の場合はインターンの優遇付きオファーをもらった学生もいるので、真剣に就活を考えている学生は登録した方が良いです。
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それではここで、オファーを待つ就活生ではなく、オファーを送る企業側のOfferBox(オファーボックス)の評判もあったので、少し紹介したいと思います。
企業側がどのように考えてOfferBox(オファーボックス)を利用しているのか、これを知っておく事も大切です。
企業側のオファーボックスの評判・口コミ
このように企業側もOfferBox(オファーボックス)を活用しており、オファーを送っているという内容を見ると安心感がありますよね。
OfferBox(オファーボックス)は送られてくるオファー内容も良い内容が多いので、チャンスを逃さないでくださいね。
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OfferBox(オファーボックス)の評判や口コミが良い理由
OfferBox(オファーボックス)の評判や口コミが何故こんなに良いのかというと、それは他の逆求人型の就活サービスでは扱いがないような、設定に秘密がありました。
OfferBox(オファーボックス)はオファーが欲しい業種・業界・地域を限定できる
指定した業種や職種、地域以外からのオファーを受け取らない事も出来ますし、インターンや本選考などもバッチリ選択できるので、優遇付きオファーがもらえるという事です。
このように丁寧に設定ができるからこそ、自分の目的に合うオファーがもらえて、OfferBox(オファーボックス)の満足度が高いというわけですね。
OfferBox(オファーボックス)は学歴によるオファーの偏りがない

「OfferBox(オファーボックス)」に登録しても、どうせ学歴フィルターで高学歴の学生にしかオファー届かないんでしょ?と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。
OfferBox(オファーボックス)は学歴に関係なくしっかりとオファーが届きます。それは何故かと言えば、251問ももの設問がある適性診断を行う事で、学歴フィルターがない企業から適性重視でオファーがくるからです。
学歴フィルターに苦しむ学生も本当に多いのですが、OfferBox(オファーボックス)を利用すれば学歴よりも適性を見てくれる企業が沢山いるので、安心してオファーを受け取る事ができます。
だからこそ、ワンランク上の大手企業からオファーをもらう事もあるので、自分の可能性を確かめるためにも早めに登録しておくのがおすすめです。
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OfferBox(オファーボックス)は全国の企業が登録中

逆求人型の就活サービスに限った事ではないのですが、登録している企業はどうせ都心部ばかりじゃないの?と思われるかもしれませんが、安心してください。
OfferBox(オファーボックス)には全国の企業が登録しているので、登録している学生の住まい問わず地元企業などからオファーをもらう事ができます。
これは地元で働きたい、地方で働きたいという学生には大きなメリットだと思います。地方にも隠れた優良企業がたくさんいるので、そういった企業からオファーをもらい、希望に沿った企業を探す事ができます!
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OfferBox(オファーボックス)のメリット・デメリット
それではここからは「OfferBox(オファーボックス)」のメリットとデメリットについて詳しく紹介していきたいと思います。
【メリット】
- 最短2週間で内定がもらえる
- 選考なしでインターンに参加できる
- 適性検査で自己評がができる
- オファーによって就活の視野が広がる
- 就活セミナーに無料で参加できる
- 内定獲得の可能性が高まる
- 企業に会いたいボタンでアピールできる
【デメリット】
- オファーがあれば必ず内定に繋がる訳ではない
- 面接したら企業と合わない事もある
- オファーを承認できる企業数に制限がある
それでは一つずつ解説していきます。
OfferBoxのメリット│最短2週間で内定がもらえる
「OfferBox(オファーボックス)」は登録後、早ければ最短2週間で内定までたどり着く事ができます。大学3年生なら早期選考のオファーもくるので、大学3年生でも最短2週間で内定がでる事があります。
「OfferBox(オファーボックス)」のオファーの確度が高いのは、それだけ精密な適性検査を行っているからです。「OfferBox(オファーボックス)」の適性検査では他のサービスではなかなか出せない社会人基礎力までしっかり診断する事ができるから、企業側も安心して内定に直結したオファーを出せるというわけです。
OfferBoxのメリット│選考なしでインターンに参加できる
上記の適性検査がかなりしっかりしており、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」を診断できるため、選考なしでインターンシップのオファーがくる事ももちろんあります。

OfferBoxのメリット│適性検査で自己評がができる
「OfferBox(オファーボックス)」に登録すると使用できる適性検査【AnalyzeU+】を使用すれば自分の強みや弱みを知る事ができます。客観的に自分を分析する事で、今まで見えていなかった自分の長所も分かるので、この適性検査のために「OfferBox(オファーボックス)」に登録する学生もすごく多いです。
先ほどからお伝えしているように「OfferBox(オファーボックス)」の適性検査は経済産業省が提唱した「社会人基礎力」の診断ができるのが嬉しいところです。「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」が分かります。
OfferBoxのメリット│オファーによって就活の視野が広がる
「OfferBox(オファーボックス)」を利用すると、自分が想像している業界とは違った業界からもオファーが届く事があるので、就活の視野がかなり広がります。
OfferBoxのメリット│就活セミナーに無料で参加できる
「OfferBox(オファーボックス)」では定期的に登録者限定の就活セミナーを行っています。登録者であれば無料で参加する事ができるセミナーなので、ここで就活に関する知識などをつける事が可能です。
OfferBoxのメリット│内定獲得の可能性が高まる
「OfferBox(オファーボックス)」を使うのと使わないのとでは、内定獲得の可能性が全く異なります。上記で説明している通り「OfferBox(オファーボックス)」を利用すれば色々なオファーがもらえるため、内定に一気に近づきます。
しかし、「OfferBox(オファーボックス)」を使わなければそういったオファーもないですし、社会人基礎力などの診断を行う事もできないので、残念ながら内定獲得の可能性は高まらないです。
目的を達成するために大切な事は行動力なので、「OfferBox(オファーボックス)」に登録するという最初の行動を起こせばそこから一気に可能性が広がるので、最初のステップをこれから是非行ってみてください。
OfferBoxのメリット│企業に「会いたい」ボタンでアピールできる
「OfferBox(オファーボックス)」には色々な機能があるのですが、企業側がオファーを出そうか迷っている学生を「検討中」リストに使いすると、学生側にも通知が届きます。
もし学生側がこの企業に興味があれば「会いたい」ボタンを教えて自らアピールする事が可能です。「企業の注目」タブをクリックする事で、自分がどの企業の検討中になっているかを確認する事ができるので、確認してみてください。
このように使える機能をしっかり活用すれば就活がかなり楽になります。
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OfferBoxのデメリット│オファーがあれば必ず内定に繋がる訳ではない
「OfferBox(オファーボックス)」に登録してオファーがあったとしても、そのオファーが100%内定に繋がるというわけではありません。選考が免除されたオファーでも面接はあるので、この面接で油断すると落とされてしまう可能性があります。
こういった逆求人型の就活サイトだと、企業側は就活生のプロフィールや診断結果を見てオファーを送ってきます。そして面接で実際に合うと、プロフィールと違ったり、診断結果と違うと見抜かれる事があるので、プロフィールの記載や適性診断は必ず真面目に行うようにしましょう。
プロフィールなどで盛り過ぎてしまって面接で落とされるというのはあるあるなので気を付けましょう。
OfferBoxのデメリット│面接したら企業と合わない事もある
「OfferBox(オファーボックス)」からオファーが届き、自分と合っているかもしれない!と思い、面接を行ってみると微妙に希望とズレており、合わなかった・・・という事もあります。
こういったすれ違いを無くすためにもプロフィールなどはしっかりと作り込みましょう。そして希望と合わなかった場合は、心機一転して新しいオファーを待ったり、他の選考に集中するようにしましょう。
OfferBoxのデメリット│オファーを承認できる企業数に制限がある
「OfferBox(オファーボックス)」では、企業側はオファーの送信に制限があり、学生側はオファーを承認できる企業数に制限があります。
ただ、承認するか否かの判断が遅すぎると、企業側からキャンセルされてしまう事もあるので気を付けてください。
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OfferBox(オファーボックス)の内定率はやばいのか

結論から言うと、OfferBox(オファーボックス)の内定率は、公式が公表していないので分かりません。
OfferBox(オファーボックス)の内定率を独自予想で算出しているメディアなどもあるかもしれませんが、そういったものも根拠はありません。
つまり、やばいとかやばくないとかでお伝えする事はできませんが、事実としてOfferBox(オファーボックス)は経済産業省も利用しているので信頼性は高いと言えます。

OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。
引用:OfferBox公式
厚生労働省などは、就活を行う大学生を応援しており、社会問題にもなっている「オワハラ」などの対策にも積極的に動いています。
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それでは続いて、分かる限りのOfferBox(オファーボックス)のデータを紹介したいと思います。
OfferBox(オファーボックス)の登録企業数

OfferBox(オファーボックス)には2024年3月の時点で、17,469社が登録しています。そして2024年4月には17,712社に増えています。短期間で登録企業が伸びているという事は、それだけOfferBox(オファーボックス)の就職率が高く、採用活動を積極的に行っている企業から選ばれてるという事になります。
- 資生堂
- マイクロソフト
- sansan
- ATEAM
- ニトリ
- コープ
- KUMON
- 朝日新聞
- マイクロアド
- ぴあ
- istyle
- RISO
OfferBox(オファーボックス)ならこれらの企業からも優遇付きのオファーをもらう事が可能です。
OfferBox(オファーボックス)にはこれらの大手企業から中小企業まで様々な企業が登録しているので、OfferBox(オファーボックス)に登録すれば、優遇付きオファーがくる可能性は非常に高いと言えます。とくにインターンシップに参加しないと就職できない企業なので、OfferBox(オファーボックス)の特別枠が用意されている可能性があります。

サマーインターンや秋インターンなどの辞退枠を利用した特別オファーも届くので、インターン落ちしてしまった学生は必ず登録しておいた方が良いです。選考免除でインターンや本選考に参加できる可能性も高いですよ。
「OfferBox」の登録企業データは以下のようになっています。参考までにどうぞ。
早い者順で高待遇の優良企業の枠は埋まってしまうので、今のうちに登録しておいてください。今登録しておけば、年内内定獲得も夢じゃないです!
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辞退枠はインターンシップに限った事ではなく、これも近年問題にもなっている内定辞退者の急増の影響も大きく出ています。
内定辞退者が多いため企業側は採用活動を終わらせる事ができない
今のご時世、売り手市場と言われており、内定を複数持つ学生が増えています。その影響で内定辞退者が多いので、8月、9月、10月で内定ゼロの大学4年生でも就活はまだ間に合います。

上記は2023年の10月時点での数値です。これは中小企業だけではなく、大手企業でも新卒の充足率が悪く、遅れが出ています。
2023年卒でこの数字なので、2025年卒、2026年卒でいきなり内定予定者の数が改善されるとは思えません。
それでは、業種別の採用選考終了状況を見てみましょう。

このように、どの従業員規模でも、どの業種でも採用選考は終了していません。この理由の大半が、上記で説明した通り、内定辞退者が多いからです。
ですので、採用活動を継続している企業が多い分、大学4年生はOfferBox(オファーボックス)からオファーがくる確率も上がるので、企業からのオファーをライバルに奪われないように早めにOfferBox(オファーボックス)に登録しておく事をおすすめします。
内定辞退枠で埋まらないので、企業は大学4年生だけでなく、大学3年生には優遇付きインターンという形でオファーを出し、早期選考などで枠を埋める事も考えているので、内定を一つでも多く欲しい大学4年生も、早期選考で年内に内定を獲得しておきたい大学3年生にもOfferBox(オファーボックス)はおすすめです。
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OfferBox(オファーボックス)でオファーが来たらどうする?

OfferBox(オファーボックス)は企業側から就活生にオファーがくる逆求人サイトです。
しかし、実際に企業からオファーがきたらどうすれば良いのか、利用前に把握しておくと良いと思います。
OfferBox(オファーボックス)で企業からオファーがきたら承認する
OfferBox(オファーボックス)で企業からオファーが届いたら、そのオファーを承認すると次のステップへと移ります。
しかし、必ず承認しないといけないわけではないので、もし自分が志望する業種とかけ離れていたりしたら承認しなくても大丈夫です。
色々な就活サービスがありますが、OfferBox(オファーボックス)の場合、企業は学生に一斉送信などはできず、一通一通学生を選んでオファーを出しています。何故かと言えば、企業側はオファーを出せる数に制限があるので、しっかり学生を選んでオファーを送らないと、早々にオファーを送れなくなってしまうからです。
企業側はオファー送信数に回数制限があるので、企業からのオファーを放置していると、オファーは取り消されてしまいます。ですので、オファーをどうするか考えているうちに取り消されてしまう可能性もあるので、オファーがきたらなるべく早くどうするか判断しましょう。
OfferBox(オファーボックス)の体験談
また、OfferBox(オファーボックス)の興味深い体験談を見つけましたのでシェアします。
21卒です。
offerbox使ってました。経験をもとに話します。
私は、自分の志望業界をリクナビやマイナビ、その他企業をofferboxで探しました。
他の就活ツールとは違って見聞を広げる上でofferboxは非常に役に立つと思います。
知らない業界や会社でも興味を持って第一志望になるかもしれません。(私がそうでした)
どんどん、オファーを受けましょう。合わなかったら取り消せばいいです (枠は友達紹介などで増やすと得です。)
offerboxの利点は、
①自己PRなどを企業がしっかり読んでからオファーを出すところ
リクナビとは違い数撃ちゃ当たる方式ではありません、だから、1件あたりの本気度が違います。
②実際にオファー者限定の説明会がある。
中小企業に多いの傾向ですが、リクナビでの参加者とは違う時間帯で説明会が開催されます。
③人事課が欲しい人材と思っているから、特別選考に呼ばれやすい。 実際に東一上場企業からオファーが来た際には、インターンを通して、早期選考に呼ばれました。
以上から
就活にはofferboxを是非活用してみてください。きっと就活が有意義なものになるはずです。
今は、コロナという大変な状況ですが最後まで頑張ってください!!
引用元:Yahoo知恵袋
OfferBox(オファーボックス)はこのように評判が良い口コミが多いです。このような体験談を読むと、参考になると思います。
しかしながら登録が遅れてしまうと、企業もどんどん採用活動を終えてしまったり、オファーを送れる上限に達してしまうため、早めの登録をおすすめします。
オファーボックス公式ページ⇒https://offerbox.jp/ ※PCでも登録できます
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OfferBox(オファーボックス)の活用方法

OfferBox(オファーボックス)で活用したいのは、やはり適性診断の「AnalyzeU+」です。
- 累計100万人の診断結果に基づいた分析ができる
- 社会人基礎力、次世代リーダー力が分かる
- 28項目の診断結果で自分を分析できる
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
- 入社後に活かせる自分の強みが分かる

OfferBox(オファーボックス)の適性診断「AnalyzeU+」は、OfferBox(オファーボックス)に登録すれば無料で使えるのが魅力です。
適性診断「AnalyzeU+」の使い方
先ず無料適性診断「AnalyzeU+」は、「OfferBox(オファーボックス)」に登録してから使用します。もちろん登録も無料です。
251問と設問は多いですが、所要時間は20分から40分程度です。また、設問が多いことでより正確に自己分析や適職診断をおこなうことができます。
しかし、考え込むような質問はないので、サクサク進められるという声が多いのも特徴です。
社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目で診断結果が見られ、グラフになってて確認できます。
経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」の事です。12の能力要素は以下になります。
- 主体性
- 働きかけ力
- 実行力
- 課題発見力
- 計画力
- 創造力
- 発信力
- 傾聴力
- 柔軟性
- 情況把握力
- 規律性
- ストレスコントロール力
経済産業省が提唱するこの社会人基礎力がオファーボックスに登録すれば出せるので、かなりの魅力です。


「OfferBox」に登録すると使える適性診断「AnalyzeU+」はすぐに使えるので、試してみてください。数々の就活サービスを見てきましたが、これはかなりおすすめですよ。
▼「OfferBox」登録はこちら▼
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去年は自己PRで落ちる人が本当に多かったので、自己PRやガクチカの勝ちパターンが作れる「OfferBox(オファーボックス)」に登録してみてください。適性診断「AnalyzeU+」の結果で驚くような大手からもオファーがきますよ。
非常に魅力的なツールである適性診断「AnalyzeU+」は一度しか使えないのでご注意ください。
業種の開拓もできる
就活を行っていくなかでよくあるのが、自分が志望している業種で突き進んで本当に良いのか・・・他の業種の事も知らなくて良いのか・・・と不安になってしまう事です。
色々と不安になってきてしまった時は、オファーがきた企業のオファーをとりあえず受けて、その企業の事を調べてみましょう。そしてその企業が属している業界の事や、競合他社であったり、色々と調べて知識を付けていきましょう。
そのように知識をつけていく中で、自分の中で志望に変化が出てくるかもしれません。
それがオファーボックスの魅力でもあります。色々な企業の事を知り、面談をしていく中で、どんどん自分のレベルも向上していきます。
- 質問力が身に付く
- 面接の練習になる
- 面談の最初が企業説明の場合、企業について調べる時間が少なくて済む
OfferBox(オファーボックス)を活用すればさまざまなメリットが出てくるので、どんどん活用していきましょう。
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OfferBox(オファーボックス)に定期的にログインする
OfferBox(オファーボックス)はログインを頻繁に行っていると、企業側が学生を検索する時に上位に表示されやすいので、頻繁にログインを行いましょう。
とくに週明けの月曜日などは企業側がオファーを出すので、月曜日の朝、早朝にログインをする事をおすすめします。週末から定期的にログインをしておくと、企業側に発見されやすく、良いオファーももらいやすいです。
定期的にログインをする事で、就活に非常に前向きな学生としても見られるので、メリットしかないです。
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OfferBox(オファーボックス)はやばい?評判や口コミまとめ
OfferBox(オファーボックス)について、ご参考になりましたでしょうか。逆求人サイトというのは就活生にとって大変メリットが多いサービスなので、まだご利用されてなければ、是非ご利用を検討なさってください。
- OfferBox(オファーボックス)の評判は良いですか?
-
良い口コミが多いので、評判が良いと言えます。悪い口コミももちろんありますが、そこまで多いわけではないので、トータルで見ても「良い」と判断できると思います。
- OfferBox(オファーボックス)の内定率はどのくらいですか?
-
正確な数字が公式から発表されていないので、正直なところ、分かりません。しかし、企業側はオファーを送る回数に制限があったり、一斉送信ができない仕組みになっているので、就活生の事をしっかり選び、オファーを送っていると思われるので、オファーの確度は高いと思います。
- OfferBox(オファーボックス)のおすすめはなんですか?
-
適正診断が行えるところです。一度しか行えないので、しっかり正直に診断を行うようにしましょう。また、オファーがくる業種が限られているわけではないので、自分が今まで考えていなかったような業種からのオファーもあるかもしれません。そういった場合は積極的にオファーを受け、企業の事を調べたり、面談を重ねたりして自分のレベルを上げていきましょう。
OfferBox(オファーボックス)公式ページ⇒https://offerbox.jp/ ※PCでも登録できます
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OfferBox(オファーボックス)の企業情報
社名 | 株式会社i-plug (アイプラグ) |
設立 | 2012年4月18日 |
資本金 | 656,674千円(2023年3月31日現在) |
所在地 | 【 大阪オフィス(本社) 】 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル 3階 【 東京オフィス 】 東京都品川区大崎3丁目6-4 トキワビル 4階 【 名古屋オフィス 】 愛知県名古屋市中区栄3丁目 7-13 コスモ栄ビル 6階 |
電話番号 | 06-6306-6125 |
FAX | 06-6306-6126 |
メール | info@i-plug.co.jp |
URL | https://i-plug.co.jp |
株式会社i-plug (アイプラグ)の事業内容

OfferBoxは企業から学生に直接オファーを送る新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチができます。学生は、知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を拡げることが可能です。

PaceBoxは、企業から求職者にオファーをする、ダイレクトリクルーティング型の転職サイトです。求職者にはキャリアアドバイザーが転職成功のために支援し、企業には採用アドバイザーが採用成功に向けて並走します。

適性検査eF-1G(エフワンジー)は、新卒採用・中途採用から育成、配置、登用などの人材フローのあらゆる場面で一貫して活用されている適性検査です。性格診断、能力テスト、豊富な測定項目から人材の特徴を的確に把握できます。
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OfferBox(オファーボックス)以外の逆求人型の就活サイト一覧
就活サイトというと転職向けの転職サイトが多いですが、大学生のための新卒向けの就活サイトももちろんあり、多くの学生が就活サイトを利用して就職先の内定を獲得しています。
就活みらい研究所が「2024年3月度(卒業時点) 内定状況」の中で発表した「就職確定先をどのように見つけたか(活動開始前認知別)」の中で、就職情報会社による情報サイトや就職情報誌を利用して、就職活動開始前から知っていた企業で就職先が確定した学生が34.9%で、就職活動開始前には知らない企業で就職先が確定した学生は42.2%もいます。

これだけ多くの就活生が就活サイトを利用して、就職先を確定させています。就活サイトを活用する事により、内定のハードルが下がっているようにも感じられますね。
上記のサイト・アプリは適性検査を行うだけでなく、逆求人型の就活サービスになるので、企業側からインターンなどのオファーがくるサービスですで、優遇つきのオファーも届くと評判です。
どのサービスも全て無料で利用できるので、適性検査や企業からのオファーも気兼ねなく受ける事が可能ですし、それぞれに特徴あるサービスもあります。
数ある就活サイトの中で「OfferBox(オファーボックス)」が一番おすすめ!
上記のように色々な逆求人型の就活サイトがありますが、その中でも「OfferBox(オファーボックス)」はかなりおすすめです。
自分の社会人基礎力を知る事は就活の上でかなりのメリットになりますよ。
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