この記事では26卒や27卒向けにインターンや本選考で行われるWEBテスト(適性検査)のSPIの非言語が難しすぎる!でも捨てるのは危険なので、練習問題などで非言語を攻略する方法について解説していきます。
SPIの非言語は難しいと感じる学生が多いです。非言語は公式を覚えてしまえばそこまで難しくなく攻略できるのですが、覚えるのがまた大変ですよね。
それではSPIの非言語が難しすぎると感じる学生のために攻略法などを紹介します。
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この問題集は最新のSPIの問題集にアップデートされてるので、今まさに出題されているSPIの問題があるのでチェックしておいてください。
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【26卒】SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険
SPIの非言語が難しすぎると言っても捨てるのは危険です。危険な理由は、至ってシンプルです。
SPIは「その人を見る適性検査」なので、その結果で落とされてしまう事は良くあります。元々WEBテストというのは集まり過ぎてしまった学生を精査するために行われえるものと言っても過言ではないので、非言語問題が出るWEBテストで非言語を捨ててしまうと落ちます。
しかし、SPIの非言語がまったくダメだったとしても内定が出る場合があります。それは何故なのでしょうか。
SPIの非言語を捨てても書類審査通過できる?
SPIでは、性格特性や基礎的な知的能力といった、職務・職場行動の基礎となる、短期間では変化しにくい個人の資質を測定しています。応募者の人となりはもちろんのこと、どのような仕事に向いていてどのような組織になじみやすいのかなどが分かります。
つまり、SPIの結果が悪くても企業が求める人材としての適性があれば内定は出ますし、適性がないと判断されれば落とされます。
なので、算数・数学を用いた基本的な計算問題、つまり計算能力や答えの導き出し方、発想力、論理的な思考力などを見るための問題が出題される非言語が0点だったとしても、受かる可能性はあります。もちろん企業にもよります。
しかし、非言語がダメで、国語の分野、つまり文章の読解力・文法・言語能力・言葉に対する知識量を見る問題が出題される言語分野もダメとなると落ちる可能性はグッと上がってしまうので、注意しましょう。
言語も非言語も難しいですが、練習をすれば攻略できるので、練習を怠るのは勿体ないです!それでは続いてSPIの非言語の攻略法について解説していきます。
また、どうしてもWEBテストを始めとする書類選考が苦手!無理!という事であれば、書類選考カットのオファーがもらえる「OfferBox(オファーボックス)」を利用すると良いでしょう。
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26卒の【SPI】非言語難しすぎても練習問題で攻略
SPIの非言語が難しすぎると言って何もしないのは愚策なので、非言語を無双するためにとにかく練習問題で反復練習です。
【SPI】非言語難しすぎても諦めない!非言語の練習問題
A社では、新製品AとBをそれぞれ製造しています。1台あたり製造コストは、Aが500円、Bが700円です。ある月に、Aを600台、Bを400台製造しましたが、製造コストの一部(総額200,000円)は材料費として別途加算されます。この月の製造コストの総額はいくらになるでしょうか。
【選択肢】
- A) 740,000円
- B) 780,000円
- C) 800,000円
- D) 820,000円
解説: まず、AとBの製造コストをそれぞれ計算します。Aの製造コスト:500円 × 600台 = 300,000円 Bの製造コスト:700円 × 400台 = 280,000円 次に、材料費200,000円を加算します。300,000円+280,000円+200,000円=780,000円 したがって、正解は B) 780,000円 です。
次の数字の列の規則を見つけ、?に当てはまる数字を選びなさい。
数字列:2, 6, 12, 20, 30, ?
選択肢: A) 36 B) 40 C) 42 D) 48
解説: この数字列は、連続する数の差が「2ずつ増えている」という規則を持っています。
- 6 − 2 = 4
- 12 − 6 = 6
- 20 − 12 = 8
- 30 − 20 = 10
したがって、次の差は12になるため、30に12を加えると42です。正解は C) 42 です。
ある工場では、1時間に50個の部品を生産できます。この工場で8台の機械が同時に稼働し、1日あたり8時間稼働します。2日間で工場全体で何個の部品を生産できるでしょうか?
選択肢: A) 6,400個 B) 7,200個 C) 8,000個 D) 8,400個
【解説】
この問題では、工場全体の生産量を計算する必要があります。まず、1台の機械が1時間に生産できる部品数が50個なので、1台が1日で生産できる部品数を計算します。
50 (個/時間)×8 (時間)=400 (個/日)
50(個/時間)×8(時間)=400(個/日)
次に、8台の機械が同時に稼働しているため、1日あたりの全体の生産量を求めます。
400 (個/日)×8 (台)=3,200 (個/日)
400(個/日)×8(台)=3,200(個/日)
これを2日間続けると、最終的な生産量は次のようになります。
3,200 (個/日)×2 (日)=6,400 (個)
3,200(個/日)×2(日)=6,400(個)
したがって、正解は A) 6,400個 です。このタイプの問題では、各ステップを丁寧に計算することが重要です。途中での計算ミスを防ぐため、1台あたりの生産量や機械の台数、日数などの基本情報をしっかりと確認しましょう。
【SPI】非言語が難しすぎならポイントを掴もう
種類 | ポイント |
---|---|
数表 | 様々な表の形で数値が与えられるが、そのデータを的確にとらえる ・表の中の数値の意味をきちんと把握する ・変化する数値を表に反映させる |
順列・組み合わせ | 順列、組み合わせの公式をそれぞれ覚えておく ・順列 並び順を区別する 4P3=4×3×2=24通り ・組み合わせ 並び順を区別しない 4C3=4×3×2/3×2×1=24/6=4通り |
確率 | 基本の公式と連続の公式を覚える ・確率の基本公式 確率=ある事柄がおこる場合の数/起こりうるすべての場合の数 ・連続の場合 AとBが連続して起こる確率=Aの起こる確率×Bの起こる確率 |
推理(位置) | 問題文を記号などに置き換える ①条件(隣接しているか、隣接していないか)を図式化して整理する ・X→Y (例)XはYには接しているがZとは接していない ・X/→Z ②接している区画数を確認する |
推理(順序・トーナメント) | 記号を使って順列を図形化する ・AはBより早かった A>B ・AはBより早かったが間に1人いる A>□>B ・AはBよりひとつ早かった |
推理(論理) | さまざまな言い回しに注意する 発言の正誤を導く出題パターンを覚える SPIの論理の問題において、さまざまな表現で出題される。 ・「確実にいえる」 ⇒すべてにおいて正しい ・「明らかに誤り」 ⇒すべてにおいて誤り ・「必ずしも正しくない」 ⇒すべてにおいて正しくない。どれか誤ったケースがある ・「必ずしも誤りでない」 ⇒すべてにおいて誤りでない。どれか正しいケースがある ・「どちらともいえない」 ⇒与えられた資料・数値からは判断できない |
集合 | A、Bの両方に該当する部分(18人)を重ね合わせる ※ベン図の作成方法 ①外枠の四角を全体の人数(100人)とする。 ②Aの集合(26人)の円を書く。 ③Bの集合(51人)の円を書く。 ④2つの円以外の部分はA、Bに該当しない人数を表せる。 全体の人数-(A+B-C)=A、B以外の人数 100-(26+51-18)=41人 (重なり合うCはA、B両方に含まれており控除することに注意) |
速さ | 基本公式を覚える(「は・じ・き」と覚える) ・距離=速さ×時間 200km=50×4 ・速さ=距離/時間 50km/h=200/4 ・時間=距離/速さ 4時間=200/50 |
売買損益 | 3つの基本公式を抑える ・定価=原価×(1+利益率) ・売価=定価×(1-割引率) ・利益(損失)=売価-原価 原価を1、利益率を0.2、定価の割引率を0.1とした場合 定価 1×(1+0.2)=1.2 売価 1.2×(1-0.1)=1.08 実際利益 1.08-1=0.08 |
分割払い・割合 | 割合の数値を理解する ①xのyに対する割合 ⇒x/yで計算する ②5の25に対する割合 ⇒5/25=0.2(20%、2割)と表示 ③25の5に対する割合 ⇒25/5=5倍 |
非言語は四則演算のスピードと正確性が重要です。1問平均80秒で解かなくてはならないのでスピードが重要。日頃から四則演算の練習をして正確性を養っておくのがポイントです。
- 四則計算
- 累乗計算
- 一次方程式
- 連立方程式
- 分数・少数
- 不等式・不等号
- 比例配分
- 二次方程式
- 最大公約数
- 最小公倍数
非言語はとにかく問題をたくさん解いて慣れることが大切です。更に出題傾向に合わせて学習する必要があるので、出題頻度が高い項目から基本パターンを理解しておくようにしましょう。
【SPI】非言語難しすぎても諦めない!構造把握もやっておこう
構造的把握力検査では、ものごとの背後にある共通性や関係性を、 構造的に把握する力を測定します。この能力は、情報を俯瞰(ふかん) 的に捉えて自分なりに分類・整理したり、未知の問題を過去の経験と関係づけて理解した上で、すでに獲得している知識を応用して対応策を考えたりするのに必要な力ということができます。
種類 | ポイント |
---|---|
未経験の問題に直面したとき | ・過去に経験した問題との共通項を見つけ、対応の糸口をつかむ ・一見複雑な問題を“要するにAとBという問題だ”と要点を抽出し、捉えなおす |
新しいサービスを考えるとき | ・既存のサービスモデルの中から他のサービスモデルに転用し得るポイントを見つける ・さまざまな顧客のニーズや課題を俯瞰し分類・整理する |
合意形成をするとき | ・相手から聞いた内容を整理し、“つまり●●ということですね”と理解する ・(双方の表現は異なっていても)“AさんとBさんが言っていることは▲▲という点で同じだ”と共通点を見つける |
構造把握は基礎能力とはまた違った能力を測定しており、構造把握の得点は
- 幅広い職種で活躍できる可能性が高い
- さまざまな環境に適応していける柔軟性がある
- 将来の海外勤務など、現状と全く異なる環境に置かれても柔軟に適応できる
など、上司評価との相関が高くなっているので、構造把握も練習しておいて損はありません。実際に構造把握が出る企業も多々あります。
【SPI】非言語が難しすぎなら公式を徹底的に暗記!
SPIの非言語がどうしても難しすぎるなら、とにかく公式を覚えましょう。
下記がSPIの公式一覧になるので、とにかく下記を憶えましょう。
問題 | 公式 |
---|---|
速さ時間距離 | 1. 速さ=距離×時間 2. 時間=距離÷速さ 3. 距離=速さ×時間 4. 時速=60×分速 5. 平均速度→距離を時間の合計で割る 6. 出会う時刻→距離÷2人の速度の和 7. 追いつく時刻→距離÷2人の速度の差 |
集合 | ベン図を書けるようにする |
平均世帯人数 | 平均世帯人数=世帯人数の合計÷世帯数 |
仕事算 | それぞれかかる日数を分母にして足す。 |
割合 | 1. 全体×割合(※15%なら0.15にし全体の数字に掛ける) 2. 「は」÷「の」の法則 3. 内項の積=外項の積 |
損益算 | 1. 原価+利益=定価または売価 2. 原価×(1+利益の割合)=定価 3. 原価×利益の割合=利益 4. 定価×(1-割引率)=売価 |
通過算→追い越す | 時間= (列車+トンネル)÷速度 |
通過算→すれ違う | 時間 =列車の長さの合計÷速さの和 |
通過算→追いつく | 時間 =列車の長さの合計÷速さの差 |
流水算 | 1. 川下へ向かう速さ=船の速さ+川の速さ 2. 川上へ向かう速さ=船の速さ-川の速さ 3. 川の速さ = ([ 下りの船の速さ ] – [ 上りの船の速さ ]) / 2 4. 静水時の船の速さ = ([ 下りの船の速さ ] + [ 上りの船の速さ ]) / 2 |
組み合わせ 順番考なし | nCr (n個の中から異なるrを選ぶ時) 最後に割る |
組み合わせ 順番あり | nPr (n個の中からr個を選んで並べる時)最後に割らない 円順列 ( n − 1 ) !通り |
N進法 | Nの数字で割り続ける |
確率 | 1. 「Pが起こる確率」= 「Pが起こる場合の数」 / 「全ての場合の数 」 2. 「AまたはBの確率」→ 2つの確率を足す 3. 「AかつBの確率」→ 2つの確率を掛ける 4. 「少なくとも・・・」→1-(問題文と反対の条件の確率) |
分数→小数へ | 少数への変換=分子÷分母Ex)5/10=0.7 ※表記は、記号「/」を使って表される ※割り切れない場合は、必ず四捨五入指示がある |
四捨五入 | 「答えは小数点以下第2位を四捨五入せよ」などの指示がある →「以下」という言葉に注意する。上記なら「小数点第2位を四捨五入する」という意味 |
一次方程式 | 例題①:aの値を求めよ。8a-12=52<解説> 1. 左辺の-12を移項すると+12になる。8a=52+12 2. 右辺の計算をする。8a=64 3. aの値を求めるため、両辺を8で割る。a=64/8 4. 解はa=8になる。 |
連立方程式 | 例題①:以下の連立方程式を解きなさい。 x+y=7…① 3x+2y=16…②<解説> 1. 式①の両辺を2倍する。2x+2y=14…③ 2. 式②から式③を引く。(3x+2y)-(2x+2y)=16-14となる。x=2 3. x=2を式①に代入する。2+y=7 4. 上記を計算すると、y=5 5. 解は、x=2,y=5 |
増加率計算 | (変化後の数値-変化前の数値)÷変化前の数値×100 |
割合と比の公式 | 1. %の変換方法:50の20%=50×0.2=10 2. 「は」÷「の」の法則 3. 内項の積=外項の積 <頻出する単語> 1. 仕入れ値:元の価格。原価と同じ意味。 2. 定価:原価+利益。売値と同じ意味。 3. 売値:原価+利益。定価と同じ意味。 4. 利益:定価(売値)-仕入れ値(原価) 5. 原価:元の価格。仕入れ値と同じ意味。 |
濃度算 | 食塩水の濃度[%]=食塩水に含まれる食塩の量 / 食塩水の重さ ×100<頻出する単語> 1. 溶質:水溶液に溶けている物質。 2. 溶媒:溶質を溶かす液体。 |
ジャンケン | n人で1回ジャンケンをし、あいこになる確率 →1-2^n-2/3^(n-1) |
この公式をしっかりと覚えて活用すればSPIの非言語が苦手な学生もかなりの高得点を狙えます。
この公式を活かすためにも無料で手に入るSPIの問題集を活用してWEBテストをマスターしましょう。
SPIで大切なのはとにかく慣れです。
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こちらの記事も参考にしてくださいね。
26卒は【SPI】非言語難しすぎても諦めない!無料で練習問題を繰り返そう
難しすぎるSPIの非言語の練習問題をWEBで無料で繰り返す方法があります。しかも自分のSPIの偏差値が分かるという利点もあります!SPIなどWEBテストを行う企業は、それぞれ合格ラインのボーダーを設けているので、自分がボーダーに達しているのかどうかも把握できるので、WEBのSPI練習問題は必ずやった方が良いです。
それでは難しすぎるSPIの非言語の練習問題が出来て偏差値まで分かるWEBの無料SPIについて紹介します。
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だからこそ、自分でもSPIの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。
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去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
A地点からB地点まで直線で12km、B地点からC地点まで直線で9kmです。A地点からC地点までの最短距離を求めなさい(B地点を経由しない)。
選択肢:
A) 15km
B) 16km
C) 20km
D) 分からない
この問題が20秒から40秒以内に解けなかったらこちらからWEBテストの自分の偏差値を出した方が良いです。
一応貼っておきますね。https://lognavi.com/
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【26卒】SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法まとめ
難しすぎるSPIの非言語の対策や、捨てると危険な理由は参考になりましたでしょうか。
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こちらの記事も参考にしてくださいね。
SPIを開発したリクルートマネジメントソリューションズの企業情報
会社名 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ |
英文社名 | Recruit Management Solutions Co., Ltd. |
創業 | 1963年 |
設立 | 1989年 |
資本金 | 1億5千万円 |
売上高 | 212億1千万円(2023年3月期) |
従業員数 | 585名(2023年4月1日時点) |
代表者 | 代表取締役社長 山﨑 淳 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F (登記上本社)東京都千代田区丸の内1-9-2 0120-878-300 TEL:03-6331-6000 |
拠点所在地 | 東海 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-1-1 日土地名古屋ビル 関西 〒530-8240 大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 新潟・山形(庄内)<オフィシャルパートナー> 株式会社マネジメントソリューションズ 〒951-8122 新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-27 メゾン・ド・コリン201 |
研究所 | ■組織行動研究所 組織・人材マネジメント領域において幅広く調査・研究・情報発信を行う弊社の研究部門です。1963年のアセスメント事業の発足以来、組織行動学、産業組織心理学などの情報収集を行ってきた研究・開発部門を母体に、2004年に設立しました。 ■測定技術研究所 心理測定技術をベースとしたアセスメントやサーベイの商品開発および品質の維持・向上,測定技法や経営人事テーマに関する調査・研究を行う弊社の研究部門です。1964年に日本リクルートセンターに発足したテスト部の開発部門を前身とし、総合検査SPIなどを開発してきました。 ■HR Analytics & Technology Lab 人事課題の解決をアナリティクスによって加速させるため、アセスメントやサーベイを中心とした人事データ利活用の推進を行う技術開発部門です。2017年に発足し、開発した分析技術の学会発表やクライアント提供を主に行っています。 |
Webサイト | https://www.recruit-ms.co.jp/ |
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