SPI非言語【損益算】問題 3

問題

ある商品を1個あたり原価500円で60個仕入れた。

原価の40%の利益を見込んで定価をつけ、40個は定価で売り、残り20個は定価の20%引きで売った。

このとき、利益の合計はいくらか。

1.6,000円
2.7,600円
3.8,400円
4.9,200円
5.12,000円

解答を見る

【解答】

4.9,200円

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解説

まず、1個あたりの定価を求めます。

原価500円に、原価の40%の利益を見込むので、定価は原価の140%です。

140%=1.4

したがって、

500×1.4=700円

です。

40個は定価で売るので、売上は、

700×40=28,000円

です。

残り20個は定価の20%引きで売るので、売価は定価の80%です。

700×0.8=560円

です。

20個を560円で売るので、売上は、

560×20=11,200円

です。

売上の合計は、

28,000+11,200=39,200円

です。

仕入れにかかった原価の合計は、

500×60=30,000円

です。

したがって、利益の合計は、

39,200-30,000=9,200円

となります。

正解は 4 です。

【注意点】

この問題では、定価で売った商品と、割引して売った商品を分けて計算することが大切です。

40個は定価700円で売っていますが、残り20個は20%引きなので、1個あたり560円で売っています。

すべてを定価で売ったと考えると、利益を多く見積もってしまいます。

また、売上の合計を求めたあと、仕入れにかかった原価の合計を引くことで、全体の利益が求められます。


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