CABを受けられる企業2025/2026!踏み台練習企業を活用しよう

この記事では27卒と28卒向けにWEBテストの中でも難しいと言われるCAB受けられる踏み台練習企業一覧2025/2026/2027を紹介していきます。

CABをESなしで受けられる企業はあるのかなど、CABを攻略するための情報をお伝えしていくので参考にしていただけたらと思います。※CABには他にC-CAB、WEB-CABがありますが、この記事では全てまとめて紹介していきます。

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それではCABを受けられる企業について紹介していきます。

目次

CABを受けられる企業一覧2025/2026/2027

それでは先ずはCABを受けられる企業を一覧で紹介していきますので参考にしてください。

  • カプコン
  • 住友セメントシステム開発
  • 東京ガスiネット
  • 日立ソリューションズ・クリエイト
  • 富士通
  • インテックソリューションパワー
  • 大日本情報システム
  • 日立ソリューションズ
  • NTTデータエービック
  • ニッセイ情報テクノロジー
  • SBテクノロジー
  • システナ
  • エクサ
  • AGS
  • クオリカ
  • メンバーズ
  • パーソルブロセス&テクノロジー
  • ストリンク
  • 日本総合研究所
  • NCS&A
  • アイエックス・ナレッジ
  • 東計電算
  • サイバーコム
  • クロスキャット
  • 富士通総研
  • フューチャーアーキテクト

上記がCABを受けられる企業ですが、上記で紹介しているのは過去にCABを実施していた企業も含まれるので、最新の情報が知りたい場合は必ず企業のマイぺージなどからご確認ください。

ESなしでCABを受けられる踏み台練習企業はある?

やはり気になるのはESなしでCABを受けられる企業があるかどうか・・・だと思います。

CABを受けられる企業自体はそれなりにあったとしても、その企業ごとにESを記載しないといけないと思うと、それは面倒ですよね。

できる事ならESなしでCABだけ受けて練習したいと思うのですが、現状ではESなしでCABだけ受けられる企業はありません

つまりCABの練習を企業で本番形式で行いたい場合は、どうしてもESを提出しなくてはいけません。

しかし、CABにはいくつか種類があります。

CABの主な種類

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検査形態名称検査対象検査内容検査時間
テストセンターC-CAB大卒暗算・法則性・命令表・暗号・パーソナリティ約60分
WEBベースWEB-CAB大卒暗算・法則性・命令表・暗号・パーソナリティ72分
紙ベースCAB大卒暗算・法則性・命令表・暗号・パーソナリティ95分

CABで出題される検査内容は全て同じなのですが、形態がテストセンターやWEBベース、紙ベースであります。

この中でESなしで受けられる可能性があるのはテストセンターのCAB、つまりC-CABならESなしで受けられる企業があるかもしれないという事になります。

また、C-CABが受けられる企業で練習したとしても、検査内容は同じでも検査時間など、それぞれ違う点もあるので注意してください。

WEB-CABとCABの違い

WEB-CABとCABの違いは、上記表を見ても分かる通り、CABはペーパーテストで95分、WEB-CABはWEBテストで72分という制限時間の違いがあります。

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WEB-CABの場合
知的能力テストの種類問題数制限時間
暗算50問9分
法則性30問12分
命令表36問15分
暗号30問16分

制限時間がWEB-CABの方が短いですが、問題数もそれに合わせて少なくなっているので、1問にかけられる時間はCABもWEB-CABもさほど変わりはありません。

出題される問題の種類も暗算・法則性・命令表・暗号で全て同じですけど、出題傾向が違うものがあるので注意しなくてはいけません。

全体的にWEB-CABの方が難易度が高い問題が出題されるので、「WEB-CABが難しすぎ!」と言われるのも頷けます。

暗算に違いがある

CABでは計算の結果を求める形ですが、WEB-CABの場合は計算式中の空欄に入る数値を求める形になっています。

他の3つは基本的にCABと同様の出題ですが、WEB-CABの方が難易度が高いと言われています。

CABに比べてWEB-CABは難易度が1~2ランク上になっていると思って対策をする必要があります。

踏み台練習企業でESとCABが通過した場合どうすれば良い?

CABが受けられる踏み台練習企業でESだけでなくCABも通過してしまった場合、そのまま面接まで受けないといけないのかどうするべきか気になるところですよね。

ここでポイントとなるのが、選んだ企業が志望する業界かどうか・・・というところです。

踏み台練習企業でCABが通過した場合、志望する業界であればそのまま面接も進めて内々定をもらうところまで進めても良いでしょう。

もしその企業がオワハラをしてくるような場合はそこで蹴っても良いかもしれません。

ただ、もし第一志望の企業でCABを通過しても面接で落ちてしまった場合、同じ業界の企業で既に内定を持っていればかなりメンタル的に楽なのでなるべく内々定をもらえるところまで進めるようにしましょう。

志望する業界ではなかった場合

志望する業界や企業とかけ離れた企業でCABを通過した場合は、一次面接くらいは練習で受けるのも良いかもしれませんが、なるべく早めに辞退するようにしましょう。

企業側も時間や労力を使って就活を行っているので早めに辞退するのが企業にとっても配慮のある行為です。

また、CABが受けられる企業で直接練習するだけでなく、実戦形式のWEBテストを日頃から練習しておく事も大切です。

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他に下記アプリもおすすめなので参考にしてくださいね。

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  • MBS
  • 日清
  • 伊藤ハム
  • 丸太食品
  • ホンダ
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もしWEBテストに自信が持てない場合は、選考直結イベントで内定がもらえる「Meets Company(ミーツカンパニー)」を利用すると良いでしょう。

Meets Company(ミーツカンパニー)」はESの添削や面接の練習を行ってくれるだけでなく、選考直結のイベントも随時開催しているので、その場で出展している企業の選考にチャレンジして効率的に内定をもらう事もできますし、利用者満足度が非常に高い就活エージェントなので、まだ内定がない27卒は利用しておく事をおすすめします。

今期はもう既に28卒も内定を取得している学生がいるので、27卒はWEBテストで手こずっている場合ではないので「Meets Company(ミーツカンパニー)」に登録だけでも済ませておきましょう。

公式ページ⇒https://discussion.meetscompany.jp/

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CABを実際に企業で受けて練習できるメリット

CAB(Computer Aptitude Battery)はSE職・IT職採用でよく使用される適性検査であり、特に暗算・法則性・命令表・暗号など、一般的なWEBテストとは大きく傾向が異なる特殊形式が特徴です。

この形式は事前の対策だけでは身につけにくく、実際に受けたときの感覚や時間制約、緊張感の中での判断力が最も重要になります。

そのため、企業選考を通じて実際のCABを体験しながら練習できることは、能力検査としての理解を深めるうえで非常に価値があります。

まず、CABは「知識」よりも「処理速度」と「パターン把握能力」が問われるテストであるため、机上の対策では本番の感覚を完全に再現しにくいという特徴があります。

実際の環境で受験することによって、時間の減り方や問題の密度、焦りが思考に与える影響など、練習問題では掴みにくい本番ならではの負荷を肌で理解でき、次回以降の準備をより現実的なものにできます。

CAB特有の混乱を防げる

さらに、CABの問題は最初の印象では「ルールを理解しづらい」「解く順序の判断が難しい」と感じやすく、初見で混乱しやすい形式でもあります。

しかし、実際の選考で一度経験することで、自分がどの種類の問題でつまずきやすいのか、どのパートで時間配分を誤りやすいのかが明確になります。

この「弱点の可視化」は教材や模試だけでは手に入らない情報であり、実際に受験することで初めて実感できる要素です。

特に命令表や暗号など、慣れるまで時間がかかるパートでは、本番の緊張状態でどこまで正確に処理できるのかを知ることが次の対策に直結します。

本番の手応えを通じて、ただ解法を知るだけではなく、自分なりの処理手順や読み方の最適化も進み、能力検査としてのパフォーマンスが実践的に向上していきます。

CABは経験量がモノを言う

また、CABは「経験量」が成績に直結する典型的なテストでもあります。高得点を取る受験者の多くは、複数回の受験経験を持ち、本番形式に慣れるなかでスピードと精度を高めています。

練習用に公開されている問題数が他のWEBテストに比べて少ないこともあり、実際の企業の選考でしか経験できない問題形式に触れられること自体が、大きなアドバンテージになります。

選考に参加するたびに「本当の問題形式を目で見て」「実際の操作で」「実際の時間配分で」訓練できるため、自分の処理速度がどの程度伸びているのかを定量的に感じ取ることができ、次の受検までの対策方針もより明確になります。

CABを企業選考で実際に経験するメリットは、単なる慣れや場数以上の価値を持っています。

実戦の負荷の中で処理能力を鍛え、弱点を可視化し、時間配分の感覚を研ぎ澄まし、実際の画面と本番仕様の問題に触れながら対策精度を高めることができるため、能力検査としてのスコアを確実に引き上げる最も実践的な方法になります。

CABを初めて受検する時に陥りやすい失敗例

CABは一般的なSPIや玉手箱とは形式も思考プロセスもまったく異なるため、初めて受検する際には独特の落とし穴にはまりやすいという特徴があります。

特にSE職やIT職の選考で使われることが多く、処理速度・論理的分析・パターン認識を短時間で求められるため、慣れがない受験者は問題そのものよりも「形式への戸惑い」で大幅に時間を失ってしまうケースが非常に多く見られます。

CABは初見では問題の理解が難しい

まず最も典型的な失敗は、命令表や暗号、法則性といったCAB特有の問題形式の理解に時間をかけすぎてしまう点です。

SPIや玉手箱のように文章題を読み、計算し、答えを導く流れに慣れていると、CABの「ルールを処理しながら操作的に解く」問題は初見で理解が追いつかず、頭の中に負荷がかかりすぎてしまいます。

その結果、本来は慣れればスムーズに解ける問題にもかかわらず、最初の数問でつまずき、本番中に焦りが増してさらに読み間違えや操作ミスを誘発するという悪循環に陥ります。特に命令表は最初に構造を理解できないと手が止まり、時間だけが削られてしまうケースが非常に多いです。

CABの初見は時間配分で失敗する

次にありがちな失敗は、時間配分の見誤りです。CABは全体を通じて「実力よりもスピードが結果を左右する」検査であり、本来であれば多少の誤答を許容しても手を止めずに進めるべきところを、初見の場合は1問1問を丁寧に処理しようとしてしまう傾向があります。

丁寧さそのものは悪くありませんが、CABでは1問に固執してしまうと以降の問題を解く時間がなくなり、結果として総得点が大幅に下がります。

受験後に「実力よりもかなり低いスコアになってしまった」という人の多くが、この“時間を意識できなかった”ことを原因として挙げています。

さらに、初めて受けると陥りやすいのが、焦りによる読み飛ばしや勘違いです。CABは指示が短く簡潔である代わりに、1語の意味の違いや記号の向きの認識ミスがそのまま誤答につながる性質があります。

本番では時計の残り時間を気にしすぎるあまり、命令文の読み違いなどが増え、本来解けたはずの問題を落としてしまうことがあります。この「焦りによるケアレスミス」こそが、初受験者にとって最大の障害になりやすいものです。

また、CAB特有のインターフェース操作への不慣れも失敗の一因になります。CABは一般的なWEBテストとは異なる画面構成をしており、時間制限の厳しい状況では「どう操作すればいいのか」を理解するだけでも負荷がかかります。

本番で初めてこの形式に触れる受験者は、問題以外の部分で余分な認知負担を抱えてしまい、集中が続かなくなる場合があります。特に命令表や暗号の入力方式に慣れていないと、それだけでペースが乱れてしまうことも珍しくありません。

CABの初受験で陥りやすい失敗は、能力不足によるものではなく、「形式への慣れのなさ」や「時間に対する感覚不足」によって引き起こされるものがほとんどです。

初見殺しのように感じる形式が多いため、最初から完璧に解こうとすると逆にペースを失い、力を発揮できないまま終わってしまうことがあります。

CABは慣れれば得点が安定しやすいテストですが、慣れない状態で臨むと本来の能力が反映されにくくなるため、「初めて受ける」という状況自体が大きな落とし穴になりやすいと言えます。

CABを受けられる企業2025/2026!踏み台練習企業を活用しようまとめ

CABが受けられる企業、踏み台練習企業については参考になりましたでしょうか。

CABを導入している企業はそこまで多くはないですが、CABはコンピューター職としての適性を診断するテストなので業界はある程度絞られます。

つまり練習として受けた企業もCABが通過すれば面接まで進んで内々定が取れれば、滑り止めにもなりますし、かなり就活に有利になると思います。

CABは一般的な適性検査とは問題の形式がかなり異なるので、必ず練習企業を用意するなり、CABの練習が行えるようにしておきましょう。

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CABの頻出問題を紹介

ESや企業研究でCABに時間を割く暇がないと思うので、今選考で出題されているCABの練習が無料でできるCABの無料問題集をやっておいてください。

実はこれ、問題数は200問あって、解答や解説が詳しく書かれているので、一回行うだけでも7割くらいのボーダーなら十分狙えます

無料でダウンロードできるので、CABに時間をかけたくない場合は使ってみてください。

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参考書や問題集と違って問題が最新版にアップデートされるので、今どのような問題が出題されているのか、頻出問題ばかりなのでチェックするためにも利用すると良いでしょう。

とくにCABは慣れないとかなり難しいので、法則性や命令表、暗号などが苦手な学生ほど使っておく事をおすすめします。

一応リンク貼っておくので、自由に使ってみてください。

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CABを開発した日本エス・エイチ・エル株式会社の企業情報

スクロールできます
会社名日本エス・エイチ・エル株式会社
代表者奈良 学
設立年月日昭和62年12月22日
資本金資本金 656,030千円(2022年9月30日現在)
適格請求書発行事業者登録番号T8-0104-0117-1621
本社所在地〒164-0011 東京都中野区中央五丁目38番16号 STNビル
新宿オフィス24階〒163-1524 東京都新宿区西新宿一丁目6番1号 新宿エルタワー24階
新宿オフィス6階〒163-1506 東京都新宿区西新宿一丁目6番1号 新宿エルタワー6階
名古屋オフィス〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南ニ丁目14番19号 住友生命名古屋ビル19階
大阪オフィス〒530-0057 大阪市北区曽根崎二丁目12番7号 清和梅田ビル14階
取締役代表取締役 奈良 学
取締役 三條 正樹
取締役 中村 直浩
(監査等委員)
取締役 神田 貴彦
取締役 朝日 義明
取締役 岡太 彬訓
執行役員清田 茂
縄間 重之
重原 公
従業員数116名(2022年9月30日現在)
平均年齢35.1歳(2022年9月30日現在)
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

「就活マップ」立ち上げの経緯はこちらよりご確認ください。

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この記事を書いた人

WEB業界で20年以上勤務。コミュニティサイト運営・管理後、WEB広告業界に従事。新卒の就活を支える事が今後の日本経済を支える事と信じ、ESやWEBテスト、面接対策など、能力はあれど苦手とする選考で躓いてしまう学生を支えて本来の実力を発揮してもらえるように日夜コンテンツを追加・ブラッシュアップ中。

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