この記事では2027卒・2026卒向けの富士通株式会社のインターンシップ、オープンカンパニー夏冬2024/2025の情報や、fujitsu job experience internship、ワークショップなどについて説明していきます。富士通(fujitsu)は人気の大手企業だからこそ、インターンシップによる優遇や早期選考はどうなのかまとめて解説していきます。
富士通はITサービス提供企業としては、国内シェア1位、世界10位(2022年)という企業であり、採用倍率も非常に高いと思います。
また、富士通を含む大手ITサービス業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
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- 早期選考
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結論から言うと富士通にインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。少しでも早く優遇や早期選考に乗りたい場合は「OfferBox」に登録しておくとオファーがくるのでおすすめです。
富士通のWEBテストのボーダーや詳しい情報はこちらで紹介していますので、こちらの記事を参考にしてください。⇒富士通のWEBテスト玉手箱ボーダー、CABなどについて解説
それでは富士通について紹介していきます。
【26卒】富士通のインターンシップ夏冬の内容と選考フロー
それでは先ずは富士通のインターンシップ情報から紹介していきます。
富士通のインターンシップの種類 | 実施期間 | 選考方法 | 詳細URL |
Fujitsu Professional Internship【職場受入型・有償】 | 2024年8月下旬~翌3月下旬(各テーマ毎に異なります) | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・面接(個別) | 詳細を見る |
Fujitsu Job Experience Internship【ワークショップ型・無償】 | 2024年7月~9月 | 詳細を見る | |
【無償】Fujitsu Seasonal Internship | 2024年8月下旬~9月中旬(予定) | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・面接(個別) | 詳細を見る |
富士通の夏のインターンシップはこのようになっています。冬のインターンシップの情報については公開され次第共有していきます。
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SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。
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Fujitsu Professional Internship【職場受入型・有償】
Fujitsu Professional Internship【職場受入型・有償】は、1ヵ月以上の期間を通じて、富士通の仕事を実際の現場で実務に近い形で経験することができるプログラム1ヵ月
給与が支払われる雇用関係のもと業務に携わっていくため、相応の成果も求められるのが特徴です。
実際の現場に近い、社員との距離感・緊張感の中で、富士通の実ビジネスにチャレンジします。
社長・役員など経営層、部長・課長など管理職、主任・チームリーダーなど中堅社員、若手社員・新入社員、内定者フォローイベントでは経営層に会える機会もあります。
【無償】Fujitsu Seasonal Internship
Fujitsu Seasonal Internshipは、志向に合わせて選択する2つのコースが用意されています。
- Business Course
テクノロジーを活用して社会課題の解決に挑戦し、富士通のリアルなビジネスを体感できるプログラムです。
- Technology Course
富士通のエンジニア領域で、実際のコーディングを伴うハイレベルな開発課題に取り組むプログラムです。
【26卒】富士通のインターンシップの優遇や早期選考について
富士通のインターンシップによる優遇や早期選考は、結論から言うとあります。
富士通のインターンシップに参加すると、早期選考に招待され、全員ではないですが選考の一部が免除されます。
早期選考は企業側も積極的に内定を出してくれる可能性があるので、富士通のインターンシップを考えている場合は、早期選考の優遇を目指すべく、しっかりと対策を行い、インターンシップ参加中もアピールしていきましょう。
富士通のインターンシップは評判が良く、何となくインターンシップに参加した就活生が志望を富士通に絞るくらい有意義な時間を過ごせるようで、業界に対する知識も得る事ができます。
イマイチやりたい仕事が見つからないという人は富士通のインターンシップに参加すると、意識が変わるかもしれません。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
\ 優秀な学生とは? /
- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!
学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
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インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録して社会人基礎力が分かる適性診断をしておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能ですし、高学歴だからこそ選ばれる側ではなく、選ぶ側へ回れます。
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ES対策を怠るとあっさり落とされます
富士通のインターンに参加するには、先ずはES(エントリーシート)の対策が重要になってきます。富士通の公式ページにはこのように書かれています。
私たちが求める人材は
引用元:富士通公式ページ
富士通のパーパスに共感し、自らのパーパスと重ね合わせて未来を描き、「挑戦」していく方。
そして、周囲と「信頼」を構築し、「共感」を引き出し合いながら進められる方です。
富士通は上記のような人材を求めているので、ES(エントリーシート)に活かしてみてください。富士通はとにかくパーパス(企業の存在意義「目的」「目標」「意図」)がキーワードになってきます。
富士通社員が、すべての意思決定や行動のより所とすべき原理原則を示したとされる「Fujitsu Way」もチェックしておいてください。⇒「Fujitsu Way」ページ
ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの精度を高める事が重要です。ESの精度を高めるにはどうすれば良いのかというと、それは自分の社会人基礎力や次世代リーダー力などを把握する事が大切です。
「OfferBox」の利用に迷っている場合は、「OfferBox」のメリットやデメリットを参考にしてくだいさね。
「OfferBox」のメリット・デメリットはこちら⇒「OfferBox」のメリット・デメリット
自己分析も企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
- 【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- ESすら通らない理由は2つ!インターンや大手でしくじるエントリーシートの落とし穴
- 【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧
- 自己PRの強み一覧!自分の強みがわからない就活生は役立ててください
- 自分の強み診断が無料で出来る!当たる長所診断について解説
- エントリーシート(ES)自己PRの例文と書き方!ですます口調と「である」口調どちらを使う?
- OB・OG訪問の正しいやり方、質問内容などまとめて解説
- 本当にこの企業で良いの?自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
ESの通過率などはこちらの記事を参考にしてください。⇒富士通の就職難易度と採用大学!ES通過率や面接対策、選考フローについて解説
適性検査(玉手箱)は本番さながらの模試が行えるアプリで練習が必須
富士通の適性検査には玉手箱、言語と計算、英語と性格が実施されると言われています。富士通の選考はこの玉手箱が鬼門で、高学歴の学生もあっさり落とされるので、やり込んでおく必要があります。
実は裏技として富士通の玉手箱は「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
\ 玉手箱の偏差値がすぐにわかる /
去年は玉手箱で落ちる学生が本当に多かったです。玉手箱で落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
面接対策も必ず行いましょう
富士通のインターンに参加するには、やはり面接が重要になってきますので、面接対策を重点的に行いましょう。
面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【26卒】富士通の採用倍率2024/2025
富士通の採用倍率ですが、本選考で考えると、今年度予定の採用人数は301名以上です。
そしてリクナビに掲載されているプレエントリー候補リスト登録人数35820名となっています。
その事から、本選考は約119倍近くになる恐れがあります。また、インターンシップの募集人数は
- Fujitsu Seasonal Internship 100名以上
- Fujitsu Professional Internship 30名から50名未満
- Fujitsu Job Experience Internship 不明
となっているため、インターンシップの参加人数は160名から200名程度が考えられます。この人数にリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数で倍率を出すと約200倍もの倍率になります。
富士通のインターンシップに参加できれば早期選考の優遇を得られるので、富士通への就職を考えているのであれば、必ず選考を通過できるように対策を行わなくてはいけません。
インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。
なので事前に学歴やスキルに合わせて企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録し、適性診断で自分の社会人基礎力を把握しておけば、倍率関係なくかなりの年収の企業から秋冬インターンの優遇オファーがもらえて、面接でも自分の社会人基礎力を元に自己PRやガクチカなど話して無双できるから、今のうちに登録しておくのがおすすめです。
- 適性診断を受検する
- 優遇オファーで倍率関係なし
- 面接
- インターン参加
- 早期選考
- 内定
隠れ優良企業なども最短2週間で内定まで進める事もできるので、「OfferBox」に登録すると自己肯定感が上がり、就活がかなり楽になります。
倍率などを気にしたくない場合は「OfferBox」に登録して適性診断を行っておくと楽なので、おすすめです。
MARCH以上の学歴があれば、ライバルに大手企業の内定数でマウントが取れるくらい有利になるので、是非登録してみてくださいね。
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- 採用直結型のインターンシップを行う企業一覧
インターンシップの優遇は色々とあるけど、採用に一直線に繋がる企業は少ないです。そんな企業の情報をこちらの記事でまとめているので、こちらの記事も参考にしてくださいね。
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- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!
学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【26卒】富士通のインターンシップ夏冬の優遇や早期選考や採用倍率まとめ
富士通のインターンシップの情報や早期選考の優遇などについて、参考になりましたでしょうか。
富士通は大人気企業ですし、インターンシップに参加する事は色々な意味でプラスになると思います。
ライバルも多いと思いますが、志望する企業へ進むために、是非このインターンシップの参加を勝ち取ってくださいませ!
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