【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

就活をしている時に一次募集で落ちた場合、二次募集でどうしても内定をもらいたいところですよね。そこで二次募集を行う企業の探し方や、大手企業一覧など二次募集に関する色々な情報を解説していきたいと思います。

二次募集を行う企業の探し方として、今からすぐに新卒採用の内定を取りたいなら「キャリアチケット」に登録する事をおすすめします。

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二次募集がいつから行われるかというと大手は7月頃から、中小企業は9月から10月頃に行われる事が多く、昨今は内定辞退をする就活生が多い事から、二次募集が行われる可能性は高いです。

それでは先ずは二次募集をしている企業の探し方について解説していきます。

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目次

【就活】二次募集をしている企業の探し方

一次募集が終わったあと、二次募集をしている企業をどうやって探せば良いのか迷ってしまうのではないかと思います。

二次募集を行ってる企業は片っ端から企業のホームページを見て探す事も可能ですが、ホームページに載せる前に企業が登録している就活エージェントに情報がいく場合もあります。

こうなってくると、普通に探しているだけでは100%出遅れてしまう事もあるので、就活エージェントを利用して探すのは必須と考えて良いかもしれません。

※もちろん就活エージェントはすべて無料で利用可能です。

二次募集企業を見つける効率的な方法
  • 就活エージョントに紹介してもらう
  • 逆求人サイトからオファーをもらう
  • 合同選考イベントに参加する
  • 周りから情報を集める

二次募集を行う企業は就活エージョントに紹介してもらう

就活エージェントは面談後に自分に合った企業を紹介してくれるサービスです。

登録すれば内定までのES(エントリーシート)の書き方や面接対策まで、しっかりサポートしてくれるから心強い味方になってくれます。

しっかりサポートしてくれると言っても、しつこく連絡をしてきたりとか、そういう事はないので安心してください。

同じ目的で動いてくれるので、安心できます。

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ベンチャーや成長企業に強いのが特徴で、WEB面接完全攻略、WEB面接の服装や場所などについてのノウハウが書かれた虎の巻のような裏技本がダウンロードコンテンツとして用意されているのが嬉しいです。

就活のノウハウ・業界研究・職種研究などのような就活TIPSや企業参加型のマッチングイベントを開催しているのも特徴で、通常の就活エージェントのような動き以外のところでも企業との機会を提供してくれます。

「就活エージェントも色々あるし、どこを選べば良いのかわからない・・・」という時は内定のスピード感も早い「キャリアチケット」をおすすめします。

二次募集枠は、大手や優良企業でも内定辞退枠があり、穴場でもあるので狙っていきましょう。

二次募集に狙いをつけてしっかり就活ならキャリアチケット

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キャリアチケットは早期内定のために徹底的に就活をサポートしてくれます。

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合う企業を見つけるため、まずはあなたにヒアリング。
年間1.4万人をサポートするアドバイザーだから、あなたの良さをしっかり理解してくれます。

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紹介先は、実際に足を運んで調べた企業だから、社風や働き方、欲しい人材までしっかり把握済み。
だからミスマッチのない、あなたを分かってくれる企業を紹介してもらえます。

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キャリアチケットの口コミ・評判を紹介

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良い口コミや評判もありますが、メールがかなりくるなど、あまり良くない評判もあります。

しかし、良い口コミとネガティブな口コミの割合で見ると、良い口コミの方が多そうです。

無料で登録が可能なので、秋採用を急ぎたい場合は是非試してみてください。

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二次募集を行う企業のスピード内定ならキャリアスタート

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キャリアスタートは有名企業への就職支援も行っている就活エージェントで、WEB面談も可能です。

キャリアスタートの就活サービスの流れ
  1. フォームから申し込み
  2. 就活アドバイザーへの相談
  3. お仕事のご紹介
  4. 面接対策
  5. 面接⇒内定

キャリアスタートは就活アドバイザーの顔も公式ページで公開しているので、安心感がもてます。

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二次募集を行う企業からのオファーもある逆求人サイトを活用しよう

二次募集企業を探す場合、適性検査が行える逆求人サイトに登録する事も必須です。

一度無料で登録を行ってしまえば、適性検査を行って大手からもオファーが届くので就活には必須です。

プロフィールを入力するだけでオファーが届くので、メリットしかありませんし、自分が考えてもみなかった企業からのオファーが届く事もあるので、就活や、自分の可能性を高めるのにも役立つので、必ず登録しておきましょう。

大手企業から選考スキップの優遇オファーをもらえる逆求人型の就活サービスである「キャリアチケットスカウト」に登録するのがかなりおすすめです。

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「キャリアチケットスカウト」は大手企業などから優遇付きのオファーがもらえるだけでなく、本選考に欠かせないES(エントリーシート)のガクチカや自己PRをテンプレから伝わりやすい文章に作成できる機能があり、効率的に自分アピールもできますし、使い回しだって可能です。

また、無料登録を行うと企業のイベントや説明会の情報もあるので、そこから気軽にエントリーも可能なので、採用活動を行っている企業を探す手間も省けたりと、色々なサービスを横断する必要もなく、「キャリアチケットスカウト」だけの登録で完結できるのも魅力です。

これからの就活は「キャリアチケットスカウト」に登録しておけば採用活動を行っている企業を探す手間もなく、選考対策も間違いないです。

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他の逆求人型の就活サービスは以下のようになります。

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学生満足度3年連続No.1という驚異的な数字を保ち、プロフィール記入率が80%を超えれば99%の確率でオファーが届く優れものです。大手であるベネッセ独自の適性検査もあるのが嬉しいです。

15万人の学生が利用しているサービスで、各企業のセミナー動画を観たり、SPI対策である適性検査も行えます。そして就活生の独自SNS機能もあるので、インターン情報などを交換する事ができるのも嬉しいところです。

キミスカのスカウトはゴールド/シルバー/ノーマルの3種類に分かれており、ゴールドスカウトはなんと全体の4%しかない希少なスカウトをもらう事ができます。SPI対策はかなり評判が良いので、SPI対策を頑張りたい学生に向いています。

適性診断【AnalyzeU+】は累計100万人の診断結果に基づいた分析ができるので、分析結果に基づいた就活を行うのも可能です。プロフィールを80%入力すれば93.6%のオファー受信率の高さも特徴の一つです。

どこの逆求人型の就活サービスを利用したら良いか分からない・・・という時は

がおすすめです。色々な企業からオファーをもらえると思うので、自分の強みを活かせる企業の内定を掴みましょう!

登録して損がない逆求人サイトはdodaキャンパス」がおすすめです。

ベネッセが運営するdodaキャンパスはオファー多数

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

「dodaキャンパス」はしまじろうなどで知られる株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社が共同で設立した株式会社ベネッセi-キャリアが運営する逆求人型就活サービスです。

プロフィールを80%以上記入した場合、オファー受信率が99%という高さを誇っています。

累計契約企業数も8,500社以上で、大手からベンチャーまで多くの企業が登録しているのも特徴です。

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これだけの企業と契約しているから、利用者の満足度も非常に高く、3年連続で学生満足度No.1です。

「dodaキャンパス」は下記項目で総合No.1
  1. 登録のしやすさ
  2. オファーの納得感
  3. サイト・アプリの使いやすさ
  4. 就活支援コンテンツ

「dodaキャンパス」は大手優良企業の契約も多いからこそ、大手からのオファーも届きやすいので、「意味ない」と思わずに登録し、活用する事をおすすめします。

「dodaキャンパス」は2017年11月30日にサービスをスタートさせ、今でも続いている人気の逆求人型就活サービスなので安心感があります。

また、「dodaキャンパス」はベネッセが独自に行う適性検査も受けられるので、これは他では受けられないかなりのメリットです。

登録も簡単なので是非一度チェックしてみてください。

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dodaキャンパスの口コミ

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15万人以上の就活生が使用するYouTube感覚の就活アプリ「Lognavi(ログナビ)」

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえ企業側からオファーまでもらえる逆求人アプリです。

コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。

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また、精度の高い適正テストが受けられるので、その結果からも大手からオファーがきやすい特徴です。

  • 伊藤忠商事
  • フジテレビ
  • MBS
  • 日清
  • 伊藤ハム
  • 丸太食品
  • ホンダ
  • 日産
  • アイリスオーヤマ

など人気企業からのオファーもくるので、出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。

※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。

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「Lognavi(ログナビ)」の口コミ・評判はこちら

「Lognavi(ログナビ)」はかなりおすすめ出来るアプリなので、是非チェックしてみてください。

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大手企業から内定をもらうにはSPI対策が大切

企業を探すだけでなく、大切なのは受かるための準備をする事です。

多くの企業が取り入れているWEBテストやSPIの対策をしっかりしておかないと、SPIで選考から落とされてしまう事もあります。実際にSPIで落とされてしまった人は多いため、準備を行って損はありません。

SPI対策でおすすめなのが、無料でSPI対策ができる「キミスカ」です。

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「キミスカ」はSPI対策ができるだけでなく、逆求人型の就活サービスなので、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

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キミスカは3つのポイントで内定に繋がる

  • 利用者15万人超のSPIアプリ

キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!

  • 1日5分でSPI対策ができる

就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。

  • 本番の選考に向けたSPI対策

キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。

「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!

SPI対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、必ず登録しておく事をおすすめします。SPIで落とされる人が多いので、対策は必須です。

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キミスカの口コミや評判はこちら

「キミスカ」の口コミや評判はこのようになっています。SPI対策を行いながら逆求人型の就活サービスなので企業からオファーももらえるので、「キミスカ」は一石二鳥な就活サービスです。

これから内定を取るためにもSPI対策は行った方が絶対に良いので、是非「キミスカ」をご利用になってみてください。

更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

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適性診断ツールも無料で使える「OfferBox」も登録して損なし

OfferBox(オファーボックス)」は就活生の24万人が利用※1している人気の逆求人就活サービスです。

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

「OfferBox(オファーボックス)」は自己PRなどの学生の登録情報を見た企業から直接オファーが届くオファー型就活サイトで、しっかりプロフィールを入力することで、誰でも企業からオファーが届くチャンスがあります。

OfferBoxが選ばれる理由
  • 企業のオファー送信数に上限があるため、学生に向き合った本気のオファーが届きます。

従来のスカウト型サイトにありがちな、一斉配信の仕組みがOfferBoxにはありません。企業には学生一人ひとりとしっかりと向き合っていただきます。

  • 累計100万人の結果に基いた適性診断ツールAnalyzeU+を無料で利用可能。

診断結果から、社会に出た時に活かせる強みが分かります。また、自己PRを作成する際にも活かすことができます。

  • 就活に役立つ豊富な就活コラムやオンラインイベントを実施

OfferBoxの活用方法や就活に対する疑問などにお応えします!先輩方の就活エピソードも紹介しています。

「OfferBox」の強みは適性診断が出来るツール「AnalyzeU+」を無料で使用できるところだと思います。

自分自身では自分の事はなかなか把握できないものですが、こういった適性診断ツールを使用すれば、客観的に自分を活かせる強みが見つかります。これは一度試してみて本当に損はないです。

「OfferBox」の更に詳しい内容はこちらの記事を参考にしてください。⇒OfferBox(オファーボックス)の評判|内定率がやばい?大手企業からオファーが来たら

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二次募集にベンチャーも視野に入れるならチアキャリアの併用がおすすめ

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大手の大企業も良いけど、ベンチャーで企業と共に成長し、いち早く良いポジションに就きたい!そんな野望をお持ちの方にはベンチャーに強いチアキャリアがおすすめです。

ベンチャーは役員と社員の距離も近く、事業で成功を収めれば一気に役職が上がる事もあり、一定の人気を誇っています。企業を、仕事を作り上げる楽しみも感じられるかもしれません。

また、チアキャリアの強みは他社にはない就活ノウハウが豊富に書かれた無料ダウンロードコンテンツです。

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こういった情報は常に最新のモノを得なくては意味がありません。ネットや書籍など、どれが最新のものか探すのも大変ですよね。

チアキャリアに登録すれば上記のような最新の就活ノウハウが読み物として読めるので、それだけでもメリットが大きいです。

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チアキャリアの口コミや評判

ベンチャー企業は社風にもよりますが、積極的な企業が多いイメージなので、ガツガツ行きたい人に向いていると思います。無料ダウンロードの資料だけでも受け取っておくと良いかもしれません。

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二次募集を行う企業を探すなら合同選考イベントに参加するのもおすすめ

二次募集の時期に行われる合同選考イベントに参加すれば、同時にたくさんの企業と出会う事ができます。

また、採用に直結するイベントなので、その場で良い出会いが出来る可能性も高く人気です。

この合同選考イベントはチアキャリアが主催しています。

チアキャリアが主催している合同選考イベントは、リアルに集まるイベントもあればオンラインで行われる事もあるので、情報をチェックしておいて損はありません

もちろんベンチャー企業が多く参加しています。

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二次募集を行う大手企業一覧

二次募集を行う大手企業一覧は下記のようになります。

社名採用ホームページ
ソニーグループhttps://www.sony.com/ja/SonyInfo/Jobs/newgrads/
ソフトバンクhttps://recruit.softbank.jp/graduate/
JALhttps://www.job-jal.com/
楽天グループhttps://corp.rakuten.co.jp/careers/
JR東日本https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
JR西日本https://www.westjr.co.jp/company/recruit/
名古屋鉄道https://www.meitetsu.co.jp/profile/recruit/
阪急電鉄https://dentetsu.hankyu.co.jp/jinji/urban/recruit/
リクルートhttps://www.recruit-jinji.jp/?vos=recruit-jinji.jp
日本テレビhttps://www.ntv.co.jp/jinji/
フジテレビhttps://www.fujitv.co.jp/recruit/
関西テレビhttps://www.ktv.jp/recruit/
WOWOWhttps://corporate.wowow.co.jp/recruit/application/
サイバーエージェントhttps://www.cyberagent.co.jp/careers/
サイボウズhttps://cybozu.co.jp/recruit/
ヤフーhttps://about.yahoo.co.jp/hr/
メルカリhttps://careers.mercari.com/jp/
DeNAhttps://dena.com/jp/recruit/
ファーストリテイリングhttps://www.fastretailing.com/careers/ja/
ネスレ日本https://www.nestle.co.jp/recruit
ユニリーバジャパンhttps://careers.unilever.com/japan
本田技研工業https://www.honda.co.jp/jobs/
東芝https://www.global.toshiba/jp/recruit/corporate.html
三菱電機https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/index.html
富士通https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/
KDDIhttps://www.kddi.com/corporate/recruit/
NTTデータhttps://www.nttdata.com/jp/ja/recruit/
NTTコミュニケーションズhttps://www.ntt.com/about-us/recruit/
日本銀行https://www.boj.or.jp/about/recruit/fresh/index.htm
国際協力銀行https://saiyou.jbic.go.jp/
みずほフィナンシャルグループhttps://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
損保ジャパンhttps://www.sompo-japan.co.jp/recruit/
三井住友海上保険https://www.ms-ins.com/recruit/
かんぽ生命https://www.jp-life.japanpost.jp/recruit/?sid=sp_menu
バンダイナムコスタジオhttps://www.bandainamcostudios.com/recruit/
三菱商事https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/recruit/
住友商事https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/employ
丸紅https://www.marubeni.com/jp/recruit/
三菱総合研究所https://www.mri.co.jp/company/recruit/
アサヒ飲料https://www.asahiinryo.co.jp/company/recruit/
味の素https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/
キューピーhttps://www.kewpie.com/recruit/
カゴメhttps://www.kagome.co.jp/company/recruit/
大林組https://www.obayashi.co.jp/recruit/
川崎重工業https://www.khi-saiyo.jp/
三菱マテリアルhttps://www.mmc.co.jp/recruit/
日立建機https://www.hitachicm.com/global/jp/recruit/newgraduate/recruit-info/
TOTOhttps://jp.toto.com/career/graduate/
ジンズホールディングスhttps://jinsholdings.com/jp/ja/recruit/
コロプラhttps://be-ars.colopl.co.jp/recruit/
三菱重工https://www.mhi.com/jp/recruit
住友生命https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/
日立製作所https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/recruit_info/guideline.html
三菱ケミカルhttps://www.m-chemical.co.jp/saiyo/top/
住友林業https://sfc.jp/information/saiyou/employment/
ブリヂストンhttps://www.bridgestone.co.jp/saiyou/
NTT西日本https://www.ntt-west-recruiting.jp/
日鉄物産https://www.nst.nipponsteel.com/recruit/fresher/

しかし、こちらはあくまで一例なので、二次募集を行っている企業、今募集を行っている企業は就活エージェントを利用してご確認をお願い致します。

最新の募集状況を把握するためにも、エントリーするにあたってES(エントリーシート)の書き方や面接の対策もしたいという時は、就活エージェントの「キャリアチケット」がおすすめです。

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「キャリアチケット」はES(エントリーシート)の添削や面接対策も可能なのでおすすめです。

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大手企業の2次募集は不利なのか

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

二次募集で何とか内定を取りたいけど、二次募集は不利なのか・・・ネガティブに考えてしまうとキリがないと思います。

しかし、結論から言えば、二次募集が特別不利という事はないので安心してください。その理由は、冒頭でも紹介した通り内定辞退者が多く、企業側は採用活動を終える事ができない状態が続いているからです。

それではここで、二次募集で内定を取るためにも就活で受かりやすい人の特徴について紹介したいと思います。

二次募集で受かる!就活で受かりやすい人の特徴

大企業に限った事でなく、中小企業であっても受かりやすい人の特徴を掴んでおく事で、就活の対策になると思います。

是非参考にしていただければ幸いです。

①実務経験(インターン経験)がある

仕事・実務経験があると、選考で有利に働く事があります。

実務経験があるか、ないかというのは大きな違いで、実務経験があるという事は社会人としての経験があるという事で即戦力に近い人材という事になります。

インターンの経験が必ず必要というわけではありませんが、オープン・カンパニーやキャリア教育と比べればインターン経験があるというのは大きなメリットになります。

②第一印象が良い

第一印象に関しては面接などに限った事ではなく、人間関係でも大切な要素です。

面接というのは限られた時間でその人の事を判断しないといけない場です。第一印象を良くしておく事は、限られた時間の中でも相手に良い印象を与えるので大切な事です。

第一印象を良くするために気を付ける事
  • 清潔感(シャツのシワや髪型など整える)
  • 足元(面接の時に油断しがちなのは足元です。上半身だけでなく足元も油断せずに貧乏ゆすりなどしないように気を付けましょう。靴を磨いておくのも大事です)
  • 質問者の話を最後まで聞いてから発言する
  • 質問者に向かいハキハキと丁寧な口調・言葉で話す

③明確なキャリアビジョンがある

明確なキャリアビジョンを持ち、明確に話せる事が大切です。

キャリアビジョンを明確にする事により、志望動機を明確化・言語化させる事が可能になります。現状・5年後・10年後と、その企業で自分が出来る事、自分が行える事を明確化しておきましょう。

そうする事で言葉に説得力が生まれます。この子は言葉が薄いな・・・と思われないようにしましょう。

④SPI対策を行う

WEBテストやSPIが選考内容に含まれている場合は、過去問や問題集を使って練習をしておく事が大切です。

WEBテストは応募者の能力や性格を見極めるオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性などを測定する性格検査があります。

WEBテストやSPIのみで合格するというような事はありませんが、このテストの結果が悪いと不合格となってしまうケースもあります。

ですのでWEBテストやSPIの対策のためにWEBテストの特徴や出題内容を把握して効率的に勉強をする事が大切です。

1日5分でSPI対策ができる大手志望が使っているSPI対策サイトがあるので、こちらでSPI対策を行うのもおすすめです。⇒SPI対策機能付きで大手からのオファーも届く就活サイト「キミスカ」

⑤面接対策を行う

就活をして内定を得るためには、やはり面接が重要になってきますので、面接対策をしっかり行いましょう。面接対策は自分のESを元にオンラインで一人で本番さながらの面接練習ができる「就活共通テスト」です。

「就活共通テスト」は無料で行えるサービスなのに、志望業界や特定企業における合格判定まで出るので本当に役に立ちます。

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

就活は一度失敗すると同じ企業にはエントリーできなくなる過酷なシステムです。だからこそ、失敗しないようにしっかりと本番さながらの対策をしないといけません。それが可能なのが「就活共通テスト」なのです。

就活共通テストをおすすめしたいこれだけの理由
  • 本番同様のプロセス

自分のESをもとにAI面接官が面接するので、まるで本選考のような体験を味わえます。周りに相談できる人がいなくても、24時間365日テストが可能です。面接官の質はリクルートの元常務取締役で面接歴約25年のメンバー監修によって担保されています。

  • 合格判定の精度

約300の観点で評価し、合格判定を算出します。過去5年分の企業難易度をもとに独自の難易度ロジックを構築しています。また、有名企業の内定者にテストを受験してもらい、日々ロジックはアップデートされています。

  • 細かなフィードバック

面接における強みや弱みが分かり、目線や表情、言葉遣いや話し方まで、個人では気づきにくい点を網羅的に指摘してもらうことが可能です。

\ 面接練習で合格判定が出る /

⑥最終面接まで進んだ経験がある場合は選考フローをスキップできる

更に、最終面接まで進んだのに落ちてしまった・・・という人必見の逆求人型の就活サービスが、選考フローをカットして内定に近い状態でオファーが届くABABAです。

【就活】二次募集の探し方と企業一覧|大手企業の2次募集は不利なのか解説

「ABABA」は面倒な選考フローを飛ばして、かなり確度の高い状態で企業からオファーが届く逆求人型の就活サービスなので、就活に失敗したと感じていても、大逆転を狙えるサービスなのです。しかも完全無料で利用できるので、安心して利用できます。

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【就活】二次募集の探し方まとめ

二次募集の探し方や、受かる人の特徴など参考になりましたでしょうか。

就活はこれからの生活のために欠かせない事なので、志望する業界の内定がもらえるように出来る事は行っていきましょう。

二次募集を探すにはどうすれば良いですか?

就活エージェントや逆求人型の就活サービスを利用するのがおすすめです。自分一人で探すのは効率が悪いのでエージェントや逆オファーサイトを有効活用しましょう。

二次募集は不利ですか?

不利ではありません。むしろチャンスと言えます。今は内定辞退者が年々増加傾向にあるため、企業は採用活動を終えられずにいるので、二次募集での採用は大いに考えられます。

二次募集で対策しておく事はありますか?

WEBテストやSPIがある事を考えて対策しておく事が大切です。1日5分でSPI対策ができる大手志望が使っているSPI対策サイトがあるので、こちらでSPI対策を行うのもおすすめです。⇒SPI対策機能付きで大手からのオファーも届く就活サイト「キミスカ」

それでは二次募集で有意義な結果を出すために今出来る事を行っていきましょう。

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