この記事では大学生向けに「自分に向いてる仕事が分からない」時に試したい無料の適職診断について解説していきます。
自分の事は自分が一番良く分かっているようで、実は分からないもの。だからこそ、自分には何が向いているのか、向いていない仕事を選んでしまった場合は地獄ですし続かない・・・そんな悩みを少しでも軽減できるように、この記事では安心して無料で試せる適職診断について紹介します。
もちろん就職活動などの仕事に役立つ診断なので、是非参考にしてください。
自分に向いてる仕事が分からない時の大学生の無料適性診断
大学生生活を過ごし、大学1年生の時はまだ何となく職種や業界の事を考えるくらいだったかもしれませんが、2年生、3年生と進むにつれて「自分に向いてる仕事ってなんだろう」「自分に向いてる仕事がわからない」と悩んでしまう事があります。
就活みらい研究所が行った「2024年8月1日時点 内定状況」を見ると25卒の4月1日時点で内定を持っている学生は58.1%もおり、大学3年生の年度内に半数以上の学生が内定を獲得している事になります。
24卒の4月1日時点での内定率が48.4%だった事を考えると、約10%も内定率が高くなっています。これは26卒だと更に高くなる見込みなので、年々内定を獲得する学生の時期はどんどん早くなっています。
だからこそ、「自分に向いてる仕事ってなんだろう」「自分に向いてる仕事がわからない」と悩んでいるとどんどん時間だけが過ぎていき、チャンスを逃してしまう恐れがあるので、なるべく早め早めに適職診断を行うのがおすすめです。
それではここからは、自分に向いている仕事がわからない大学生のための無料で行える適職診断を紹介します。
大学生の無料適職診断│「OfferBox(オファーボックス)」
先ずご紹介したい無料適職診断は「OfferBox(オファーボックス)」という逆求人型の就活サービスに登録すると無料で使える「AnalyzeU+」です。
- 累計100万人の診断結果に基づいた分析ができる
- 28項目の診断結果で自分を分析できる
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
- 入社後に活かせる自分の強みが分かる
「AnalyzeU+」で無料適職診断を行うと自分の強みや弱みが分かる
「AnalyzeU+」の無料適職診断は、自己分析として非常に役に立ちます。
たとえば、面接で
- あなたの強みは何ですか?
- ここだけは負けない!ということを教えてください
と聞かれた時に、「わかりません!」では話になりませんし、仮に「コミュニケーション能力があります!」と言っても、その言葉だけでは具体性もなければ説得力がありません。
しかし、「AnalyzeU+」の無料適職診断で自己分析を適確に行えば、自分の強み弱みを、裏付けとなるエピソードを交えて話すことができるようになります。
「AnalyzeU+」が無料で使えるOfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
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自分に向いてる仕事が分かる無料適職診断「AnalyzeU+」の使い方
先ず無料適職診断「AnalyzeU+」は、「OfferBox(オファーボックス)」に登録してから使用します。もちろん登録も無料です。
251問と設問は多いですが、所要時間は20分から40分程度です。また、設問が多いことでより正確に自己分析や適職診断をおこなうことができます。
しかし、考え込むような質問はないので、サクサク進められるという声が多いのも特徴です。
社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目で診断結果が見られ、グラフになって確認できます。
「OfferBox」に登録すると使える適職診断「AnalyzeU+」はすぐに使えるので、試してみてください。数々の就活サービスを見てきましたが、これはかなりおすすめですよ。
この適職診断で分かった自己分析を元にES(エントリーシート)の自己PRなどにも行かせますし、実際「OfferBox」に登録すると使える適職診断「AnalyzeU+」を利用してES無双をしている学生が多かったです。
この診断結果を元に企業からのオファーも届くので、是非「OfferBox」を試してみてください。
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OfferBoxの口コミはこちら
心理統計に基づく大学生の無料適職診断「Future Finder」
「Future Finder(フューチャーファインダー)」はあなたが輝ける企業と出会えるように、心理統計に基づく本格的な自己分析が出来る逆求人型就活サービスで、ESや面接で聞かれる自己PRや自分の強みや弱みも明確に分かるのでかなりおすすめのサービスです。
本格的な診断を行う事で、優良企業からのスカウト受信率は90%以上という高さを誇っています。
累計契約企業数も約1,400社以上で、優良企業が多く登録しているのも特徴です。
「Future Finder(フューチャーファインダー)」の利用者はこれだけの企業に就職が成功しているのも、本格的に自己分析を行えたお陰で、選考を突破する事が出来たと言えます。
「Future Finder(フューチャーファインダー)」は大手優良企業の契約も多いからこそ、大手からのオファーも届きやすいので、「意味ない」と思わずに登録し、活用する事をおすすめします。
登録も簡単なので是非一度チェックしてみてください。
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Future Finderの口コミ
利用者の口コミも好評なので、是非自己分析のためにも「Future Finder(フューチャーファインダー)」を利用してみてください。自己分析不足でESを通過できない学生が本当に多いので、諦めてしまう前に是非「Future Finder(フューチャーファインダー)」を活用してみてくださいね。
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大学生の無料適職診断│適職を割り出す「my analytics」
自分に向いてる仕事が分からない時に、闇雲に企業を選んだり、間違った判断で企業を選んでしまうと大変な事になるので、自分に合った業種を選ぶのも大切な事です。そんな自分に合った業種を診断してくれるのがキャリアパークの「my analytics」です。
キャリアパークの「my analytics」は16タイプの性格診断からあなたの強み・適職を割り出してくれます。
分析結果から項目別ごとによし詳細なアドバイスがもらえます。
- 志望業界が決まらない
- 自己分析ができない
- 自己PRが苦手
- 内定が出るか不安
すぐに無料で診断可能なので、試しに自分の適性を診断してもらうのもアリです。
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キャリアパーク「my analytics」の口コミはこちら
キャリアパークの「my analytics」の口コミはこのような感じです。
診断をすると電話やメールで色々なアプローチがあるので、色々な情報を積極的に見たい人におすすめです。
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無料適職診断は当たる?大学生の就活に役立つ?
自分に向いてる仕事が分からない時に行う無料の適職診断は当たるのか、大学生の就活に本当に役立つのか疑問に思ってしまうかもしれません。
こういった診断を行う時に一番怖いのは、“嘘をつく事”です。「本当はこう思うけど、こう答えた方が良いんでしょ?きっと・・・」そう思いながら自分に嘘をついてしまうと、本来出るべき結果ではない結果が出てしまい、無料適職診断は当たらない・・・という事になってしまいます。
とにかく大学生の無料適職診断で大切なのは嘘をつかない事
とにかく自分に正直に答える事を心がけましょう。そうしなければ適職診断なんてやっても全く意味がありません。
100%取り繕った自分をずっと演じきれる自信があるのであれば、嘘をついても良いかもしれませんが、そんなの疲れますし、そんな事が出来るのであれば適職診断なんて行う必要すらありません。
大切なのは、とにかく自分に正直に、嘘をつかずに適職診断を行ってください。そうする事でどんな結果が出たとしても、それが自分自身だと受け止める・受け入れる覚悟も必要です。
当たる無料適職検査でおすすめは「OfferBox(オファーボックス)」
先ほどもお伝えしたように、「AnalyzeU+」は251問と設問は多いです。所要時間も20分から40分程度と時間もかかります。
しかし、設問が多いことでより正確に自己分析や適職診断をおこなうことができるので、これだけ時間がかかるのです。
企業が行う選考の書類審査である、SPIなどの適性検査も所要時間は1時間弱かかりますよね。企業は学力などの偏差値や考え方なども見るので言語と非言語を行いますが、それに合わせて性格診断も時間をかけて行われます。
企業が学生を判断する適性検査にそれだけ時間をかけているわけですから、当然自己分析をするための適職診断も時間がかかるのは当たり前です。企業が内定を出すか否かというのは、大げさかもしれませんが学生の人生を左右する事なので、それだけ時間をかけます。
「AnalyzeU+」それと同じで、適当にではなく、しっかりと自己分析をするために時間をかけて正確性を高めるのです。
だからこそ、社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目という多い項目でしっかりとした診断結果が見られ、視認しやすいようにグラフで確認できます。
つまり「OfferBox」の「AnalyzeU+」程細かく多くの設問でしっかり分析する事で正確性が高まり“当たる”という抽象的な答えに導かれるわけです。
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【自分に向いてる仕事が分からない】大学生の無料適職診断は当たるのかまとめ
自分に向いてる仕事が分からない大学生が行う無料の適職診断については参考になりましたでしょうか。
無料だからぁ・・・と半信半疑だったり軽い気持ちで取り組むのも悪くはありませんが、その結果で自分に向いている職業が、本来結果として出るべきものではない職業が出てきてしまう恐れもあります。
なのでこういった適職診断は無料だかといって適当に行うのではなく、しっかりと真剣に嘘をつかずに取り組みましょう。そうする事で本来の自分を客観的に理解する事が出来て、自分に向いている仕事ができるはずです。
そのためにも評判が凄く良い「OfferBox」の「AnalyzeU+」を活用してみてください。「OfferBox」に無料登録するだけで、無料で使用する事ができます。
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OfferBox(オファーボックス)の企業情報
社名 | 株式会社i-plug (アイプラグ) |
設立 | 2012年4月18日 |
資本金 | 656,674千円(2023年3月31日現在) |
所在地 | 【 大阪オフィス(本社) 】 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル 3階 【 東京オフィス 】 東京都品川区大崎3丁目6-4 トキワビル 4階 【 名古屋オフィス 】 愛知県名古屋市中区栄3丁目 7-13 コスモ栄ビル 6階 |
電話番号 | 06-6306-6125 |
FAX | 06-6306-6126 |
メール | info@i-plug.co.jp |
URL | https://i-plug.co.jp |
株式会社i-plug (アイプラグ)の事業内容
OfferBoxは企業から学生に直接オファーを送る新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチができます。学生は、知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を拡げることが可能です。
PaceBoxは、企業から求職者にオファーをする、ダイレクトリクルーティング型の転職サイトです。求職者にはキャリアアドバイザーが転職成功のために支援し、企業には採用アドバイザーが採用成功に向けて並走します。
適性検査eF-1G(エフワンジー)は、新卒採用・中途採用から育成、配置、登用などの人材フローのあらゆる場面で一貫して活用されている適性検査です。性格診断、能力テスト、豊富な測定項目から人材の特徴を的確に把握できます。
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