SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法

この記事ではインターンや本選考で行われるSPIの非言語が難しすぎる!でも捨てるのは危険なので、練習問題などで非言語を攻略する方法について解説していきます。

SPIの非言語は難しいと感じる学生が多いです。非言語は公式を覚えてしまえばそこまで難しくなく攻略できるのですが、覚えるのがまた大変ですよね。

それではSPIの非言語が難しすぎると感じる学生のために攻略法などを紹介します。

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  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接(インターンからの場合あり)
  4. 内定

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目次

SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険

SPIの非言語が難しすぎると言っても捨てるのは危険です。危険な理由は、至ってシンプルです。

結論から言うと、落とされるからです。

SPIは「その人を見る適性検査」なので、その結果で落とされてしまう事は良くあります。元々WEBテストというのは集まり過ぎてしまった学生を精査するために行われえるものと言っても過言ではないので、非言語問題が出るWEBテストで非言語を捨ててしまうと落ちます。

しかし、SPIの非言語がまったくダメだったとしても内定が出る場合があります。それは何故なのでしょうか。

SPIの非言語を捨てても書類審査通過できる?

そもそもSPIとは

SPIでは、性格特性や基礎的な知的能力といった、職務・職場行動の基礎となる、短期間では変化しにくい個人の資質を測定しています。応募者の人となりはもちろんのこと、どのような仕事に向いていてどのような組織になじみやすいのかなどが分かります。

つまり、SPIの結果が悪くても企業が求める人材としての適性があれば内定は出ますし、適性がないと判断されれば落とされます。

なので、算数・数学を用いた基本的な計算問題、つまり計算能力や答えの導き出し方、発想力、論理的な思考力などを見るための問題が出題される非言語が0点だったとしても、受かる可能性はあります。もちろん企業にもよります。

しかし、非言語がダメで、国語の分野、つまり文章の読解力・文法・言語能力・言葉に対する知識量を見る問題が出題される言語分野もダメとなると落ちる可能性はグッと上がってしまうので、注意しましょう。

言語も非言語も難しいですが、練習をすれば攻略できるので、練習を怠るのは勿体ないです!それでは続いてSPIの非言語の攻略法について解説していきます。

高い倍率の企業から確約オファーをもらおう

こちらからエントリーして参加するインターンシップは、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に「OfferBox」に登録し、適性診断で自分の社会人基礎力を把握しておけば、倍率関係なく企業側からオファーがもらえて面接でも自分の社会人基礎力を元に自己PRやガクチカなど話して無双できるから、今のうちに登録しておくのがおすすめです。

「OfferBox」の登録後の流れは以下のようになります。

  1. 適性診断を受検する
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  3. 面接
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  5. 早期選考
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最短2週間で内定まで進める事もできるので、「OfferBox」に登録すると自己肯定感が上がり、就活がかなり楽になります。

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大切なのは自分の弱みを知る事です。自分の弱みを理解しないと、自分の強みを活かす行動が出来ないですし、自分の弱みを避けたり、補う事ができないからです。

経済産業省はOffeBoxを利用していた実績もあるので、「OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】はかなり信憑性が高い診断が出来ると言えます。

就活に必要な自分の社会人基礎力を知るためにもOfferBoxを使うメリットは大きいので、より本格的な就活対策の為にもOfferBoxの適性診断を利用してあなたの「社会人基礎力」を把握しましょう

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【SPI】非言語難しすぎても練習問題で攻略

SPIの非言語が難しすぎると言って何もしないのは愚策なので、非言語を無双するためにとにかく練習問題で反復練習です。

とくに非言語に関しては理系ならまだしも、文系の就活生には苦手な人も多いのではないかと思います。なので、しっかりと非言語を攻略するための方法について解説していきます。

【SPI】非言語難しすぎても諦めない!非言語の練習問題

種類ポイント
数表様々な表の形で数値が与えられるが、そのデータを的確にとらえる
・表の中の数値の意味をきちんと把握する
・変化する数値を表に反映させる
順列・組み合わせ順列、組み合わせの公式をそれぞれ覚えておく
・順列 並び順を区別する
4P3=4×3×2=24通り
・組み合わせ 並び順を区別しない
4C3=4×3×2/3×2×1=24/6=4通り
確率基本の公式と連続の公式を覚える
・確率の基本公式
確率=ある事柄がおこる場合の数/起こりうるすべての場合の数
・連続の場合
AとBが連続して起こる確率=Aの起こる確率×Bの起こる確率
推理(位置)問題文を記号などに置き換える
①条件(隣接しているか、隣接していないか)を図式化して整理する
・X→Y (例)XはYには接しているがZとは接していない
・X/→Z
②接している区画数を確認する
推理(順序・トーナメント)記号を使って順列を図形化する
・AはBより早かった
A>B
・AはBより早かったが間に1人いる
A>□>B
・AはBよりひとつ早かった
A>B AとBをひとかたまりにするマークをつける
推理(論理)さまざまな言い回しに注意する
発言の正誤を導く出題パターンを覚える
SPIの論理の問題において、さまざまな表現で出題される。
・「確実にいえる」
⇒すべてにおいて正しい
・「明らかに誤り」
⇒すべてにおいて誤り
・「必ずしも正しくない」
⇒すべてにおいて正しくない。どれか誤ったケースがある
・「必ずしも誤りでない」
⇒すべてにおいて誤りでない。どれか正しいケースがある
・「どちらともいえない」
⇒与えられた資料・数値からは判断できない
集合A、Bの両方に該当する部分(18人)を重ね合わせる
※ベン図の作成方法
①外枠の四角を全体の人数(100人)とする。
②Aの集合(26人)の円を書く。
③Bの集合(51人)の円を書く。
④2つの円以外の部分はA、Bに該当しない人数を表せる。
全体の人数-(A+B-C)=A、B以外の人数
100-(26+51-18)=41人
(重なり合うCはA、B両方に含まれており控除することに注意)
速さ基本公式を覚える(「は・じ・き」と覚える)
・距離=速さ×時間 200km=50×4
・速さ=距離/時間 50km/h=200/4
・時間=距離/速さ 4時間=200/50
売買損益3つの基本公式を抑える
・定価=原価×(1+利益率)
・売価=定価×(1-割引率)
・利益(損失)=売価-原価
原価を1、利益率を0.2、定価の割引率を0.1とした場合
定価   1×(1+0.2)=1.2
売価   1.2×(1-0.1)=1.08
実際利益 1.08-1=0.08
分割払い・割合割合の数値を理解する
①xのyに対する割合
⇒x/yで計算する
②5の25に対する割合
⇒5/25=0.2(20%、2割)と表示
③25の5に対する割合
⇒25/5=5倍
参考:でるとこだけのSPI

非言語は四則演算のスピードと正確性が重要です。1問平均80秒で解かなくてはならないのでスピードが重要。日頃から四則演算の練習をして正確性を養っておくのがポイントです。

苦手な計算は復習しておく事が大切です。

必須数学
  • 四則計算
  • 累乗計算
  • 一次方程式
  • 連立方程式
  • 分数・少数
  • 不等式・不等号
  • 比例配分
  • 二次方程式
  • 最大公約数
  • 最小公倍数

非言語はとにかく問題をたくさん解いて慣れることが大切です。更に出題傾向に合わせて学習する必要があるので、出題頻度が高い項目から基本パターンを理解しておくようにしましょう。

非言語問題もとにかく反復練習です。スピード感と正確性がカギになってくるので、リズミカルにテンポ良く問題を解いていけるように「キミスカ」で練習をしましょう。

【SPI】非言語難しすぎても諦めない!構造把握もやっておこう

構造的把握力検査とは

構造的把握力検査では、ものごとの背後にある共通性や関係性を、 構造的に把握する力を測定します。この能力は、情報を俯瞰(ふかん) 的に捉えて自分なりに分類・整理したり、未知の問題を過去の経験と関係づけて理解した上で、すでに獲得している知識を応用して対応策を考えたりするのに必要な力ということができます。

引用:リクルートマネジメントソリューションズ

種類ポイント
未経験の問題に直面したとき・過去に経験した問題との共通項を見つけ、対応の糸口をつかむ
・一見複雑な問題を“要するにAとBという問題だ”と要点を抽出し、捉えなおす
新しいサービスを考えるとき・既存のサービスモデルの中から他のサービスモデルに転用し得るポイントを見つける
・さまざまな顧客のニーズや課題を俯瞰し分類・整理する
合意形成をするとき・相手から聞いた内容を整理し、“つまり●●ということですね”と理解する
・(双方の表現は異なっていても)“AさんとBさんが言っていることは▲▲という点で同じだ”と共通点を見つける

構造把握は基礎能力とはまた違った能力を測定しており、構造把握の得点は

  • 幅広い職種で活躍できる可能性が高い
  • さまざまな環境に適応していける柔軟性がある
  • 将来の海外勤務など、現状と全く異なる環境に置かれても柔軟に適応できる

など、上司評価との相関が高くなっているので、構造把握も練習しておいて損はありません。実際に構造把握が出る企業も多々あります。

【SPI】非言語難しすぎても諦めない!無料で練習問題を繰り返そう

難しすぎるSPIの非言語の練習問題をWEBで無料で繰り返す方法があります。しかも自分のSPIの偏差値が分かるという利点もあります!SPIなどWEBテストを行う企業は、それぞれ合格ラインのボーダーを設けているので、自分がボーダーに達しているのかどうかも把握できるので、WEBのSPI練習問題は必ずやった方が良いです。

もちろん気軽に無料で出来るというのも利点ですが、参考書や問題集などの本では実現できない点が偏差値の把握です。WEB以外の方法ではSPIの自分の偏差値を知る術はありません。

それでは難しすぎるSPIの非言語の練習問題が出来て偏差値まで分かるWEBの無料SPIについて紹介します。

SPI模擬試験がWEBで無料!「Lognaviログナビ」※大学3年限定

SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できる無料アプリで、企業からインターンシップや本選考の逆オファーがくる就活アプリなのですが、企業からオファーをもらうためにSPIと性格診断を行い、その結果を見た企業からオファーがくるという仕組みです。※大学3年生限定

だからこそ、自分でもSPIの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

SPI偏差値がすぐにわかる

去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

「Lognaviログナビ」以外でSPI偏差値を知る方法

自分のSPIの偏差値を「Lognaviログナビ」以外で知る方法は、今のところ「キミスカ」というWEBテスト対策に特化した逆オファー型の就活サービスしかありません

SPIの結果というのは、そもそもSPIを受けた企業側しか把握する事が出来ず、その結果を就活生に開示する義務もないので、基本的に開示しません。

なので自分のSPIの偏差値が分からないと、いくら企業側のボーダーを把握しても、自分がそこに届いているのかどうかは、合否が出るまで分からないのです。

これはインターンシップでも本選考でも同じなので、SPIが予定されている企業にエントリーする場合は、必ず事前に「Lognaviログナビ」で自分の偏差値を理解するようにしましょう。落ちてからでは遅いです。

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SPI模擬試験がWEBで無料「キミスカ」の練習問題が完璧

SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法

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更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

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  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

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SPI非言語難しすぎ!でも捨てるのは危険!練習問題と非言語攻略法まとめ

難しすぎるSPIの非言語の対策や、捨てると危険な理由は参考になりましたでしょうか。

SPIは苦手意識を持つといつまでも苦手なままになってしまいますが、慣れると意外と簡単なので、もう練習あるのみです!

玉手箱やTAG-WEBになってくるとまた違いますが、SPIなら何とかなるので、しっかりと対策を行っていきましょう。

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SPIを開発したリクルートマネジメントソリューションズの企業情報

会社名株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
英文社名Recruit Management Solutions Co., Ltd.
創業1963年
設立1989年
資本金1億5千万円
売上高212億1千万円(2023年3月期)
従業員数585名(2023年4月1日時点)
代表者代表取締役社長 山﨑 淳
本社所在地〒108-0023
東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F
(登記上本社)東京都千代田区丸の内1-9-2
0120-878-300 TEL:03-6331-6000
拠点所在地東海
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-1-1 日土地名古屋ビル
関西
〒530-8240
大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース
新潟・山形(庄内)<オフィシャルパートナー>
株式会社マネジメントソリューションズ 
〒951-8122
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-27 メゾン・ド・コリン201
研究所■組織行動研究所
組織・人材マネジメント領域において幅広く調査・研究・情報発信を行う弊社の研究部門です。1963年のアセスメント事業の発足以来、組織行動学、産業組織心理学などの情報収集を行ってきた研究・開発部門を母体に、2004年に設立しました。
■測定技術研究所
心理測定技術をベースとしたアセスメントやサーベイの商品開発および品質の維持・向上,測定技法や経営人事テーマに関する調査・研究を行う弊社の研究部門です。1964年に日本リクルートセンターに発足したテスト部の開発部門を前身とし、総合検査SPIなどを開発してきました。
■HR Analytics & Technology Lab
人事課題の解決をアナリティクスによって加速させるため、アセスメントやサーベイを中心とした人事データ利活用の推進を行う技術開発部門です。2017年に発足し、開発した分析技術の学会発表やクライアント提供を主に行っています。
Webサイトhttps://www.recruit-ms.co.jp/

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