この記事では新卒の就活のために必要なESや面接で役立つ自己PRの短い例文を一覧で紹介していきます。
また、自己PRの書き方のポイントなど、要点をまとめて解説していきますので、参考にしていただけたらと思います。
自己PRの短い例文一覧│ESに活用するコツ
それでは先ずはESで活用できる自己PRの短い例文一覧です。自己PRを短くまとめるにはどうしても自己分析が必要になります。自己分析を行う事で自分の強みや弱みを明確化させないと、ESだけでなく、面接で深掘りされた時に言葉に詰まったりしてボロが出てしまいます。
自己PRの短い例文の前に必須!自己分析をする方法
自己分析は、自分の事を想像や今までの経験、エピソードで決めつけるのはやめましょう。
大切なのは自分の無意識な部分にも存在している「自分らしさ」を炙り出していかないと、いつまでも自分が思う自分らしさの檻の中でもがく事になってしまします。
自己分析をしっかりと行うには「OfferBox(オファーボックス)」という就活サイトにある無料適性診断を行う必要があります。
これは厚生労働省が学生が就活を行うにあたって、企業に向けて訴求力が強い自己PRが作れるとして推奨している社会人基礎力に近い内容が分かる方法なので、必ず行うようにしましょう。
「社会人基礎力」とは経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」の事です。
- 主体性
- 働きかけ力
- 実行力
- 課題発見力
- 計画力
- 創造力
- 発信力
- 傾聴力
- 柔軟性
- 情況把握力
- 規律性
- ストレスコントロール力
この「社会人基礎力」は、「OfferBox(オファーボックス)」に登録すると使える適性診断「AnalyzeU+」で診断する事が可能です。もちろん登録も無料です。
社会人基礎力は251問と設問は多く所要時間は20分から40分程度です。社会人基礎力の診断は多少時間はかかってしまいますが、それだけしっかりとした診断結果が出るので、本格的に自己分析をしたい学生におすすめです。
「OfferBox」に登録すれば適性診断「AnalyzeU+」は無料ですぐに使えます。数々の就活サービスを見てきましたが、OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」これはかなりおすすめです。
大切なのは自分の弱みを知る事です。自分の弱みを理解しないと、自分の強みを活かす行動が出来ないですし、自分の弱みを避けたり、補う事ができないからです。
就活に必要な自分の社会人基礎力を知るためにもOfferBoxを使うメリットは大きいので、より本格的な就活対策の為にもOfferBoxの適性診断を利用してあなたの「社会人基礎力」を把握しましょう。
「OfferBox」に登録して適性診断【AnalyzeU+】を利用するとこれだけのメリットがあります。
- 社会人基礎力が知れる
- 自分の強みと弱みがわかる
- 自己PRで悩まなくなる
- ES通過率が上がる
- 面接に強くなる
「OfferBox」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので
- 時間がなくて忙しい
- 就活の悩み
- 就活鬱
などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「OfferBox」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。
OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
▼「OfferBox」登録はこちら▼
▲PCでも登録可能です▲
自己分析はしっかりと行ってくださいね。それではここからは自己PRの短い例文をコツと共に紹介します。
自己PRの短い例文のコツ
先ず、ESに自己PRを記載するにあたって、自己PRは自分の最もアピールしたいもの一つにしましょう。
自己PRは結論ファースト
採用担当者は沢山のESを目にするので、結論となるアピールポイントを最初にもってくるように書きましょう。結論ファーストです!
【例】
- 諦めない事をアピールする場合
- 私は最後までやり遂げる粘り強さがあります。
- 行動力をアピールする場合
- 私の強みは、自ら道を拓く行動力です。
このように記載しましょう。そしてESの悩みで多いのがどのような口調で記載するかです。
ESに記載する口調
結論から言うと、「ですます口調」でも「である口調」でもどちらでも構いません。ただ、この2種類では相手に与える印象が大きく異なります。
- ですます口調
- 丁寧な印象
- である口調
- 自信がある印象
どちらを使用しても構いませんが、ESで書かれる傾向としては「ですます口調」の方が多い印象です。
自己PRの強み別短い例文一覧
それではここからは実際に自己PRを強み別で短い例文を紹介していきますので、参考にしてください。
協調性をアピールしたい場合
私の強みは協調性に優れているところです。大学時代のチームでの研究で意見が合わない時に、積極的に間を取り持ち、お互いの意見を汲み取り妥協点を見つけ、チーム全体で同じ方向を向けるように働きかけました。貴社に技術職として入社した後も、チーム全体の均衡を保ち目標達成に尽力していきます。(139文字)
計画性をアピールしたい場合
私は逆算思考でスケジュールを立て、ゴールを目指すのが強みです。大学時代にフルマラソンにチャレンジする時、本番当日に合わせて練習スケジュールを組み、計画通りに身体を仕上げてフルマラソンを完走しました。貴社に営業職として入社後も、目標達成のために逆算してスケジュールを組み立て、期限内の目標達成に貢献します。(152文字)
継続力をアピールしたい場合
私の強みはトライ&エラーを繰り返す継続力です。大学で行っている研究で失敗を繰り返しつつも、その度に成功へのアイディアを出し、成功するまで何度もやり抜きました。貴社の研究職として入社した後も、何があろうと成功するまでやり抜きます。(114文字)
向上心をアピールしたい場合
私の強みは向上心がある所です。大学の時にアルバイトで営業職に力を入れていました。アルバイトでは無理だと先輩から言われた目標を達成するためにお客様ファーストの営業を心がけ、社内で4位の営業成績を達成し、目標を達成しました。貴社の営業職として入社してからも、持ち前の向上心と営業力でお客様から必要とされる営業マンとして貴社に貢献していきます。(169文字)
リーダーシップをアピールしたい場合
私の長所はリーダーシップです。複数の部署をまとめる業務に取り組んだ際、初めは進め方に悩みましたが、メンバーの意見を積極的に引き出し、リーダーとして自ら率先して行動しました。その結果、メンバーも主体的に動き、期限内に成果を上げる事が出来ました。このリーダーシップを活かし、貴社に貢献したいと考えています。(151文字)
- あなたは無意識の自分を把握できましたか?
自分の強みや弱みなど、うわべの自己分析ではどうしても見えてこない無意識な自分を把握する事が就活の自己分析では重要です。
「OfferBox」に登録すると使える自己分析ツール【AnalyzeU+】を利用すれば無意識の自分をしっかりと診断する事ができるので、自分の強みと弱みを知る事ができます。高学歴の学生ほど客観的な自己分析を怠る傾向にあるので、自分に自信がある学生ほどやっておいた方が良いです。※100%無料で利用できます。
- ESがなかなか通らない、面接で落ちてしまうという学生は必ずやるべきです
大切なのは自分の弱みを知る事です。自分の弱みを理解しないと、自分の強みを活かす行動が出来ないですし、自分の弱みを避けたり、補う事ができないからです。
今まで色々な自己分析ツールや本を読んできましたが、「OfferBox」の適性診断はかなりおすすめなので、利用した方が良いですよ。
「OfferBox」に登録して適性診断を利用するとこれだけのメリットがあります。
- 無意識の自分自身を知れる
- 自分の強みと弱みがわかる
- 自己PRで悩まなくなる
- ES通過率が上がる
- 面接に強くなる
「OfferBox」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので
- 時間がなくて忙しい
- 就活の悩み
- 就活鬱
などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「OfferBox」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。
OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
▼「OfferBox」登録はこちら▼
▲PCでも登録可能です▲
- 社会人基礎力について詳しく知りたい場合はこちら⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強みを知りたい場合はこちら⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
また、既に「OfferBox」で自己分析を終えていたり、もっと詳しく自分を知り方には「REALME(リアルミー)」がおすすめです。
「REALME(リアルミー)」は今いろいろな大手企業が導入しているAIによる模擬面接を行い、自己分析と評価を上げるためのポイントを知る事ができて、自分が志望する企業の内定判定まで出せるので、本格的に実用できる自己分析をしたい場合はぜひ「REALME」を試してみてください。
REALME公式ページ⇒https://hr.realme.jp/
\ 本格的な自己分析に! /
自己PRの短い例文を活かした面接対策
ここまではESで使える例文を紹介してきましたが、ここからは面接です。面接でも当然のように自己分析は必要不可欠なので、「OfferBox(オファーボックス)」を活用して社会人基礎力を把握しながら行います。
それでは上記ESで挙げた自己PRの短い例文を元に、面接ではどのような深掘りがくるか例をあげていきます。
協調性をアピールしたい場合の面接の深掘り
私の強みは協調性に優れているところです。大学時代のチームでの研究で意見が合わない時に、積極的に間を取り持ち、お互いの意見を汲み取り妥協点を見つけ、チーム全体で同じ方向を向けるように働きかけました。貴社に技術職として入社した後も、チーム全体の均衡を保ち目標達成に尽力していきます。(139文字)
この自己PRから想定される深掘りは以下になります。
- 何の研究をしていたのか
- どのように意見が合わなかったのか
- どのように問題点を解決したのか
- その結果どうなったか
このような感じで深掘りされる事が予想できます。短いESの自己PR文だと、このように深掘りできるポイントが沢山あるので、面接では遠慮なく聞かれるので、このように答えましょう。
- 研究内容は○○でした
- Aの方法論が正しい、Bの方法論が正しいという考え方の違いでした
- どちらら一方に絞るのではなく、両方とも試すようにしました
- 結果、Bの方法で成功し、Aの方法を唱えたメンバーも納得しました
このように端的に分かりやすく答えていきましょう。以降の深掘りも同じです。
計画性をアピールしたい場合
私は逆算思考でスケジュールを立て、ゴールを目指すのが強みです。大学時代にフルマラソンにチャレンジする時、本番当日に合わせて練習スケジュールを組み、計画通りに身体を仕上げてフルマラソンを完走しました。貴社に営業職として入社後も、目標達成のために逆算してスケジュールを組み立て、期限内の目標達成に貢献します。(152文字)
- なぜフルマラソンにチャレンジしようと思ったのか
- 走る事が苦手な自分に過酷な壁を用意して、その壁を乗り越えようと思ったからです
- どのようにスケジュールを立てたのか
- ジョギングの距離を徐々に伸ばしながら足腰の筋トレ、食事メニューの組み立てを行いました
- 目標タイムは達成したのか
- 目標はタイムではなく、走り切る事でしたが、無事に走り切る目標を達成する事ができました
継続力をアピールしたい場合
私の強みはトライ&エラーを繰り返す継続力です。大学で行っている研究で失敗を繰り返しつつも、その度に成功へのアイディアを出し、成功するまで何度もやり抜きました。貴社の研究職として入社した後も、何があろうと成功するまでやり抜きます。(114文字)
- どんな研究をしていたのか
- 研究内容は○○でした
- なぜ失敗を繰り返したのか
- 仮定した方法が上手くいかずに失敗を繰り返してしまいました
- どのようなアイディアを出したのか
- 失敗を繰り返す事でデータが溜まっていき、そのデータに基づく方法を出していきました
- 成功はしたのか
- 成功しました。それも失敗を繰り返し、データが蓄積されたお陰です
向上心をアピールしたい場合
私の強みは向上心がある所です。大学の時にアルバイトで営業職に力を入れていました。アルバイトでは無理だと先輩から言われた目標を達成するためにお客様ファーストの営業を心がけ、社内で4位の営業成績を達成し、目標を達成しました。貴社の営業職として入社してからも、持ち前の向上心と営業力でお客様から必要とされる営業マンとして貴社に貢献していきます。(169文字)
- 何の営業をやっていたのか
- ○○の営業を行っていました
- なぜアルバイトでは無理だと言われたのか
- 経験値が足りないため、アルバイトでは無理だと言われていました
- どのようにして目標を達成したのか
- 経験不足を補うため、優秀な社員の方と仲良くなり、ノウハウを教えて頂き、私なりにアレンジを加えて目標を達成する事ができました
リーダーシップをアピールしたい場合
私の長所はリーダーシップです。複数の部署をまとめる業務に取り組んだ際、初めは進め方に悩みましたが、メンバーの意見を積極的に引き出し、リーダーとして自ら率先して行動しました。その結果、メンバーも主体的に動き、期限内に成果を上げる事が出来ました。このリーダーシップを活かし、貴社に貢献したいと考えています。(151文字)
- 何の業務に取り組んだのですか?
- 学生の時に力を入れていたベンチャー企業でのアルバイトで、リーダーを行っていました。
- リーダーとして率先した行動を話してください
- メンバーの意見を引き出し、まとめ、それぞれが目標へ向けられるように意識しました。
- 他に何か意識した事はありますか?
- メンバーを引っ張るというより、背中を押す事を意識し、無理な押し付けをせずに成果を上げる事が出来ました。
自己PRの面接で対策なのは予め答えを用意しておく事
このように面接では必ずと言って良い程ESの深掘りがくるので、深掘りされても問題ないように予め答えを用意しておきましょう。ESを書く段階から深掘りをイメージして答えを別紙に控えておくと忘れずに済みます。
面接ではESの深掘りが全てではありませんが、ポイントとして抑えておきましょう。そして面接を行っている企業に合わせた回答を心がけると更に面接官の印象は良くなります。
面接の評価というのは加点方式でも減点方式でもなく、殆どが総合的判断で行われます。面接官は敵はなく、あなたを雇いたいと思っている味方です。味方だからこそ、あなたがどう答えるのかを真剣に見ています。
幼稚園や保育園、小学生の時に仲が良かったけど、中学で別々になり、そこから会っていなかった久しぶりの友人に会ったつもりで面接を行いましょう。
面接前に準備しておく事
そして面接にとって必要不可欠なのは事前準備です。簡単に列挙しましたので、こちらの準備も忘れずに。
- 社長の名前を覚える
- 事業内容を把握する
- 求める人物像の把握
- 募集職種の再確認
- 志望動機の確認
- 自己PRの確認
- 自分の強みの確認
- 会社の業績の確認
- 業界のニュースの確認
- 会社のMissionの確認
自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。
志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。
どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。
ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。
リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/
AI面接でとことん面接の練習をするのも大切
新卒の面接対策として絶対的にやっておいて欲しいのは、企業もどんどん導入しているAIによる面接対策です。
「REALME」は最先端の技術を利用し、今どんどん企業も取り入れているAI面接の練習が行え、その結果からかなり深い自己分析を行う事ができますし、志望する企業の内定判定もしてくれます。
- 前に踏み出す力
- 考え抜く力
- 関係性構築力
- チームで動く力
- コミュニケーション能力
- 組織的行動能力
- 問題解決能力
- マネジメント力
- 自己実現力
- 自己研鑽力
- グリット力
- ハードワーク耐性
- 曖昧耐性
- 就業意欲
このように、ただ自己分析をしてくれるだけでなく、自分の評価を上げるために何をすれば良いかというアドバイスまでくれます。これは他の就活サイトにはないサービスなので、「REALME」でしか得る事が出来ない情報です。
また、志望する企業の内定判定は以下のように表示されます。
受験の時の合格判定のように、A+、A、B+、B、C+、C、D+、D、E+、Eの10段階評価をしてくれるので、自分がどの程度のレベルなのかが一目瞭然なので、闇雲に就活を行うわけではなく、効率的に就活ができるのでおすすめです。
REALME公式ページ⇒https://hr.realme.jp/
診断結果から大手企業からオファーももらえる
「REALME」はこのように自分の分析をするだけでなく、その結果から大手企業から特別選考などのオファーをもらう事も可能です。「REALME」提携企業の一例は下記になります。
- 住友商事
- アサヒグループ食品
- NTTドコモ
- 東京海上日動火災保険
- 三菱UFJ銀行
- 毎日新聞社
- LINEヤフー
- ディー・エヌ・エー
- Speee
- ワンスター
- CARTA HOLDINGSなど
公式ページを見ると他にも大手企業からオファーがくるようなので、ぜひ「REALME」の公式ページを確認してみてください。REALME公式ページ⇒https://hr.realme.jp/
また、「REALME」に登録してAI面接を行うと、国内最大手企業から就活EXPOへの招待状も届くので、企業と関係が近くなりますし、かなり就活が進むので「REALME」は本当におすすめです。
これらの事がすべて無料で行えるというのも「REALME」をおすすめする理由です。
更にAI面接の結果から、大手企業からただのオファーだけでなく、早期選考や特別選考のオファーもくるので、今のうちに登録しておくのが一番おすすめですよ。
▼「REALME」登録はこちら▼
【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧まとめ
自己PRの短い例文は如何でしたでしょうか。ESで書いて、面接で深掘りされるイメージはつきましたか?
選考ではこのようにESと面接が行われるのでしっかりと対策をしましょう。この対策を少しでも効率的に行うためには、自己分析をしっかりとする必要があるので、是非「OfferBox(オファーボックス)」を利用して社会人基礎力に近い診断をし、ESや面接対策を行っていきましょう。
自分の強みや弱みを理解するというのは、先ず自分の無意識な領域まで把握する事が大切です。
就活生が自己分析を行う事で一番のメリットと言えるのは、企業で雇用され活躍するために必要とされる能力を洗い出し、訴求力のある自己PR材料を洗い出す事が可能です。
自分の強みや弱みを主観的にではなく、客観的に理解する事により、アピールポイントも変わってきます。より鮮明に自分の事を理解できる事から、相手を説得させられる発言力なども身につくので「OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】は本当におすすめです。
「OfferBox」の適性診断を利用すれば他では理解する事が出来ない本格的に無意識の自分自身まで診断する事ができるので、自分の強みと弱みを知る事ができ、自己PRの材料をしっかりと洗い出す事ができます。
「OfferBox」に登録して適性診断を利用するとこれだけのメリットがあります。
- 無意識の自分自身を知れる
- 自分の強みと弱みがわかる
- 自己PRで悩まなくなる
- ES通過率が上がる
- 面接に強くなる
「OfferBox」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので
- 時間がなくて忙しい
- 就活の悩み
- 就活鬱
などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「OfferBox」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。
OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
▼「OfferBox」登録はこちら▼
▲PCでも登録可能です▲
また、既に「OfferBox」で自己分析を終えていたり、もっと詳しく自分を知り方には「REALME(リアルミー)」がおすすめです。
「REALME(リアルミー)」は今いろいろな大手企業が導入しているAIによる模擬面接を行い、自己分析と評価を上げるためのポイントを知る事ができて、自分が志望する企業の内定判定まで出せる無料の就活サイトです。
本格的に実用できる自己分析をしたい場合はぜひ「REALME」を試してみてください。
REALME公式ページ⇒https://hr.realme.jp/
\ 本格的な自己分析に! /
コメント