- 適職診断おすすめ!大学生は無料で使える新卒就活ツール
この記事では就活を行う大学生の新卒・就活におすすめする無料で使える適職診断ツールについて解説していきます。
そこで今回ご紹介するのが、正確性を高めた適職診断なので、場合によっては20分から40分程度かかる場合もありますが、自己分析のためにも是非利用してくださいませ。
適職診断おすすめ!大学生は無料で使える新卒就活ツール
就活を行う時に、どんな仕事をするか考えても答えが出ない、やりたい仕事がない時は、適職診断で自己分析をしてどんな仕事が向いているのかを理解するのがベストです。
適職診断を行う時の注意点ですが、設問では必ず嘘をつかずに正直な自分の気持ちで答えてください。そうしなくては正確な診断ができないので、必ず自分に正直に行うようにしましょう。
適職診断のおすすめ│「OfferBox(オファーボックス)」
先ずご紹介したい無料適職診断は「OfferBox(オファーボックス)」という逆求人型の就活サービスに登録すると無料で使える「AnalyzeU+」です。
- 累計100万人の診断結果に基づいた分析ができる
- 28項目の診断結果で自分を分析できる
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
- 入社後に活かせる自分の強みが分かる
「AnalyzeU+」で無料適職診断を行うと自分の強みや弱みが分かる
「AnalyzeU+」の無料適職診断は、自己分析として非常に役に立ちます。
たとえば、面接で
- あなたの強みは何ですか?
- ここだけは負けない!ということを教えてください
と聞かれた時に、「わかりません!」では話になりませんし、仮に「コミュニケーション能力があります!」と言っても、その言葉だけでは具体性もなければ説得力がありません。
しかし、「AnalyzeU+」の無料適職診断で自己分析を適確に行えば、自分の強み弱みを、裏付けとなるエピソードを交えて話すことができるようになります。
「AnalyzeU+」が無料で使えるOfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
\ AnalyzeU+はすぐ試せる /
自分に向いてる仕事が分かる無料適職診断「AnalyzeU+」の使い方
先ず無料適職診断「AnalyzeU+」は、「OfferBox(オファーボックス)」に登録してから使用します。もちろん登録も無料です。
251問と設問は多いですが、所要時間は20分から40分程度です。また、設問が多いことでより正確に自己分析や適職診断をおこなうことができます。
しかし、考え込むような質問はないので、サクサク進められるという声が多いのも特徴です。
社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目で診断結果が見られ、グラフになって確認できます。
「OfferBox」に登録すると使える適職診断「AnalyzeU+」はすぐに使えるので、試してみてください。数々の就活サービスを見てきましたが、これはかなりおすすめですよ。
この適職診断で分かった自己分析を元にES(エントリーシート)の自己PRなどにも行かせますし、実際「OfferBox」に登録すると使える適職診断「AnalyzeU+」を利用してES無双をしている学生が多かったです。
この診断結果を元に企業からのオファーも届くので、是非「OfferBox」を試してみてください。
▼「OfferBox」登録はこちら▼
OfferBoxの口コミはこちら
心理統計に基づく適職診断でオファーが届く「Future Finder」
「Future Finder(フューチャーファインダー)」はあなたが輝ける企業と出会えるように、心理統計に基づく本格的な自己分析が出来る逆求人型就活サービスで、ESや面接で聞かれる自己PRや自分の強みや弱みも明確に分かるのでかなりおすすめのサービスです。
本格的な診断を行う事で、優良企業からのスカウト受信率は90%以上という高さを誇っています。
累計契約企業数も約1,400社以上で、優良企業が多く登録しているのも特徴です。
「Future Finder(フューチャーファインダー)」の利用者はこれだけの企業に就職が成功しているのも、本格的に自己分析を行えたお陰で、選考を突破する事が出来たと言えます。
「Future Finder(フューチャーファインダー)」は大手優良企業の契約も多いからこそ、大手からのオファーも届きやすいので、「意味ない」と思わずに登録し、活用する事をおすすめします。
登録も簡単なので是非一度チェックしてみてください。
\ 大手からのオファーは早い者勝ち! /
Future Finderの口コミ
利用者の口コミも好評なので、是非自己分析のためにも「Future Finder(フューチャーファインダー)」を利用してみてください。自己分析不足でESを通過できない学生が本当に多いので、諦めてしまう前に是非「Future Finder(フューチャーファインダー)」を活用してみてくださいね。
\ 大手からのオファーは早い者勝ち! /
適職診断のおすすめ│「dodaキャンパス」のベネッセ独自診断
続いてご紹介する「dodaキャンパス」は、しまじろうなどで知られる株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社が共同で設立した株式会社ベネッセi-キャリアが運営する逆求人型就活サービスです。
「dodaキャンパス」には適性検査GPSという機能がついており、この機能を使用して診断します。
自分に向いてる仕事が分からない時に使いたい適性検査GPS
ベネッセ独自のノウハウが詰まった適性検査「GPS」は、約10分という短い時間で診断テストを受ける事ができて、自分の「強み」を見つけることが可能です。
ベネッセの「GPS」は学年が変わるごとに1回受検できるというのも特徴的ですね。時間が経てば人は考え方も変わるので、大学1年生や大学2年生のうちから行っておくと良いかもしれません。
「GPS」の診断結果では、①レジリエンス②リーダシップ③コラボレーションの3つの軸ごとにスコアが算出され、各軸を構成する要素別にスコアが見えるようになっているので、効率よく自分の「強み」や「特徴」を効率的に把握する事ができます。
このように自分の特徴を客観的に把握する事ができますし、こうした診断結果に適した企業からのオファーがくるので、「dodaキャンパス」も一度試して損はないです。
\ 適性検査「GPS」を活用 /
適職診断のおすすめ│適職を割り出す「my analytics」
自分に向いてる仕事が分からない時に、闇雲に企業を選んだり、間違った判断で企業を選んでしまうと大変な事になるので、自分に合った業種を選ぶのも大切な事です。そんな自分に合った業種を診断してくれるのがキャリアパークの「my analytics」です。
キャリアパークの「my analytics」は16タイプの性格診断からあなたの強み・適職を割り出してくれます。
分析結果から項目別ごとによし詳細なアドバイスがもらえます。
- 志望業界が決まらない
- 自己分析ができない
- 自己PRが苦手
- 内定が出るか不安
すぐに無料で診断可能なので、試しに自分の適性を診断してもらうのもアリです。
\ キャリアパーク /
キャリアパーク「my analytics」の口コミはこちら
キャリアパークの「my analytics」の口コミはこのような感じです。
診断をすると電話やメールで色々なアプローチがあるので、色々な情報を積極的に見たい人におすすめです。
\ キャリアパーク /
【適職診断おすすめ】大学生は無料で使える就活ツールまとめ
大学生におすすめする無料の適職診断ツールですが、これからも良いツールを見つけたらこちらの記事でシェアするので、是非定期的にチェックしてみてください。
それでは今回ご紹介した適職診断を活かして就活を行っていきましょう!
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OfferBox(オファーボックス)の企業情報
社名 | 株式会社i-plug (アイプラグ) |
設立 | 2012年4月18日 |
資本金 | 656,674千円(2023年3月31日現在) |
所在地 | 【 大阪オフィス(本社) 】 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル 3階 【 東京オフィス 】 東京都品川区大崎3丁目6-4 トキワビル 4階 【 名古屋オフィス 】 愛知県名古屋市中区栄3丁目 7-13 コスモ栄ビル 6階 |
電話番号 | 06-6306-6125 |
FAX | 06-6306-6126 |
メール | info@i-plug.co.jp |
URL | https://i-plug.co.jp |
株式会社i-plug (アイプラグ)の事業内容
OfferBoxは企業から学生に直接オファーを送る新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業は「会いたい学生」の情報を検索して効率的にアプローチができます。学生は、知らない企業や業界からのオファーにより自身の可能性を拡げることが可能です。
PaceBoxは、企業から求職者にオファーをする、ダイレクトリクルーティング型の転職サイトです。求職者にはキャリアアドバイザーが転職成功のために支援し、企業には採用アドバイザーが採用成功に向けて並走します。
適性検査eF-1G(エフワンジー)は、新卒採用・中途採用から育成、配置、登用などの人材フローのあらゆる場面で一貫して活用されている適性検査です。性格診断、能力テスト、豊富な測定項目から人材の特徴を的確に把握できます。
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