三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由と対策!逆質問で勝つフローを解説

この記事では株式会社三井住友銀行(SMBC)の早期選考とも言われるプライベートセッション(PS)で落とされる理由や対策方法などについて解説していきます。

三井住友銀行で行われるプライベートセッションとは何かと言えば、簡単に言えば逆質問が重要なOB・OG訪問やリクルーター面談のようなもので、回数は3回から13回程度行われます。

しかし、だからと言って油断すると落とされてしまうのがプライベートセッションなので、何故プライベートセッションで落とされてしまうのか、プライベートセッション後に連絡が来ないのは何故なのか、まとめて紹介していきます。

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それでは先ずは三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由から紹介します。

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目次

三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由

三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由は結論から言うと、志望動機が甘いという事が挙げられます。

三井住友銀行のプライベートセッションはESとWEBテスト通過後に行われるのですが、つまり一般的な面接選考の前に行われる選考です。

冒頭でOB・OG訪問やリクルーター面談みたいなものと伝えましたが、それは1回目や2回目までです。

概ね3回目から本格的な選考となり、ここから落とされる学生が出てきます。もちろん落とされる理由は志望動機の甘さが要因となります。

プライベートセッションで落ちる志望動機が甘いとはどういう事なのか

それではここからは、プライベートセッションで落ちる志望動機の甘さとはどういう事なのか詳しく説明します。

  • 志望動機と金融業界の結びつきが弱い
  • 志望動機が他の銀行でも問題ない
  • 志望動機とあなた自身が一致していない
  • そもそも志望度が弱い
  • 業界研究・企業研究が甘い

このような事が挙げられます。それではこれらを一つずつ解説します。

志望動機と金融業界の結びつきが弱い

これは致命的で、あなたが三井住友銀行を志望する動機と金融業界の結びつきが弱いと、すぐに落とされてしまいます。

「その志望動機ならあっちの業界の方が良いんじゃない?どうしてうちを志望しているの?」

という状況を作ってしまい、同じ質問を2回しないといけない状況になるので、こういった場合は早々に落とされてしまうリスクが高いです。

本当に三井住友銀行の内定が欲しい場合は、自己分析と企業研究をしっかりと行い、金融業界と自分のマッチしている部分を見つけて、自分の強みを活かして企業を発展させていけるように落とし込むようにしましょう。

志望動機が他の銀行でも問題ない

志望動機が金融業界である事は間違いなく、同じ金融でも信託銀行や保険、証券などではなくピントが銀行に合っているものの、業界の絞り込みはしっかり出来ていても三井住友銀行を志望する絞り込みが出てきていないと、落とされます。

志望動機をきっちりと仕上げるためにはきちんと志望する企業をピンポイントで狙って作り込む必要があります。

出来る限り面接官から突っ込まれないように仕上げる事を意識しましょう。

志望動機とあなた自身が一致していない

志望動機を話した時に、あなた自身と志望動機が一致していないと思われて落とされるケースもあります。

自己分析が甘かったり、三井住友銀行の志望度が低かったりすると無理矢理三井住友銀行の志望動機を捻出した形になってしまい、軸がブレてしまいます。

軸がブレると「この学生は嘘をついている」と思われてかなり心証が悪くなり、落とされてしまいます。

そもそも志望度が弱い

志望度が弱いと、上記の志望動機とあなた自身が一致しないと繋がるのですが、「なぜうちを志望しているの?」という結果になってしまいます。

企業側は志望度が弱い学生の相手をしている暇はないので、志望度が弱いと感じられたらその時点で落とされてしまいます。

志望動機を仕上げる際は作り込む事が大切です。何事も隙なく作り込むようにしましょう。

業界研究・企業研究が甘い

業界研究や企業研究が甘いと、上記のように三井住友銀行とあなたの強みを結び付ける事ができずに落とされてしまいます。

業界研究・企業研究が甘いとピンポイントで三井住友銀行にアピールするように志望動機を組み立てる事ができません。

まとめ

三井住友銀行のプライベートセッションで落ちるのは志望動機が原因となるのですが、その原因の理由として挙げられるのが自己分析不足と業界研究・企業研究不足です。ここを補い、しっかりと志望動機を話せるようにすると良いでしょう。

プライベートセッションで落ちる理由は志望動機が全てではない

ここまで三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由は志望動機だと話してきましたが、これは大多数の学生がそうだというだけで、全ての学生に当て嵌まるわけではありません

志望動機がしっかりしていなくても、それを正直にプライベートセッションで話しても三井住友銀行側であなたのストロングポイントを魅力と感じれば落とされません。

落とされないどころか、最短の3回でプライベートセッションが終わり、面接に進む事もあります。

なので結果的に落ちる理由は人それぞれであり、100%そうだと言える理由ではありません。

それでも志望動機をしっかりと作り込む事で落とされるリスクは最小限に抑えられるので志望動機は大切にしましょう。

三井住友銀行のプライベートセッション対策!逆質問で勝つフローを解説

ここまで三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由として、志望動機を挙げてきたので、それなら志望動機をしっかりと対策すれば通過できるだろうと感じたと思います。

志望動機を作り込めばプライベートセッションで落ちる事はないと考えるかもしれませんが、プライベートセッションにはある特徴があるので、その特徴を抑えつつプライベートセッション対策を紹介していきます。

プライベートセッション対策は1回目と2回目の面談がカギ

三井住友銀行のプライベートセッションを経験した人なら分かると思いますが、プライベートセッションのキモは一回目と二回目でどれだけ深く逆質問ができるか・・・です。

三井住友銀行のプライベートセッションの一回目と二回目は主にガクチカと志望動機と逆質問で構成される事が多いです。

ガクチカと志望動機というのは就活の定番となる要素なのですが、この時点では志望動機が甘くてもあまり落とされません。

一気に落とされるのは三回目からになるので、一回目と二回目の面談の逆質問で自分の志望動機をブラッシュアップするためのヒントをどれだけもらえるかがカギです。

逆質問では面談を担当する行員がどのようなキャリアを積んできたのか、どのような経験をしてきたか、今から振り返って何をしておけば良かったかなどを聞くと良いと思います。

これらの質問をして返ってきた答えをそのままキャリアプランに流用してもいいですし、なんとなく思い浮かんでいるキャリアプランに組み込むなどして、志望動機にも具体性を持たせていくと良いでしょう。

プライベートセッションは複数回あり、基本的に相手になる行員も変わるので、何度も同じ質問をしてより情報を集めていくのも手です。

ただ、当たり前の事を聞くだけでは評価を下げてしまうので、きちんと自分の考えも伝えつつ質問すると良いでしょう。

「三井住友銀行についてこのように思っているのですが、なぜ三井住友銀行に入社されたのですか?」など、自分の考えと共に聞くと、より深い内容の返答を聞く事ができるのでおすすめです。

プライベートセッションの次回予約のタイミング

三井住友銀行のプライベートセッションは、面談を行ったその時に次の予約を行う場合と、面談後に次回の日程が届く場合があります。

面談をその時に次の予約が取れれば、ここで落とされる事はないので「私の志望動機は如何だってでしょうか?」とここぞとばかりに聞いてしまうのもありです。

次回に進める確約と共に、自分の志望動機のブラッシュアップも出来るので、逆質問後でもこのような質問ができる関係性に温めておけると良いでしょう。

一回目の面談であれば、逆質問の時に聞いてしまっても良いと思います。こういったフィードバックをもらえるチャンスを活かして次に繋げていこうという姿勢も評価されるポイントにもなるので大切です。

プライベートセッションの本番は三回目から

三井住友銀行のプライベートセッションの本番は三回目からで、一気に面接要素が強くなってきます。

これまでの面談でもガクチカや志望動機などの深掘りがありましたが、ここからはキャリアプランなども聞かれ、更に深掘りされます。

そして逆質問の時間も増える傾向にあるので、質問は色々と考えておくようにしましょう。

また、三回目頃からどれだけ三井住友銀行の事を理解しているのか試される質問も出てくるので、これまでのプライベートセッションがきちんと身に付いているところを見せましょう。

実際によく聞かれる質問で「銀行の三大業務はなにか」というものがあります。

この質問の答えは「預金・融資・為替」なので基本的な業務内容、実務を行う上で三井住友銀行の行員が大切にしている価値観なども三回目のプライベートセッションまでに理解しておくと良いでしょう。

プライベートセッションで聞かれる内容は人それぞれ

三井住友銀行のプライベートセッションは行員が学生と話して質問していき、逆質問を求めるものですが、これは本当に人それぞれで、とくに一回目と二回目のプライベートセッションは雑談や逆質問だけで終わる人もいます。

そこで行員に興味を持ってもらえれば前向きなアドバイスなども貰えますし、プライベートセッションの回数も少なく終わったりします。

逆に二回目までのプライベートセッションで行員があまりピンとこなかった学生は三回目でガッツリ厳しめの面接のように深掘りされ、それに耐えられなければ落とされる。耐えられれば可能性はあるから次に進める・・・というように人それぞれです。

人それぞれであっても基本的な対策は自己分析と企業研究で志望動機や自己PRを練り上げていく事が大切なのは変わりありません

自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。

志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。

どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。

ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。

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三井住友銀行のプライベートセッションの回数

三井住友銀行のプライベートセッションの回数は人それぞれですが、主に3回から13回程度行われます。

早い人で3回、長い人で13回や14回行われる場合もあります。これは早く終われば終わっただけ良い・・・というわけではありません。

3回で終わった人も13回で終わった人も、同じように次の一次面接に進みます。

もちろん面接の選考ではプライベートセッションでどのような学生だったかはある程度引き継がれる情報ではありますが、どちらが有利かという事はありません。

早くプライベートセッションが終わった学生はそれだけ三井住友銀行が興味を持っている学生とも思えますが、プライベートセッションを13回行った学生は、それだけ長く三井住友銀行の行員に触れ、13回も行ったうえで認められた、切り抜けた強みと、面接に対する経験が詰めます

なのでどちらが有利か・・・というと然程変わりません。なのでプライベートセッションが早く終わって面接に進んだからと言って油断していると一次面接で落とされるので注意しましょう。

三井住友銀行のプライベートセッション後に連絡が来ない場合

三井住友銀行のプライベートセッション後に連絡が来ない場合は、それはサイレントお祈りだと思ってください。

基本的に三井住友銀行のプライベートセッションは終了後、早めに次回の連絡がくるので、3日や4日経っても連絡がこない場合は「落ちた」と思っていてください。

それでも諦めきれないという場合は、三井住友銀行側に連絡を入れてみても良いかもしれません。

事前に「連絡が来なかった場合は落ちたと思ってください。」と言われていたらあれですが、何も言われていないのに連絡もない・・・というのは「社会人としてどうなの?」と思うのも当然なので、連絡が来なかった場合は直接連絡をし、直接合否を聞いても良いでしょう。

三井住友銀行のプライベートセッションで良く聞かれる質問

それでは最後に、三井住友銀行のプライベートセッションで良く聞かれる質問を紹介します。

これまでもお話ししてきましたが、三井住友銀行のプライベートセッションは人それぞれ聞かれる事は進め方が異なるため、あくまで一例として参考にして頂ければと思います。

【良く聞かれる質問例】

  • 自己紹介
  • ゼミについての深掘り
  • ガクチカについての深掘り
  • 志望業界について
  • 志望動機について
  • なぜメガバンクなのか
  • なぜ三井住友銀行なのか
  • コンサルや商社、その他金融との違いは何か
  • 行員に対してどのようなイメージをもっているか
  • 逆質問

このような事が聞かれます。とくに志望動機に関する深掘りが重要なので、その他の返答と一貫性を持ち、「なぜ三井住友銀行なのか」に説得力を持たせていきましょう。

自分の強みと三井住友銀行が行っている事、これから力を入れていこうとしている事のマッチ度、そしてそれが三井住友銀行でなくてはならない理由に説得力を持たせるようにすると良いですよ。

プライベートセッションも面接もESもそうですが、ようするに担当者を納得させる事が出来れば良いわけです。

担当者を納得させられるだけの材料と深掘り対策、そして逆質問で聞けるネタを少しでも多く用意するようにしましょう。

三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由と対策!逆質問で勝つフローまとめ

三井住友銀行のプライベートセッションで落ちる理由や対策については参考になりましたでしょうか。

三井住友銀行のプライベートセッションは緊張するという声もありますが、面接とそう変わりはないので、特段緊張する必要はありません。

三井住友銀行を志望する人間として、面談をする相手との対話をするだけなので、気を付けるべきポイントを抑えてしっかりとコミュニケーションを取る事を心掛けましょう。

コミュニケーションには三井住友銀行の理解度も重要なポイントになるので企業研究はESの段階から徹底的に行ってくださいね。

プライベートセッションは基本的にオンラインで1対1で行われますが、稀に行員が2人だったり、複数の学生でディスカッションなどもあるそうです。

しかし、複数の学生でディスカッションを行うような事は稀なので、基本的にはOB・OG訪問とリクルーター面談を想定しておけば大丈夫です。

とにかく集中してコミュニケーションを図りながら、三井住友銀行の事を頭に叩き込んで志望動機を仕上げておけばプライベートセッションは怖くないでしょう。

そしてこれからの就活のために下記記事も参考にしてくださいね。

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三井住友銀行の企業情報

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名称株式会社三井住友銀行
(英語表記:Sumitomo Mitsui Banking Corporation)
取締役会長髙島 誠
頭取 CEO
(代表取締役)
福留 朗裕
資本金 ※17,709億円
株主株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本店東京都千代田区丸の内一丁目1番2号(郵便番号100-0005)
従業員数 ※27,808人
拠点数 ※国内本支店数
455ヵ所(出張所・代理店・インターネット支店等を除く、公務部等を含む)
海外支店
19ヵ所(出張所、駐在員事務所を除く)
業容
(単体) ※
総資産
2,497,222億円
預金
1,534,944億円
貸出金
1,011,247億円
連結自己資本比率 ※16.11%(国際統一基準)[速報値]
※2024年3月31日現在
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

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この記事を書いた人

WEB業界で20年以上勤務。コミュニティサイト運営・管理後、WEB広告業界に従事。新卒の就活を支える事が今後の日本経済を支える事と信じ、ESやWEBテスト、面接対策など、能力はあれど苦手とする選考で躓いてしまう学生を支えて本来の実力を発揮してもらえるように日夜コンテンツを追加・ブラッシュアップ中。

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