大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

この記事では大学3年生(26卒)が就活を何もしてないのは手遅れなのか、内定をもらうためにこれからやるべき事3選を紹介したいと思います。

大学3年生は早期内定を考えると、少しでも早く動き出した方が得策です。そのために早期選考を行う企業なども併せて紹介していくので参考にしていただけたらと思います。

結論から言うと、大学3年生でまだ就活を何もしていないのは手遅れではありません。大学3年生が先ず行う事は、これからインターンシップを探す事です。

今から大学3年生がインターンシップを探すなら、優遇付きのオファーがもらえて、WEBテストの模試や偏差値も分かる「Lognavi(ログナビ)」というアプリをインストールする事をおすすめします。

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それでは是非最後まで読んでくださいませ。

目次

大学3年(26卒)で就活何もしてないのは手遅れなのか

これからの就活が何故まだ間に合うのか、それは厚生労働省と文部科学省が発表している「新規大学卒業者の内定率」を見てみましょう。

この表を見れば、どれくらいの時期に内定率が上がっているかが一目瞭然なので、まだ大学3年生の就活がまだまだ間に合う理由が読み解けてくるはずです。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選
出典:厚生労働省

今春の新規大卒者の就職環境は、厳しい状況(12月1日現在)。

・ 就職内定率は71.9%。前年同期差は3.1ポイント増。
・ 就職内定者数は29万9千人 前年同期比7.4%増
※ 文部科学省「学校基本調査」から推計した卒業予定者数に本調査結果(就職希望率、就職内定率)
を乗じて推計した数値

引用元:厚生労働省

上記の通りの結果になっており、10月時点の内定率はここ数年下がってきており57.6%や59.9%です。

大学4年生でこの内定率なので、大学3年生でまだ就活を行っていなくても、そこまで焦る必要はありません。

12月時点の内定率68.8%や71.9%となっていて、まだまだ少ないですし、2月時点でも23年は77.4%という少なさです。2021年卒から2024年卒までの内定率を表にすると以下の通りです。

月日21年卒内定率22年卒内定率23年卒内定率24年卒内定率
10月69.9%62.5%57.6%59.9%
12月80.5%73.1%68.8%71.9%
2月86.3%80.0%77.4%
4月95.7%91.8%91.0%

大学4年生の内定率を見る限り、大学3年生はまだまだ焦る必要がない数値になっています。ただ、大手のインターンシップの参加を考えるなら焦る必要があります。大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?行くなら何社なのか解説

企業側は早期選考の採用活動をなかなか終わらせられない

上記は10月時点での数値です。これは中小企業だけではなく、大手企業でも新卒の充足率が悪く、遅れが出ています。

2021年卒も2022年卒も2023年卒も10月の段階では、企業側が内定者の予定をしていた数字に半数以上が届いておらず、採用を継続しているという結果になっております。

2023年卒でこの数字なので、2024年卒、2025年卒でいきなり内定予定者の数が改善されるとは思えません

だからこそ大学3年生はまだ手遅れではありません。ただ、外資大手を考えると、手遅れである可能性が高いです。

それでは、業種別の採用選考終了状況を見てみましょう。

このように、どの従業員規模でも、どの業種でも採用選考は終了していません

企業が採用選考を終了できない理由

企業が採用選考を終了できない理由の一つに、内定辞退者の多さが目立ちます。

このように内定辞退が「増えた」が、「減った」の2倍以上になる結果が出ています。これだけの内定辞退が出ているので、その分大学3年生に早期内定の枠が割かれる可能性が高いです。

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大学3年生が就活する早期選考を行う企業一覧

早期選考企業を業種ごとに紹介していきますが、先ずはそもそも早期選考とは何かについてご確認ください。

早期選考とは

エントリー開始の3月1日以前の選考を早期選考とするか、面接が解禁される6月1日以前の選考を早期選考とするか業界によって異なるので注意してください。

3月1日以前に選考を実施する業界は、10月頃からエントリーや選考を開始し、3月以降は新たに選考を実施しない企業もあるので、遅くとも3年生の秋までに自己分析や業界研究を終わらせておくことが必須となります。

また、サマーインターンに参加した優秀な学生は、サマーインターン経由で早期選考に招待されることがあります。つまり、サマーインターンは早期選考の0次選考のような位置づけです。サマーインターンに参加しないと早期選考に応募できない企業もあります。サマーインターンを実施する企業に関してはこちらをご確認ください。⇒サマーインターンの優遇企業一覧

早期選考を行っている業種

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選
  • 外資コンサル
  • 外資系金融
  • 外資系メーカー
  • 外資系IT
  • 総合商社
  • 日経金融
  • テレビ業界
  • ベンチャー企業

早期内定を行っている企業は一定数ありますが、外資系が目立ちます

また、サマーインターンを活用して早期選考を行う流れもあるので、サマーインターンの状況も早め早めにチェックしておきましょう。※遅れると募集が締め切られてしまいますが、実は裏技としてサマーインターンの優遇付きオファーがもらえる「Lognavi(ログナビ)」など逆オファー型の就活サービスの利用がおすすめです。

早期内定が出る業界別の時期

  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系総合コンサル、外資系メーカー
  • 【12月】外資系金融、メガベンチャー
  • 【1月】メガベンチャー
  • 【2月】ミドルベンチャー
  • 【3月】IT業界(SIer)、人材業界、自動車・機械メーカー
  • 【5月】日系金融
  • 【6月】総合商社
  • 【その他】マスコミ、広告代理店、デベロッパー/不動産、メーカー(食品、化粧品・ 消費財・化学)

上記が早期内定が出る業界別の時期になります。やはり外資系が早いですね。

外資系を狙う場合は急がないと間に合いません。昨今人気が出てきている金融にはまだ少し余裕がありますが、大学3年生は準備を急ぎましょう

早期選考企業①外資コンサル

外資コンサルは企業が抱える経営・事業課題を発見し、解決に導く企業です。

外資コンサルの選考は早く、大学3年の9月から始まり、1月や3月にはエントリー終了している企業が多いので、急がなくてはいけません。人によっては大学4年の冬にエントリーし、内定をもらう場合もあります。

外資系コンサルの中での人気のアクセンチュアのインターンの情報などはこちらの記事を参考にしてください。⇒アクセンチュアのインターンは優遇で内定直結?早期選考や倍率など解説

外資コンサルの例

企業名URL
アクセンチュアhttps://www.accenture.com/jp-ja
マッキンゼー・アンド・カンパニーhttps://www.mckinsey.com/jp/overview
デロイトトーマツコンサルティングhttps://www2.deloitte.com/jp/ja.html

早期選考企業②外資系金融

外資系金融は資本の3分の1以上を外国資本が占めていて、企業向けに証券業務やM&A、資本調達のアドバイスなどを行っています。

外資系金融は20代で年収1,000万円以上を超える好待遇や規模の大きい仕事に携えることができます。そのため優秀な学生が多くエントリーするため入念な準備が必要となります。1月中に採用を終える企業が多いのも特徴です。

外資系金融の例

企業名URL
モルガン・スタンレーhttps://www.morganstanley.co.jp/ja
ゴールドマン・サックスhttps://www.goldmansachs.com/japan/
マニュライフ生命https://www.manulife.co.jp/ja/individual.html

早期選考企業③外資系メーカー

外資系メーカーは海外に本社を置きながらも日本に進出している企業のことで、化粧品や食品、家電や衣料品に至るまで多種多様な企業が日本に存在しています。

外資系メーカーも大学3年生の3月までには採用活動を終えている企業が多いので、早めの準備が欠かせません。また、インターンを0次選考として取り入れているケースもあるので、夏ごろに開催されるサマーインターンの選考にも必ず応募しましょう。インターンに参加しないと、そもそも面接を受けられない企業もあります。

外資系メーカーの例

企業名URL
P&Ghttps://jp.pg.com/
ネスレhttps://www.nestle.co.jp/
ジョンソンエンドジョンソンhttps://www.jnj.co.jp/

早期選考企業④外資系IT

外資系ITは高度なITスキルを持つ優秀層を狙っており、「即戦力」が選考基準のキーポイントになります。

外資系ITは高度なスキルが要求されるため、インターンでも本格的な課題に取り組むプログラムが用意されています。そして実質インターンが一次選考としての位置づけになります。つまりインターンで良い成果を収めることができれば早期選考への案内がもらえる可能性もあります。

外資系ITの例

企業名URL
Googlehttps://careers.google.com/?hl=ja_jp
日本マイクロソフトhttps://news.microsoft.com/ja-jp/cp/outline/
アマゾンhttps://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5600252051

早期選考企業⑤総合商社

総合商社とは、食品や生活品、機械、金融等、多種多様な事業領域で商品取引を行う企業のことです。

大学3年生の夏・秋・冬とインターンをおこなっており、早期選考にエントリーするために参加は必須です。とはいえ総合商社のインターン選考は非常にハイレベルなので、準備不足で挑んでも突破は難しいです。大学3年生の6月頃までには自己分析やWeb適性検査対策を終えておくのがおすすめです。

商社のインターンの優遇情報などはこちらの記事を参考にしてください。⇒商社のインターン優遇と早期選考|総合商社と専門商社のおすすめ企業も解説

総合商社の例

企業名URL
三菱商事https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
伊藤忠商事https://www.itochu.co.jp/ja/
三井物産https://www.mitsui.com/jp/ja/

早期選考企業⑥日系金融

日系金融はメガバンクや証券会社、生命保険・損害保険に代表されます。経団連の就活スケジュールに合わせて6月から内定を出し始めます。

総合商社と同様にインターンで活躍を見せた学生には早期選考を案内して、内々定を出すケースがあります。冬のインターンが終了すると、早期選考が本格化します。大学3年生の1月頃までに、面接対策は進めておきたいところなので、しっかり準備しましょう。

日系金融のインターン優遇などの情報はこちらの記事からどうぞ。⇒金融インターンの優遇おすすめ企業一覧!金融業界の早期選考など解説

日系金融の例

企業名URL
三菱UFJ銀行https://www.bk.mufg.jp/index.html
三井住友カードhttps://www.smbc-card.com/index.jsp
日本生命https://www.nissay.co.jp/

早期選考企業⑦テレビ業界

テレビ業界は言わずと知れた業界で、昨今は不況が囁かれますが、まだまだ力を持つ企業で、早期選考も行っております。

東京を拠点とするキー局と、大阪を拠点とする準キー局は遅くとも外資系企業と同じ大学3年生の春から準備を始める必要があります。製作スタッフやアナウンサーなど職種を問わずに選考時期が早いのが特徴で、大学3年生の秋には、本選考がスタートします。大学4年生の春には、すでに次年度の採用活動に向けて動いている局が多くなっています。そしてテレビ業界ではインターンが非常に重要で、インターンで高い評価を得た学生だけが、次の上級者インターンに参加できるという選考フローを導入している企業もあります。

テレビ業界の例

企業名URL
フジテレビジョンhttps://www.fujitv.co.jp/
日本テレビホールディングスhttps://www.ntvhd.co.jp/
TBSホールディングスhttps://www.tbsholdings.co.jp/

早期選考企業⑧ベンチャー企業

ベンチャー企業は成長中の企業であり、ベンチャーで実力を発揮すればすぐに役職がもらえたり、系列会社を設立し、社長にもなれるというベンチャー企業ならではのメリットがあります。

ベンチャー企業は通年採用を導入している企業が多く、3月にエントリーを開始し6月に面接を解禁する日系企業の多くが実施している採用活動とは異なります。また、インターンを選考フローに組み入れているケースもあるので、インターンで一定以上の成績を残せば、次の選考フローに進むことも可能です。そのため、夏のインターン終了後に面接がスタートし、秋〜冬ごろには内定を獲得できます

ベンチャー企業の例

企業名URL
リクルートhttps://www.recruit.co.jp/
楽天グループhttps://corp.rakuten.co.jp/
サイバーエージェントhttps://www.cyberagent.co.jp/

また、こういった大手企業から選考スキップの優遇オファーをもらえる逆求人型の就活サービスがあります。それが「キャリアチケットスカウト」です。

一般的な応募が締め切られた後にもオファーが舞い込んでくる事があるので、これから就活を頑張るのであれば必ず登録しておいた方が良いです。

大学3年(26卒)が内定をもらうためにやる事3選

今からの就活で間に合う方法というのは、まだ新卒採用のエントリー募集を行ってる企業をいかに効率的に探すか・・・という事になります。

まだ新卒採用のエントリー募集を行っている企業をどうやって探せば良いのか、片っ端から企業のホームページを見てあたるべきなのか・・・しかし、そんな非効率な手段では内定を急ぐなんて無理です。もっと効率的に内定を獲得できる企業の探し方を解説します。

※もちろんすべて無料で利用可能です。

大学3年が内定をもらうためにやる事①就活エージョントに紹介してもらう

一番簡単にエントリー募集をしている企業を見つけるのは就活エージェントに頼る事です。

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同じ目的で動いてくれるので、すぐに新卒採用企業を紹介してくれるので安心できます。

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就活のノウハウ・業界研究・職種研究などのような就活TIPSや企業参加型のマッチングイベントを開催しているのも特徴で、通常の就活エージェントのような動き以外のところでも企業との機会を提供してくれます。

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早期選考枠がまだ間に合うのか、今からエントリーできるのかと不安になるかもしれませんが、就活エージェントを活用すればエントリーも可能です。

早期選考枠を探すならキャリアスタート

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

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キャリアスタートの就活サービスの流れ
  1. フォームから申し込み
  2. 就活アドバイザーへの相談
  3. お仕事のご紹介
  4. 面接対策
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今からの就活を成功させるならキャリアチケット

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しかし、良い口コミとネガティブな口コミの割合で見ると、良い口コミの方が多そうです。

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大学3年が内定をもらうためにやる事②逆求人サイトの活用

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  • 伊藤忠商事
  • フジテレビ
  • MBS
  • 日清
  • 伊藤ハム
  • 丸太食品
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優遇オファー多数!「キャリアチケットスカウト」

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これからの就活は「キャリアチケットスカウト」に登録しておけば採用活動を行っている企業を探す手間もなく、選考対策も間違いないです。

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ベネッセが運営するdodaキャンパスは限定イベントも人気

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「dodaキャンパス」はしまじろうなどで知られる株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社が共同で設立した株式会社ベネッセi-キャリアが運営する逆求人型就活サービスです。

プロフィールを80%以上記入した場合、オファー受信率が99%という高さを誇っています。

累計契約企業数も8,500社以上で、大手からベンチャーまで多くの企業が登録しているのも特徴です。

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これだけの企業と契約しているから、利用者の満足度も非常に高く、3年連続で学生満足度No.1です。

「dodaキャンパス」は下記項目で総合No.1
  1. 登録のしやすさ
  2. オファーの納得感
  3. サイト・アプリの使いやすさ
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「dodaキャンパス」は大手優良企業の契約も多いからこそ、大手からのオファーも届きやすいので、「意味ない」と思わずに登録し、活用する事をおすすめします。

「dodaキャンパス」は2017年11月30日にサービスをスタートさせ、今でも続いている人気の逆求人型就活サービスなので安心感があります。

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dodaキャンパスの口コミ

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大手企業から内定をもらうにはSPI対策が大切

企業を探すだけでなく、大切なのは受かるための準備をする事です。

多くの企業が取り入れているWEBテストやSPIの対策をしっかりしておかないと、SPIで選考から落とされてしまう事もあります。実際にSPIで落とされてしまった人は多いため、準備を行って損はありません。

SPI対策でおすすめなのが、無料でSPI対策ができる「キミスカ」です。

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「キミスカ」はSPI対策ができるだけでなく、逆求人型の就活サービスなので、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

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更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

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「OfferBox(オファーボックス)」は自己PRなどの学生の登録情報を見た企業から直接オファーが届くオファー型就活サイトで、しっかりプロフィールを入力することで、誰でも企業からオファーが届くチャンスがあります。

OfferBoxが選ばれる理由
  • 企業のオファー送信数に上限があるため、学生に向き合った本気のオファーが届きます。

従来のスカウト型サイトにありがちな、一斉配信の仕組みがOfferBoxにはありません。企業には学生一人ひとりとしっかりと向き合っていただきます。

  • 累計100万人の結果に基いた適性診断ツールAnalyzeU+を無料で利用可能。

診断結果から、社会に出た時に活かせる強みが分かります。また、自己PRを作成する際にも活かすことができます。

  • 就活に役立つ豊富な就活コラムやオンラインイベントを実施

OfferBoxの活用方法や就活に対する疑問などにお応えします!先輩方の就活エピソードも紹介しています。

「OfferBox」の強みは適性診断が出来るツール「AnalyzeU+」を無料で使用できるところだと思います。

自分自身では自分の事はなかなか把握できないものですが、こういった適性診断ツールを使用すれば、客観的に自分を活かせる強みが見つかります。これは一度試してみて本当に損はないです。

経済産業省がOfferBoxを導入した理由

OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。

引用:OfferBox公式

「OfferBox」の更に詳しい内容はこちらの記事を参考にしてください。⇒OfferBox(オファーボックス)の評判|内定率がやばい?大手企業からオファーが来たら

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こういった情報は常に最新のモノを得なくては意味がありません。ネットや書籍など、どれが最新のものか探すのも大変ですよね。

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チアキャリアの口コミや評判

ベンチャー企業は社風にもよりますが、積極的な企業が多いイメージなので、ガツガツ行きたい人に向いていると思います。無料ダウンロードの資料だけでも受け取っておくと良いかもしれません。

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大学3年が内定をもらうためにやる事③合同選考イベントのマッチングもおすすめ

年に何回も行われている合同選考イベントに参加すれば、まだ新卒のエントリー募集をしている企業と同時にたくさん出会う事ができます。

また、採用に直結するイベントなので、その場で良い出会いが出来る可能性も高く人気です。

この合同選考イベントはチアキャリアが主催しています。

チアキャリアが主催している合同選考イベントは、リアルに集まるイベントもあればオンラインで行われる事もあるので、情報をチェックしておいて損はありません

もちろんベンチャー企業が多く参加しています。

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大学3年【就活】何もしてないのは手遅れ?内定もらうためにやる事まとめ

大学3年(26卒)が就活で何もしてない時に今からやる事や、今からエントリーできる企業の探し方など、参考になりましたでしょうか。

就活は焦りやすいのも事実ですが、落ち着いて確実に内定に繋がる行動を一つ一つとっていきましょう。

今からの就活で間に合いますか?

間に合います。多くの企業が大学3年生の早期選考活動を継続しています。

なぜ企業は採用活動を継続しているのですか?

企業としては早期内定を出したのに思わぬ内定辞退者の続出などで、新卒の充足に遅れがでているためです。

企業はどのような人材を求めているのですか?

人材は「量より質」・・・と考えている企業が多いですが、年々この考えは崩れてきてしまい、実際には「質より量」を重視するスタンスの企業も増えています。

新卒採用は年々増加する内定辞退の影響で、ギリギリまで間に合います

希望する業種に付けるよう、就活エージェント逆求人サイトをうまく活用していきましょう。

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