このサイトでは「就活マップ」の26卒版として26卒の内定ない大学生・大学院生向けに、26卒が今から就活はやばいのか、遅いのか、今から就活を成功させる方法について解説していきます。
現在早期選考に参加している学生も是非参考にしてくださいね。
26卒が今から就活はやばい、遅いのか
先ず、26卒で就活何もしてない学生が今から就活を行うのはやばい、遅いのかというと、何もやばくないですし、遅くもないです。
しかし、実際に大学3年生でインターンシップに参加していない学生は多いです。詳しくは下記記事も参考にしてください。
今から就活の26卒は注意!インターンに参加しないと内定が出ない企業もある
ただ、ここで一点注意してもらいたいのは、インターンシップに参加しないと内定が出ない、就職できない企業もあります。
それはインターンシップが本選考の一部になっている企業で、BIG3などの外資コンサルに多く見られる傾向で、日系企業でも資生堂なども職種によってはインターンシップの参加が内定の絶対条件の企業もあります。
では、こういった企業意外なら、インターンシップに参加しなくても就職に響かないか、内定率に変わりがないか・・・というとそういう訳でもありません。
インターンシップの優遇で早期選考を行う企業がある
経団連は就活の日程ルールとして「広報活動開始3月1日以降、選考活動開始6月1日以降、正式な内定日10月1日以降」を原則としています。
しかし例外として、インターンシップを卒業・修了年度に入る直前の春休み以降に2週間以上実施するケースを通じて専門性を有すると判断された学生については、3月の広報活動開始以降であれば、6月より前に選考活動に移行することができるとしています。
経団連はこのように就活のルールを定めていますが、実情は大学3年生のサマーインターンや、秋・冬インターンに参加すると、優遇として早期選考の案内がある企業があります。
サマーインターンで早期選考の優遇を得られれば大学3年生の9月中に内定を獲得する事もできるので、早期選考で内定が出れば、26卒の採用枠は着々と減っていってしまう・・・というわけです。
【関連記事】
12/31…オリックスグループ、UHA味覚糖、小学館集英社プロダクション、沢井製薬、アイシン、大東建託、GMOインターネットグループ、オリックス、太陽生命保険、ベクトル、東洋紡、アステラス製薬、日東電工、コカコーラボトラーズジャパン、三菱UFJ信託銀行、アイリスオーヤマ
1/3…東急建設
1/5…明治安田生命、JR東海、NEXCO西日本、ダイハツ工業、住友重工、東京海上日動あんしん生命保険、日立製作所、JR西日本
1/6…野村不動産
1/9…三井住友海上
1/13…三菱UFJリサーチ&コンサルティング、東京建物
1/14…ミツカン、みずほリサーチ&テクノロジーズ
1/16…三井住友海上
1/17…ENEOS
1/27…三菱UFJ銀行
2/3…三井住友カード
既に内定を獲得している26卒はそれなりにいる
既に早期選考で内定を獲得している26卒はそれなりにいます。
こういった学生に比べると、まだ就活を何もしてない26卒は遅いかもしれませんが、それでも大手企業の内定を取る事が不可能とか、そういう事はありませんので安心してください。
早期選考中の学生はとにかく選考対策!
26卒で既に早期選考に参加中の学生もたくさん居ると思います。
各企業別にES、WEBテスト、GD、面接などの対策はこちらで紹介していますので、こちらも参考にしてください。
WEBテストの無料問題集もあるので、スマホやPCで200問を解答や解説付きで行えるので、WEBテストをもっとやり込みたい学生は、リンクを貼っておくので利用してみてくださいね。
SPIの無料問題集はこちら⇒https://careerpark.jp/
玉手箱、TG-WEBの無料問題集はこちら⇒https://careerpark.jp/web
面接対策は面接力診断を利用するのも便利
面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。
× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。
○ 麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた
面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。
自分の面接力を計測できる面接力診断という便利なツールもあるので、試してみると客観的に点数で自分の面接力が分かるので面白いですよ。
もし面接で落とされてしまったら、裏技として最終面接スタートのオファーがもらえる「ABABA」に登録しておきましょう。
「ABABA」は選考状況が評価される唯一の就活サイトで、「ABABA」は登録しておいて損はないです。
三菱UFJキャピタルやSMBCベンチャーキャピタル、オリエンタルランド・イノベーションズからも出資を受けている就活サイトなので、登録している企業も大手が非常に多いのも特徴的です。
もちろん、こういった逆求人サイトに登録しないで、全て自分で企業を探してエントリーしたいという学生には不要なサービスですが、就活の視野を広げたい時にかなり有効なサービスなのです。
一応リンクを貼っておきますね。ABABA公式ページ⇒https://hr.ababa.co.jp/
就活を何もしてない26卒が今から就活は遅いのか
- 遅くはないが、内定が取れない可能性がある企業が既にある
- ライバルは早期選考で既に内定を持っている
- 内定を持っている学生もまだ就活を続けている
26卒の就活の現状はこの通りです。それでは就活を何もしてない26卒が今から就活をするには何をするべきなのか紹介します。
26卒で就活を何もしてない学生が今から就活をやるなら
26卒で今から就活を行うなら、先ず何をすれば良いのか・・・分からない学生もそれなりにいると思います。
今既に早期選考で内定を獲得した学生も、次に何をするか考えている状況だと思います。
単純に考えればまだ募集を行っている冬インターンにエントリーする事だと思いますが、それだとまたES(エントリーシート)を記載し、使い回しが出来ない場合はWEBテストを再度行うなど、色々と大変です。
それではそんな学生が今から就活で何をすれば良いのか、紹介していきます。
今から就活をする26卒がやる事①無料就活イベントに参加する
先ず、今から効率的に就活を行うなら、無料の就活イベントに参加するのがおすすめです。
一度のイベントで大手企業を含む7社と同時にグループワークが行え、早期選考の確約やフィードバックももらえるの人気の就活イベントが「ジョブトラ」です。
26卒限定の無料就活イベント「ジョブトラ」
「ジョブトラ」は伊藤忠商事、Amazon、サントリーへの内定者など、延べ12万人以上の就活生が参加した就活イベントで、参加企業の優遇付きインターンに参加できたり、早期選考の確約をもらう事も可能です。
- とりあえずインターンに参加したい
- 本命の選考に乗り遅れた
- サマーインターンに落ちた
というような学生がインターン選考免除・書類選考免除などの特典をもらう事ができる無料セミナーで、現場で企業の社員やジョブトラのキャリアアドバイザーと話が出来て、ワークのフィードバックももらえるから満足度が高く、かなり就活の役に立ちます。
「ジョブトラ」が切っ掛けでこんな企業の内定を獲得してます↓
▼参加当日の流れ▼
選考時期に合わせた就活セミナーを無料で受講する事ができて、メーカー・IT・コンサル・食品などの 人気業界7社企業説明 を聞けるため、一度の参加で様々な業界の知識を深められます。
大手メーカーや、就活生に大人気の外資コンサル社などが、実際の選考に導入している「ビジネスゲーム」を体験し、実践型のワークを通して、自分の強みを分析します。
ワークの評価として、直接参加企業の社員やアドバイザーからES作成に役立つ「フィードバックシート」をもらう事ができます。
このシートには参加企業や、「ジョブトラ」の就活トレーナーからの個別コメントがついており第三者目線の自己分析が可能となっています。正直な話、自己分析が苦手で選考落ちする学生が本当に多くて、去年もこれで選考落ちした学生がめちゃくちゃいたので、これは本当に嬉しい特典です。
さらに、このワークを元に参加企業への特別選考オファーがもらえます!
ジョブトラで優遇オファーをもらうと、一般的な本選考よりも内定までのスピードがかなり早いです。
このようにかなりのフローをスキップできるため、早期内定をもらえるのが「ジョブトラ」の嬉しいところです。
とくに一般的なインターンシップの優遇で早期選考に乗っても、殆どの企業が選考フローは通常通りのES提出から始まります。そして内定までたどり着けるのは早期選考組でも僅か2割程度なので、「ジョブトラ」であれば二次面接スタートも可能だから落とされるリスクもかなり軽減されます。
こういう大手も参加する無料セミナーって、あるようでないので、「ジョブトラ」に参加できる今のうちに参加してみてください!
↓テレビでも紹介されてます↓
大手企業も参加する事から、今まであるようでなかった就活イベントなので、テレビを始めとするメディアもこぞって「ジョブトラ」を取り上げました。
↓「ジョブトラ」当日の様子↓
↓日程はこちらから確認↓
▼ジョブトラの口コミはこんな感じ▼
このように参加した学生は就活イベントを楽しめていて、企業からオファーももらえるからかなり有利です。
↓日程はこちらから確認↓
早めに予約しないと枠が埋まっちゃうので、今のうちに予約するのがおすすめです!
今から就活をする26卒がやる事②逆求人サイトを利用する
26卒が今から就活をするなら、プロフィール登録をするだけで企業からオファーをもらう事ができる逆求人サイトを利用するのもおすすめです。
学生は逆求人サイトに登録すると、適性検査の結果や、希望する職種や年収などを入力してプロフィール登録します。
それを見た企業がオファーをくれるので効率的ですし、今なら早期選考のオファーももらえるので、26卒にはかなりおすすめのサービスです。
中でも大手企業の登録が多く、マッチ度も高いと評判なのが「Lognavi(ログナビ)」です。
自分のWEBテストの偏差値もわかる就活アプリ「Lognavi(ログナビ)」
「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえ企業側から優遇付きのオファーまでもらえる逆求人アプリで、WEBテストの模試まで出来て自分の偏差値も分かります。
コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。
精度の高い適正テストが受けられるので、その結果からも大手企業から優遇付きオファーが届きやすいのが特徴です。
- 伊藤忠商事
- フジテレビ
- MBS
- 日清
- 伊藤ハム
- 丸太食品
- ホンダ
- 日産
- アイリスオーヤマ
など人気企業からのオファーもくるので、出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。
※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。
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「Lognavi(ログナビ)」はかなりおすすめ出来るアプリなので、是非チェックしてみてください。
今から就活をする26卒がやる事③WEBテスト対策も大切
一般的な就活の選考を行うと、ES(エントリーシート)の提出と、WEBテストを行う必要があるので、WEBテスト対策も必要です。
なのでWEBテストを行う上で大切な事は
- とにかく練習をする事
- 自分のWEBテストの偏差値を知る事
です。この両方が可能なのが、上記でも紹介した26卒限定のスマホアプリ「Lognavi(ログナビ)」です。
更にSPIの問題というのは毎年アップデートされるので、同じ問題が毎年繰り返されるような事はないので、過去問を繰り返しているだけでは、本番でしくじってしまう可能性があります。
市販されている問題集が作られるのはリアルタイムで出されるような問題ではないので、出来る限りリアルタイムに近い問題をアップデートしていけるのは、WEBで行える練習問題です。
最新のSPIを解答と解説つきで練習できるのがこちらの「SPIの無料問題集」なので、是非こちらで練習を繰り返してください。
リンク貼っておくので、SPIが苦手な学生や、おさらいしておきたい学生は試してみてくださいね。
SPI問題集公式⇒https://careerpark.jp/
また、色々なSPIの練習をしたい場合は「キミスカ」も併用するのがおすすめです。
「キミスカ」は1日5分程度の簡単なSPI対策から、タイマーでしっかり本番さながらのSPI模試まで出来る無料の逆求人型の就活サービスです。
SPIの練習が本格的に出来るうえに、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。
キミスカは3つのポイントで内定に繋がる
- 利用者15万人超のSPIアプリ
キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!
- 1日5分でSPI対策ができる
就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。
- 本番の選考に向けたSPI対策
キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。
「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!
SPI対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、登録をしておくと良いかもしれません。
\ 無料でSPI対策が出来る /
今から就活をする26卒がやる事④ES(エントリーシート)対策
就活で企業にエントリーを行う時に先ず必要となるのがES(エントリーシート)です。
先ず、ES(エントリーシート)の設問で多いのが自己PRです。
ES(エントリーシート)に自己PRを記載するにあたって、自己PRは自分の最もアピールしたいもの一つにしましょう。
自己PRは結論ファースト
採用担当者は沢山のES(エントリーシート)を目にするので、結論となるアピールポイントを最初にもってくるように書きましょう。結論ファーストです!
【例】
- 諦めない事をアピールする場合
- 私は最後までやり遂げる粘り強さがあります。
- 行動力をアピールする場合
- 私の強みは、自ら道を拓く行動力です。
このように記載しましょう。ES(エントリーシート)で何故自己PRの記載があるのかというと、企業側は就活生の強みや能力がどのように自社に貢献してくれそうかを推測しようとしています。
また「その強みを培った理由」を聞く事で「○○なタイプの人」というように性質や人柄を想像する事ができ、自社の社風と合うかも見定めようとしています。
企業が求めている人物像に合った自分の強みや特徴を具体的なエピソードでアピールしましょう。
「私は○○ができる人物です」というように、冒頭で自分のPRポイントを簡潔にまとめて書きましょう。
企業側が理解しやすい説得力のあるエピソードを選び、自分がしてきた工夫や結果を通して自分の強みである理由を書き、人柄を伝えます。
自分の強みと企業が求める強みが一致していることを伝え、必要な人材であることをアピールします。
企業がどんな人材を求めているのか正確に知る
ES(エントリーシート)の設問を丁寧に読み解くと、企業の求めている人材や能力を推測することができます。
例えば「周囲から信頼を得ることができたエピソードは何か」という設問の場合、この企業の求めている能力は「協調性(信頼を得る力)」であると推測できます。
近年目まぐるしく変化するビジネス環境においては、新しい課題にも、周囲と協力しながら積極的に仕事を向き合える人物が求められています。中でも、チャレンジ精神、リーダーシップ、協調性を求める企業が多い傾向にありますが、「どのような内容のチャレンジ精神」を求めているのかは企業により異なります。
ES(エントリーシート)の裏にある意図を読み解いておきましょう。
また、ES(エントリーシート)のために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。
自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。
内定者のESを見てもどうしても上手くES(エントリーシート)を書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のES(エントリーシート)を徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するES(エントリーシート)が作れてしまいます。
AIが蓄積したこれまでの通過したES(エントリーシート)のデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがES(エントリーシート)を書いてくれるから就活が一気に楽になります。
「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。
志望動機を仕上げる
自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。
志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。
どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。
ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。
リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/tool
各企業ごとのESやWEBテスト、面接対策などはこちらから探してくださいね。
26卒で就活を何もしてない学生は大学3年のうちに行動しよう
26卒で今就活を行っていないのはまだ遅くないですが、なるべく大学3年生のうちに就活を行うようにしましょう。
大学3年生じゃないと参加する事のできない無料就活イベントの「ジョブトラ」や、WEBテストの偏差値がわかる「Lognavi」も大学3年生限定です。
大学3年生だから受けられる就活の恩恵も確実にあるので、今のうちにできる就活を行っておきましょう。
どうしても就活に自信がないという場合は、就活塾の「Abuild就活」に頼るのもありです。
就活のための塾でトップ企業の内定も取れる!「Abuild就活」
「Abuild就活」は、トップ企業に内定できる力を鍛える“戦略就活塾”で、インターンシップや本選考の選考対策も行ってくれるので、ESの書き方やWEBテストの事などもプロに教わる事で、どんな大手のインターンシップでも突破する事が夢ではないです。
大学3年生の今のうちから就活の軸や自己分析をしっかりと行い、選考突破のコツを理解してエントリーする事が大事です。そういったアドバイスももらえるので、就活のプロである「Abuild就活」の無料カウンセリングで気になる事を質問してみるのもアリです。
就活のプロに直接相談するから内定率が上がる
例えば平均年収2,000万円以上のキーエンスの「説得面接」や、多くの企業で導入されているグループディスカッションなど、いきなりチャレンジするとかなりキツイです。
特定のテーマてに関して相手を説得させる必要がある面接です。例えば、「ブラックコーヒー好きな私を甘いカフェモカ好きにしてください」という事や「短距離走派の私を長距離走派にしてください」などです。
キーエンスの「説得面接」や外資コンサルで行われる「ケース面接」は通過するためのコツを理解しているかしていないかで通過率はかなり違うので、「Abuild就活」に登録し、就活のプロに教えてもらう事で内定がかなり近づいてきます。
キーエンスの場合なら年収2000万円は軽く超えますし、外資コンサルなどに就職すれば、その後の転職でもどんな企業にもで入れるくらいの箔が付くので、5年後、10年後を見据えて「Abuild就活」を活用してみると良いでしょう。
\ 無料相談はこちら /
せっかく通過率20%や30%のESを通過しても。グループディスカッションや面接で躓いてしまうと、選考はそこで終わってしまいます。なので、予め就活のプロに色々と教えてもらう事が重要です。
一人で悩んだり、先輩などにアドバイスをもらうよりも“今の就活”を熟知したプロに相談する方がタイパもよく効率的なので、是非一度「Abuild就活」で無料のLINEカウンセリングを受けてみてください。
本気で大手企業の内定を取りたい場合は、今すぐ登録する事をおすすめします。時間が過ぎれば過ぎる程大手の内定は厳しくなります。
\ 無料相談はこちら /
Abuild就活(アビルド就活)の口コミや評判が気になる場合はこちらの記事を参考にしてくださいね。⇒Abuild就活(アビルド就活)の評判や口コミを暴露!実績や怪しいという噂の真相を解説
26卒が今から就活するなら本選考対策も重要
今すでに志望する業界がある場合は、本選考対策のために志望する業界の研究、各企業の研究を行いましょう。
先ずは企業のホームページ
企業の概要から企業のビジョンなどを知る事ができます。
- 設立年
- 社員数
- 社長・役員の名前
- 事業拠点
- 沿革
- 株式公開日(上場企業の場合)
- サービス概念
- ミッション・ビジョン
- 社内インタビュー記事
- 採用情報
企業のホームページを見るだけでも色々な情報が書いてあります。とくに採用情報、リクルーティングページに記載されている情報には求める人材・人物像などのヒントが沢山あるので、隅々まで目を通しておくようにしましょう。
企業のIR
伸びている事業、今後力を入れていく事業などが知れて今後の会社の方針を知ることができます。
- 売上高
- 営業利益
- 事業ごとの業績
- ユーザー数の推移
- 事業方針
- 今後の目標
現在の企業の状況がこれで把握できてくるので、面接などで企業の製品や業務内容について聞かれた時に、今後の目標や事業方針に書かれていた事を織り交ぜながら話せると良いでしょう。
unistyleを活用する
学生から見た選考時の企業の印象を知る事ができ、先輩のESなどを見る事ができるのもあり、先輩が研究した企業の内容を知ることができます。
- 企業の印象
- 面接官の面接時の態度など
- 企業が何に注力しているか(質問の傾向から)
- 企業に刺さる事業分野
- 最新の説明会・選考情報もわかる
実際に先輩が選考で使用し、通過したESを見たり、企業の情報も色濃く分かるので、unistyleを見ておくのはおすすめです。
OpenWorkで企業の内情を知る
OpenWorkは企業の口コミが見れるので、企業の強みや弱みを知る事ができます。また、入社理由とギャップという項目から、企業のリアルを知る事もできます。
- 競合と比べての強み・弱み
- 今後の展望
- 組織文化
- 退職理由の傾向
- 入社後のギャップ
- 業界内での立ち位置
OpenWorkの一番のメリットははやりギャップを知れるという事ですね。実際の社内はどうなのか、しっかりと調べましょう。
OB訪問を行う
OB訪問は9月になるべく沢山しておいた方が良いです。OB訪問は普段なかなか声を聞く事ができない社会人の声が聞けるので、かなり就活に参考になります。
実際に志望企業で働いている人の話を聞いて、説明会や採用サイト、企業のコーポレートサイトなどではわかりにくい企業のリアルな情報を得ることができる活動のことです。場合によってはインターンシップの優遇などでこのOB・OG訪問の機会をもらえる事もあります。
OB・OG訪問は企業が主催する場合はオフィスの会議室などで行われ、企業側の目もありなかなか本当の事を話せないかもしれないですが、企業側が主催するものでない場合はレストランや喫茶店などで話を聞く事ができます。
OB・OG訪問の質問例
- 業務について
- 業界内での企業の立ち位置について
- 職種について
- 企業カルチャーについて
- 企業としての展望
- 福利厚生など
- キャリア観について
これらの事を聞くと良いと思います。このOB・OG訪問をする事によって企業理解は深まるし、仕事について、社会についての理解も深まります。OB・OG訪問には「Matcher(マッチャー)」というアプリがおすすめなので、利用してみてください。
「Matcher」に登録すると就活に関する相談ができて、OB・OG訪問も可能なので、スマホアプリ一つでOB・OG訪問が出来て非常に便利です。
実際に「Matcher」を利用した方の口コミはこのような感じでした。
Matcher、当たり外れはありそうですが
私がお会いした方は
優しく就活の相談に乗ってくださったので社会人とまずは気軽に話したい!という
就活生にはおすすめのサービスだと思います!
就活が終わりそうな時期には
状況どうですか?と連絡もくださったり、善意で活動している方が多いかと思います。
ただ、就活の成功に直結したと言うとそうでもないため
就活をはじめたての頃に、早い段階で利用して方向性をアウトプットする場としてはアリかと思います!
このような感じでOB・OG訪問で企業理解を深めたい、就活の参考にしたいという方は是非「Matcher」を利用してみてください。
\ アプリインストールはこちら /
また、OB・OG訪問の正しいやり方などを詳しく知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒【OB・OG訪問のやり方】質問内容やメールの書き方、メリットとデメリットも解説
【26卒】今から就活はやばい!?何もしてない内定ない学生がする事まとめ
26卒でまだ就活を何もしてない学生が、今から就活をするのはやばいのか、もう遅いのかについて、参考になりましたでしょうか。
26卒が今から就活をするのに遅いという事もやばいという事もありませんが、少しでも早く就活を始めて損はないので、今から就活イベントなどに参加して就活をスタートさせる事をおすすめします。
就活となると面倒と思うかもしれませんが、どうしても面倒だという場合は逆求人サイトに登録するところから始めて、自分の可能性を探ってみるのも良いかもしれませんね。
それではこれから少しずつでも就活を始めて少しでも早く内定を獲得していきましょう!