この記事では27卒向けに早期選考に落ちたら本選考にエントリーするのはもう無理なのか、早期選考に落ちたショックを受けずに巻き返す方法について解説していきます。
頑張ってインターンシップの選考をクリアして優遇をもらい、早期選考に参加したのに落ちてしまった・・・本当ショックですよね。落とされた企業の事を嫌いになってしまいそうになります。
しかし、早期選考に落ちてしまってまだまだ大丈夫です!
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8月23日(土)朝9:00から19:00まで行われるオンライン合同説明会には多くの企業が参加します。
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- NEC
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- パナソニックインフォメーションシステムズ
- みすほ銀行ITシステムコース
- オリックス生命保険
- フジテレビジョン
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- SOMPOシステムズ
- 日本アイ・ビー・エム
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- トヨタシステムズ
- NECプラットフォームズ
- NTTデータアイ
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- オービック
- ニッセイ情報テクノロジー
- ソニーグローバルソリューションズ
- 日鉄ソリューションズ
- 第一生命テクノクロス
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詳しくはこちらから2025年8月23日(土)IT Job Festa LIVEの「予約はこちら」または「詳細はこちら」からご確認ください。
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また、こちらの合同説明会はオンラインで視聴するだけでなく気になった企業に出席票を提出すると、企業から選考に関する情報を受け取る事ができます。※チェックイン後の自動返信メールもしくは企業講演終了後のチャット欄に記載のURLから提出可能です。
視聴した企業から選考情報など送ってもらえる事から、「企業と繋がりができる」のでインターンに参加したのと変わりません。
企業が開催するオープンカンパニーのような説明会に抽選でもなく、選考を行う必要もなく「みん就」から参加する事ができるので、参加企業のインターンに落ちてしまった学生には特に大きなチャンスなので、夏の時間を無駄にしないように説明会に参加しましょう!
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ショックを受ける必要すらない巻き返す方法をお伝えしますので、是非最後まで読んでください。
早期選考に落ちたら本選考はもう無理なのか
早期選考に落ちたら本選考はもう無理なのか、結論から言うと無理ではありません。エントリー可能です。
早期選考の案内をもらったのに落ちてしまうとショックですが、実は早期選考の参加者で内定がもらえるのは2割か3割程度です。企業によっては早期選考で6割近くの内定が出るところもありますが、それは稀です。
なので、早期選考に落ちるというのはあるあるなので、前向きに捉えるようにしましょう!本選考で落ちてショックを受けるより、早期選考で落ちる経験をしておいた方が、次の選考に活かせるので逆に良い経験になります。
早期選考に落ちた原因を考える
早期選考のどこのフローで落ちてしまったのかにもよりますが、先ずは原因を考えます。企業側は「何故ダメだったのか」は教えてくれないので、自分で原因を考えたり、客観的な意見をもらう事も大切です。
こうした考える事によって簡単に答えが出るわけではない問題を考える事も、これから社会人になるにあたって大切な事なので、“悩む”のではなく、答えを出すために“考える”ようにしましょう。
ESで落ちてしまった場合
ESで落ちてしまった場合は、文章の書き方や構成から見直すようにしましょう。
- 結論ファーストで論理的に書けているか
- 回りくどい文章になっていないか
- 重複してしまっている内容はないか
- 企業へ熱意が伝わる文章になっているか
- 企業に合う人物像である事を伝えられているか
などチェックをする必要があります。ここの一つでも欠けていると落とされる可能性が高いです。
また、例年就活生で苦手な学生が多く、落ちる原因となってしまっているのが自己PRや自分史です。自己PRをどのように書けば良いのか分からない学生が本当に多いです。
なので、効率的に客観的に自己PRが作成できる「キャリアチケット就職スカウト」を利用してみましょう。自己PRやガクチカのテンプレが作れるので便利ですし、お手本になります。「キャリアチケット就職スカウト」公式ページはこちら⇒https://media.careerticket.jp/
「キャリアパーク」には選考を通過したESや体験記がインターンシップや本選考などそれぞれでたくさんあるので、企業に合わせたESの書き方、勝ちパターンが分かるので、絶対に参考にした方が良いです。「キャリアパーク」公式ページはこちら⇒https://careerpark.jp/
適性検査で落ちた場合
適性検査で落ちてしまった場合は、企業によってSPIなのか玉手箱なのか、GABなのかデザイン思考テストなのかなど、適性検査の種類の違いはあれど、共通しているのは、やり込みの足りなさです。
どの企業でも適性検査のボーダーを設けているので、このボーダーに届かないと落ちてしまいます。企業によって性格を重視するのか、言語か非言語か、色々とあるので一概には言えませんが、適性検査(WEBテスト)はとにかく反復練習が大切です。
WEBテストの自分の偏差値は分かっていますか?早期選考を受けた企業のボーダーは把握していますか?ここを把握しつつWEBテストの練習ができるのが「Lognavi(ログナビ)」と「キミスカ」なので、この2つのサービスの登録はマストです。
他に自分のWEBテストの偏差値を知る術がないので、上記アプリを利用してしっかりと適性検査対策を行いましょう。
玉手箱の偏差値が分かったら、ひたすら玉手箱の練習を行う事が大切です。
今選考で出題されている玉手箱の内容で練習できる玉手箱の無料問題集をうまく活用して、ボーダーを突破しましょう。
無料で200問の問題と解答・解説もあるので、スマホやPC、タブレットで移動中にも練習できるので参考書よりも使い勝手が良いので、自分に合いそうだと思ったら試してみてくださいね。
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面接で落ちてしまった場合
面接は早期選考の場合、一回で内定が出る企業もあれば、2回、3回と行わなくてはいけない企業もあります。
ESで文章にするときちんと書けるけど、面と向かって喋るとなると上手く出来ない・・・というのは良くあります。
何度も顔を突き合わせている家族や友人は、その人の人間性を分かっているので「そういう人」として付き合ってくれますが、就職となると、その時一発勝負となるので、愛想が悪いと思われるよりは、愛想が良いと思われた方が受かりやすいのは事実です。※協調性やコミュニケーション能力も見られるため。
面接で絶対的に必要になる企業理解や業界理解ですが、OB訪問をしてもイマイチ自信が持てない場合は、「業界理解度テスト」を行ってみると良いでしょう。
面接の返答に悩んだ時、どう答えるのが正解なのか・・・それは各企業ごとに違うので、地雷を踏まないように気を付けなくてはいけません。
面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。
× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。
○ 麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた
面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。
面接力診断公式ページ⇒https://careerpark.jp/
自己分析に不安がある場合は自分の社会人基礎力が割り出せる「OfferBox」の自己分析ツール【AnalyzeU+】を利用すると良いでしょう。
「OfferBox」の自己分析で自分を見つめ直しておけば面接に強くなりますよ。※25卒はこれで内定を取る学生が多かったです。
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面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
早期選考に落ちてもショックを受けず巻き返す方法


早期選考に落ちてしまったらショックですが、上記のような対策をしながら、まだ巻き返せる方法があります!
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早期選考に落ちたら!無料セミナー参加で優遇オファーがもらえる「ジョブトラ」


「ジョブトラ」は伊藤忠商事、Amazon、サントリーへの内定者など、延べ12万人以上の就活生が参加した就活イベントです。
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というような学生がインターン選考免除・書類選考免除などの特典をもらう事ができる無料セミナーです。
参加当日の流れ


選考時期に合わせた就活セミナーを無料で受講する事ができて、メーカー・IT・コンサルなどの 人気業界7社企業説明 を聞けるため、一度の参加で様々な業界の知識を深められます。


大手メーカーや、就活生に大人気の外資コンサル社などが、実際の選考に導入している「ビジネスゲーム」を体験し、実践型のワークを通して、あなたの強みを分析します。


ワークの評価として、ES作成に役立つ「フィードバックシート」をもらう事ができます。
このシートには参加企業や、「ジョブトラ」の就活トレーナーからの個別コメントがついており第三者目線の自己分析が可能となっています。正直な話、自己分析が苦手で選考落ちする学生が本当に多くて、去年もこれで選考落ちした学生がめちゃくちゃいたので、これは本当に嬉しい特典です。
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こういう大手も参加する無料セミナーって、あるようでないので、「ジョブトラ」に参加できる今のうちに参加してみてください!
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「Lognavi(ログナビ)」は知的テストと性格テストを行う事が出来るので、SPI対策と自己分析の両方が可能で、SPIの偏差値も出るので企業ボーダーに自分が達しているのかも分かる優れもの!



ワンタップで大手に一括エントリーも可能なので、「Lognavi(ログナビ)」は絶対に就活に取り入れた方が良いです。
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「Lognavi(ログナビ)」で自己分析をするだけで大手からそんなにオファーがくるんですね!



そうです。それだけ自己分析、性格診断が重要だと企業も考えているからこそオファーがくるので、就活生は「Lognavi(ログナビ)」の登録が必須です。
早期選考に落ちたら!「Lognavi(ログナビ)」は優遇付きオファーが届く
早期選考で落ちて悩んでる人程「Lognavi(ログナビ)」はおすすめですよ。
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オファーを待つだけじゃなくて、インターンにワンタップで一括エントリーもできるので楽なのでおすすめです。
更に「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえWEBテストや性格診断も行えて企業側から優遇付きインターンシップのオファーまでもらえる逆求人アプリです。
コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。


精度の高いWEBテストが受けられるからこそ、大手企業からも優遇付きオファーが届きます。
- 伊藤忠商事
- フジテレビ
- MBS
- 日清
- 伊藤ハム
- 丸太食品
- ホンダ
- 日産
- アイリスオーヤマ
など人気企業からのオファーもくるので、出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。
※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。
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「Lognavi(ログナビ)」は、秋冬を考えるならかなりおすすめ出来るアプリなので、是非チェックしてみてください。
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早期選考に落ちたら!選考免除オファーがきてSPI模試が何回でもできる「キミスカ」
「キミスカ」はSPI対策ができるだけでなく、SPIの自分の偏差値も分かるし、希望する業界のWEBテストボーダーに届いてるか判定もしてくれる神サービスです。また、逆求人型の就活サービスなので、大手からの選考免除オファーももらえる便利なサイトなのです。


キミスカは3つのポイントで内定に繋がる
- 利用者15万人超のSPIアプリ
キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!
- 1日5分でSPI対策ができる
就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。
- 本番の選考に向けたSPI対策
キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。
「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!
SPI対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、必ず登録しておく事をおすすめします。SPIで落とされる人が多いので、対策は必須です。
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キミスカの口コミや評判はこちら
「キミスカ」の口コミや評判はこのようになっています。SPI対策を行いながら逆求人型の就活サービスなので企業からオファーももらえるので、「キミスカ」は一石二鳥な就活サービスです。
これから内定を取るためにもSPI対策は行った方が絶対に良いので、是非「キミスカ」をご利用になってみてください。
更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説
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また、優遇付きのインターンシップや早期選考のオファーが届きやすいのが「キャリアチケット就職スカウト」に登録しておくのもおすすめです。
早期選考に落ちたら!書類選考免除オファーが届く「キャリアチケット就職スカウト」


「キャリアチケット就職スカウト」は大手企業などから優遇付きのオファーがもらえるだけでなく、本選考に欠かせないES(エントリーシート)のガクチカや自己PRをテンプレから伝わりやすい文章に作成できる機能があり、効率的に自分アピールもできますし、使い回しだって可能です。
また、無料登録を行うと企業のイベントや説明会の情報もあるので、そこから気軽にエントリーも可能なので、採用活動を行っている企業を探す手間も省けたりと、色々なサービスを横断する必要もなく、「キャリアチケット就職スカウト」だけの登録で完結できるのも魅力です。
これからの就活は「キャリアチケット就職スカウト」に登録しておけば採用活動を行っている企業を探す手間もなく、選考対策も間違いないです。
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早期選考に落ちたら!選考スキップオファーが優良企業からくる「ABABA」
「ABABA」は面倒な選考フローを飛ばして、かなり確度の高い状態で企業からオファーが届く逆求人型の就活サービスなので、早期選考で失敗したと感じていても、大逆転を狙えるサービスなのです。しかも完全無料で利用できるので、安心して利用できます。
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ABABAの口コミや評判はこちら
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選考フローをカットできる斬新な就活サイトなだけあり、色々なテレビの情報番組などで取り上げられています。
逆求人型の就活サービスは、早く登録した方が良いオファーが届く可能性が高くなるので、早め早めに登録をしてください。
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早期選考に落ちたら本選考はもう無理?ショックを受けず巻き返す方法まとめ
早期選考に落ちたら本選考はもう無理なのか、巻き返す事が可能なのかなど参考になりましたでしょうか。
早期選考に落ちてしまっても落ち込む事なく、前向きにトライしていきましょう!これからも落ちてしまう可能性もありますが、それでも大丈夫です。殆どの学生が10社以上エントリーして内定を取れる確率は1社か2社程度なので、気持ちで負けずにトライしていきましょう。
それでは志望する業界の内定を取れるように準備を怠らずにしっかりと行っていきましょう!
そしてこれからの就活のために下記記事も参考にしてくださいね。
- 26卒のまだ間に合う新卒採用2025-2026今からエントリーできる大手企業
- まだエントリーできる大手企業一覧!今からでも間に合うよ
- 夏採用大手企業一覧!受かりやすい?厳しい?実態を解説
- 就活で内定もらえない!一生内定もらえない大学4年が内定を得た方法を解説
- 今からでも間に合う【就活】26卒の大学4年が大手企業の内定を取る方法
選考スキップの特別ルートで内定に近づきたい場合は「OfferBox」を利用してプロフィールを充実させると特別ルートのオファーをもらえる事もあるので、今のうちに利用してみてくださいね。
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