この記事では2027卒・2026卒向けに株式会社ジェーシービー(JCB)のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025の適性検査など選考フローの情報や優遇、早期選考で内定直結になるのか、そして倍率などについて解説します。
JCBは日本唯一の国際カードブランドで、非米国系国際ブランドです。日本のブランドであることから「サムライカード」の呼称が散見され、2000年代後半から入社案内の社史も用いられています。
結論から言うとJCBにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。
また、JCBを含む大手クレジット、金融業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
夏、秋のインターンに落ちてしまった学生はチャンス!今から面接スタートの早期内定直結の確約がもらえる大手企業が7社も参加する26卒限定の無料就活イベントがあります。大手就活サイトなどでは公開されないイベントで、伊藤忠商事、Amazon、サントリーへの内定者も出てる1dayの無料イベントだから参加しないのは損です。
この無料就活イベントを開催するのは「ジョブトラ」といって、ESもWEBテストも不要でエントリーできます。また、25卒の人気大手企業内定者のノートも共有されるので、OB訪問がまだの学生はこのノート目的に参加しても良いです。
今ならまだ商社やメーカー、通信・ソフトウェア系の早期選考に間に合うから、このチャンスは見逃せません!一度に大手企業含む7社と合同でビジネスゲームなどのワークが出来て、その場でフィードバックがもらえるからかなり有益な無料イベントです!
【ジョブトラの流れ】
- ジョブトライベントに参加
- 参加企業の早期選考獲得
- 二次面接スタート
- 最終面接後、内定
「ジョブトラ」に参加すれば、たったこれだけのステップで内定が獲得できます。今のうちに滑り止め感覚で内定を獲得しておけば、就活終了のギリギリまで更に大手の選考にチャレンジする事も可能ですし、メンタル的にも楽になるので、まだ内定の獲得が出来ていない学生程、「ジョブトラ」に参加するようにしましょう。※現在企業の選考途中でも参加可能です。
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■イベントの詳しい内容は口コミはこちらから⇒ジョブトラの口コミや評判を紹介
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インターンの募集には大手就活サイトなどを利用してると思いますけど、そういったサイトでは公開されない非公開の新卒求人があります。とくに10月は大学3年生向けに早期内定を出したい企業の求人が多いです。
今「OfferBox」という就活サイトに登録しておくと、上記企業に加え、福利厚生がしっかりした優良企業から早期選考のオファーなどがもらえるのでおすすめです!
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- 登録後、適性診断を受ける
- 優遇オファーがくる
- 面接
- インターン参加
- 早期選考
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それではJCBについて紹介していきます。
【26卒】JCBのインターンシップの内容や選考フロー
先ずはJCBのインターンシップ情報から紹介します。
JCBのインターンシップの種類 | 実施期間 | 人数 | 選考方法 | 詳細ページへ |
【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラム | 2024年11・12月開催予定 | 50 ~ 100人未満 各回:80~100名程度を予定。 | ・適性検査 ・グループディスカッション ・面接(個別)1回実施予定 | 詳細を見る |
【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」 | 2024年9・10月複数回開催予定 | 100人以上 各回:3,000~4,000名程度を予定。 | ・選考なし(先着順) | 詳細を見る |
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自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。
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- WEBテスト情報はこちらをチェック!
SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。
\ 気になるWEBテストはココ /
【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムの内容
【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムは、固定概念にとらわれず、事業企画・立案等を体感することで、皆さん自身にJCBのもたらす社会的価値を創造し、キャッシュレスが創る新たな未来を体感していただく3日間のプログラムです。
※【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」に参加しなければ、こちらの【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムには参加できません。
- Lecture
=金融・キャッシュレスビジネスを知る=
社会における金融ビジネスの価値、仕組み、そしてキャッシュレスビジネスの意義。
ミクロとマクロの観点より、社会において私たちJCBが目指す価値貢献をレクチャーします。
- Group Work
=困難な課題に立ち向かい、自身の成長を実感する=
国際ブランド会社「JCB」だからこそ、社会全体・お客さまに提供できる価値とは何か?
世界を舞台にJCBのキャッシュレスビジネスの企画・立案等を体感いただきます。
仲間とともに高い壁に立ち向かい、成長を実感してください。
【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」の内容
【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」は、JCBにある部門・本部のミッションを解説し、また、部署をピックアップして具体的な仕事内容なども紹介してくれます。
※「3daysプログラム」選考会への参加条件として、本セミナーは視聴必須となります。
【26卒】JCBインターンシップ優遇や早期選考で内定直結?
JCBのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。
JCBの優遇は手厚いと言われていますが、この優遇を手に入れられるのはごく一部です。8人でグループワークを行い、その中から優秀者が社員面談に呼ばれるのですが、呼ばれるのは2名から4名程度です。つまり、内定直結という事はどんな優遇であっても、ありません。
インターンシップに参加して社員面談に呼ばれなかった場合、本選考で内定を取るのも難しいと言われているので、とにかく集中してインターンシップに臨みましょう。そのためにも対策が必須です。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
\ 優秀な学生とは? /
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学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
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インターンシップに全落ちしてしまっている・・・けど大手に就職したい!!そういう焦りってありますよね。分かります。上手く行かない時は連鎖してしまうものでもありますよね。そんな連鎖を断ち切って就活の勝ち組になる事も可能です。
これから確実に就活の勝ち組になるために、内定保証をしてくれる就活塾に入るのも一つの手です。就活塾は有料なので敬遠する学生もいますが、就活エージェントよりもしっかりと就活対策をしてくれて、外資コンサルや五大商社、メガバンクや年収1000万円以上の企業に就職する事も可能です。
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有料ではありますが、内定保証や返金保証もしてくれて、大手内定実績が多い「Abuild就活」を利用して就活をするのがおすすめです。
就活について色々な情報を調べていらっしゃると思いますが、ネットや本など、表に出ているES対策や面接対策、OB・OG訪問などの情報というのは本当に大手の内定を取るためには役に立たないものばかりです。
本当に大手の内定を取るために必要なESの書き方や面接対策などの情報は「Abuild就活」に登録すれば得る事も出来ます。五大商社や外資コンサル、メガバンクやBIG4などの内定実績を見れば、それが分かると思います。
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「Abuild就活」はいきなり入塾するわけではなく、LINEの無料相談が出来るので、先ずはLINEの無料相談をしてみると良いでしょう。
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先ずは就活塾について詳しく知りたい場合はこちらの記事を参考にしてください。
JCBの適性検査はSPIは無料で対策できる
JCBの適性検査で行われるSPIは言語・非言語・性格で、本番さながらのSPI対策をしておく必要があります。このSPIは鬼門になるので、しっかり対策を行わないと落とされてしまいます。
実は裏技としてJCBのSPIは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
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去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由
また、LognaviのSPIは一度しか受ける事が出来ないので、練習という点では弱いです。そこでSPIを何回も無料で練習できるサービスがあります。それが「キミスカ」です。
「キミスカ」を利用するとSPIを1日5分や、試験のようにタイマーを使って練習をする事が可能なので、SPIが出来る就活サービスの中では一番精度が高く、おすすめです。「キミスカ」公式ページ⇒https://kimisuka.com/
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何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
グループディスカッションの攻略は協調性と積極性
グループディスカッションは二者択一の設問が多く、グループでの判断基準となるポイントを予め決めておかないとグダグダになってしまう恐れがあります。
GDをまとめる協調性と積極性はかなり見られるので、そこを意識しましょう。ファシリテーターの役割を行うのも悪くはないですが、一部でファシリテーターをやると落とされるという噂もあるようなので気を付けましょう。
面接対策も必須
富士フイルムはインターンシップは面接が予定されているものもあるので、対策をしっかりと行わないといけません。油断すると面接本番で話している事が毎回同じになってしまったり、質問に対しての論理的な返答が出来なくなってしまうため、対策は必要です。
面接対策は想定される設問に対しての答えなのですが、それと同時に自己分析と企業研究が必要不可欠です。自己分析と企業研究を怠ると、面接の通過率は一気に下がります。
なので必ず自己分析と企業研究は行ってください。自己分析は「OfferBox」を活用する事をおすすめします。厚生労働省が自己PRが苦手な人に推奨した「社会人基礎力」の診断も「OfferBox」なら出来るので、やっておいて損はないですよ。
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面接は「上手くいった!」と思っても落とされてしまう事が多い鬼門です。とくに面接ではコミュニケーション力が見られるため、緊張で空回りしてしまう学生も多いです。
面接で落とされてしまったら、また新しい企業にエントリーしてESから行わないといけないのは本当に大変なので、今のうちに選考の過程を評価して、最終面接スタートのオファーがもらえる「ABABA」に登録しておきましょう。
「ABABA」は最終面接まで進んだ選考状況が評価される逆求人型の就活サイトで、三菱UFJキャピタルやSMBCベンチャーキャピタル、オリエンタルランド・イノベーションズからも出資を受けている就活サイトなので、登録している企業も大手が非常に多いです。
もちろん最終面接まで進んでいなくても登録が可能です。最終面接の欄は空白でも登録できます。早期選考の選考状況も登録できますし、インターンシップの選考途中でも、早くから登録を行っておけば、それだけ大手からのオファーが貰いやすいです。
面接では何が起こるか分からないので、今のうちに「ABABA」に登録しておけば安心感にも繋がりますし、もし落ちてしまったとしても選考状況が評価されて特別選考ルートで大手からオファーがもらえるので、保険のために必ず登録しておくようにしましょう。
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「ABABA」は価値観診断という機能があり、ここで入力した年収や希望に合った企業からオファーが届くので、マッチング率も非常に高いですよ。もちろん全て無料で利用可能です。
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また、面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【26卒】JCBインターンシップや本選考の倍率について
JCBのインターンシップの倍率ですが、参加者数は50名から100名程度です。この数字にリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の89930名で倍率を出すと、約900倍という数字になります。
また、本選考では101名から200名の採用予定人数があるので、200名だとすると約450倍です。しかし、JCBへ就職するのはかなり難しいと言われているので、かなり気合いを入れて臨まなくてはいけません。
JCBへの就職を狙っているとしても、必ず他の企業への就活も忘れないように行いましょう。
インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。なので倍率関係なくあなたに合った企業を紹介してくれる就活エージェントを利用して内定のストックを用意しておくのもありです。
就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。
おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。
裏技として、複数のエージェントに登録しておき、エージェントとの面談の時に複数のエージェントを利用している事を告げると、「少しでも良い企業を紹介しないと他社に取られる!」とエージェント側が焦って、大手企業をバンバン紹介してくれるので、複数の就活エージェントに登録する事をおすすめします。
【26卒】JCBインターン2024-2025優遇や早期選考!倍率まとめ
JCBのインターンシップの情報や優遇や倍率などについて、参考になりましたでしょうか。
JCBへの就職はかなりの難易度になる事が予想されるので、それなりの準備を必ず行いましょう。そのためにも先ずはとにかくインターンシップです。
インターンシップに全力で臨み、優遇を手に入れましょう!
JCBの企業情報
名 称 | 株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.) |
設 立 | 1961年1月25日 |
資本金 | 106億1,610万円 (2023年6月末現在) |
執行役員社長 | 代表取締役 兼二重 孝好(ふたえ たかよし) |
従業員数 | 4,379名 (2024年3月末現在) ※時給制契約社員(サポーティブ・アソシエイト職等)を含む |
事業内容 | クレジットカード業務、クレジットカード業務に関する各種受託業務、融資業務、集金代行業務、前払式支払手段の発行ならびに販売業およびその代行業 |
本 社 | 〒107-8686 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
主要株主 | ジェーシービー従業員持株会、株式会社三菱UFJ銀行、太陽生命保険株式会社、株式会社三井住友銀行、トヨタファイナンシャルサービス株式会社、オリックス株式会社、TIS株式会社ほか (2023年6月末現在) |
主な子会社 | 株式会社ジェーシービー・サービス 株式会社ジェーシービー・インターナショナル 株式会社日本カードネットワーク 株式会社ジェイエムエス 株式会社JCBエクセ(会社概要はこちら) |
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