この記事では2027卒向けに株式会社サイバーエージェント(CA 🦏 )のインターンシップ、オープンカンパニー2025/2026夏、冬の優遇や早期選考、倍率について解説していきます。
また超早期内定直結型インターンシップ選考など内定に直結するようなやばいインターンシップのESやWEBテストなど選考フロー攻略、就活の新卒採用・内定に近づくための新卒の就職情報について紹介していくので参考にしてくださいね。
サイバーエージェントは、アメブロやAbemaTVなどで知られていますが、メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業を主とする企業です。
結論から言うとサイバーエージェントにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。
ただ、優遇を得るために予め知っておいて欲しいのですが、インターンシップによる優遇を得るには選考対策が必要な場合があります。
インターンシップに参加するためには選考のハードルがあるので、もっと効率的に就活を行いたい場合は選考なしの1dayインターンで優遇がもらえる企業を把握しておくのも手です。
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それではサイバーエージェントについて紹介していきます。
【関連記事】
- サイバーエージェントのWEBテスト玉手箱ボーダーとES通過率など攻略法を解説
- サイバーエージェントのインターンに落ちた!GD、最終面接で落ちた時に行う事
- サイバーエージェントの面接の回数や質問内容などフローを解説!最終面接で落ちない対策
【27卒】サイバーエージェント(CA)のインターンの内容や選考フロー
先ずはサイバーエージェントのインターンシップの内容や選考フローから紹介します。
サイバーエージェント(CA)のインターンシップの種類 | 実施期間 | 人数 | 選考方法 | 詳細URL |
超早期内定直結型インターンシップ選考 | 6月 | 30人程度 | ・エントリーシート提出 ・グループワーク ・面接 | 詳細を見る |
AI事業本部バックエンドエンジニア | 2月~ | 未定 | ・書類選考 ・面接(2回) | 詳細を見る |
3D Academy エフェクト講座 | 3月~4月 | 未定 | ・書類選考 ・面接 | 詳細を見る |
機械学習エンジニア | 1月~ | 未定 | ・書類選考 ・面接(2回) | 詳細を見る |
サイバーエージェント_仕事体験 | 8月、9月、10月、12月 | 30 ~ 50人未満 | ・エントリーシート提出 ・グループディスカッション ・面接(グループ)1回 ・面接(個別)1回 ・グループワーク ・人事面接 | 詳細を見る |
Game Planner Camp(ゲームプランナーキャンプ)Summer | 6月~10月 | 5人未満 | ・選考あり | 詳細を見る |
サマープログラム UIDA -Media UI- | 8月 | 10 ~ 30人未満 | ・ポートフォリオ/作品選考 ・面接 | 詳細を見る |
サマープログラム UIDA -Game UI- | 9月 | 10 ~ 30人未満 | ・ポートフォリオ/作品選考 ・面接 | 詳細を見る |
オープンカンパニー【ビジネス創出の最前線】 | 9月 | 未定 | ・選考なし(先着順) | 詳細を見る |
CyberAgent オープン・カンパニー | 9月 | 未定 | ・選考なし(先着順) | 詳細を見る |
サイバーエージェントの選考はWEBテストの玉手箱が鬼門なので、サイバーエージェントで使用される玉手箱の問題の練習が行えると評判の「Lognavi(ログナビ)」で今のうちに玉手箱対策を行うと良いでしょう。


「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホから利用してくださいね。
公式サイト⇒https://lognavi.com/
選考対策など不要で企業と繋がれて選考情報ももらえる無料のオンラインイベントがあるので是非積極的に参加してみてください。


詳しい日程などは下記公式ページから確認してくださいね。※席に限りがある場合があるので、早めに予約する事をおすすめします。
公式ページ⇒https://www.nikki.ne.jp/event/
また、大学3年生のうちに登録しておいて損がない逆求人サイトは以下になります。
五大商社やソニーなどの大手からのオファーがきたり、BIG4が参加するイベントなども開催される逆求人サイトがあるので早めに登録しておく事をおすすめします。
また、登録できる学生は限られてしまうのですが「ビズリーチ・キャンパス」を利用すると一般公開されない限定インターンのオファーもくるので、かなり内定に近づきます。
「ビズリーチ・キャンパス」は登録するにも学歴フィルターがある分、かなり大手からのオファーが届くので今のうちに登録しておくと就活が楽になる事で有名です。
↓オファーが届く企業例↓
企業側からオファーがもらえる分就活が楽になるので、「ビズリーチ・キャンパス」は必ず登録しておきましょう。
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- 東京大学
- 京都大学
- 大阪大学
- 一橋大学
- 東京科学大学
- 神戸大学
- 北海道大学
- 東北大学
- 九州大学
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 中央大学
- 法政大学
- 関西大学
- 関西学院大学
- 同志社大学
- 立命館大学
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- インターンにはどれくらい参加すれば良い?
インターンには参加したいけど、どれくらいのインターンに参加すれば良いのか分からない・・・。インターンに多く参加する事にデメリットはあるのか、インターンに参加してメンタルボコボコにされないためにどうすれば良いのかなど、インターン参加前にこちらの注意事項や対策をチェックしてください。
\ インターンでボコボコ注意 /
- 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中
1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!
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- 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!
自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。
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就活をする大学生だけでなく、人事や転職でキャリアアップを考えている社会人も行う自己分析もあるので、下記も参考までにどうぞ。
- WEBテスト情報はこちらをチェック!
SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。
\ 気になるWEBテストはココ /
インターンシップにはどうしても締め切りがあり、エントリーが間に合わなかった・・・という学生が毎年います。
エントリーが間に合わずにインターンシップに参加出来ないというのはかなりの機会損失なので、エントリーが間に合わなかった場合も別ルートでインターンシップに参加する事もできる「OfferBox」に登録しておくと便利です。
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超早期内定直結型インターンシップ選考の内容
超早期内定直結型インターンシップ選考は、「AI」をはじめとしたサイバーエージェントが有する「最先端テクノロジー」を駆使して、第4の柱となりうる”事業創出”に挑戦していきます。
選抜者のみによるレベルの高い環境で、現場の最前線で活躍する社員がメンターとして伴走します。
これらを通して、サイバーエージェントの“事業創出”を体感していく3日間になります。
また、超早期の内定にも直結するインターンシップとなっております。
開催場所:【東京】サイバーエージェント東京オフィス Abema Towers
AI事業本部バックエンドエンジニアの内容
AI事業本部バックエンドエンジニアは、サイバーエージェントグループのデジタルマーケティング分野におけるサービス開発を行う組織で、以下の領域を中心に事業開発しております。
- アドテクノロジー(広告配信)
- 小売DX(需要予測)
- AIクリエイティブ(生成AIによる広告自動生成)
- AI Shift(AIの導入支援/音声対話事業)
- オペレーションテクノロジー(広告運用の自動化)
- 新規事業
組織全体の 7 割以上が技術職で構成されているサービス開発組織です。
サイバーエージェントの中でもAIの技術力が高いメンバーが多く在籍しており、LLMを始めとしたAIの研究、サービス活用をリードしています。
AIを活用した広告クリエイティブの制作・マーケティング支援・対話サービスや小売・医療領域の DX 支援サービスなど、デジタルマーケティング分野をはじめとした約 30の幅広い事業開発を行っています。
また、部署内に研究開発組織「AI Lab」やデータサイエンティストの横断組織「DataScienceCenter」があることで、ビジネス・開発・研究がシームレスに連携を取りながら成果を出すことが可能です。
3D Academy エフェクト講座の内容
3D Academy エフェクト講座は、3Dエフェクト制作に取り組んでいただきつつ、オンラインにて講義を行っていく講座型インターンシップです。
3Dエフェクト制作に取り組んでいきます
オンラインにて講義とフィードバック講義を行っていく予定です
※講義+フィードバック講義の全7回を予定
※講義日程:3月17日、31日、4月14日(全日程18:00開始)
※フィードバック講義:3月24日週、4月7日週、4月21日週
※フィードバック講義の日程は個別での調整になります
※最終発表:4月28日
※日程は変更になる可能性があります
機械学習エンジニアの内容
機械学習エンジニアは、コンピュータビジョンとライブ映像解析があります。
・画像クロッピング :顔や重要な被写体を効果的に捉えたサムネイルの自動生成
・テキストキャプション配置 :番組タイトルやキャッチコピーなどの文字要素を最適なレイアウトで自動配置
・画像タギング :画像内の人物やオブジェクトを自動検出し、タグ付けする技術の開発
1. シーンの自動切り出しとハイライトの自動生成アルゴリズムの開発
・映像や音声、テキスト(実況やテロップなど)を解析し、重要度の高いシーンを自動で検出、ハイライトを自動生成するロジックの開発します。
・試合の得点シーンやインタビューの核心部分などを高精度に識別するためのモデルを開発します。
2. 映像解析AI基盤「MediaAnalyzer」への実装
・ABEMA独自開発のメディア解析基盤「MediaAnalyzer」上に、機械学習モデルを実装し、大量の映像・画像を並列・分散処理する仕組みを構築します。
・ライブ映像に対して、リアルタイムかつ高精度、スケーラブルに処理を実行し、シーン検出やハイライト生成を素早く提供できる環境を整備します。
開催場所:【東京】サイバーエージェント東京オフィスAbema Towers ※リモート可
サイバーエージェント_仕事体験の内容
サイバーエージェント_仕事体験は、3daysの仕事体験を複数日程、サイバーエージェント東京オフィス Abema Towersにて対面開催します。
・サイバーエージェントBOX
「社員が実際に最前線の現場で立ち向かっている事業」のお題に取り組んでいきます。
限られた時間の中で作り上げた提案に対し、活躍している社員からのフィードバックを直接もらうことで、実践的なビジネスフレームワークやスキルを体得していきます。
・経営戦略プログラム
ITという成長産業から軸足をぶらさずに事業を展開してきたことで、事業も組織も規模が急成長し、現在事業規模としては売上7200億、連結の従業員数は9,000名を超えています。
この成長の背景には、役員をはじめとした経営陣による「緻密な戦略設計」と「組織の実行力」があります。
弊社では、上場直後から新しい事業を次々と立ち上げ、分社化していく過程で”抜擢文化”が醸成されてきました。
「若手が育つ自走サイクル」と呼ばれる抜擢、決断、失敗、学習の4ステップを繰り返すことで若手の成長が促進されると考えています。
今年で創業26周年を迎え、2026年にサイバーエージェントの新社長を内部から昇格させるため、サクセッションプラン(後継者育成)を始めています。
今だからこそ、若い世代が大規模な事業・組織の経営に挑戦するチャンスが多くあります。
Game Planner Camp(ゲームプランナーキャンプ)Summerの内容
Game Planner Camp(ゲームプランナーキャンプ)Summerは、実務レベルでのゲーム施策の立案にチャレンジしていく「現場体験型ゲームプランニング」プログラムです。
実施場所:オンライン、または【東京】サイバーエージェント渋谷オフィスAbemaTowers
・本コース職種
ビジネス職(プランナー職)
・体験業務内容
企画/施策の立案における分析ー立案ープレゼンテーション業務を体験
サマープログラム UIDA -Media UI-の内容
サマープログラム UIDA -Media UI-は、UIDAは実践に近いメディアサービスやゲームづくりを体験できるプログラムです。
実施場所:東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
・インプット
幅広い事業を展開する上で培ってきた、クリエイティブ制作現場のノウハウや実例をもとに、UIデザインを学びます。
・アウトプット
インプットを活かしサービスづくりにチャレンジ。その間、現場社員がメンターとして1人1人丁寧にフォローします。
・ブラッシュアップ
さらに実務レベルで通用するようなクオリティにまで、徹底的にメンターと仕上げていきます。
・フィードバック
プロの視点から丁寧にフィードバックし、次に活かせるUIスキルを身につけます。
サマープログラム UIDA -Game UI-の内容
サマープログラム UIDA -Game UI-は、UIDAは実践に近いメディアサービスやゲームづくりを体験できるプログラムです。
実施場所:東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
・インプット
幅広い事業を展開する上で培ってきた、クリエイティブ制作現場のノウハウや実例をもとに、UIデザインを学びます。
・アウトプット
インプットを活かしサービスづくりにチャレンジ。その間、現場社員がメンターとして1人1人丁寧にフォローします。
・ブラッシュアップ
さらに実務レベルで通用するようなクオリティにまで、徹底的にメンターと仕上げていきます。
・フィードバック
プロの視点から丁寧にフィードバックし、次に活かせるUIスキルを身につけます。
オープンカンパニー【ビジネス創出の最前線】の内容
オープンカンパニー【ビジネス創出の最前線】は、株式会社サイバーエージェントの常務執行役員である浮田氏が登壇し、「世界を熱狂させるエンタメビジネス創出の最前線」について語ります。
ゲームを含めた「エンタメビジネス」の事業的な魅力や、サイバーエージェントが「グローバルヒット」を狙う理由、ゲーム&エンターテイメント事業部が目指している未来像について、詳しく伝えてくれます。
さらに、イベント後半では、ゲーム&エンターテイメント事業部で活躍している若手社員から「実際の仕事内容や働き方」についてパネルディスカッション形式でお話します。
浮田及び登壇社員への質問にリアルタイムでお答えするQ&Aの時間も設けておりますので、エンタメ業界やサイバーエージェントについて広く知る事ができます!
CyberAgent オープン・カンパニーの内容
CyberAgent オープン・カンパニーは、サイバーエージェントの理解度が必ずアップするオープン・カンパニーとなっております。
サイバーエージェントが成長産業において、目指す社会貢献についての説明などを通して、
「サイバーエージェントってどんなことしてる会社?」
サイバーエージェントの理解度が必ずアップするオープン・カンパニーとなっております。
イベント後半では、皆さんの業界・企業研究や自己分析等に関するお悩みにも人事がリアルタイムで答えてくれます。



本選考でも有利になる可能性が高いインターンシップに参加するためにも特別ルートに乗れる「OfferBox」に登録しておくと良いですよ。
大手、優良インターンの特別招待もあるから27卒は今のうちに「OfferBox」に登録しておきましょう。
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【27卒】サイバーエージェント(CA)のインターンの優遇や早期選考
サイバーエージェントのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。
サイバーエージェントのインターンシップは今回ご紹介しているインターンシップの他にもかなりの種類があります。詳しくはこちらをご覧ください。
優遇は参加者全員にあるわけではないのですが、インターンシップ参加後に限定のインターンシップに招待されたり、何もなかったり、優秀な学生は早期選考の案内もあります。
サイバーエージェントは色々なインターンシップがあるので、どれが一番自分に適しているのかを判断してエントリーしてみてくださいね。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説
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- 早期選考の持ち駒を増やして安心を得よう
早期選考はいくつかの企業に参加した方が内定を取れる可能性は当然上がります。
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早めにやっておかないと後悔するので、出来る限り早めに慣れておいてください。
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インターンを考えるなら少しでも多くの企業と繋がりを持っておいて損はないですし、企業研究にも役立つから積極的にイベントに参加しましょう。
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それではここからはサイバーエージェントのインターンシップの選考を突破する方法について解説していきます。
サイバーエージェント(CA)のES対策
サイバーエージェントはコース毎に選考フローが全く違いますが、ビジネスコース(仕事体験)や技術職でのES(エントリーシート)で出される設問は以下のような内容です。
- 学生時代に頑張ったこと
- インターンの応募理由
- オンライン会社説明会動画を視聴して感想を教えてください
- 自己PR
などが出されます。オンライン会社説明会動画の感想は前向きな意見を書くにしても、あとは自己分析が重要となるガクチカと志望動機、自己PRです。
ここで一貫性を出さないと落とされてしまうので、説明会動画の感想も含めて一貫性を出せるように工夫をしましょう。
自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。
志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。
どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。
ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。
リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/
インターンシップのESも通らないと本選考は確実に無理なので、緊張して記載するようにしましょう。
ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。
詳しくはこちら⇒高学歴が陥りやすい鬼門はES、面接
また、ESのために自己分析や企業研究は面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。
具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」という具体例が見れるので、通過率はかなり上がります。
自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら
インターンシップで落ちてしまうとこれからの就活が苦しくなってしまう場合があるので、落ちないようにこちらのインターンシップ専用の企業別ES回答集を参考にしてください。
インターンシップ専用の企業別ES回答集公式⇒https://careerpark.jp/intern
内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。
AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。
「smartES」であればそのまま使ってもバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
- 【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- ストレングスファインダー【無料診断が可能】登録なしの代替ツール5選
- ESすら通らない理由は2つ!インターンや大手でしくじるエントリーシートの落とし穴
- 【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧
- 自己PRの強み一覧!自分の強みがわからない就活生は役立ててください
- 自分の強み診断が無料で出来る!当たる長所診断について解説
- エントリーシート(ES)自己PRの例文と書き方!ですます口調と「である」口調どちらを使う?
- OB・OG訪問の正しいやり方、質問内容などまとめて解説
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
毎年優秀な学生でもESが苦手で落とされてしまう学生が多く、特に理系の学生はESで手こずる傾向にあります。
ESで落とされてしまうのは本当に勿体ないので、ESで落とされても別ルートでインターンシップに参加できるように「OfferBox」に登録しておくと良いでしょう。
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サイバーエージェント(CA)のGD対策
サイバーエージェントのグループディスカッションでは以下のようなテーマが出されます。
- 新規事業を立案する際のルールを決める
- IT会社で活躍する若手社員の特徴を三つ述べる
グループディスカッションで求められるのは協調性と主体性、コミュニケーション能力なので、自分ばかりにならないように話せていない学生にも気を配って、選択性の質問をしたりと、答えやすい問いかけを心がけておこなっていきましょう。
GDは練習する機会もないので、立ち回り方など、即興で動かないといけないので、手こずる学生は多く、毎年GDが鬼門になっています。
単純にファシれば良いわけでもなく、特定の相手に合わせるだけでもイメージが良くないので、その時のグループのメンバーによっても臨機応変な対応が求められるのがGDです。
ただ、GDで躓いてしまうのはかなり勿体ないので、GDを行う前にこのGD対策マニュアルを読んでみてください。
このGD対策マニュアルは無料ですし、面接官の評価シートや自分が何の役割をすれば突破確率が上がるかなど、大手企業の過去のデータも含めて掲載されているので、目を通しておくと良いと思います。
GDの時、社員はかなり学生それぞれの事を見ているので、ポイントをしっかり押さえられるようにマニュアルを活かしてくださいね。
GD対策マニュアル⇒https://careerpark.jp/
サイバーエージェント(CA)の面接対策
サイバーエージェントの面接は個人とグループで複数回行われます。
面接が苦手な学生にはかなり重い選考になると思いますが、頑張りましょう。
- 好きなコンテンツは?
- 就職活動の軸はなにか
- このコースに応募した理由
- 自己PR
などが聞かれます。好きなコンテンツを聞くのは色々なメディア事業を行っているサイバーエージェントらしいと言えばらしいですね。
しかし、それ以外はどうしても自己分析が必要な内容になるので、ESも含めてしっかりと自己分析を行いましょう。
自己分析が足りなくて落とされる学生が本当に多いので、「OfferBox」で本格的な適性検査を行うなどして真面目に行わないと危険です。
面接で絶対的に必要になる企業理解や業界理解ですが、OB訪問をしてもイマイチ自信が持てない場合は、「業界理解度テスト」を行ってみると良いでしょう。
面接の返答に悩んだ時、どう答えるのが正解なのか・・・それは各企業ごとに違うので、地雷を踏まないように気を付けなくてはいけません。
面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。
× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。
○ 麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた
面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。
面接力診断公式ページ⇒https://careerpark.jp/
自己分析に不安がある場合は自分の社会人基礎力が割り出せる「OfferBox」の自己分析ツール【AnalyzeU+】を利用すると良いでしょう。
「OfferBox」の自己分析で自分を見つめ直しておけば面接に強くなりますよ。※25卒はこれで内定を取る学生が多かったです。
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以下のような企業(一部例)からのオファーももらえるので登録しておくと面接で失敗しても安心感が持てるのでおすすめです。
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面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【27卒】サイバーエージェント(CA)のインターンシップや本選考の倍率
サイバーエージェントのインターンシップの倍率ですが、如何せんコースが多く、募集人数もまばらなため確かな数字は出せません。
何にしてもサイバーエージェントのインターンシップは人気なので、倍率はかなり高いと思っておいてください。
また、サイバーエージェントの本選考ですが、過去3年間の採用人数を見てみると2021年が210名、2020年が225名、2019年が210名なので、多めではありますが、サイバーエージェントの規模や人気から考えるとそこまで多いとは言えません。
もちろん早期選考組もいるので、本選考も倍率は高く、熾烈な戦いになる事が予想されます。
サイバーエージェントのインターンや本選考に落ちない対策をしよう
サイバーエージェントは倍率も高い人気の企業だからこそ、早期選考を含め、インターンシップも落とされないように対策を徹底的に行ってください。
そのために必要なのは面接対策なので、最新AIによる選考対策を行っておくと良いですよ。
ESの作成から添削を行え、企業分析や想定質問の提示、“あなたの情報をもとに”、相性や回答改善を提案してくれるので、かなりおすすめです。
更にあなたの強みや弱みなどが自己分析できて、評価を上げるためのポイントも教えてくれるので、選考を通過する確率を押し上げてくれる優れたサービスです。
選考対策に是非最新AIによる選考対策ができる「BaseMe(ベイスミー)」を試してみてくださいね。
BaseMe公式⇒https://baseme.app/
更に具体的に面接を突破するためにはOB訪問も必要
面接で話すために重要なのは、サイバーエージェントが実際に実務でどのような事を行っているかを知り、実務を行うにあたって大切にしている価値観を把握する事が重要です。
サイバーエージェントが実務を行うにあたり大切にしている価値観と、あなたの価値観のマッチ度が高い程面接の通過率は上がるので、必ず把握しておくようにしてください。
OB・OG訪問は、そもそも訪問先を見つけなくては話が進まないので、先ずはOB・OG訪問先を見つけましょう。
OB・OG訪問先を探すのは複数の方法があり、一番確実なのは友人や先輩のツテを使う事ですが、正直こういったツテに恵まれる人というのはごく僅かです。
なので、OB・OG訪問先を効率的に見つけるには「Matcher(マッチャー)」というOB・OG訪問のマッチングアプリを使用すると楽にOB・OG訪問の訪問先が見つかります。
OB・OG訪問のマッチングアプリ「Matcher」


「Matcher」に登録すると就活に関する相談ができて、OB・OG訪問も可能なので、スマホアプリ一つでOB・OG訪問が出来て非常に便利です。
そしてMatcher上で「ES添削」の相談にのってくれるOB・OGは17546人(2024/10/02時点)となっているので、ESに自信がない学生も安心して相談する事が可能です。
実際に「Matcher」を利用した方の口コミはこのような感じでした。
Matcher、当たり外れはありそうですが
私がお会いした方は
優しく就活の相談に乗ってくださったので社会人とまずは気軽に話したい!という
就活生にはおすすめのサービスだと思います!
就活が終わりそうな時期には
状況どうですか?と連絡もくださったり、善意で活動している方が多いかと思います。
ただ、就活の成功に直結したと言うとそうでもないため
就活をはじめたての頃に、早い段階で利用して方向性をアウトプットする場としてはアリかと思います!
「Matcher」の面接対策のレビュー
・立命館アジア太平洋大学 3年生
今回、模擬面接をしていただきました。 質問の回答に対して細かい点までフィードバックしていただいた事で面接前の改善点を洗い出すことができました。 的確な質問とアドバイスをして下さったり、納得いくまで説明してくださる方で非常に緊張感を持って面接練習に励むことができました。 最終面接まで残り少ないですがアドバイスを全部改善していきたいです。
・明治大学 3年生
就職活動で困っていること諸々質問させて頂きました。そして親身になって相談に乗ってくださったので、OBOG訪問に慣れてないにも関わらず、緊張せずに質問できました。面接で言おうとしていたガクチカ、自己PRのアドバイスをしてくださり、さらにブラシュアップして面接練習に臨みます。
「Matcher」のES対策のレビュー
・京都産業大学 4年生
締切が迫っていた2社分のES添削をしていただいて、非常に助かりました。 文の構成だけでなく、エピソードの背景や面接で聞かれた場合の対処法まで教えていただき、大変勉強になりました。
・九州大学 3年生
ESを一文ごとに細かく指摘いただき、修正の方向性が参考になりました。 ES作成(ガクチカや自己PR)を一度も添削してもらったことのない人にお勧めしたいです。 個人的には大学のキャリアセンターよりも参考になるFBでした。
- 大学の先輩以外にも話を聞きに行くことができる
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- お互いのお願い事を叶え合うので、ぐっと距離が近づき、普通は聞けないことも聞ける
▼実際のやり取りはこんな感じ▼


このような感じでOB・OG訪問で企業理解を深めたい、就活の参考にしたいという方は是非「Matcher」を利用してみてください。OB・OG訪問を行えば自分一人で企業研究を深めるよりも遥かに早く、効率的に進められるのでかなりおすすめです。
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インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。
- 特別ルートでインターンから早期オファーも!?
8月は27卒にとってチャンスの月でもあるので、今のうちに「OfferBox」に登録してプロフィールを充実させておくと、早期選考などのオファーをもらう事もできるので、就活の幅も広がります。
通常ルートでは倍率が高くて落ちてしまったけど、「OfferBox」で倍率低くインターンに参加して内定まで繋がった26卒もいるので活用しましょう。
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- ESやWEBテスト免除のオファーもある
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- プロフィールを入力すれば大手からのオファーも割と早くくる
オファーは早い者順でなくなってしまうので、早めの登録を忘れないでくださいね。
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倍率が高くてインターンに参加するのが厳しい場合はオンラインでイベントに参加できて、企業と繋がりも持てる「みん就」も積極的に利用するようにしましょう。
↓こんな企業と繋がりを持てます
8月23日(土)開催の無料イベントなので早めに参加予約をした方が安心です。今のうちに予約しておきましょう!
上記企業のインターンに落ちてしまったとしても参加可能で、企業と繋がれるのでインターンと変わらないですよ。
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サイバーエージェントのインターンに受かるコツをアドバイス
サイバーエージェントのインターンはコースがかなり数多くあり、求められるスキルなども変わってきますが、サイバーエージェントのインターンシップに参加するために行う選考対策としてはそこまで大きな違いはありません。
サイバーエージェント(CA)のESを通過するために意識する事
先ずはサイバーエージェントのESですが、上記でも紹介した通り以下のような設問が出されます。
- 学生時代に頑張ったこと
- インターンの応募理由
- オンライン会社説明会動画を視聴して感想を教えてください
- 自己PR
自己PR、ガクチカ、志望理由などオーソドックスな内容なので非常に書きやすいと思います。ここで先ず、サイバーエージェントがどのような人材を求めているのか、求める人物像を見ていきましょう。
- 素直で良い人
- 能力の高さではなく一緒に働きたい人を採用する
サイバーエージェントが求める人物像としては、本当に優秀な学生というよりは、一緒に気持ち良く働ける人を求めているという感じですね。
その点も踏まえてESを記載する上でアピールしたいのは
- 頑固ではない柔軟な動き方が出来るという事
- それでも決めた目標は諦めず、達成に向けて行動する忍耐と行動力
- 上記の点と自分の趣向、やりたい事とサイバーエージェントがマッチしている
これらを軸にあなたの人間性が伝わるようなエピソード・価値観も踏まえて記載すると通過率は上がるでしょう。
もちろん内定者のESまとめもしっかりと読んでおくと良いでしょう。
サイバーエージェント(CA)のインターンの選考にWEBテストは?
サイバーエージェントのインターンシップの選考ではWEBテストが行われない場合と、行われる場合があります。
WEBテストが行われる場合は玉手箱になり、ボーダーは7割程度なので、ある程度玉手箱に慣れていないとここで落とされてしまうので、玉手箱対策は必ず行っておいてください。
WEBテストの勉強の仕方に自信がない場合は無料で手に入る玉手箱の問題集をやり込んでおくと良いですよ。
サイバーエージェント(CA)の面接の通過率を上げるアドバイス
サイバーエージェントのインターンシップの面接はグループ面接と個人面接で複数回行われます。
しかし、インターンシップの面接で聞かれる内容は本選考と比べれば軽い内容が多いので、ESからの一貫性を持たせるようにして必ず価値観の軸がブレないようにしてください。
- 好きなコンテンツは?
- 就職活動の軸はなにか
- このコースに応募した理由
- 自己PR
例えばグループ面接で上記のような事が聞かれた場合、答える自分の事で精一杯にならず、他の学生がどのように答えているのか、他の学生が話している言葉にしっかりと耳を傾ける姿勢を見せてください。
そして大切なのは、あなたが何番目に答える順番になるかは分かりませんが、前に発言した学生の言葉に引っ張られ過ぎないように、しっかりと自分を持って自分の言葉で回答するようにしましょう。
先に話している学生がいると、どうしても「あんな感じで話した方が良いのかな?」と引っ張られてしまいがちですが、そこは引っ張られないように自分の軸と大事にしましょう。
面接というのは元になるESとブレないように、更に志望度の高さ、企業理解、業界の事を理解しているかを示せば通過率が上がるので、ここを外さないようにしましょう。
サイバーエージェントのインターンに学歴フィルターは?採用大学を紹介
高学歴な学生はそこまで気にしないかもしれませんが、学歴にちょっとコンプレックスがある学生は学歴フィルターを気にすると思います。
順位 | 大学名 | 人数 |
---|---|---|
1位 | 慶應義塾大学 | 20 |
2位 | 早稲田大学 | 18 |
3位 | 法政大学 | 8 |
3位 | 同志社大学 | 8 |
5位 | 東京大学 | 7 |
5位 | 青山学院大学 | 7 |
7位 | 横浜国立大学 | 6 |
7位 | 公立はこだて未来大学 | 6 |
7位 | 明治大学 | 6 |
7位 | 関西学院大学 | 6 |
サイバーエージェントが主に採用している大学は上記のようになり、学歴は高めですが、それでも全てのレベルが高すぎるわけではないので、学歴は然程気にしなくても大丈夫だと思われます。
サイバーエージェントは毎年200名前後の採用もしているので上記大学以外からも沢山採用している点を考えても、学歴フィルターはそこまでないと思われます。
サイバーエージェントのインターンでよくある質問
それではここからはサイバーエージェントのインターンに関するよくある質問を紹介していくので参考にしていただければと思います。
- サイバーエージェントのインターンに優遇はありますか?
-
あります。サイバーエージェントのインターンシップによる優遇はコースによっても異なりますが、採用直結のインターンシップがあったり早期選考の優遇があったりと色々とあります。
- サイバーエージェントのインターンに落ちたら本選考は無理ですか?
-
無理ではありません。インターンシップに落ちてしまったとしても本選考にはエントリー可能なので、本選考に備えて選考対策を行う事をおすすめします。
- サイバーエージェントのインターンに落ちたら別コースの応募はできますか?
-
コースによっては可能です。全てのコースが可能とも言い切れませんが、コースによっては可能なので、こちらがダメだったからあちら・・・と幾つものコースにエントリーするのは時間的、時期的にも厳しいとは思いますが、他のコースにエントリーする事も可能なので積極的にエントリーしていきましょう。
- サイバーエージェントのインターンに落ちたら系列会社なども厳しいですか?
-
厳しくありません。サイバーエージェントのインターンに落ちてしまったとしても、系列会社などは別企業なのでインターンシップの結果に左右される事はないので安心してください。
- サイバーエージェントのインターンに長期インターンはありますか?
-
あります。サイバーエージェントでは長期インターンシップをかなりの割合で募集しているので、採用ページなどをチェックしてみてください。通年で募集している時もあるので、サイバーエージェントに就職まで考えているなら積極的に長期インターンシップにエントリーしましょう。サイバーエージェントの長期インターンはかなりのチャンスがある選抜型も存在しますので、こちらを参考にしてくださいね。
サイバーエージェントのインターン前に企業理解を深めよう
サイバーエージェントはインターンシップの中でもかなり人気の高い企業です。
だからこそ中途半端な選考対策だけではインターンシップに参加する事すらできません。
なのでここでサイバーエージェントの事で知っておく事について、企業研究のためにも紹介していきます。
サイバーエージェントのこれまで
そもそもサイバーエージェントは人材派遣会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)社員だった藤田晋氏が、宇野康秀氏の支援を受けて日高裕介氏と1998年3月に創業しました。
しかし2022年に電通グループがセプテーニ・ホールディングスの連結子会社化したことによりインターネット広告国内2位となりました。
サイバーエージェントは1998年3月に創業し、2000年3月には東証マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場しました。
そして2004年9月にアメーバブログ(現:Ameba)のサービスを開始しています。アメブロと親しまれてきたAmebaは多くの芸能人など著名人が利用しており、広告事業と併せて安定した人気を誇っています。
良くも悪くも定期的に著名人のブログが炎上するなど、かなりのPV数を稼いでおり、メディア媒体として広告収入も安定して得ている事が考えられます。
サイバーエージェントは多くの企業と合併・共同会社を設立している
サイバーエージェントと合併・共同会社を設立している企業の一部を紹介していきます。(共同出資も含みます。)
サイバーエージェントはこれだけの大手企業と合併・共同会社を設立しています。
とくに2015年4月に設立したテレビ朝日と共同出資している株式会社AbemaTVは格闘技イベントのPayPerView放送や全64試合無料生中継した「FIFA ワールドカップ カタール 2022」など話題です。
「FIFA ワールドカップ カタール 2022」では、「ABEMA」開局以降最大のトラフィックを記録しました。
全64試合生中継にあたって、大規模配信システムをクラウドサービス上に構築、アプリケーションはGoogle Cloud Platformの Google Kubernetes Engine (GKE) を活用したマイクロサービス、映像配信処理については、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のマネージドサービスであるAWS Media Servicesシリーズを活用し、加えて多くの視聴者様に安定して映像をお届けするために、CDNとしてAkamai/AWSのAmazon CloudFrontを併用することで大規模な配信キャパシティと耐障害性を確保しつつ、高品質な視聴体験を提供してくれました。
サイバーエージェントの社風
サイバーエージェントはとにかく20代の若手が活躍できる職場です。若手にチャンスがある職場なので、インターンシップに参加できればその空気感も感じられると思います。
そのためにサイバーエージェントのパーパスやバリューを把握しておきましょう。
【パーパス】
- 新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する
- あらゆる産業のデジタルシフトに貢献する
- 新しい未来のテレビABEMAを、いつでもどこでも繋がる社会インフラに
- テクノロジーとクリエイティブの融合で世界に挑戦する
- 年功序列を排除し、21世紀型の日本的経営を体現する
- 時代の変化に適合し、グローバルカンパニーを目指す
- インターネットを通じて日本を元気に
【バリュー】
- 21世紀を代表する会社を創る
- インターネットという成長産業から軸足はぶらさない。
- ただし連動する分野にはどんどん参入していく。
- オールウェイズFRESH!
- 能力の高さより一緒に働きたい人を集める。
- 採用には全力をつくす。
- 若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止。
- スケールデメリットは徹底排除。
- 迷ったら率直に言う。
- 有能な社員が長期にわたって働き続けられる環境を実現。
- 法令順守を徹底したモラルの高い会社に。
- ライブドア事件を忘れるな。
- 挑戦した敗者にはセカンドチャンスを。
- クリエイティブで勝負する。
- 「チーム・サイバーエージェント」の意識を忘れない。
- 世界に通用するインターネットサービスを開発し、グローバル企業になる。
大切なのはスピード感・実行力・チーム
サイバーエージェントでは迅速な意思決定と高い実行力が競争力の源泉です。
市場の変化に即応し、迅速に行動に移す対応力が求められます。このスピード感は、社員一人一人の自律的な行動を促進し、サイバーエージェント全体の動きを加速させていくため、非常に大切にされています。
そしてサイバーエージェントはチームで、企業全体で目標達成しようという連帯感があります。
こういった連帯感を生むためにも飲み会や会食の開催なども多めなので、そういった“ノリ”が苦手な学生は敬遠しがちかもしれません。
サイバーエージェントの魅力は「キャリチャレ」
「キャリチャレ」とは現部署で1年以上経つと、挑戦したい他部門またはグループ会社への異動をチャレンジできる社内異動公募制度です。
半年に一度「キャリチャレ」の期間が設けられており、そのタイミングで異動を検討している社員から応募を募ります。
【キャリチャレの流れ】
- 応募
- キャリアエージェント面談
- 役員会議
- 希望先との面談で最終決議
- 決定
キャリチャレはこのような流れで行われ、キャリアエージェント面談後の役員会議で可否が出ます。
現部署で1年以上勤めれば、このように部署移動も行いやすい環境なのもサイバーエージェントの魅力です。
インターンシップに参加し、サイバーエージェントの空気感を感じて就職をどうするか決められればと思います。
【27卒】サイバーエージェントのインターンの優遇や早期選考!倍率まとめ
サイバーエージェント(CA)のインターンシップの内容や優遇については参考になりましたでしょうか。
サイバーエージェントは実力を示す事ができれば系列子会社の社長などにすぐにしてもらえたり、夢がある企業でもあるので、ライバルは多く、油断するとESで落とされてしまうので、学歴関係なく頑張りましょう。
AbemaTVや子会社のCygamesが開発したアニメ化もされているスマホゲーム「ウマ娘」など、サイバーエージェントはこれからもどんどん新しいコンテンツで勝負をかけていく企業なので、土台となる広告代理業やアメブロも含めて色々と企業研究を行う事を欠かさないでくださいね。
それでは志望する企業の内定が取れるように選考対策を油断なくしっかりと行いましょう!
また、今のうちに優遇をもらえるインターンシップに一つでも多く参加するために1dayで優遇がもらえるインターンなどこちらの記事を参考にしてください。
秋インターンも考えて10月から11月に早期選考のオファーももらえる「OfferBox」も併用しておくと良いですよ。
就活をサボる学生が多い8月の今のうちから登録しておくのが一番熱いオファーをもらいやすいので、先々の事を考えて今のうちに「OfferBox」に登録して定期的にログインしておきましょう。
プロフィールさえ充実させておけば早期を狙えるので、後悔しないために今のうちに登録しておきましょう。
OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/
サイバーエージェント(CA)の企業情報
社名 | 株式会社サイバーエージェント CyberAgent, Inc. |
本社所在地 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers Tel:03-5459-0202(代表) |
代表者 | 代表取締役 藤田 晋 |
設立 | 1998年3月18日 |
資本金 | 7,369百万円(2023年9月末現在) |
事業内容 | メディア事業 インターネット広告事業 ゲーム事業 投資育成事業 |
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