この記事では株式会社サイバーエージェント(CA 🦏 )のインターンシップや早期選考に落ちた時にどうするべきなのかについて解説していきます。
インターンシップに参加するためにエントリーしても、ESやWEBテスト(適性検査)や面接、GDなど色々な選考があるので、この選考途中で落ちてしまう事があります。というか、サイバーエージェントに限った話ではなく、かなりの人数が落とされます。
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- 面接
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そうです。それだけ自己分析、性格診断が重要だと企業も考えているからこそ早期選考などのオファーがくるので、就活生は「Lognavi(ログナビ)」に登録しておくと良いでしょう。逆求人サイトの中で一番おすすめです。
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それでは就活生に人気の企業であるサイバーエージェント(CA)のインターンに落ちたらどうするべきか紹介していきます。
サイバーエージェント(CA)のインターンに落ちた原因は?
先ず大切なのは、何故サイバーエージェント(CA)のインターンに落ちてしまったのか、その原因を考えましょう。
GDは練習する機会もないので、立ち回り方など、即興で動かないといけないので、手こずる学生は多く、毎年GDが鬼門になっています。
単純にファシれば良いわけでもなく、特定の相手に合わせるだけでもイメージが良くないので、その時のグループのメンバーによっても臨機応変な対応が求められるのがGDです。
ただ、GDで躓いてしまうのはかなり勿体ないので、GDを行う前にこのGD対策マニュアルを読んでみてください。
このGD対策マニュアルには面接官の評価シートや自分が何の役割をすれば突破確率が上がるかなど、大手企業の過去のデータも含めて掲載されているので、目を通しておくと良いと思います。
GDの時、社員はかなり学生それぞれの事を見ているので、ポイントをしっかり押さえられるようにマニュアルを活かしてくださいね。
GD対策マニュアル⇒https://careerpark.jp/
サイバーエージェント(CA)のESは通過率が低い
一般的に足切りと言われているのがESなので、ESで落ちてしまう学生も本当に多いです。サイバーエージェント(CA)のESの設問は
- 学生時代に頑張ったこと
- インターンの応募理由
- オンライン会社説明会動画を視聴して感想を教えてください
- 自己PR
などなので、ここで落ちてしまった場合は完全なる自己分析不足だと思って良いでしょう。自己分析を疎かにしてしまう学生が本当に多いのが気になる所ではあったのですが、やはりサイバーエージェント(CA)のような、ガクチカと自己PRなどを出されると弱さが露呈してしまいます。
自己分析は「Future Finder(フューチャーファインダー)」で社会人基礎力に似た診断などを行う事が必須です。
これを怠ると自分の社会人としての本質が見えずらいので、自分を活かし切れずに終わってしまい、本当に勿体ない事になるので、「Future Finder」の適性診断をまだ行っていないようでしたら、必ず行ってください。
社会人基礎力とは
「社会人基礎力」とは経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」の事です。
- 主体性
- 働きかけ力
- 実行力
- 課題発見力
- 計画力
- 創造力
- 発信力
- 傾聴力
- 柔軟性
- 情況把握力
- 規律性
- ストレスコントロール力
この「社会人基礎力」に近い無料適性診断は、「Future Finder(フューチャーファインダー)」に登録してから使用します。もちろん登録も無料です。
社会人基礎力は251問と設問は多く所要時間は20分から40分程度です。社会人基礎力の診断は多少時間はかかってしまいますが、「Future Finder」ならサクサク進められるという声が多いのも特徴です。
「Future Finder」に登録すると使える適性診断は、登録後すぐに使えるので試してみてください。数々の就活サービスを見てきましたが、これはかなりおすすめですよ。
就活に必要な自分の社会人基礎力を知るためにも「Future Finder」を使うメリットは大きいので、より本格的な就活対策の為にも「Future Finder」の適性診断を利用してあなたの隠された自分の強みや弱みを把握しましょう。適性診断を行う事で自分の気づいていない長所や短所も明確に分かるのでおすすめです。
- 無意識の自分自身を知れる
- 自分の強みと弱みがわかる
- 自己PRで悩まなくなる
- ES通過率が上がる
- 面接に強くなる
「Future Finder」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので
- 時間がなくて忙しい
- 就活の悩み
- 就活鬱
などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「Future Finder」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。
「Future Finder」公式⇒https://futurefinder.net/
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サイバーエージェント(CA)のGDや面接で落ちる学生が多い
サイバーエージェント(CA)に限った事ではないですが、GDが苦手で、あっという間に所要時間が過ぎて終わってしまい、落ちてしまったという事が多いと思います。
- 新規事業を立案する際のルールを決める
- IT会社で活躍する若手社員の特徴を三つ述べる
サイバーエージェント(CA)のGDで出されるお題はこのような感じですが、GDではどうしても積極性が強く、コミュニケーション能力が高い学生が勝ちます。もちろん積極性が過ぎても発言や場の回し方に慣れていないと空回りしてしまって落とされるパターンもありますが、そつなくこなしていれば受かる可能性が高いです。
また、面接も複数回、グループや個人で行われるので面接で落とされてしまう学生も多いです。
- 好きなコンテンツは?
- 就職活動の軸はなにか
- このコースに応募した理由
- 自己PR
こういった設問なので、やはりES同様に自己分析が必要になるパターンです。自己分析は本当に侮ると落とされる可能性が高いので、本当にしっかりやってください。
「Future Finder(フューチャーファインダー)」で社会人基礎力の診断を最低限やっておきましょう。自己PRに最適だと、厚生労働省も社会人基礎力の事は認めているので、やらないと損です。
サイバーエージェント(CA)のインターンに落ちた時に行う事
サイバーエージェント(CA)のインターンシップは人気ですし、落ちるのも当然と思ってエントリーしたとしても、実際に落ちてしまうとショックですよね。
しかし、落ちたからと言って止まっていては次がないので、すぐに次に行動を移しましょう。インターンや本選考など、迷ってしまっている場合は、逆求人サイトで適性診断を行いながら企業からのオファーを待ちつつ、自分を見つめ直す事も大切です。
15万人の学生が利用しているサービスで、各企業のセミナー動画を観たり、SPI対策である適性検査も行えます。そして就活生の独自SNS機能もあるので、インターン情報などを交換する事ができるのも嬉しいところです。
キミスカのスカウトはゴールド/シルバー/ノーマルの3種類に分かれており、ゴールドスカウトはなんと全体の4%しかない希少なスカウトをもらう事ができます。SPI対策はかなり評判が良いので、SPI対策を頑張りたい学生に向いています。
このように適性検査が可能な逆求人型の就活サービスはいくつかあるので、どこを利用したら良いか分からない・・・という時は、先ず「Lognavi(ログナビ)」に登録をしてWEBテストの偏差値を出すのがおすすめです。
逆求人サイトのランキングを紹介しているので、こちらも是非参考にしてください。⇒【新卒】逆求人サイトおすすめ!デメリットや大手のオファーなど解説
WEBテストと性格テストが行える就活アプリ「Lognavi(ログナビ)」
「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえ企業側から優遇付きのオファーまでもらえる逆求人アプリで、WEBテストの模試まで出来て自分の偏差値も分かります。
コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。
精度の高い適正テストが受けられるので、その結果からも大手企業から優遇付きオファーが届きやすいのが特徴です。
- 伊藤忠商事
- フジテレビ
- MBS
- 日清
- 伊藤ハム
- 丸太食品
- ホンダ
- 日産
- アイリスオーヤマ
など人気企業からのオファーもくるので、出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。
※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。
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- とりあえずインターンに参加したい
- 本命の選考に乗り遅れた
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【就活】サイバーエージェントのインターンに落ちた!落ちた時に行う事まとめ
サイバーエージェント(CA)のインターンシップは倍率も非常に高いですし、とにかく人気の企業です。広告代理店としてもそうですが、AbemaTVなども行っており、エンタメが好きな学生にも人気です。
サイバーエージェント(CA)のインターンシップに落ちてしまった事は残念ですが、かなりの倍率なのでそこまで悲観的にならず、すぐに次を向いていきましょう。それだけ日本には良い企業も多いですし、サイバーエージェント(CA)のインターンシップに落ちてしまったからといって、本選考も無理というわけではないので、本選考で再チャレンジも可能です。
とにかく就活は出来る事をどれだけやったかで勝負が決まるので、今出来る事は何でも行っていきましょう。
それでは志望する企業の内定を勝ち取れるように是非「Lognavi(ログナビ)」を試してみてくださいね。
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