【理系】インターンおすすめの探し方と行くべき企業一覧!

この記事では大学2年生や3年生、大学院生の理系のインターンシップの探し方や、おすすめの企業一覧について解説していきます。

理系の学生は研究などの学業でインターンシップに行くべきか、参加に迷いがあると思います。そして大学3年生は院に進むか就職するかでも迷いがあると思います。

大学3年生の後期には院に進むか決めないといけませんが、大学3年生の後期だともう優遇などを得られるインターンシップの募集も終わってしまっています

就活に出遅れたと感じて焦ってしまうかもしれませんが、安心してください。院に進むか迷う理系学生にもおすすめのインターンシップの探し方について紹介していきます。

目次

理系のインターンの探し方

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

理系の学生がインターンシップを探すとなると、理系に特化した職種などを探すと思うのですが、普段の研究などもあり、どうしてもインターンシップを探す時間が取れず、何となくで応募してしまいがちです。

しかし、何となくで応募してしまうと後で後悔する可能性もあるので、時間がなくても安心してインターンシップを探せる探し方が重要です。

そこでおすすめのインターンの探し方は、理系に特化した大手企業などの求人も多く揃えている逆求人型の就活サイト「アカリク」を利用する事です。

理系のインターンの探し方は「アカリク」が効率的

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

アカリク」は理系の大学生、院生に特化した就活サイトで、プロフィールに自分の研究内容を入力しておくと、それを見た企業からオファーがもらえるサービスです。もちろん登録も利用も無料なので、安心してご利用になれます。

研究で忙しくて時間が割けない学生は「アカリク」に登録しておくだけで、企業側からオファーがくるので、かなりの手間と工数を省けます。しかもESや適性検査免除のインターンシップなどのオファーもくるので、書類選考でバッサリ切られる心配もないのがかなりのメリットです。

▼こんな企業からオファーがきます▼

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

「アカリク」に大手企業の登録が多いわけ

逆求人サイトというのは、他にも色々なサービスがありますが、「アカリク」は他の逆求人サービスと比べても大手企業が多いです。それは何故かと言えば、理系に特化したサービスだから、理系の学生が欲しい企業からしたら登録するメリットが大きいからです。

通常のインターンシップの選考で研究内容の提出や課題などが出されますが、「アカリク」ではプロフィールに研究内容を記載する事から、企業側からしてもESなどの手間を省けて欲しい人材にオファーを出せるので、マッチング率も高いです。

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

このように理系に特化した求人もあるので、「アカリク」は登録して損がないです。登録後はシンプルで、企業側からオファーが届き、オファーを受けてみたいと思ったらスカウトを承認し、企業とのやり取りがスタートします。

直接企業とやり取りができるのも面倒な工数を省けるので、研究などで忙しい理系学生もストレスなくやり取りができます。

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

「アカリク」に登録しておくだけで就活のスピード感がグッと上がるので、登録だけでもしておくのがおすすめです。

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アカリクは限定イベントも豊富!内定直結の選考イベントあり!

「アカリク」は頻繁に企業を交えたイベントも行っており、どれもオンラインで気軽に参加できるイベントが多いので、忙しい理系の就活生に人気です。

PwCやアクセンチュアのような大手外資のイベントも「アカリク」では限定で行われているため、このイベントは非常に人気です。

イベントに参加する事で知識も就活の幅も広がりますし、企業選択にも役立ちます。他では見れない、経験できないような大手のイベントも定期的に開催されているので、理系の大学生、大学院生に特化した無料の就活イベント「アカリクイベント」に参加してみてください。

※こちらのイベントは「アカリク」に登録していないと参加できないので、必ず「アカリク」に参加するようにしてください。

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内定直結の選考イベントも実施中なので理系の就活生は登録しないと損です!

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理系はインターンに行くべき?おすすめ企業一覧

理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】行かないのは損?

それではここからは、理系はインターンシップに行くべきなのか、行かない選択肢もあるのか、理系におすすめ企業一覧と共に紹介します。

理系の男女別の就活生人気企業ランキングは以下のようになりました。

【理系男子】

  • 1位:ソニーグループ
  • 2位:KDDI
  • 3位:Sky

【理系女子】

  • 1位:味の素
  • 2位:カゴメ
  • 3位:ソニーグループ

同じ理系でも男女に別れた3位までは以上の結果でした。それでは男女含めた理系の就活生人気企業ランキングを紹介します。

スクロールできます
順位企業名URL
1位ソニーグループhttps://www.sony.com/ja/
2位味の素https://www.ajinomoto.co.jp/
3位KDDIhttps://www.kddi.com/
4位Skyhttps://www.skygroup.jp/
5位パナソニックグループhttps://holdings.panasonic/jp/
6位三菱重工業https://www.mhi.com/jp
7位NTTデータhttps://www.nttdata.com/jp/ja/
8位キヤノンhttps://canon.jp/
9位セガhttps://www.sega.co.jp/
10位トヨタ自動車https://global.toyota/
11位ニトリhttps://www.nitori.co.jp/
12位バンダイナムコエンターテインメントhttps://www.bandainamcoent.co.jp/
13位カゴメhttps://www.kagome.co.jp/
14位一条工務店https://www.ichijo.co.jp/
15位任天堂https://www.nintendo.com/jp/index.html
16位三菱電機https://www.mitsubishielectric.co.jp/
17位アサヒ飲料https://www.asahiinryo.co.jp/index.psp.html
18位日立製作所https://www.hitachi.co.jp/
19位アイリスオーヤマhttps://www.irisohyama.co.jp/
20位東日本旅客鉄道(JR東日本)https://www.jreast.co.jp/
21位アイングループhttps://www.ainj.co.jp/
22位日産自動車https://www.nissan.co.jp/
22位日清食品https://www.nissin.com/jp/
22位日清製粉グループhttps://www.nisshin.com/
25位サントリーグループhttps://www.suntory.co.jp/
26位明治グループhttps://www.meiji.com/
27位東海旅客鉄道(JR東海)https://jr-central.co.jp/
28位富士通https://global.fujitsu/ja-jp
29位コーセーhttps://maison.kose.co.jp/
29位バンダイhttps://www.bandai.co.jp/

理系のランキングになると、やはりNTTデータが顔を出してきますね。文系でも理系でも味の素やSky、ソニーグループが人気というのも分かりますね。

こちらのランキングはマイナビを参考にさせていただいているランキングとなります。

理系はインターンシップに行くべきなのか

結論から言うと、迷っているなら行った方が良いです。行くべきか行かないべきかで迷うのであれば、間違いなく参加しておいた方が良いです。

参加する事により新しい経験や発見があるので、迷う事こそ時間の無駄です。迷うくらいなら参加する精神で参加しましょう。どうしても時間の問題が付きまとうようであれば、「アカリク」に登録すれば全て解決するので問題ないです。

理系がインターンに行かないのは損?

理系がインターンシップに参加しない事を損とまでは言いませんが、機会損失になってしまうのは間違いないです。

もちろん今現在大学3年生で、院に進むのであれば、インターンシップは院に進んでから参加すればOKです。そして仮に理系の道に進んでるけど、理系の職種に就職したいわけではない・・・という場合は、こういった逆求人サイトもあるので、参考にしてください。

様々な企業からオファーがある逆求人サイトの活用

理系にこだわらず、色々な企業を知りたいという場合は逆求人サイトに登録する事も必須です。

一度登録を行ってしまえば、大手からもオファーが届くので就活には必須です。

プロフィールを入力するだけでオファーが届くので、メリットしかありませんし、自分が考えてもみなかった企業からのオファーが届く事もあるので、就活や、自分の可能性を高めるのにも役立ちます。

数ある逆オファー型の就活サイトの中でも、人気が高いのが「OfferBox(オファーボックス)」です。

選考免除オファーがもらえる「OfferBox」も登録して損なし

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

OfferBox(オファーボックス)」は100万人のデータを元に、自分の強みや性格がしっかり分かる適性診断が受けられ、診断結果やプロフィール記載を元に大手を含む優良企業から優遇インターンや、本選考のオファーが届きます

大手を含む隠れた優良企業はたくさん存在するので、自己PRやガクチカなどを「OfferBox(オファーボックス)」に登録してしっかりと入力しましょう。

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しっかり入力すれば、メーカーや通信・ソフトウェアなどの辞退枠などから選考カットのオファーが届く事で有名なので、「OfferBox(オファーボックス)」は使わないと損ですよ。

何故「OfferBox(オファーボックス)」が選考カットのオファーや優遇付きのオファーがもらえるのかというと、オファーが欲しい業界か職種、地域などを全て選択して指定できるからなのです。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説
【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

指定した業種や職種、地域以外からのオファーを受け取らない事も出来ますし、インターンもバッチリ選択できるので、優遇付きオファーがもらえるという事です。

OfferBoxに登録するとこのような流れで就活が進みます。

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」に登録するとこのような流れで複数の内定を獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーもくるから最短2週間で内定がもらえます

「OfferBox」に登録すると自己肯定感も上がって内定ももらえらから一気に就活が楽しくなりますよ。

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更に「OfferBox」に登録すると使える適性診断「AnalyzeU+」は100万人のデータから自分の強みや性格を分析する事ができるので、ESや面接の自己PRやガクチカに非常に役に立ちます。自分の「社会人基礎力」を把握する事もできるので、就活がかなり有利になりますよ。

「社会人基礎力」とは経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」の事です。

就活を行う上で自分の社会人基礎力を把握すると、企業に向けて最も訴求力が強い自己PRを洗い出す事が可能です。また、社会人基礎力を行わないと本質的な自分の強みや弱みを把握できず、自己PR不足で面接で落ちてしまったり、就職しても合わずにすぐ退職してしまうなども考えられます。

OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】を利用すれば自分の社会人基礎力を診断する事ができるので、自分の強みと弱みを知る事ができます。※100%無料で利用できます。

去年はこの「AnalyzeU+」を使用してインターンも本選考もES無双してる学生が多かったですよ。

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「OfferBox」に登録すれば適性診断「AnalyzeU+」は無料ですぐに使えます。数々の就活サービスを見てきましたが、OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」これはかなりおすすめです。

大切なのは自分の弱みを知る事です。自分の弱みを理解しないと、自分の強みを活かす行動が出来ないですし、自分の弱みを避けたり、補う事ができないからです。

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経済産業省はOffeBoxを利用していた実績もあるので、「OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】はかなり信憑性が高い診断が出来ると言えます。

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就活に必要な自分の社会人基礎力を知るためにもOfferBoxを使うメリットは大きいので、より本格的な就活対策の為にもOfferBoxの適性診断を利用してあなたの「社会人基礎力」を把握しましょう

「OfferBox」では企業側があなたの適性診断を見て内定に直結するオファーをくれる事が多いので、内定を少しでも多く取って企業を選びたい、自分に合った企業を知りたいという場合は早めに登録すると有利なので、おすすめです。

「OfferBox」に登録して適性診断【AnalyzeU+】を利用するとこれだけのメリットがあります

  1. 社会人基礎力が知れる
  2. 自分の強みと弱みがわかる
  3. 自己PRで悩まなくなる
  4. ES通過率が上がる
  5. 面接に強くなる

「OfferBox」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので

  • 時間がなくて忙しい
  • 就活の悩み
  • 就活鬱

などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「OfferBox」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。

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ちなみに、「OfferBox」は逆求人サイトでもあるので、適性診断「AnalyzeU+」の結果で驚くような大手からもオファーがきます

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OfferBox(オファーボックス)公式ページ⇒https://offerbox.jp/

「OfferBox」の登録企業データは以下のようになっています。参考までにどうぞ。

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早い者順で高待遇の優良企業の枠は埋まってしまうので、今のうちに登録しておいてください。今登録しておけば、年内内定獲得も夢じゃないです!

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「OfferBox」の口コミはこんな感じです

また、「OfferBox」は経済産業省も導入しています。

経済産業省がOfferBoxを導入した理由

OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。

引用:OfferBox公式

「OfferBox」の更に詳しい内容はこちらの記事を参考にしてください。⇒OfferBox(オファーボックス)の評判|内定率がやばい?大手企業からオファーが来たら

オファーボックス公式ページ⇒https://offerbox.jp/

優遇付きオファー多数!

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理系のインターンの探し方【行くべきおすすめ企業一覧】まとめ

理系のインターンの探し方は如何でしたでしょうか。インターンシップに行くべきか行かないべきかというのは、迷うのであれば本当に参加した方が良いと思います。

時間がないというのは分かりますが、時間は自分で作るものですし、仕事が始まって社会人になってからも時間は自分で作るために色々な事をコントロールしてスケジューリングする事が大切です。

インターンシップに参加するにしても、参加しないにしても、自分の可能性を広げるために是非「アカリク」は活用してみてください。インターンシップに参加するべきか否かを悩んでいられないような大手企業からオファーが舞い込んでくるかもしれませんよ?

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アカリクの企業情報

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会社名株式会社アカリクAcaric Co., Ltd.
URLhttps://acaric.co.jp
創業2006年11月
設立2010年5月
代表者代表取締役社長 山田 諒
資本金1億1500万円
決算月9月
所在地〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-1-5 青山第一田中ビル2階
電話番号03-5464-2125
主な事業内容1. 有料職業紹介業
2. 労働者派遣業
3. 教育研修セミナーの企画及び実施
4. 各種宣伝広告の取扱業務
5. 求人・人材の採用に関するコンサルティング
6. 官公庁その他法人による委託事業の請負
7. オンラインLaTeXコンパイルサービスの開発及び運営管理に関する一切の業務
8. 地図情報、建物情報、イベント情報並びに求人等に関するアプリケーション開発及び
運営管理に関する一切の業務
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-304697
顧問弁護士牧野法律事務所代表弁護士牧野 裕貴
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