この記事では2027卒、2026卒向けに日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025の優遇や早期選考、倍率などについて解説していきます。
日本IBMは、アメリカの外資企業で、米IBM社の孫会社。創立は戦前の1937年、多数の日本人従業員を抱え国内企業との合弁を含む多数の関連会社を展開している、コンピュータ関連サービス企業です。
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結論から言うと日本IBMにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。
また、日本IBMを含む大手電機機器メーカーや、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
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それでは日本IBMについて紹介していきます。
【26卒】日本IBMのインターンシップの内容や選考フロー
先ずは日本IBMのインターンシップの内容や選考フローから紹介します。
日本IBMのインターンシップの種類 | 実施期間 | 人数 | 選考方法 | 詳細URL |
ITスペシャリストコース(IBMコンサルティング事業本部) | 8月~9月 | 30 ~ 50人未満 | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・グループディスカッション | 詳細を見る |
コンサルタントコース(IBMコンサルティング事業本部) | 7月~9月 | 30 ~ 50人未満 | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・グループディスカッション | 詳細を見る |
データサイエンティストコース(IBMコンサルティング事業本部) | 8月 | 10 ~ 30人未満 | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・グループディスカッション | 詳細を見る |
デザイナーコース(IBMコンサルティング事業本部) | 8月 | 10 ~ 30人未満 | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・面接(個別)1回実施 | 詳細を見る |
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ITスペシャリストコース(IBMコンサルティング事業本部)の内容
ITスペシャリストコース(IBMコンサルティング事業本部)は、仲間と共に、お客様の要望を形にする「IBMのITスペシャリスト」の仕事を体験します。
<体験内容>
・数名のチームメンバーと共に、役割分担をし、システム開発の一連の工程を体験する
・テクノロジーや、システム開発の流れを学ぶ
・ITスペシャリスト職の社員からのフィードバックを受ける
<得られること>
【ITスペシャリストの業務理解】
システム開発を通して、「価値を重視し、適切に判断する」「プロダクトを開発する」「システムをデザインする」「 投資対効果を最大化するための提言を行う」といった、ITスペシャリストの役割について理解することができます。
【IBMテクノロジーの知見】
IBM Quantumなどの業界を先導するテクノロジーや、システム開発に関する知見を学ぶことができます。
【IBM社員や社風の理解】
社員とのコミュニケーションの時間を多数設けています。さまざまな社員の考え方に触れることで、多様性を重視するIBMを肌で感じ、ご自身のキャリア選択の参考にしてください。
コンサルタントコース(IBMコンサルティング事業本部)の内容
コンサルタントコース(IBMコンサルティング事業本部)は、トレーニング、グループワーク、フィードバックを通じて、「IBMのコンサルタント」を体感できます。
<体験内容>
・コンサルタントに必要な基礎スキルを学ぶ
・課題の整理、分析、思考、最適解の提案という、コンサルタントの一連の業務を体験する
・コンサルタント職の社員からフィードバックを受ける
<得られること>
【コンサルタントの業務理解】
プロジェクトを想定したグループワークを通じて、コンサルタントは「お客様の課題をどのように整理するのか」「何が求められるのか」「チームメンバーと、どのように協業するのか」を理解することが出来ます。
【IBMテクノロジーの知見】
テクノロジーがどのように活用され、お客様の課題解決にどう貢献しているのか、座学やワークを通して学ぶことができます。
【IBM社員や社風の理解】
社員とのコミュニケーションの時間を多数設けています。さまざまな社員の考え方に触れることで、多様性を重視するIBMを肌で感じ、ご自身のキャリア選択の参考にしてください。
データサイエンティストコース(IBMコンサルティング事業本部)の内容
データサイエンティストコース(IBMコンサルティング事業本部)は、データ分析によって、お客様の業務課題を解決する仮想プロジェクトに取り組みます。
<体験内容>
・実プロジェクトを題材にした仮想プロジェクトで、課題の発見や深掘り、データを活用したシステムの提案といったデータサイエンティストの業務を体験する
・データサイエンティスト職の社員からフィードバックを受け、ワークで得られる経験をブラッシュアップする
<得られること>
【データサイエンティストの業務理解】
仮想プロジェクトに取り組むことで、データ分析に留まらない、ビジネス力・データサイエンス力・IT力の3つを兼ね備えたIBMのデータサイエンティストのスキルや役割について、理解することができます。
【チームで協業する力】
チームメンバーとの共同作業を行う中で、プロジェクトメンバとしての働き方を理解し、相手に伝わりやすいコミュニケーションスキルを高めることができます。
【IBM社員や社風の理解】
社員とのコミュニケーションの時間を多数設けています。さまざまな社員の考え方に触れることで、多様性を重視するIBMを肌で感じ、ご自身のキャリア選択の参考にしてください。
デザイナーコース(IBMコンサルティング事業本部)の内容
デザイナーコース(IBMコンサルティング事業本部)は、思わず”Wow!”と言ってしまうような、顧客体験のデザインに挑戦します。
<体験内容>
・具体的なテーマに基づき、新しいサービスやアプリケーションのアイデアをチームで検討し、デザインコンセプトを創出する
・デザインコンセプトに基づき、新しいサービスやアプリケーションのデザインを個別に作成する
・デザイナー職の社員によるアドバイスを受けながら、ワークに取り組む。レビュー会にもデザイナーが参加し、意見交換を行う
<得られること>
【デザイナーの業務理解】
「どんな機能が必要か?何をどう作るのか?」ではなく、「誰のためにどんな体験を提供するのか?」という徹底したユーザー視点でのアプローチ、それを実際に見えるカタチにするプロジェクトやデザイン思考の考え方を身につけることができます。
【IBMテクノロジーとデザインの融合の知見】
IBMが展開する幅広いテクノロジーとアプリケーションデザインの結び付け方、理想的なデザイン、顧客体験の探求方法などを学ぶことができます。
【IBM社員や社風の理解】
若手やエグゼクティブなど、様々な社員とのコミュニケーションの時間を設けています。さまざまな社員の考え方に触れることで、多様性を重視するIBMを肌で感じ、ご自身のキャリア選択の参考にしてください。
【26卒】日本IBMのインターンシップの優遇や早期選考
日本IBMのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。
日本IBMのインターンシップによる優遇は、早期選考の案内がくるのと、選考がESと最終面接のみで内定が出るというかなりの優遇です。内定は早ければ10月中に出るので、大学3年生の10月で既に内定を持っているというのはかなりのアドバンテージになります。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
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- 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中
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日本IBMのES対策
日本IBMのES(エントリーシート)で出される設問の内容は以下になります。
- インターンシップで参加を希望する職種を選んだ理由と、インターンシップを通して得たいことについて
- あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述
- IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。
- 【Growth Minded】
- さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。
- 【Team Focused】
- 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたのか」を示してください。
- 【Growth Minded】
- データサイエンスのスキルや経験について、その内容を具体的に
- Python, R言語を使ってのデータ分析の経験について、その内容を具体的に
一見ゴチャゴチャしてるようにも見えますが、日本IBMの設問を要約してみると、意外とシンプルです。
- インターンを選んだ理由と学びたい事
- 自分の強み
- 成長志向(選択)
- 成長を求めてやり切った経験、エピソード、取り組んだ理由、得た事
- チーム重視(選択)
- チームで取り組んだ経験、エピソード、チームで取り組んだ過程での課題、異なる意見へのアプローチ
ゴチャゴチャと文章が並んでいると難しく考えてしまう学生もいるかもしれませんが、聞かれている事はこういった事なので、意外とシンプルです。企業研究で日本IBMのインターンを選んだ理由と、自己分析を行って学びたい事をしっかりと炙り出し、自分の強みや、選択設問に繋げていきましょう。
日本IBMのESは自己分析をしっかりと行えばそんなに難しくない感触ですが、ES通過率は低いので注意しましょう。
ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの精度を高める事が重要です。ESの精度を高めるにはどうすれば良いのかというと、それは自分の社会人基礎力や次世代リーダー力などを把握する事が大切です。
「OfferBox」の利用に迷っている場合は、「OfferBox」のメリットやデメリットを参考にしてくだいさね。
「OfferBox」のメリット・デメリットはこちら⇒「OfferBox」のメリット・デメリット
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
- 【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- ESすら通らない理由は2つ!インターンや大手でしくじるエントリーシートの落とし穴
- 【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧
- 自己PRの強み一覧!自分の強みがわからない就活生は役立ててください
- 自分の強み診断が無料で出来る!当たる長所診断について解説
- エントリーシート(ES)自己PRの例文と書き方!ですます口調と「である」口調どちらを使う?
- OB・OG訪問の正しいやり方、質問内容などまとめて解説
- 本当にこの企業で良いの?自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
日本IBMの適性検査は玉手箱
日本IBMの適性検査には玉手箱で、言語・非言語・性格です。日本IBMの選考はこの玉手箱が鬼門で、高学歴の学生もあっさり落とされるので、やり込んでおく必要があります。また、日本IBMはこのインターンシップの選考で行う玉手箱の結果が本選考でも反映されるので、尚更しっかりと行うようにしましょう。
実は裏技として日本IBMの玉手箱は「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
\ 玉手箱の偏差値がすぐにわかる /
去年は玉手箱で落ちる学生が本当に多かったです。玉手箱で落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
日本IBMのGD対策
日本IBMのグループディスカッションはオンラインで、1グループ5名程度で行います。
日本IBMのGDの特徴は、議論終了後に各個人が議事録を送らなければいけないため、話が逸れていかないようにテーマの解決に向けてゴールを定めて議論を進めていきましょう。
こういったGDのポイントは、自分が社員になりきる事です。日本IBMであれば、自分は日本IBMの社員で、日本IBMならどのように解決するのか・・・を大切にしましょう。
日本IBMの面接対策
日本IBMのデザイナーコースでは面接が行われるので、面接の設問も記載しておきます。
- ガクチカ
- コースの志望理由
これらになります。基本的に深掘りもされるので、深掘りありきで答えるように準備を行いましょう。ESにも関する内容なので、自分がESで何を書いたのかもきちんと振り返り、深掘りされても大丈夫なようにポイントを抑えておきましょう。
面接での設問は自己分析がキモになってくるので、自己分析は「OfferBox」で必ず行っておくようにしてください。
面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【26卒】日本IBMのインターンシップや本選考の倍率
日本IBMのインターンシップの倍率ですが、募集人数はコースにもよりますが、10名から30名、30名から50名なので、それぞれリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の5802名で倍率を出すと、日本IBMのインターンシップの倍率は約193倍から116倍になります。早期選考で内定も早く出るので倍率は高めですね。
また、日本IBMの本選考の倍率ですが、募集人数が301名からなので、倍率は約19倍になります。しかし、早期選考組は選考がESと最終面接のみなので、かなり内定を持って行く可能性があるので、実質倍率は倍以上になる事を想定しておきましょう。
インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。
なので事前に学歴やスキルに合わせて企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録し、適性診断で自分の社会人基礎力を把握しておけば、倍率関係なくかなりの年収の企業から秋冬インターンの優遇オファーがもらえて、面接でも自分の社会人基礎力を元に自己PRやガクチカなど話して無双できるから、今のうちに登録しておくのがおすすめです。
- 適性診断を受検する
- 優遇オファーで倍率関係なし
- 面接
- インターン参加
- 早期選考
- 内定
隠れ優良企業なども最短2週間で内定まで進める事もできるので、「OfferBox」に登録すると自己肯定感が上がり、就活がかなり楽になります。
倍率などを気にしたくない場合は「OfferBox」に登録して適性診断を行っておくと楽なので、おすすめです。
MARCH以上の学歴があれば、ライバルに大手企業の内定数でマウントが取れるくらい有利になるので、是非登録してみてくださいね。
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- 採用直結型のインターンシップを行う企業一覧
インターンシップの優遇は色々とあるけど、採用に一直線に繋がる企業は少ないです。そんな企業の情報をこちらの記事でまとめているので、こちらの記事も参考にしてくださいね。
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- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!
学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
【26卒】日本IBMのインターン攻略と優遇や早期選考の条件!倍率まとめ
日本IBMのインターンシップの内容や優遇については参考になりましたでしょうか。
日本IBMのインターンシップの優遇はかなり魅力的で内定が本当に早いので、何としてもインターンシップに参加できるように対策を行いましょう。大学3年生の10月に内定を持っていれば、メンタル的にもかなり余裕が出ます。
それでは志望する企業の内定が取れるようにしっかりと準備を行っていきましょう。
日本IBMの企業情報
会社名 | 日本IBM株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7309億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |
採用URL | https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/ |
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