大学3年生だし就活しないといけないのは分かるけど、正直インターンに行くのは面倒くさい・・・まだ遊びたい・・・。大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?ってキャリアセンターで聞いたら「そういう事じゃないです。」と言われた時の「えっ!?」という気持ちは今でも忘れません。
そんな経験から、この記事では28卒の大学3年生の就活のために、「大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?」という疑問に答えていきたいと思います。
昨今の早期選考で内定が早く出して学生を囲い込みたいという企業の考えもあり、就活はどんどん早くなっています。
大学3年生からインターンシップに参加して、優遇を得て早期選考などで早期内定を獲得しておきたい・・・そんな学生の気持ちも分かりますが、「大学3年生はインターンに行かないとダメなの?」と感じる学生もいると思います。
そもそも地方だと参加できるインターンシップも遠方だし、参加したくてもなかなか参加できない、参加できる企業がない・・・という悩みもあると思います。
それではどうすれば良いのか、大学3年生のインターンシップ事情について解説していきます。
大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?
大学3年生でインターンに行かない割合は、結論から言うと15.3%なので、約1.5割です。
と言ってもこれは日本全国の大学生にアンケートを取った結果ではなく、就職みらい研究所が調査する「インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムの参加状況(3月時点)」の結果です。
しかしながら、このアンケートにも偏りは当然あります。アンケートを実施した概要は以下の通りです。
- 調査対象:2025年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2025』にて調査モニターを募集し、モニターに登録した学生3,1 9 0人(内訳:大学生2, 4 4 6人/大学院生744人)
- 調査期間:2024年3月1 8日~3月2 2日
- 集計対象:大学生 675人/大学院生 297人
あくまでリクナビ2025の調査モニターとして登録した学生から抽出したデータです。そもそもリクナビに登録していないと答える権利もないデータなので、参考程度に思っていただければと思います。
採用担当大学3年生は必ずインターンシップに参加しなくてはならないというような決まりはありませんし、インターンシップに参加した企業ではない企業に就職する学生は本当に多いです。しかしそれでもインターンシップに参加しなくては得られない情報も沢山あるのも事実です。
実際はどれくらいの割合がインターンシップに参加してない?
リクナビに登録するという時点で就職活動にそれなりに前向きな学生が集められている事を考えて、それでインターンシップに参加していない割合が15.3%もいるので、全国の大学生で考えれば倍はいるのではないかと考えられます。
文部科学省が令和3年に発表した「令和3年度学校基本調査(確定値)の公表について」によると、大学生は全国で291万8千人いました。
また、旺文社の教育情報センターの調べでは2023年の大学の学部学生数は263万3千人です。そして2024年度の大学受験人数は49.1万人でした。1学年で49万人以上いると考えると、アンケートに答えた1000人に満たない数では正確性に欠けます。
また、弊社が独自に26卒の大学3年生向けにインターンシップの参加についてアンケートを取った結果をこちらの記事に掲載していますので、こちらの記事も参考にしてください。⇒26卒のサマーインターン秋冬インターンの参加率について【アンケート結果発表】
大学3年生はインターンに行かないダメですか?


結論から言うと、ダメじゃないです。
大学3年生と一言で言っても、理系で院生を考えている学生もいると思うので、必ずしもインターンシップに参加しなくてはいけないわけではないです。
大学4年生で卒業を迎える学生であっても、大学3年生でインターンシップに参加しなくてはいけないわけではないです。大学3年生でインターンシップに参加しないなんて考えられない・・・という意見もあるでしょうか、行かなくてはいけないわけではないです。
大学3年生でインターンシップに参加した方が良い学生
大学3年生でインターンシップに参加した方が良い学生は、大手企業や外資などの就職を考えている学生です。
大手への就職を考えると、インターンシップに参加しなければ本選考を受けられない企業もありますし、インターンシップに参加する事で優遇などのメリットもあるので、大学3年生でインターンシップに参加しないのは勿体ないです。
ただ、勿体ないというだけで、絶対に参加しなくてはいけないわけではないです。
三井物産や資生堂など、インターンシップに参加しなくては本選考に参加できない企業もありますが、それもごくごく一部です。
大学3年生でインターンシップに参加しなくても良い学生
インターンシップに参加しなくても良いよぉ、平気だよぉ、とは無責任に言いきれませんが、中小企業への就職などを考えている場合は、そこまでガツガツインターンシップに参加しなくても本選考で十分に内定は取れます。
なので、自分が就職先をどのように考えているかで、インターンシップへの参加をどうするか決めても良いと思います。
大学3年生はインターンに行かないと本当にダメなのか
大学3年生になると、急に空気が変わります。
それまで普通に授業を受けて、サークルやバイトをしていた周囲が、突然「インターン」「ES」「面接」「ガクチカ」みたいな単語を話し始めます。
特に夏前くらいになると、SNSでも就活系の投稿が大量に流れてきます。
「サマーインターン5社通過」
「外資選考ルート獲得」
「インターン経由で早期内定」
そんな投稿を見るたびに、「もしかしてインターン行ってない自分ってかなりヤバい?」という不安が強くなります。
実際、大学3年生でインターンに行っていない人は、この時期かなり焦ります。
しかも厄介なのは、その不安が完全な思い込みとも言えないところです。
今の就活市場では、インターンの重要性は確実に上がっています。
昔のように「3月解禁から頑張ればなんとかなる」という時代ではなくなっています。
特に人気企業、大手企業、外資、メガベンチャーは、インターン経由の採用比率がかなり高くなっています。
だから、「インターン行かなくても大丈夫」という楽観論だけを信じるのも危険です。
ただ一方で、「インターン行ってない=人生終了」というほど単純でもありません。
問題なのは、「インターンに行ったか」そのものより、“何も知らないまま時間だけ過ぎること”です。
なぜ大学3年生は急に不安になるのか
大学3年生がインターンで病み始める最大の理由は、「周囲が急に動き始めるから」です。
大学2年生までは、就活なんてまだ先の話でした。
しかし3年になると、一気に空気が変わります。
ゼミの友人が説明会に行き始める。
LINEグループでインターン情報が飛び交う。
Xでは“就活垢”が暴れ始める。
すると、「自分だけ何もしてない」という感覚になります。
特に怖いのが、就活は“見えないゲーム”なことです。
受験なら模試の偏差値があります。
定期試験なら点数があります。
しかし就活は、自分が今どの位置にいるのか分かりにくい。
だからこそ、周囲の動きが異常に気になります。
口コミでも、
「周りが全員インターン行ってるように見えた」
「何もしてない自分だけ取り残された感じがした」
「まだ大丈夫と思ってたのに急に怖くなった」
という声はかなり多いです。
実際には、全員が順調なわけではありません。
ただ、SNSや大学内では“動いている人”だけが目立ちます。
その結果、インターンに行っていない人は、自分だけ終わっているように感じやすいのです。
インターンに行かないと不利になるのは事実です
ここはかなり重要です。
慰めだけで「大丈夫です」と言うと、逆に危険です。
現実問題として、インターン未経験は不利になる場面があります。
特に最近は、企業側がインターンを“採用前提イベント”として使っているからです。
昔は職業体験に近い側面もありました。
しかし今は違います。
企業はインターンを通じて学生を見極めています。
そして、優秀そうな学生を早期囲い込みしています。
そのため、
「インターン参加者限定早期選考」
「インターン経由のみリクルーター付与」
「実質内定直結」
こういうケースがかなり増えています。
特に人気企業ほど、この傾向は強いです。
口コミでも、
「本選考始まる前に席埋まってた」
「インターン組だけ異常に有利だった」
「非インターン勢は面接回数増やされてた」
という話は普通にあります。
つまり、「インターン行かなくても絶対大丈夫」とは言えません。
特に大手志向、人気企業志向が強いなら、早めに動いている人との差は確実に出ます。
ここは現実として受け止める必要があります。
ただし「インターンに行った人=勝ち組」でもない
しかし一方で、ここを誤解している学生もかなり多いです。
インターンに行っただけで安心してしまう人です。
実際、口コミや体験談を見ると、
「インターン行ったのに普通に落ちた」
「5days参加したのに優遇ゼロだった」
「インターンがただの会社説明会だった」
というケースも大量にあります。
つまり、“インターン参加”という事実そのものには、そこまで絶対的価値がありません。
問題は、その中で何を得たかです。
例えば、
業界理解が深まった。
面接経験を積めた。
社会人と話せた。
自己分析が進んだ。
こういう経験があるなら価値があります。
逆に、「とりあえず参加しただけ」だと、意外と意味が薄いです。
実際、就活後半になると、
「インターンいっぱい行ったけど何も残らなかった」
と言う人も結構います。
なので、大学3年生が本当に怖がるべきなのは、“インターン未参加”そのものではありません。
「何も考えずに時間だけ過ぎること」です。
インターンに行っていない人が感じる“置いていかれる恐怖”
大学3年生でインターン未経験だと、秋頃からかなり精神的にきます。
周囲がどんどん“就活モード”になるからです。
ES。
面接。
GD。
SPI。
そういう言葉が日常会話に混ざり始めます。
すると、自分だけが「学生」のままで取り残された感覚になります。
特に真面目な人ほど焦ります。
「まだ何もしてない」
「自己分析もゼロ」
「ガクチカも弱い」
そう考えて、自分を責め始めます。
口コミでも、
「夏休み遊んでたら周囲が就活終わりかけてた」
「気づいたら面接経験ゼロなの自分だけだった」
「インターン行かなかったツケが秋に来た」
みたいな声はかなりあります。
しかも就活は、“経験格差”が地味に効きます。
面接経験がある人は慣れていきます。
しかし何もしていない人は、初面接でフリーズします。
だから、秋冬になると差を感じやすいのです。
ではインターンに行っていない人はもう遅いのか
ここが一番気になるところだと思います。
結論から言うと、全然そんなことはありません。
実際、大学3年夏時点でインターン未経験でも、普通に大手へ行く人はいます。
ただし条件があります。
“後からちゃんと動いた人”です。
結局、就活は積み上げです。
インターン経験がなくても、
自己分析をする。
業界研究をする。
面接練習をする。
ESを書き始める。
こういう行動を始めた人は、かなり巻き返します。
逆に危険なのは、
「まだ大丈夫でしょ」
「なんとかなる」
「周囲も実は焦ってるだけ」
と言い続けて、何もしないことです。
これが本当に危ない。
就活は、“何もしてない期間”が積み重なるほど苦しくなります。
特に冬以降は、周囲との差を強く感じやすくなります。
だから、「今からでも動く」がかなり重要です。
インターンに行かなかった人ほど“本選考”で苦しみやすい
これはかなりリアルな話です。
インターン未経験者は、本選考で初めて“就活の空気”に触れることになります。
すると、かなり戸惑います。
面接官との会話。
グループディスカッション。
ESの通過率。
SPIの難しさ。
全部が未知だからです。
口コミでも、
「面接ってこんな圧迫感あると思わなかった」
「ESが全然通らなくて病んだ」
「周囲は慣れてるのに自分だけ初心者だった」
という声は本当に多いです。
つまり、インターンの価値は“内定直結”だけではありません。
就活の練習になることです。
だから、インターンに行っていた人のほうが、本選考で落ち着いているケースは多いです。
ただ、逆に言えば、“練習不足を後から補えばいい”とも言えます。
面接経験は後からでも積めます。
OB訪問もできます。
模擬面接もできます。
つまり、まだ修正可能です。
「インターンに行かない大学3年生=終わり」という空気はSNSが増幅している
今の大学生は、本当に情報過多です。
特にXやYouTubeの就活界隈は、不安を煽る構造になっています。
「大学3年6月で動かないと詰み」
「夏インターン行かない人は負け組」
「就活は早期化で終了」
こういう強い言葉が大量に流れてきます。
すると、普通の学生は焦ります。
しかし、実際には“全員がそんな早く決まっているわけではない”です。
表に出てくるのが強者だけなのです。
しかも、就活垢は成功報告が中心です。
「ES100社落ちました」より、
「外資3社通過」のほうが目立ちます。
だから、タイムラインを見るほど自分が終わっているように感じる。
これはかなり危険です。
口コミでも、
「SNS見て病んだ」
「周囲よりSNS就活勢が怖かった」
「他人と比較しすぎて動けなくなった」
という話は本当に多いです。
本当に危険なのは「インターンに行っていないこと」ではない
ここまで読むと分かると思いますが、本当に危険なのは、“インターン未参加”そのものではありません。
「自分はもう遅い」と思い込むことです。
これが一番危険です。
そう思い始めると、人は止まります。
ESを書かなくなる。
企業を見なくなる。
現実逃避する。
すると、本当に周囲との差が広がります。
逆に、大学3年の秋からでも動き始める人は普通にいます。
実際、就活は最後まで分かりません。
夏に無双していた人が失速することもあります。
逆に、後半から急成長する人もいます。
だから、「インターン行ってない=終了」という単純な話ではないのです。
それでも、今焦っているならその感覚は正しい
ただし、「まだ余裕」と言い切るのも違います。
もし今、
「何もしてない」
「周囲が怖い」
「置いていかれてる感じがする」
と思っているなら、その危機感自体はかなり正常です。
むしろ、何も感じていないほうが危ない時期です。
就活は、想像以上に早く時間が過ぎます。
「まだ3年生だし」と思っていたら、あっという間に冬になります。
だから、少しずつでも動き始めたほうがいい。
業界を見る。
企業を見る。
ESを書く。
面接を受ける。
小さい行動でもいいです。
その積み重ねで、かなり状況は変わります。
最後に、「インターンに行かなかった大学3年生」の未来について
インターンに行かなかった大学3年生が全員終わるわけではありません。
実際には、そこから普通に巻き返す人も大量にいます。
ただし、“何もしなかった人”はかなり苦しくなります。
これは事実です。
就活は残酷で、行動した人ほど情報も経験も増えます。
逆に止まると、不安だけが膨らみます。
だから、もし今かなり焦っているなら、その焦りを無視しないほうがいいです。
「まだ間に合うかな」
「今からでも大丈夫かな」
と不安になる時期ですが、実際には、そのタイミングで動き始めた人が後から逆転することもかなりあります。
むしろ、一度焦りを感じた人のほうが、後から本気になるケースもあります。
なので、インターンに行っていないこと自体を“終了宣告”のように考える必要はありません。
ただ、「まだ何もしなくていい理由」に変えてしまうと危険です。
大学3年生の就活は、まだ“詰み”ではありません。
でも、「何もせず放置できるほど甘くもない」。
そのくらいの温度感で考えるのが、一番現実に近いです。
大学3年生でインターンに行くなら何社くらいですか?


大学3年生でインターンシップに参加する場合は、1社から2社が妥当だと思われます。
半日や1dayのような短期のインターンシップ(オープンカンパニー、キャリア教育)であればオンラインで行っている企業も多いので、都合がつく限り何社でも参加して良いと思いますが、経団連がインターンシップと定めた5日以上の就業体験があるものなら1社から2社という割合が多いです。
就職みらい研究所が調査した「インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムの参加状況(3月時点)」ではこのようになっています。


インターンシップは主に夏と冬に大きく開催され、その頃のインターンシップに優遇がある企業が多いので、そこを狙って参加している学生が多いです。


またインターンシップに参加するために選考がある企業へ応募した場合、必ず参加できるとは限らないので、参加した社数が1社から2社でも、応募した社数は倍近くあると考えて良いかもしれません。
大学3年生はインターンに何社くらい行くのが普通なのか
大学3年生になると、急に気になり始めることがあります。
「みんなどれくらいインターン行ってるの?」
これはかなり多くの学生が不安になるポイントです。
しかも厄介なのは、周囲が本当のことを言っているのか分かりにくいところです。
「10社応募した」
「夏だけで8社参加した」
「もう早期選考乗ってる」
こんな話を聞くと、自分だけ出遅れている気がします。
特にSNSを見ると、不安はさらに加速します。
就活アカウントでは、
「サマー15社」
「外資5days複数」
「インターン経由で内定」
みたいな投稿が大量に流れてきます。
すると、「え、自分まだ2社しか受けてないんだけど…」となります。
そして気づけば、「何社行けば安心なのか」という数字に追われ始めます。
実際、大学3年生の多くは、“インターンの中身”より“社数”を気にします。
しかし、ここにはかなり危険な落とし穴があります。
なぜなら、インターンは「行った社数」だけではほとんど意味がないからです。
ただ一方で、「少なすぎる」のも確かに危険です。
だから難しいのです。
「みんなめちゃくちゃインターン行ってる」は半分本当です
まず現実の話をすると、今の大学3年生は昔よりかなり動いています。
これは事実です。
特にMARCH以上、地方国公立、理系、就活強めコミュニティだと、夏前からインターンを意識している人がかなり多いです。
しかも最近は、企業側もインターンを“採用の入口”にしています。
そのため学生も、「とりあえず行く」ではなく、「行かないとまずい」という感覚で動いています。
口コミでも、
「周囲が急にES書き始めて焦った」
「3年6月でみんなSPIやってた」
「夏休み前にインターン予定埋まってた」
という声はかなりあります。
特に怖いのは、“何もしていない人が急に孤立感を覚える瞬間”です。
自分だけ普通に授業を受けていたのに、周囲は既に就活モード。
これがかなり精神的にきます。
だから、「みんな結構インターン行ってる」は、ある程度事実です。
ただし、ここで重要なのは、“全員が順調なわけではない”という点です。
実際は「応募数」と「参加数」が全然違う
ここを勘違いして病む人がかなり多いです。
就活では、「応募した社数」と「参加できた社数」が全然違います。
例えば、
「20社応募した」
「でも通過は3社」
これは普通にあります。
特に人気企業のサマーインターンは倍率が異常です。
数十倍〜数百倍も珍しくありません。
だから、SNSで「10社応募!」と言っている人がいても、実際に参加できるのは数社だったりします。
しかし就活界隈では、“盛られる”のです。
口コミでも、
「周囲が強そうに見えたけど実際は落ちまくってた」
「就活垢の投稿信じすぎて病んだ」
「みんな順調そうに見えるだけだった」
という話はかなりあります。
つまり、数字だけ見て焦りすぎるのは危険です。
ただし逆に、「全然応募してない」のも危険です。
なぜなら、インターンは普通に落ちるからです。
3社応募して全滅、は本当にあります。
だから、ある程度数を出さないと経験値すら積めません。
「何社行けば安心か」を求め始めると危険です
就活を始めると、多くの大学3年生は“正解の数字”を探し始めます。
5社?
10社?
20社?
しかし実際には、明確な正解はありません。
なぜなら、業界や志望度によって全然違うからです。
例えば外資コンサルやメガベンチャー志望は、かなり早期から大量応募する人が多いです。
一方で、メーカー志望や公務員志望は比較的ゆっくりなケースもあります。
つまり、「何社が普通か」はかなり曖昧です。
ただ、口コミや体験談を見ていると、ある傾向はあります。
インターンを全く経験しないまま本選考に突入すると、かなり苦戦しやすい。
これは本当です。
面接経験。
ES経験。
GD経験。
これらがゼロの状態で本番に行くと、かなりしんどい。
だから、「社数ゼロ」のまま秋冬に入ると焦りやすくなります。
少なすぎる人が後から苦しくなる理由
インターン経験が極端に少ない人は、秋以降に急激に不安になります。
なぜなら、“比較材料”がないからです。
例えばインターンに数社行っている人は、
「この業界は合わない」
「この会社の雰囲気好き」
「面接はこう聞かれる」
みたいな感覚が少しずつ分かってきます。
しかし何も行っていないと、全部未知です。
すると、本選考で一気に不安が爆発します。
口コミでも、
「面接経験ゼロで本選考突入して死んだ」
「GD初体験が本番だった」
「ESの書き方すら分からなかった」
という声はかなりあります。
つまり、インターンの意味は“内定直結”だけではありません。
“就活慣れ”がかなり大きいのです。
だから、社数が少なすぎると経験値不足になりやすい。
ここは現実です。
ただし「大量参加」が正義でもない
一方で、就活界隈には“インターン参加数マウント”も存在します。
「夏だけで15社」
「毎週インターン」
「就活で予定埋まりまくり」
こういう人を見ると、「自分ももっと行かないと」と焦ります。
しかし、ここにも落とし穴があります。
大量参加した結果、何も覚えていない人が結構いるのです。
口コミでも、
「数だけ増やして満足してた」
「企業名と内容が一致しない」
「毎日予定詰め込みすぎて疲弊した」
という話は普通にあります。
特に注意したいのが、“インターン中毒”です。
就活している感覚が気持ちよくなって、目的を見失う人です。
インターン参加自体が目的化してしまう。
しかし企業側が見ているのは、“参加社数”ではありません。
そこから何を考えたかです。
だから、極端な話をすると、
3社でも深く考えた人のほうが、
15社流し見した人より強いケースがあります。
「周囲と比べ始める時期」が一番危ない
大学3年の夏〜秋は、かなり精神が不安定になります。
周囲の状況が見え始めるからです。
「〇〇は大手行った」
「△△は早期ルート」
「□□は外資インターン」
こういう話が耳に入る。
すると、自分の現在地が気になって仕方なくなります。
特に真面目な人ほど、「自分は少なすぎるのでは」と不安になります。
口コミでも、
「周囲が強すぎて病んだ」
「自分だけ遅れてる感じがした」
「インターン数を聞かれるのが怖かった」
という声はかなりあります。
ただ、ここで重要なのは、“他人の社数”はほとんど参考にならないことです。
なぜなら、みんな条件が違うからです。
学歴。
業界。
志望企業。
性格。
研究。
アルバイト。
全部違います。
だから、「あの人が10社だから自分も10社必要」という話ではありません。
結局、大学3年生はどれくらい動けばいいのか
かなり現実的な話をすると、“何も経験しない”のは危険です。
特に今の就活は早期化しています。
だから、最低限でも、
ESを書く。
面接を受ける。
インターンを経験する。
こういう流れは一度経験したほうがいいです。
実際、数社でも経験するとかなり変わります。
「就活ってこういう感じか」
という感覚が掴めるからです。
逆に、何も知らないまま本選考へ行くと、精神的ダメージが大きい。
特に初めての面接落ちが本選考だと、かなり病みます。
だから、「数」よりも“経験値を積む”意識が重要です。
インターンを通して分かる「自分の弱さ」はかなり大事です
就活で怖いのは、自分の弱点に気づかないまま進むことです。
インターンに行くと、かなり現実を見せられます。
話せる人。
論理的な人。
堂々としている人。
そういう学生が普通にいます。
すると、「自分かなり弱いかも」と気づく。
これはショックですが、実はかなり重要です。
口コミでも、
「初めて自分のレベル不足を知った」
「面接で全然話せなくて焦った」
「優秀な学生見て危機感出た」
という声は多いです。
逆に、この危機感が出る人は後から伸びます。
問題なのは、「まだ大丈夫」と思い込み続けることです。
最後に、「何社行けば安心か」という考え方について
結局、多くの大学3年生が知りたいのは、
「自分は遅れてないか」
です。
だから、“普通の社数”を知りたくなる。
しかし、就活はそこまで単純ではありません。
5社で大成功する人もいます。
20社行って迷走する人もいます。
だから、本当に重要なのは、“何社行ったか”ではなく、“何を得たか”です。
ただし、経験ゼロのまま放置するのはかなり危険です。
今の就活は、想像以上に早く進みます。
そして、一度も就活イベントを経験していない人は、後から急激に不安になります。
だから、もし今、
「まだ何もしてない」
「周囲が怖い」
「何社くらい行くべきか分からない」
と思っているなら、とりあえず少し動いてみるのが大事です。
数社でもいい。
まず経験する。
その中で、
「この業界嫌だな」
「面接苦手だな」
「もっと準備必要だな」
と分かるだけでもかなり意味があります。
就活で本当に危険なのは、“社数が少ないこと”そのものではありません。
「何も知らないまま時間だけ過ぎること」です。
だから、「何社行けば正解か」を探し続けるより、“一度経験してみる”ことのほうが、実際はずっと重要です。
大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?まとめ
大学3年生でインターンシップに行かない割合については参考になりましたでしょうか。
大学3年生で、就職先を何処にするか、何処を目指すかによってインターンシップに参加するかしないかを決めても良いと思います。
2024年現在は売り手市場と言われている程、内定を取りやすい状況なので、内定がないまま卒業して既卒者になったとしても、大学卒業後3年以内の既卒者は新卒扱いにするようにと、国が企業に働きかけているので、就職について考える時間があっても良いのかもしれません。
あまり考えすぎず、自分がどこを目指してどこに進むか、考えていきましょう。











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