CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法を解説

この記事では26卒や27卒向けにWEBテストのCUBIC適性検査とはどのようなWEBテストなのか、CUBIC(キュービック)で落ちる学生の特徴や対策方法について解説していきます。

CUBIC適性検査株式会社ジィ・ディー・エル(GDL)が提供する適性検査で、他にも適性検査Compassも提供している企業です。

CUBIC適性検査はSPIや玉手箱とは異なる適性検査なので油断は禁物です。

先ずCUBIC適性検査の頻出問題集はこちらから無料ダウンロードして利用する事もできるので試してみてください。

「CUBIC」で勝つ!無料で手に入るCUBICの問題集

CUBIC適性検査の論理と英語はコツが必要になるので、解説を見ながら予習しておけば簡単にコツを掴む事ができます。

そのために無料で手に入るCUBIC適性検査の解答集つき問題集をやっておく事をおすすめします。200問もあるのと解答と解説が詳しく書かれているのでかなりためになりますよ。

参考書買うぐらいなら今すぐ無料で手に入るこれを使った方が便利だし、今からすぐに対策が出来るから時間効率も良いですよ。

この問題集は最新のCUBIC適性検査の問題集にアップデートされてるので、今まさに出題されているCUBIC適性検査の問題があるのでチェックしておいてください。

上記の問題集は解答もあるので、正直解答集みたいなもので、あまり大声では言えませんが、26卒や27卒はこの解答を憶えれば勝てちゃいますね。

\ 26卒に推奨 /

CUBIC適性検査はインターンシップや本選考などのWebテストでよく登場し、高学歴な学生も落とされてしまっているようなテストなので、この記事でCUBIC適性検査について理解を深めてもらえたらと思います。

目次

CUBIC適性検査とは?CUBIC適性検査について詳しく解説

CUBIC適性検査とは、20年以上の歴史を持つ適性検査で基礎能力検査採用適性検査が行われます。

CUBIC適性検査で出題される問題は一般的な適性検査のSPIや玉手箱とは異なる点があるので、詳しく紹介していきます。

CUBIC適性検査の受検形式

CUBIC適性検査はWEB上で実施する一般的なWEBテストと、筆記試験として実施する2種類があります。

企業の選考で行われるCUBIC適性検査がWEBで行われるか、筆記で行われるかは企業によって異なるので、どちらで実施されるのかを予め把握しておくのも大切です。

WEB形式のCUBIC適性検査

CUBIC適性検査のWEB形式の場合、企業からメールで「この試験を実施してください」と案内が届きます。

URLが以下だった場合、CUBIC適性検査です。

  • web-cubic.jp
  • assessment.cservice.jp

CUBIC適性検査のWEB実施の場合、期限内であれば自分のタイミングで受ける事が可能です。

なのできちんと対策をして臨むのが理想的ですが、CUBIC適性検査の場合、解答集などはあまり聞かないので解答集は期待しないようにしましょう。

万が一、解答集の販売があったとしても、内容が正しいとは限らないので注意が必要です。

またCUBIC適性検査のWEB実施の場合、一度試験を始めてしまうと途中で中断する事はできないので、通信環境や集中して行える環境を万全に整えてから行うようにしましょう。

レンタルスペースなどを利用するのも手ですよ。近場に丁度良さそうなレンタルスペースがあるかどうか、以下の「instabase」から検索してみると良いでしょう。

「instabase」を利用すればクーポン利用で5%OFFで利用できるので、これでCUBIC適性検査のWEBテストに備えましょう。

クーポンコードはこちら⇒【クーポンコード:jobchan2025】

instabase公式⇒https://www.instabase.jp/

筆記(ペーパー)形式のCUBIC適性検査

CUBIC適性検査の筆記試験は事前告知なく、面接の前後で行われる事もあるので注意が必要です。

WEBテストでSPIや玉手箱を行ったあとに、面接前にCUBIC適性検査の筆記試験というパターンもあるので、SPIや玉手箱を解答集で乗り切った学生はここで落とされてしまうリスクが非常に高いです。

つまり、CUBIC適性検査はSPIや玉手箱などのWEBテストを済ませた学生も予習しておいて損はない適性検査という事です。

CUBIC適性検査【基礎能力検査】各科目の検査時間と内容

スクロールできます
科目レベル検査時間内容
言語基礎編10分語句の意味、文の完成など基本的な言語能力
応用編10分文章完成、内容把握など応用的な文章読解力
総合編5分熟語の意味から長文読解までの総合言語能力
数理基礎編20分四則演算、単位の変換など基本的な計算能力
応用編22分文章問題、資料・データの読取などの応用力
総合編15分四則演算から資料読取までの総合数理能力
図形基礎編10分図形系列の把握、図形の分割・構成などの知覚
応用編10分立体図形の展開図、位置関係などの形態知覚
総合編5分平面から立体展開図まで総合的な形態知覚
論理基礎編25分単純なひらめき(推理力)、論理的な思考力
応用編25分複雑な判断推理力、理詰めの論理・思考能力
総合編15分単純な推理から理詰めの論理までの総合思考力
英語基礎編10分基礎的な英単語・熟語の理解力、長文読解力

CUBICにはこれらの科目がありますが、殆どの企業が採用しているのが言語、数理、図形です。

基礎能力検査で言えば図形や論理の問題は他の適性検査ではあまり出題されない範囲なので、重点的に対策を行う必要があります。

しかし、難易度はそれほど高くなく、高校までの学校で習う内容になるので、苦手な科目を重点的に復習すると良いでしょう。

CUBIC適性検査【採用適性検査】の検査時間と内容

採用適性検査の概要
  • 設問数:123問
  • 検査時間:20分

CUBIC適性検査の採用適性検査は主に「意欲」「性格」「価値観」「社会性」の4つで評価します。

ただ、問題数に対して検査時間が短いので考えている暇はありません。

CUBIC適性検査の採用適性検査はある単語を見て連想するものに近いものを選択肢から選ぶというもので、明確な正解もあるわけではないのて直感的に答える心理テストや性格診断のようなものです。

ただ、CUBIC適性検査の採用適性検査を導入している企業は、SPIを導入している企業よりも性格性を重視しているという事も考えられるので、真面目に取り組みましょう。

CUBIC適性検査で企業が見ているポイント

CUBIC適性検査を行う事で、企業は学生の人柄が自社にマッチしているかストレス耐性があるかを見ています。

CUBIC採用適性検査はストレス耐性診断として5つのストレス因子が測定されています。

スクロールできます
対人ストレス耐性人とのコミュニケーションで生じるストレス耐性を測定します。
目標ストレス耐性難しい目標や課題に直面した時に生じるストレス耐性を測定します。
繁忙ストレス耐性忙しいこと、時間や手間を有する作業等が発生した際のストレス耐性を測定します。
拘束ストレス耐性組織の決まりや職務上の制約で行動を制限された際にかかるストレス耐性を測定します。
総合ストレス耐性ストレス全般に対する耐性を測定します。仕事を最後までやり通すことができるかを見極める項目です。

近年退職代行などですぐに辞めてしまう新卒もいるので、企業側としてはそういったリスクを少しでも減らせるようにCUBIC適性診断を導入し、企業にとっても学生にとってもミスマッチがないようにしています。

また、大きな責任を伴うような仕事をする場合はどうしてもストレスがかかります。

こういったストレスで潰されてしまっては仕事にならないですし、組織の一員として働く以上、対人関係などのストレス耐性も重要になってくるので、こういったストレス耐性を知るためにも企業側はCUBIC適性検査を導入しています。

CUBIC適性検査で落ちる学生の特徴とは

CUBIC適性検査で落ちる学生の特徴は、結論から言えば対策不足です。

ただ対策が足りなかった・・・というよりは多くの場合が油断していたという事です。

何故対策が不足してしまうのかと言えば、一般的な適性検査であるSPIと玉手箱の対策でいっぱいいっぱいになってしまう学生が多いからです。

SPIや玉手箱も7割や8割のボーダーとなってくると対策にかなり力を入れないといけないので、ここに時間を割きすぎてしまってCUBIC適性検査まで手が回らないという事です。

なので事前にどういった企業がCUBIC適性検査を導入しているのかを把握しておく事が大切です。

CUBIC適性検査を導入している・していた企業例

それではどのような企業がCUBIC適性検査を導入している・していた事があるのか紹介します。

  • MSD
  • クノール
  • コスモ石油
  • 三菱自動車
  • 日本ロレアル
  • 毎日放送
  • 大王製紙
  • タカラトミー
  • 日本精工
  • 三菱マテリアル
  • ツムラ
  • 三菱自動車工業
  • ファミリーマート
  • クボタ
  • テルモ

こういった企業での導入実績があるので、同じ業界を志望している場合など、予告なくCUBIC適性検査が行われる場合もあるので注意しましょう。

CUBIC適性検査の対策方法

就活はCUBIC適性検査のような適性検査だけでなく、ESやGD、面接などの対策もしなくはいけませんし、そのために企業研究や自己分析も必要で、本当に時間がありません。

なのでCUBIC適性検査の対策は少しでも効率的に行う必要があります

先ずは、CUBIC適性検査を始めとするWEBテストを自分がどの程度出来るのか、CUBIC適性検査の偏差値を把握しておく事が大切です。

CUBICの偏差値を知る方法はある?

結論から言うと、あります。CUBICの結果、偏差値が知れるという事は、自分の基準を知れるという事で、貴重です。

自分のCUBICの偏差値は「Lognavi(ログナビ)」というスマホアプリを使用する事で知る事が出来ます。

CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法を解説

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できる無料アプリで、WEBテストの能力検査や性格診断が行えるので、WEBテストの模擬テストになり、自分のWEBテストの偏差値も知る事ができます。

一般的に企業で受けるWEBテストの結果は知る事はできませんが「Lognavi」なら自分のWEBテストの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法を解説

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、CUBICは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

CUBIC偏差値がすぐにわかる

去年はCUBICで落ちる学生が本当に多かったです。CUBICで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

CUBIC適性検査の頻出問題で効率的に対策をする

CUBIC適性検査で出題される問題形式は、上記で説明した通り一般的なWEBテストとは異なるので効率的な対策が必要です。

CUBICの参考書や問題集は少ないので、CUBICの練習も含めてWEBテストの練習アプリを行う事をおすすめします。※色々な種類のWEBテストを繰り返す事で、理解が深まり、応用が利くようになります

「Lognaviログナビ」のWEBテストを繰り返し行えば良いと思われるかもしれませんが、残念ながら「Lognaviログナビ」は一回しかWEBテストを行う事ができません。

一度しかWEBテストが出来ないのでは、練習にならないですよね?そこで、スマホでCUBICの練習が無料で何度も何度もできるうえに、今実際に出題されているCUBICの練習ができるサービスがあります。

実際にWEBテストで出題されているCUBICで練習ができる

CUBICの問題というのは毎年アップデートされるので、同じ問題が毎年繰り返されるような事はないので、過去問を繰り返しているだけでは、本番でしくじってしまう可能性があります。

なのでCUBICのアップデートに対応したWEBテストの無料問題集をやっておくのが理想的です。

市販されている問題集が作られるのはリアルタイムで出されるような問題ではないので、出来る限りリアルタイムに近い問題をアップデートしていけるのは、WEBで行える練習問題です。

最新のCUBICを解答と解説つきで練習できるのがこちらの「WEBテストの無料問題集」なので、是非こちらで練習を繰り返してください。

CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法を解説

リンク貼っておくので、CUBICが苦手な学生や、おさらいしておきたい学生は試してみてくださいね。

WEBテスト問題集公式⇒https://careerpark.jp/

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。

  • SPIを7割以上目指すならこちら
  • 玉手箱・TG-WEB・GABで7割以上目指すならこちら

そのために下記記事も参考にしてくださいね。

また、どうしてもWEBテストを始めとする書類選考が苦手!無理!という事であれば、書類選考カットのオファーがもらえる「OfferBox」を利用すると良いでしょう。

OfferBoxのメリット
  • ESやWEBテストカットのオファーが届く
  • 面接に強くなれる自己分析を無料で行える
  • 就活に役立つ情報が定期的に送られてくる

上記のようなメリットがあるので、登録しておいて損はありません。

しかも大手を中心として優良企業もオファーを送信中なので、特別ルートの選考で内定まで進めます。

↓以下企業からのスカウトも届きます↓

企業も内定枠が埋まり次第オファーを送信しなくなってしまうので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/

優良企業からオファーをもらうコツ

オファーを送る人事側の目線として、小まめにログインしている方が学生からのオファーへの反応を貰いやすいと考えるのが自然です。

そのため、定期的なログインをすることで人事に就活に取り組んでいることが伝わり、オファーにつながりやすいケースもあるので、自分の可能性を広げるためにも定期的にログインを行い、ワンランク上の企業からのオファーを待ちましょう。

CUBIC適性検査を攻略するためのマル秘情報

それではここからはCUBIC適性検査を攻略するためのマル秘情報を紹介していきます。

就活は結局は情報戦なので、情報を制する学生が就活で勝ちます。

何故情報が大切なのかというと、CUBIC適性検査に関して言えばどのような傾向の問題が出るかを予め把握しておく事で効率的にCUBIC適性検査を攻略する事が出来るからです。

就活もタイパ重視で効率的に行う事で内定がかなり近づいてきます。

CUBIC適性検査の出題範囲

CUBIC適性検査の能力検査は他の適性検査と比較しても出題範囲が広いです。

出題範囲が広いだけでなく、問題数も多いので、1問に使える時間はかなり少ないです。

なので数理分野で出題されやすい問題の公式を覚えておく事が大切です。

数理の頻出分野
  • 推論
  • 場合の数
  • 確率
  • 集合
  • 分割払い
  • 損益算
  • 速度算
  • 代金の清算

CUBIC適性検査の推論のポイント

スクロールできます
種類ポイント
推理(位置)問題文を記号などに置き換える
①条件(隣接しているか、隣接していないか)を図式化して整理する
・X→Y (例)XはYには接しているがZとは接していない
・X/→Z
②接している区画数を確認する
推理(順序・トーナメント)記号を使って順列を図形化する
・AはBより早かった
A>B
・AはBより早かったが間に1人いる
A>□>B
・AはBよりひとつ早かった
A>B AとBをひとかたまりにするマークをつける
推理(論理)さまざまな言い回しに注意する
発言の正誤を導く出題パターンを覚える
SPIの論理の問題において、さまざまな表現で出題される。
・「確実にいえる」
⇒すべてにおいて正しい
・「明らかに誤り」
⇒すべてにおいて誤り
・「必ずしも正しくない」
⇒すべてにおいて正しくない。どれか誤ったケースがある
・「必ずしも誤りでない」
⇒すべてにおいて誤りでない。どれか正しいケースがある
・「どちらともいえない」
⇒与えられた資料・数値からは判断できない

CUBIC適性検査の確率のポイント

1. 「Pが起こる確率」= 「Pが起こる場合の数」 / 「全ての場合の数 」
2. 「AまたはBの確率」→ 2つの確率を足す
3. 「AかつBの確率」→ 2つの確率を掛ける
4. 「少なくとも・・・」→1-(問題文と反対の条件の確率)

「AまたはBが起こる」という事象をAとBの和事象といいます。

和事象は(Aが起こる確率)+(Bが起こる確率)で計算することができます。

「AとBが同時に起こる」という事象をAとBの積事象といいます。

積事象は(Aが起こる確率)×(Bが起こる確率)で計算することができます。

そして、事象Pに対して、Pが起こらないという事象をPの余事象といい、少なくともPが起こる確率=1-(Pが起こらない確率)で求めることができます。

CUBIC適性検査の集合のポイント

CUBIC適性検査の集合では、複数の集合に関する情報が与えられ、それをもとに答えを導く問題が出題されるのでベン図を使用し、集合間の関係を考え、答えを導くことが求められます。

CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法を解説

ベン図を用いて多角的な情報を正しく把握する事が重要なので、ベン図を正しく自在に操れるように繰り返し練習を行うようにしましょう。

CUBIC適性検査の損益算のポイント

1. 原価+利益=定価または売価
2. 原価×(1+利益の割合)=定価
3. 原価×利益の割合=利益
4. 定価×(1-割引率)=売価

損益算とは何か商品や物・サービスを販売する時に考える事です。

  • 〇〇円の利益を得るにはいくらで売ればいいか?
  • 〇〇円で販売したときの利益または損失はいくらか?

などを考える計算のことなので、これから社会に出るにあたって基本的な計算でもあります。

CUBIC適性検査の損益算には以下5つの用語が登場するので、必ず覚えてください。

  • 原価
  • 仕入れ値(原価と同じ意味)
  • 定価
  • 売値
  • 利益

CUBIC適性検査の速度算のポイント

1. 速さ=距離×時間
2. 時間=距離÷速さ
3. 距離=速さ×時間
4. 時速=60×分速
5. 平均速度→距離を時間の合計で割る
6. 出会う時刻→距離÷2人の速度の和
7. 追いつく時刻→距離÷2人の速度の差

この速度算は多くが小学校5年生の三学期頃に「速さ」について学びます。

速さは割合と並んで算数で最も難しい単元とされていますが、そこで重宝されているのが「はじき」の公式です。

CUBIC適性検査練習問題
  • 今選考で出題されている問題が出る!「Lognavi」

Lognavi」は今企業の選考で出題されているCUBIC適性検査の問題が出ると評判のアプリで、CUBIC適性検査の偏差値も出せるので、自分のレベルを知るためにも利用する価値があるアプリです。

アプリなのでPCでは利用できないので、スマホやタブレットで利用するようにしましょう。

Lognavi公式はこちら⇒https://lognavi.com/

  • 最新のCUBIC適性検査を何度でも練習できる!「キャリアパーク」

キャリアパーク」のWEBテスト問題集は最新のWEBテストの問題が200問あり、解答や解説もついているので非常に学びになる無料の問題集です。

PCでもスマホでも利用できるので利便性もよく、何回も繰り返し練習ができるので非常に便利なサービスです。

WEBテストの解答集つき問題集公式⇒https://careerpark.jp/

CUBIC適性検査の問題の傾向は毎年変わらない

CUBIC適性検査の一番のポイントは、問題の傾向が毎年ほとんど変わらないというところです。

SPIや玉手箱は解答集などもかなり出回っているので定期的に出題する問題を変えていますが、CUBIC適性検査はほぼ同じです。

なのでこれまでの出題傾向を知ればCUBIC適性検査の能力検査はかなり通過しやすくなります。

CUBIC適性検査の出題傾向を掴むためにもWEBテストの頻出問題は必ず行っておきましょう。

このWEBテストパーフェクト問題集を行っておけばかなり力がつきますよ。

CUBIC適性検査とは?落ちる学生の特徴と対策方法まとめ

CUBIC適性検査とはどのような適性検査なのか、落ちる学生の特徴やCUBIC適性検査の対策方法は参考になりましたでしょうか。

SPIや玉手箱、TG-WEBやGABやCAB系の対策をしていて、CUBIC適性検査もやらなきゃ・・・と思うとかなり面倒に感じるかもしれませんが、CUBIC適性検査は毎年出題される問題の傾向がほとんど変わらないので、一度掴んでしまえばかなりの確率でボーダーを突破する事ができます。

面倒に思う気持ちは時間を無駄にしてしまうので、時間を無駄にしないためにもWEBテストパーフェクト問題集を行ってCUBIC適性検査のボーダーを突破していってくださいね。

対策に費やした時間は裏切りませんよ!

CUBIC適性検査の企業情報

スクロールできます
会社名 株式会社ジィ・ディー・エル
代表取締役 田辺 顕
資本金 1,000万円
設立 1993(平成5)年6月
住所 〒270-2241
 千葉県松戸市松戸新田17-72
 →Yahoo!地図へリンク
TEL・FAX TEL:047-368-7769
 FAX:047-368-7782
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次