フジテックの年収は736万!就職難易度と採用大学、評判や選考フローを解説

この記事では新卒向けにフジテック株式会社の採用大学ランキングや就職難易度、新卒採用2024/2025の選考フローのES通過率やWEBテストボーダーなどについて解説していきます。

フジテックはエレベーター・エスカレーターの大手専業メーカーで、エレベーターで日本国内シェア4位。エスカレーターで5位という大手メーカーですが、輝かしい企業実績と内部の評判は必ずしも比例するものではありません。フジテックの評判はどのようなものなのか、年収や初任給も含めて紹介します。

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  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
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それではフジテックについて紹介していきます。

フジテックのインターンシップなどによる情報はこちらの記事を参考にしてください。⇒フジテックのインターン選考攻略と優遇や早期選考!倍率や就職難易度、採用大学など解説

目次

フジテックの平均年収は736万!初任給は?

フジテックの平均年収は就職四季報で公開されている総合職で736万円でが、enライトハウスの情報によりますと、下記のようになります。

職種平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
548万円(平均年齢33.8歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
693万円(平均年齢44.3歳)
電気・電子・機械系エンジニア
(電子・回路・機械設計 他)
544万円(平均年齢30.2歳)
建築・土木系エンジニア
(建築、設計、施工管理 他)
521万円(平均年齢29.0歳)
年齢平均年収最高年収回答人数
25~29歳482万円600万円24人
30~34歳597万円750万円13人

こうして平均で見ると年収は高いですが、301万円から400万円、401万円から500万円の層も多いので、いきなり良い年収になるわけではありませんが、専門性が高い分、将来的に年収は701万円から800万円までは期待できそうです。

フジテックの初任給について

それではここからはフジテックの初任給について紹介します。

修士241,000円
大卒220,000円

このようになっています。ボーナスは4.09ヶ月分となっています。フジテックの初任給はそこまで高くない印象です。そして気になるのはフジテックの3年後離職率が18.2%とやや高いところです。

フジテックの社内制度

スクロールできます
研修制度制度あり
入社時研修、導入研修、職務研修、生産・フィールド実習、選抜教育、職種別・階層別社内外研修、通信教育ほか
自己啓発支援制度制度あり
通信教育受講費用補助制度、社内語学教室
メンター制度制度あり
ブラザーシスター(メンター)制度
キャリアコンサルティング制度制度なし
社内検定制度制度あり
昇降機点検責任者資格

フジテックの社内制度はこのようになります。大手企業の中でも社内制度があまり整っていない企業も多い中で、フジテックの社内制度は悪くない印象です。それでは続いて3年後離職率も気になるので、フジテックの就職難易度と採用大学と併せて評判も紹介していきたいと思います。

フジテックの就職難易度と採用大学や評判

それでは先ずはフジテックの就職難易度から紹介します。フジテックの採用人数は修士・大卒合わせて70名程で、そこまで多くありません。そしてリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数は243名なので、倍率は約3倍です。

倍率だけ考えると就職難易度は高くないですね。また、東洋経済オンラインが発表している「入社が難しい有名企業ランキング」でもフジテックはランクインしていません。総合的に考えても就職難易度はそこまで高くないと言えます。入社が難しい企業に比べれば低いと言えるでしょう。

それでは更に就職難易度を明確化するために、フジテックの採用大学を見てみましょう。

フジテックの採用大学一覧

フジテックは今年は採用人数が少ないですが、前年まではそれなりに多くの新卒を採用しており、マイナビが公開している前年度採用大学は、このように多いです。

<大学院>
岩手大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、工学院大学、佐賀大学、滋賀県立大学、島根大学、信州大学、千葉工業大学、東京大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、兵庫県立大学、福井大学、三重大学、宮崎大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、広島大学、香川大学
<大学>
青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、岡山大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北見工業大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、湘南工科大学、信州大学、摂南大学、専修大学、大同大学、千葉大学、中央大学、中部大学、帝京大学、電気通信大学、東京大学、東京電機大学、東京都市大学、東北学院大学、東洋大学、鳥取大学、同志社大学、獨協大学、長岡技術科学大学、日本大学、一橋大学、弘前大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、桃山学院大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学、福岡工業大学、公立諏訪東京理科大学、北九州市立大学、沖縄職業能力開発大学校(応用課程)、職業能力開発総合大学校、関東職業能力開発大学校(応用課程)、九州職業能力開発大学校(応用課程)、近畿職業能力開発大学校(応用課程)、四国職業能力開発大学校(応用課程)、中国職業能力開発大学校(応用課程)、東海職業能力開発大学校(応用課程)、東北職業能力開発大学校(応用課程)、北海道職業能力開発大学校(応用課程)、北陸職業能力開発大学校(応用課程)
<短大・高専・専門学校>
秋田工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本高等専門学校、呉工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、高知工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、仙台高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、鳥羽商船高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、福井工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校、米子工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校

色々な大学から幅広く採用しています。専門性が高い企業なので、採用している学校も大学だけでなく、専門性が高い高専なども増えますね。

しかしフジテックの採用大学を見ていると旧帝大や早慶、MARCHや関関同立、日東駒専や亜細亜大学など、様々なランクからの採用を出している事が分かります。

こういった多種多様な大学から採用を出しているという事は、学歴フィルターがない企業と言って良いでしょう。採用人数がそこまで多くないので各大学から少数の採用である事は考えられますが、就職難易度もそこまで高くない事が考えると、学歴にコンプレックスがある学生にとって狙い目の企業と言っても良いかもしれません。

フジテックの評判

それでは3年後離職率が18.2%である事も気になりますし、ここでフジテックで働く社員の口コミ、評判を紹介したいと思います。

  • グローバル企業ではあるが、現地法人があるため、海外との接点はあまりない
  • 上司が体育会系で見て覚えろタイプが多い
  • 年齢層が40代〜50代中心で、30代の若手やリーダー層が存在しない。なぜならば辞めていくから
  • 工事遅れが多々ありお客さんに謝る毎日
  • 慢性的な人員不足はいつまで経っても変わらない。他部門から能力がある人を引き抜いていくので結局は人手不足のまま
  • 年功序列、仕事をしないorできないまま在籍し続ける中年社員が多すぎる

などなど、フジテックを退職した方の口コミはこのような感じでした。今は職場の在り方、上司の在り方も色々と変わってきていますが、フジテックは旧態依然としているのかもしれません。

フジテックの良い評判ももちろんある

フジテックは色々とありそうですが、大手企業ではあるので、安定している点や、退職時の処理などは非常にスムーズで、個人の意思を尊重してくれるようでした。

フジテックは良くも悪くも年功序列なので、若いうちに頑張れば、年齢が上がるとともに居やすい現場になっていくのだと思われます。

フジテックの就職難易度まとめ

フジテックの就職難易度はそこまで難しくないですが、入社後に多少難があるかもしれないので、そこまで理解して入社するようにしましょう。

ただ、今回ご紹介している評判が全てではないですし、価値観は人それぞれなので、自分のやりたい事やフジテックに魅力を感じているのであれば、フジテックにチャレンジしてみましょう!

高い倍率の企業から確約オファーをもらおう

こちらからエントリーして参加するインターンシップは、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に「OfferBox」に登録し、適性診断で自分の社会人基礎力を把握しておけば、倍率関係なく企業側からオファーがもらえて面接でも自分の社会人基礎力を元に自己PRやガクチカなど話して無双できるから、今のうちに登録しておくのがおすすめです。

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大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説

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「OfferBox」の利用に迷っている場合は、「OfferBox」のメリットやデメリットを参考にしてくだいさね。

「OfferBox」のメリット・デメリットはこちら⇒「OfferBox」のメリット・デメリット

フジテックの選考フロー│ES通過率や面接対策

それではここからはフジテックの選考フローについて紹介していきます。先ずはESの通過率や、WEBテスト・面接対策について解説していきます。

フジテックのES通過率は一般的な人気企業の通過率と同じで、20%から30%前後ですが、ESの提出がない年もあるので、一概には言えません。

フジテックの選考フロー│ES対策

フジテックのES(エントリーシート)は提出がない場合がありますが、過去には以下のような設問が出されます。

  • 志望動機
  • 研究課題、または興味のある科目
  • 自分の長所や特徴

フジテックのESの設問は主にこういった内容が出されます。ごくごく一般的な設問なので、自己分析をしっかりと行っておけば問題ない内容なので、自己分析は忘れずにしっかりと行っておきましょう。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

フジテックの選考フロー│WEBテストボーダー

フジテックのWEBテスト、適性検査は筆記試験で一般的な言語、非言語、性格なので、SPIをやり込むようにしましょう。フジテックの筆記試験のボーダーは6割で通過率は70%と高いです。

フジテックの筆記試験は通過率70%と高めですが、ボーダーの6割に自信がない場合は、SPIの模試が出来て自分の偏差値も分かる「キミスカ」を利用してSPIの練習を繰り返しましょう。5分程度の簡単な練習から、タイマーでしっかり行う模試までスマホやPCで出来るので非常に便利ですよ。

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。

フジテックの選考フロー│面接対策

フジテックの面接はWEBも含めて3回行われます。聞かれる事はシンプルな事が多いのでしっかりと対策をしましょう。

  • ガクチカ
  • 得意科目は何か、その理由は

などなどなので、ESとそこまで変わりません。(ESの提出がない場合もあり)フジテックの本選考フローは重たくないですし、色々な大学から採用が出ているのも頷けます。

フジテックの面接対策としては基本的な自己分析と企業研究を行っておけば間違いないと思います。もちろん深掘りされても良いようにそれぞれ深掘りに答えられる材料も用意しておきましょう。一般的な面接対策で問題ないと思います。

面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。

学歴関係ない優良・ホワイト企業はここ!

学歴などを気にする事もなく、学歴フィルターがない企業や優良ホワイト企業の内定を獲得したい場合、面接スタートの優遇オファーがもらえるOfferBox」に登録しておく事をおすすめします。※場合によってはインターンスタートの事もあります。

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  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
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フジテックの年収は736万!就職難易度と採用大学、評判や選考フローまとめ

フジテックの年収や初任給、就職難易度や評判などは参考になりましたでしょうか。

フジテックは良くも悪くも年功序列な企業なので、そこに問題がなければ大手企業ですし、安定している企業ではあります。人員不足という事もあるようですが、だからこそ活躍できる企業でもありますし、年功序列とは言え社内営業も多少行えば居心地が良くなる企業だと思います。

それでは志望する業界の内定を取れるように出来る対策はしっかりと行っていきましょう。

フジテックの企業情報

社名フジテック株式会社 (FUJITEC CO., LTD.)
事業内容エレベータ、エスカレータ、動く歩道の研究開発・製造・販売・据付・保守
設立1948年2月9日
代表者
代表取締役社長 原田 政佳
資本金
(2024年3月末時点)
125億33百万円
上場市場東京証券取引所 プライム市場(証券コード6406)
本社所在地■ 本社 ビッグウィング > MAP
〒522-8588 滋賀県彦根市宮田町591-1
TEL:(0749) 30-7111

■ 東京本社 > MAP
〒108-8307 東京都港区白金1-17-3
TEL:(03) 4330-8200
関係会社40社(内、連結⼦会社25社)
 (⽶州、東アジア、南アジア、欧州・中近東)
国内拠点132拠点
売上高
(2024年3月期)
連結2,294億1百万円
海外売上高比率 62.7%
従業員数
(2024年3月末時点)
連結11,818名(日本3,252名、海外8,566名)
海外従業員比率 72.4%
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