この記事では26卒と27卒向けにWEBテストの定番であるSPIの非言語の頻出問題を一覧で紹介していきます。
SPIの非言語で出題される問題というのは小学校高学年から中学生、または高校低学年の頃の問題が多いので、公式さえ覚えてしまえば簡単に8割や9割の正解率も狙えます。
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それではSPI非言語の頻出問題を一覧で紹介します。
【26卒】SPI非言語の頻出問題公式一覧

先ずはSPIの非言語で頻出される問題の公式から一覧で紹介します。
問題 | 公式 |
---|---|
速さ時間距離 | 1. 速さ=距離×時間 2. 時間=距離÷速さ 3. 距離=速さ×時間 4. 時速=60×分速 5. 平均速度→距離を時間の合計で割る 6. 出会う時刻→距離÷2人の速度の和 7. 追いつく時刻→距離÷2人の速度の差 |
仕事算 | それぞれかかる日数を分母にして足す。 |
割合 | 1. 全体×割合(※15%なら0.15にし全体の数字に掛ける) 2. 「は」÷「の」の法則 3. 内項の積=外項の積 |
損益算 | 1. 原価+利益=定価または売価 2. 原価×(1+利益の割合)=定価 3. 原価×利益の割合=利益 4. 定価×(1-割引率)=売価 |
通過算→追い越す | 時間= (列車+トンネル)÷速度 |
通過算→すれ違う | 時間 =列車の長さの合計÷速さの和 |
通過算→追いつく | 時間 =列車の長さの合計÷速さの差 |
流水算 | 1. 川下へ向かう速さ=船の速さ+川の速さ 2. 川上へ向かう速さ=船の速さ-川の速さ 3. 川の速さ = ([ 下りの船の速さ ] – [ 上りの船の速さ ]) / 2 4. 静水時の船の速さ = ([ 下りの船の速さ ] + [ 上りの船の速さ ]) / 2 |
組み合わせ 順番考なし | nCr (n個の中から異なるrを選ぶ時) 最後に割る |
組み合わせ 順番あり | nPr (n個の中からr個を選んで並べる時)最後に割らない 円順列 ( n − 1 ) !通り |
確率 | 1. 「Pが起こる確率」= 「Pが起こる場合の数」 / 「全ての場合の数 」 2. 「AまたはBの確率」→ 2つの確率を足す 3. 「AかつBの確率」→ 2つの確率を掛ける 4. 「少なくとも・・・」→1-(問題文と反対の条件の確率) |
割合と比の公式 | 1. %の変換方法:50の20%=50×0.2=10 2. 「は」÷「の」の法則 3. 内項の積=外項の積 <頻出する単語> 1. 仕入れ値:元の価格。原価と同じ意味。 2. 定価:原価+利益。売値と同じ意味。 3. 売値:原価+利益。定価と同じ意味。 4. 利益:定価(売値)-仕入れ値(原価) 5. 原価:元の価格。仕入れ値と同じ意味。 |
これらになります。正直、SPIの非言語はこれらの公式を覚えておけば間違いないです。
では続いて、上記公式を詳しく紹介していくので、SPIの非言語を「難しすぎ」なんて思わなくて済むようにしていきましょう。
【26卒】SPI非言語の頻出問題【速さ・時間・距離】0点を逃れろ!
1. 速さ=距離×時間
2. 時間=距離÷速さ
3. 距離=速さ×時間
4. 時速=60×分速
5. 平均速度→距離を時間の合計で割る
6. 出会う時刻→距離÷2人の速度の和
7. 追いつく時刻→距離÷2人の速度の差
この速度算は多くが小学校5年生の三学期頃に「速さ」について学びます。
速さは割合と並んで算数で最も難しい単元とされていますが、そこで重宝されているのが「はじき」の公式です。
速度算はSPIの非言語で出題頻度が高い
速度算はSPIの非言語で出題頻度が高い問題なので、速度算はしっかりと覚えておくようにしましょう。
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【26卒】SPI非言語の頻出問題【仕事算】0点を逃れろ!
Aさんが1人で仕事をすると12日、Bさんが1人で仕事をすると6日かかります。AさんとBさんが協力すると何日で終わるでしょうか?
選択肢:
A) 3日
B) 4日
C) 5日
D) 6日
▶正解・解説を見る
正解:B) 4日
解説:
AさんとBさんが協力すると、1日で全体の仕事の1/4 を終えます。
したがって、全体の仕事を終えるのにかかる日数は4日です。
Aさんの1日あたりの仕事量は 1/12
Bさんの1日あたりの仕事量は1/6
協力した場合の1日あたりの仕事量は以下の通り:
1/12+1/6=3/12
協力して1日で1/4の仕事を終えるため、全体の仕事量(1仕事)を終えるには:
1÷1/4=4日
SPIの非言語の仕事算はある仕事をする時にかかる時間や速さのことです。
仕事算もたくさん問題を解いて練習することでコツが掴めるので、練習を繰り返しましょう。
仕事算はSPIの非言語で出題頻度は高め
仕事算はSPIの非言語で出題頻度は高めです。
良く出される問題なので練習しておいて損はありませんし、練習しておかないと時間ないに解き終わらなくなってしまうので注意しましょう。
Aさんが1人で仕事をすると10日、Bさんが1人で仕事をすると15日かかります。AさんとBさんが協力すると何日で終わるでしょうか?
選択肢:
A) 4日
B) 5日
C) 6日
D) 7日
▶正解・解説を見る
正解:B) 6日
解説:1日あたりの作業量は1/10 + 1/15 = 1/6。したがって、全体を終えるには6日かかります。
【26卒】SPI非言語の頻出問題【割合】0点を逃れろ!
1. 全体×割合(※15%なら0.15にし全体の数字に掛ける)
2. 「は」÷「の」の法則
3. 内項の積=外項の積
割合の問題は公式に当てはめると比較的簡単にクリアできます。
割合の問題の公式は「求める数=全体×割合」なので、公式に当てはめる練習もしっかりと行っておきましょう。
割合と比の公式
1. %の変換方法:50の20%=50×0.2=10
2. 「は」÷「の」の法則
3. 内項の積=外項の積
<頻出する単語>
1. 仕入れ値:元の価格。原価と同じ意味。
2. 定価:原価+利益。売値と同じ意味。
3. 売値:原価+利益。定価と同じ意味。
4. 利益:定価(売値)-仕入れ値(原価)
5. 原価:元の価格。仕入れ値と同じ意味。
割合はSPIの非言語で出題頻度は高め
割合はSPIの非言語問題で頻繁に出される問題ですし、どの受検方式でも出題されるので必ず練習しておきましょう。
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【26卒】SPI非言語の頻出問題【損益算】0点を逃れろ!
1. 原価+利益=定価または売価
2. 原価×(1+利益の割合)=定価
3. 原価×利益の割合=利益
4. 定価×(1-割引率)=売価
損益算とは何か商品や物・サービスを販売する時に考える事です。
- 〇〇円の利益を得るにはいくらで売ればいいか?
- 〇〇円で販売したときの利益または損失はいくらか?
などを考える計算のことなので、これから社会に出るにあたって基本的な計算でもあります。
SPIの非言語の損益算には以下5つの用語が登場するので、必ず覚えてください。
- 原価
- 仕入れ値(原価と同じ意味)
- 定価
- 売値
- 利益
損益算はSPIの非言語で出題頻度は高い
損益算は商売の基本とも言える計算だからか、SPIの非言語問題の出題頻度は非常に高いです。
出題頻度は高く、覚える用語もありますが、原価や定価、売値や利益など、日常生活でも使われる言葉ですし覚えやすいと思います。
損益算は難易度は高くないので、少しでも早く問題を解けるようにスピードを意識して練習を行っていきましょう。
【26卒】SPI非言語の頻出問題【順列・組み合わせ】0点を逃れろ!
【順列の公式】
①n個のものを全部並べる場合
n ! = n ( n – 1 ) ( n – 2 )・・・× 1
②n個のものからr個を取り出して並べる場合
nPr = n ( n – 1 ) ( n – 2 )・・・{ n – r + 1) }
= n ! / ( n – r ) !
【円順列の公式】
n個のものを円に並べる場合
( n – 1 ) !
【組み合わせの公式】
n個のものからr個を選ぶ組み合わせの数
nCr = nPr / r !
組み合わせとは、「あるモノや人の中から何個・何人かを選び出す方法は何通りあるか?」を計算することです。並べる順番は考慮しないのがポイントです。
それに対して順列は組み合わせと違い、並べる順番も考慮します。
順列の公式ですが、異なるn個のものの中から異なるr個を取り出し、順番も考慮して並べるときの場合の数はnPrで表すことができます。
順列・組み合わせはSPIの非言語で出題頻度は高い
順列・組み合わせはSPIの非言語で出題頻度は高いので、必ず正解を出せるように公式を覚えておきましょう。
公式を覚えるだけでなく、練習を繰り返す事で計算のスピードも速くなっていくので、必ず繰り返し練習を行いましょう。
SPIの非言語の中でも順列・組み合わせは出題頻度は高く、慣れないと難しく感じるかもしれませんが、慣れればそこまで難しい問題ではないので、とくに力を入れて早く解けるように練習する事をおすすめします。
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【26卒】SPI非言語の頻出問題【通過算】0点を逃れろ!
- 通過算→追い越す 時間= (列車+トンネル)÷速度
- 通過算→すれ違う 時間 =列車の長さの合計÷速さの和
- 通過算→追いつく 時間 =列車の長さの合計÷速さの差
通過算は電車や車が橋やトンネルなどを通るときの速度や時間などを求める問題です。
通過算は電車同士がすれ違うのにかかる時間を求めたり、電車がその他の電車を追い越すのにかかる時間を求めたりするケースもあります。
通過算はSPIの非言語で出題頻度は高め
通過算はSPIの非言語で出題頻度は高めです。
通過算自体は小学5年生が習う算数でもあるので、難易度は易しいですが、公式の把握やある程度の練習を行っておかないと、短時間で解けず時間をロスしてしまう事もあるので、最低限の練習は行っておくようにしましょう。
【26卒】SPI非言語の頻出問題【流水算】0点を逃れろ!
1. 川下へ向かう速さ=船の速さ+川の速さ
2. 川上へ向かう速さ=船の速さ-川の速さ
3. 川の速さ = ([ 下りの船の速さ ] – [ 上りの船の速さ ]) / 2
4. 静水時の船の速さ = ([ 下りの船の速さ ] + [ 上りの船の速さ ]) / 2
流水算はSPIの非言語で出題頻度は高め
流水算はSPIの非言語で出題頻度は高めです。
難易度は易しいですが、公式の把握やある程度の練習を行っておかないと、短時間で解けず時間をロスしてしまう事もあるので、最低限の練習は行っておくようにしましょう。
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「キャリアパーク」のSPIパーフェクト問題集は最新のSPIの問題が200問あり、解答や解説もついているので非常に学びになる無料の問題集です。
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- 志望企業のSPIを通過できるかSPI判定もできる「キミスカ」
「キミスカ」はあなたが志望する企業のSPIのボーダーを突破できるか判定してくれる機能もあるサービスです。
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【26卒】SPI非言語の頻出問題【確率】0点を逃れろ!
1. 「Pが起こる確率」= 「Pが起こる場合の数」 / 「全ての場合の数 」
2. 「AまたはBの確率」→ 2つの確率を足す
3. 「AかつBの確率」→ 2つの確率を掛ける
4. 「少なくとも・・・」→1-(問題文と反対の条件の確率)
「AまたはBが起こる」という事象をAとBの和事象といいます。
「AとBが同時に起こる」という事象をAとBの積事象といいます。
そして、事象Pに対して、Pが起こらないという事象をPの余事象といい、少なくともPが起こる確率=1-(Pが起こらない確率)で求めることができます。
確率はSPIの非言語で出題頻度は高め
確率はSPIの非言語で出題頻度はかなり高めです。
また、確率はそこまで難易度は高くない問題ではありますが、確率が苦手という学生もそれなりにいるので、練習は必須です。
確率は出題頻度が高いので、時間を割いて練習をする価値もあるので、油断しないようにしっかりと取り組むようにしましょう。
【26卒】SPI非言語の頻出問題はまだ難しすぎ?自分の偏差値を把握しよう
SPI非言語の頻出問題や公式を一覧で知っても、まだ自信がない、難しすぎる・・・0点を取ってしまいそう・・・そういう時は先ずはSPIの自分の偏差値を割り出してみると良いですよ。
SPIの偏差値がわかるアプリ「Lognaviログナビ」

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できる無料アプリで、企業からインターンシップや本選考の逆オファーがくる就活アプリなのですが、企業からオファーをもらうためにSPIと性格診断を行い、その結果を見た企業からオファーがくるという仕組みです。※大学3年生限定
だからこそ、自分でもSPIの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。
また、「Lognavi(ログナビ)」は企業からの優遇オファーも届く就活アプリなので「Lognavi(ログナビ)」から優遇付きオファーがくる事でも有名です。

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。
なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。
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A地点からB地点まで直線で12km、B地点からC地点まで直線で9kmです。A地点からC地点までの最短距離を求めなさい(B地点を経由しない)。
選択肢:
A) 15km
B) 16km
C) 20km
D) 分からない
この問題が20秒から40秒以内に解けなかったらこちらからWEBテストの自分の偏差値を出した方が良いです。
一応貼っておきますね。https://lognavi.com/
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上記がご利用できない場合やPCの場合はこちらでもWEBテストの偏差値や通過率が出せるので試してみてください。
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【26卒】SPI非言語の頻出問題一覧!難しすぎても0点を取らない方法まとめ
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