SPI高得点指標や7段階目安とチェックボックスとはどう関係するか解説

この記事では26卒と27卒向けにWEBテストの定番であるSPIのテストセンターの高得点指標や7段階目安、そしてチェックボックスとは何なのか、どのように高得点指標と関係してくるのかなどについて解説していきます。

SPIのテストセンターとWEBテストで高得点指標はどのように違うのか、WEBテストとテストセンターのSPIの高得点指標の違いなども紹介していくので参考にしていただければと思います。

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目次

SPIテストセンターの高得点指標とチェックボックスとはどう関係するのか

先ずはSPIの高得点指標とチェックボックスとはどのように関係するのかについて解説していきます。

そもそもチェックボックスとは何かというと、簡単に言えば選択形式の問題の事です。

選択形式の問題というのは、「この問題の答えとして正しいものを以下の選択肢の中から全て選びなさい」というような形式で、答えが複数あるタイプのものです。

このチェックボックス問題は全てが合っていなければ正解としてカウントされないので、言語の長文問題などで多く使われています。

チェックボックス形式の問題は正答率が高ければ出題される傾向にあるので、チェックボックス問題が出題されれば、高得点を取れている指標になる・・・というわけです。

これが高得点の指標であり目安と、チェックボックスとの関係性ですね。

正答率が悪いとチェックボックス問題は出題されないので、SPIのボーダーが高い企業を狙っているのにチェックボックス問題が出題されない場合「やばい」と思っても良いかもしれません・・・。

SPI言語問題でのチェックボックスとは

SPIの言語問題でのチェックボックスは長文問題に出現します。

長文問題の中には「本文の内容に合致する選択肢を解答してください」というような内容一致の問題があります。

この内容一致問題の選択肢がチェックボックス形式になっていると高得点の目安になる指標です。

チェックボックス形式の問題は、当てはまるものを全て正しく選択しなければ正解にならないので、高い読解力が必要とされ、難易度は必然的に高くなります。

SPI非言語問題でのチェックボックスとは

SPIの非言語形式でチェックボックス形式が出現するのが推論です。

通常の推論の問題は4つから5つ程度の選択肢が与えられ、その中から適した解答を選びます。

この推論で正答率が高くなるとチェックボックス形式が出現します。

チェックボックス形式は正しいものを全て選び、全てが合っていなければ正解にならないため、推論でのチェックボックス形式は非常に難易度が高い問題だと言えます。

推論のチェックボックス形式の例題など詳しい情報はこちらの記事にあるので、こちらの記事も参考にしてください。

SPIテストセンターの高得点指標や目安はチェックボックス以外にもある

SPいの高得点指標や目安はチェックボックスだけではありません。

他にも「複数タブ(4タブ)」「残り問題の時計の針」などがあります。

チェックボックスだけでなく上記2点もSPIの高得点目安に関わってくるので、一つずつ説明します。

SPI高得点指標や目安に│複数タブ(4タブ)

複数タブとは1つの設問に対して複数の小問題が問われる形式の事です。

基本的な形式では2つの小問が出題されますが、正答率が良ければ4つのタブの問題が出現されるようになります。

この4つのタブが出てきたら、高得点の目安・指標になります。

この4つのタブはSPIの非言語の「表の読み取り問題」などで多く出題される傾向があります。

非言語で4つタブが出てきたら、良い兆候だと思うようにしましょう。

また、非言語問題は言語問題の次に行われるのですが、言語問題での正答率が高いと、それまでの正答率が引き継がれるため非言語問題の開始時に4タブ形式の複数タブが出現したら、言語問題で高得点が取れていた事になります。

ただ、非言語の4タブスタートにはもう一つの可能性があり、言語の最後の問題が全問正解(長文でなければその問題のみが正解)であれば、得点に関わらず4タブになる可能もあります。

なので非言語の4タブスタート=言語問題が高得点というのには結びつかない可能性があるので、言語で高得点を取れている目安は長文でチェックボックス問題が出るかどうかだと思っておきましょう。

SPI高得点指標や目安に│残り時間の時計の針

SPIテストセンターでは、パソコン画面から問題の進捗状況と残り時間を確認できる特徴があります。

高得点目安の指標となるのは「残り問題の時計の針」です。

SPIテストセンターは時間内に問題が解き終わらなかった場合は強制終了になり、次の問題へと切り替わります。

高得点を取得した場合は、強制終了するタイミングで残り問題の時計の針が9時から10時である事が多くなるので、それを指標にする事ができるようになります。

解答後は、時計の針がどのような形で止まっているかを確認してみるようにしましょう。

SPI高得点指標や目安に│言語で長文問題が出題

SPIの言語問題の中で、長文問題が出てきたら、それまでの正答率が高いという事になります。

更に、この長文問題にチェックボックスや抜き出し問題があれば、かなりの正答率だと思って良いでしょう。

長文問題が1問も出ない学生も多いので、長文問題が1問でも出れば正答率はそれなりに高いので自信を持って良いでしょう。

SPI高得点指標や目安に│非言語問題で推論問題が多い

SPIのテスト問題の中で最も難易度が高いと言われているのが推論であり、推論の問題が多く出題されると、必然的に難易度が高い問題を与えられている事が考えられるため、高得点が取れていると判断できます。

ボーダーが高い大手企業の通過基準として、推論問題が全体の半数以上を占めている事が挙げられるくらい、高得点の指標として推論の問題数は重要なのです。

つまり、ボーダーが高い大手企業の非言語問題で簡単な問題ばかりで推論が少ない、または出題されない場合は得点があまり取れていないと思っていいかもしれません。

SPIの推論問題はコツを掴めばそこまで難しい問題ではないので、こちらのSPIの推論問題のコツを読んで参考にしてください。

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SPIの高得点目安のために7段階評価を知っておこう

SPIで高得点を取るために能力検査の言語・非言語・英語・構造把握の4科目を練習しておく必要があります。

英語と構造把握に関しては殆どの企業で出題されないので、集中的に練習するのは言語と非言語だけで良いと思います。

SPIの各科目の得点の満点は80点になります。100点満点ではないので、予め理解しておきましょう。

そしてSPIでどの程度の得点を獲得できたのかにより、下記のように7段階で自分が受検者の中で上位何パーセントか知る事ができます。

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段階得点一般的な出現率上位からの累計
770以上2.3%2.3%
662〜69.59.2%11.5%
554〜61.523.0%34.5%
446〜53.531.0%65.5%
338〜45.523.0%88.5%
230〜37.59.2%97.7%
129.5以下2.3%100.0%

つまり、自分のSPIの偏差値を出せれば自分が上位何パーセントか知る事が出来るので企業のボーダーなどを考えると大切な事です。

上記の表を見ると平均点となるのは50点であり、50点を取れば上位50%という事になります。

SPIは何問正解すれば平均点を取れるのか

SPIで何問正解すれば平均点を取る事ができるのかを知るためには先ず言語と非言語で何問ずつ問題が出題されるかを理解しましょう。

スクロールできます
科目テストセンターWEBテスティングインハウスCBTペーパーテスト
言語(国語)約40問(約15分)約40問(約15分)約40問(約15分)40問(30分)
非言語(数学)約20問(約20分)約20問(約20分)約20問(約20分)30問(40分)
英語約25問(20分)出題されない出題されない40問(30分)
構造把握約20問(20分)出題されない出題されない出題されない

SPIの言語と非言語の問題数はペーパーテストの非言語の問題数が30問である事を除けば、テストセンターもWEBテスティングもインハウスCBTも言語40問、非言語20問なので平均点は以下の正解数になります。

  • 言語=22問から25問正解
  • 非言語=10問から13問正解

となります。正直、SPIの言語も非言語も点数がどのように振り分けられているか分かりません。

なので上記の正解数も目安として考えてもらえると幸いです。

SPIの自分の正確な点数を知る事は出来ない

SPIの結果というのは企業側が保持しており、結果が就活生に開示されるという事は先ずありません。

なので、どの程度の正解率で何点くらい取れたのかというのは、自分の感覚頼りになってしまいます。

あとは目安として上記で挙げた「チェックボックス」「複数タブ」「残り時間の時計の針」で判断する事になります。

しかし、それだけでは踏み台企業で練習をする必要があります。

SPIの練習ができるESなしで受けられる企業についてはこちらの記事を参考にしてください。ESなしでテストセンターのSPIが受けられる企業こちらです。

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SPIの偏差値がわかるアプリ「Lognaviログナビ」

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一般的に企業で受けるWEBテストの結果は知る事はできませんが「Lognavi」なら自分のWEBテストの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

SPI高得点指標や7段階目安とチェックボックスとはどう関係するのか解説

SPIは通常7段階評価ですが、「Lognavi(ログナビ)」は10段階で評価されます。

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。

なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

SPI偏差値がすぐにわかる

去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

ボーダークリア目安問題

A地点からB地点まで直線で12km、B地点からC地点まで直線で9kmです。A地点からC地点までの最短距離を求めなさい(B地点を経由しない)。

選択肢:
A) 15km
B) 16km
C) 20km
D) 分からない

この問題が20秒から40秒以内に解けなかったらこちらからWEBテストの自分の偏差値を出した方が良いです。

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※スマホ・タブレット推奨

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もちろん偏差値を出すだけではなく、WEBテストの練習も必要なので、ボーダーを超えるために以下の問題集も活用してください。

SPIの偏差値が分かったら、ひたすらSPIの練習を行う事が大切です。

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SPI高得点指標や7段階目安とチェックボックスとはどう関係するのか解説

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SPI高得点指標はテストセンターとWEBテストで違う?

SPIの高得点指標ですが、これまで紹介してきたのはテストセンターでの目安です。

テストセンターのSPIも大切ですが、WEBテスティングを採用している企業も多いので、WEBテスティングの高得点指標も気になるところですよね。

先ず、SPIテストセンターとWEBテストの高得点指標は違います。ここは全くもってイコールではありません。

それではSPIのWEBテストの高得点指標は何なのでしょうか。

SPIのWEBテストに高得点指標はない

結論から言うとSPIのWEBテスティングに高得点指標はありません。

何故なら、WEBテスティングは最初から最後まで出題される問題が全て決まっているからです。

だからこそ、解答集などが出回るわけですね。

テストセンターでの問題は正解率などに応じて出題問題が変わっていくので、WEBテスティングとテストセンターでは大きく異なります。

WEBテスティングは得点が低くても難しい問題が出続けるので、ある意味容赦ないです。

テストセンターでもWEBテスティングでも良い結果を出せるようにするには、練習問題を繰り返すのが一番効率的な手段なので、ぜひ練習を繰り返して高得点を取っていってくださいね。

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SPI高得点指標や7段階目安とチェックボックスとはどう関係するのかまとめ

SPIのテストセンターの高得点指標や7段階目安、そしてチェックボックスとSPIの高得点の関係性など参考になりましたでしょうか。

SPIは正確な自分の得点を知る事はできませんが、高得点を示すいくつかの指標や目安があるので、そういった特徴を見逃さずに取り組むようにしましょう。

また、自分のSPIの偏差値を客観的に知る事ができる練習ツールなども活用すれば更にSPIの理解度が深まり、高いボーダーも突破できるようになりますよ。

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SPIを開発したリクルートマネジメントソリューションズの企業情報

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会社名株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
英文社名Recruit Management Solutions Co., Ltd.
創業1963年
設立1989年
資本金1億5千万円
売上高212億1千万円(2023年3月期)
従業員数585名(2023年4月1日時点)
代表者代表取締役社長 山﨑 淳
本社所在地〒108-0023
東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F
(登記上本社)東京都千代田区丸の内1-9-2
0120-878-300 TEL:03-6331-6000
拠点所在地東海
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-1-1 日土地名古屋ビル
関西
〒530-8240
大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース
新潟・山形(庄内)<オフィシャルパートナー>
株式会社マネジメントソリューションズ 
〒951-8122
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-27 メゾン・ド・コリン201
研究所■組織行動研究所
組織・人材マネジメント領域において幅広く調査・研究・情報発信を行う弊社の研究部門です。1963年のアセスメント事業の発足以来、組織行動学、産業組織心理学などの情報収集を行ってきた研究・開発部門を母体に、2004年に設立しました。
■測定技術研究所
心理測定技術をベースとしたアセスメントやサーベイの商品開発および品質の維持・向上,測定技法や経営人事テーマに関する調査・研究を行う弊社の研究部門です。1964年に日本リクルートセンターに発足したテスト部の開発部門を前身とし、総合検査SPIなどを開発してきました。
■HR Analytics & Technology Lab
人事課題の解決をアナリティクスによって加速させるため、アセスメントやサーベイを中心とした人事データ利活用の推進を行う技術開発部門です。2017年に発足し、開発した分析技術の学会発表やクライアント提供を主に行っています。
Webサイトhttps://www.recruit-ms.co.jp/
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

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