SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

この記事ではインターンや本選考で行われるWEBテスト(適性検査)であるSPIのおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024/2025などについて解説していきます。2026卒、2027卒も必見です。

そもそもSPIとは、リクルートマネジメントソリューションズが独自に開発した適性検査で、多くの企業が採用しています。SPI導入企業例:アイリスオーヤマ野村不動産日本郵政りそな銀行ソフトバンク清水建設第一生命保険東京海上日動火災保険日本生命保険ヤマハNTTデータ東芝バンダイナムコエンターテインメント東急不動産村田製作所TOPPAN(凸版印刷)京セラNECネッツエスアイ日清食品キーエンスANAJCB富士フイルムパナソニックなどなど、他にもかなりの企業が導入しています。

SPI苦手な学生におすすめ

SPIで大切なのはとにかく慣れです。

参考書や問題集を購入するのも良いですが、毎年SPIはアップデートされるので、SPIのアップデートに対応したSPIの無料問題集をやっておくと良いですよ。

実はこれ、解答や解説が詳しく書かれていて、今SPIで出題されている問題も使われてるのでかなり参考になると思います。

リンク貼っておくので、SPIが苦手な学生や、おさらいしておきたい学生は試してみてくださいね。

SPI問題集公式⇒https://careerpark.jp/

  • 本格的なSPI対策を無料で行える「キミスカ」は必ず登録しておく事をおすすめ

SPIなどの適性検査が行える逆求人オファーサイトはいくつかありますが、「キミスカ」のように何回でもSPIの練習ができるサービスはそうはありません。隙間時間の5分で練習できたり、タイマーでしっかりと本番さながらのSPI模試も受ける事ができるので、SPIの練習には必要不可欠なサービスです。また適職診断も可能なので自己分析にも役立ちます。

更に、「キミスカ」はオファーが3種類あり、ゴールドのオファーがきたら優遇つきオファーと言っても過言ではないので、内定の近道にもなります。SPIの本格練習を行いながら優遇付きオファーももらえる「キミスカ」は本当におすすめなので、是非一度試してみてください。「キミスカ」のSPIを練習しておけば玉手箱はGABにも強くなります。

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「Lognavi(ログナビ)」は企業から優遇付きのオファーがくるだけでなく、選考にあるwebテストと同じ問題が出ると評判で、webテストの自分の偏差値もわかるから、これからインターンや本選考のwebテストを受ける場合は、先ずは「Lognavi(ログナビ)」のアプリをインストールして模試を受けておく事をおすすめします。Lognavi公式アプリ⇒https://lognavi.com/

大手企業の説明動画も無料で配信されてるので、スマホを見ながら企業研究が出来て、「Lognavi(ログナビ)」を使えばオンラインで面接も行えるから便利ですよ。大手の優遇付きオファーは早い者順で埋まっていくので、アプリのインストールはお早目に。※大学3年生限定のアプリです!

※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホで見ないとインストールできません。

webテストで選考無双

詳しく知りたい場合はこちら

それではSPIのおすすめなどについて紹介していきます。

目次

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

先ずはSPIのおすすめの問題集から紹介します。SPIの問題集として有名なのは赤本と青本です。

赤本とは、正式名所は「これが本当のSPI3だ!」で、青本は「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」です。

SPIおすすめ問題集「赤本」


これが本当のSPI3だ! 2026年度版 【主要3方式〈テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティング〉対応】 (本当の就職テスト) [ SPIノートの会 ]

このSPI赤本は、テストセンター、テストペーパー、WEBテストの主要3方式に対応した問題で、SPIノートの会が著者編集で、講談社から発売されています。

赤本の特徴としては非言語が苦手なSPI初心者におすすめな参考書よりの問題集で、SPIやテストセンターで出題される問題の丁寧な解説があるので、数学が苦手な学生でも理解しやすいです。

ただ、非言語は公式を覚えてしまえばある程度無双でるので、公式をとにかく叩き込みましょう。

種類ポイント
数表様々な表の形で数値が与えられるが、そのデータを的確にとらえる
・表の中の数値の意味をきちんと把握する
・変化する数値を表に反映させる
順列・組み合わせ順列、組み合わせの公式をそれぞれ覚えておく
・順列 並び順を区別する
4P3=4×3×2=24通り
・組み合わせ 並び順を区別しない
4C3=4×3×2/3×2×1=24/6=4通り
確率基本の公式と連続の公式を覚える
・確率の基本公式
確率=ある事柄がおこる場合の数/起こりうるすべての場合の数
・連続の場合
AとBが連続して起こる確率=Aの起こる確率×Bの起こる確率
推理(位置)問題文を記号などに置き換える
①条件(隣接しているか、隣接していないか)を図式化して整理する
・X→Y (例)XはYには接しているがZとは接していない
・X/→Z
②接している区画数を確認する
推理(順序・トーナメント)記号を使って順列を図形化する
・AはBより早かった
A>B
・AはBより早かったが間に1人いる
A>□>B
・AはBよりひとつ早かった
A>B AとBをひとかたまりにするマークをつける
推理(論理)さまざまな言い回しに注意する
発言の正誤を導く出題パターンを覚える
SPIの論理の問題において、さまざまな表現で出題される。
・「確実にいえる」
⇒すべてにおいて正しい
・「明らかに誤り」
⇒すべてにおいて誤り
・「必ずしも正しくない」
⇒すべてにおいて正しくない。どれか誤ったケースがある
・「必ずしも誤りでない」
⇒すべてにおいて誤りでない。どれか正しいケースがある
・「どちらともいえない」
⇒与えられた資料・数値からは判断できない
集合A、Bの両方に該当する部分(18人)を重ね合わせる
※ベン図の作成方法
①外枠の四角を全体の人数(100人)とする。
②Aの集合(26人)の円を書く。
③Bの集合(51人)の円を書く。
④2つの円以外の部分はA、Bに該当しない人数を表せる。
全体の人数-(A+B-C)=A、B以外の人数
100-(26+51-18)=41人
(重なり合うCはA、B両方に含まれており控除することに注意)
速さ基本公式を覚える(「は・じ・き」と覚える)
・距離=速さ×時間 200km=50×4
・速さ=距離/時間 50km/h=200/4
・時間=距離/速さ 4時間=200/50
売買損益3つの基本公式を抑える
・定価=原価×(1+利益率)
・売価=定価×(1-割引率)
・利益(損失)=売価-原価
原価を1、利益率を0.2、定価の割引率を0.1とした場合
定価   1×(1+0.2)=1.2
売価   1.2×(1-0.1)=1.08
実際利益 1.08-1=0.08
分割払い・割合割合の数値を理解する
①xのyに対する割合
⇒x/yで計算する
②5の25に対する割合
⇒5/25=0.2(20%、2割)と表示
③25の5に対する割合
⇒25/5=5倍
参考:でるとこだけのSPI

第一志望の選考を突破するために一番大切なのは自己分析です。

就活の軸がブレていたりすると、面接で見抜かれて落とされるため、就活の軸をしっかりするためにも自己分析は重要です。

自己分析は自分一人で考え込んでしまう学生が意外と多いのですが、客観的視点が大切なので、データとして自分を見つめる事ができる「OfferBox」は利用しておいてください。

就活では客観的視点が重要になってくるので、ここを落とさないようにしていきましょう。

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SPIおすすめ問題集「青本」


2026最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集 [ オフィス海 ]

このSPI青本は、テストセンター&テストペーパーの最新頻出問題をピックアップした解説付きのSPIの問題集で、赤本よりも難しいです。掲載されている問題なのですが、「推論」「順列・組み合わせ」「確率」「割合と比」「損益算」「仕事算」「速度算」「集合」「特殊算」「情報の読み取り」等の非言語能力分野、「二語の関係」「文の並べ替え」「空欄補充」「長文読解」「英語【ENG】」等の言語能力分野での徹底した対策が可能です。

著者はオフィス海で、出版社はナツメ社です。

青本は本格的なのですが、SPI初心者には難しいと言われています。SPI初心者がこの青本から始めると挫折する人が多いので、予め青本が難しい事は理解しておきましょう。

青本の特徴
  • SPI初心者には難しい
  • 解説が少ないので参考書感が少ない完全問題集寄り
  • 実践問題が多い

青本は難しいですけど、実践問題が多いのは間違いないので、予め赤本で練習してから青本を試すのがおすすめです。

しかし、自分がどの程度SPIが出来るのか、自分のレベルがどの程度なのか最初は分からないと思います。そんな人のために最初にSPIの偏差値を計る方法があります。

実は、SPIの偏差値を知る術はなかなかないのです。基本的にSPIの結果を知る事はできません。

SPIおすすめ問題集アプリ│SPI偏差値がわかる「Lognaviログナビ」

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

SPIというのは基本的に点数を出すのではなく、偏差値を出すためのWEBテストです。しかし、選考のためにWEBやテストセンターでSPIを行った結果、自分の偏差値がどの程度なのかを知る術はありません予測する事しかできません。※大学3年生限定

そこで、自分のSPIのレベルがどの程度か、偏差値を出せるのが「Lognavi(ログナビ)」という無料のスマホアプリです。

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できるアプリで、企業からインターンシップや本選考の逆オファーがくる就活アプリなのですが、企業からオファーをもらうためにSPIと性格診断を行い、その結果を見た企業からオファーがくるという仕組みです。

だからこそ、自分でもSPIの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

SPI偏差値がすぐにわかる

また、スマホだと画面が小さくてSPIなんてやりずらい・・・という時はタブレットでも問題ありません。タブレットであれば今持っていなかったとしてもレンタルが可能なので、こちらからレンタル品の確認をしてみるのもありです。⇒タブレットのレンタル

SPIの偏差値が分かったら、ひたすらSPIの練習を行う事が大切です。

今選考で出題されているSPIの内容で練習できるSPIの無料問題集をうまく活用して、ボーダーを突破しましょう。

無料で200問の問題と解答・解説もあるので、スマホやPC、タブレットで移動中にも練習できるので参考書よりも使い勝手が良いので、自分に合いそうだと思ったら試してみてくださいね。

リンクはこちらです⇒https://careerpark.jp/

SPIおすすめ問題集アプリ│SPIを何回も練習できる「キミスカ」

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

「キミスカ」は1日5分程度の簡単なSPI対策から、タイマーでしっかり本番さながらのSPI模試まで出来る無料の逆求人型の就活サービスです。SPIの練習が本格的に出来るうえに、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

SPI対策してないと危険?ノー勉で非言語0点のボロボロでも内定を取れる場合と落ちる場合

キミスカは3つのポイントで内定に繋がる

  • 利用者15万人超のSPIアプリ

キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!

  • 1日5分でSPI対策ができる

就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。

  • 本番の選考に向けたSPI対策

キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。

「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!

SPI対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、登録をしておくと良いかもしれません。

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キミスカの口コミや評判はこちら

「キミスカ」の口コミや評判はこのようになっています。SPI対策を行いながら逆求人型の就活サービスなので企業からオファーももらえるので、「キミスカ」は一石二鳥な就活サービスです。

また、「キミスカ」は志望する業界のSPIボーダーを超えられているかの合否判定も出るのでかなり役に立ちます。

これから内定を取るためにもSPI対策は行った方が良いので、是非「キミスカ」をご利用になってみてください。

更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

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「Lognavi(ログナビ)」もですが、「キミスカ」も無料のスマホアプリなので、SPI対策のために赤本や青本を買うよりもハードルが低く、「キミスカ」なら片手間の練習も本格的な練習もどちらも可能なので、SPI対策を考えている就活生は本当に使った方が良いアプリです。

SPIおすすめ問題集│インターンシップ専用のwebテストツール

インターンの選考で行われるwebテスト、SPI WEBテスティング・玉手箱・TG-WEB模試が何回でも受け放題で練習できます。(一度しか受けられないとか、玉手箱がないとか、そういった事はないです。)

繰り返し挑戦することでコツを覚え、効率的に解答できるようになります。学習のポイントや解説も閲覧でき、やればやるほど実力がつくのがインターンwebテスト専用ツール「WebTest for Internship」です。

基本有料のサービスではありますが、今なら無料体験版テストもできるからやらない手はないです。

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SPIの練習はどれくらい行うべき?必要な対策を行う方法

SPIの練習をどれくらい行うべきなのか、ノー勉でも良いんじゃないかという就活生もいると思います。

確かにノー勉であっても問題ない就活生もいると思いますが、皆が皆同じではありません。言語、非言語で得意なものも違うでしょうし、「勉強なんていらない」「全然できなかったけど受かった」というような意見もあるにはありますが、あまり真に受けないようにしましょう。

SPIの合否は企業が求めるレベルや倍率にもよる

SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!必要な対策を行う方法を解説

SPIを楽に通過できる学生もいますが、それは周りの環境や、元々の偏差値などにもよります。なので、ノー勉で良いなんて思わずに出来る事は行いましょう。

行える対策を怠って、SPIが理由で落ちてしまったら、これ以上なく悔やまれますよね。なので行える事はどんどん積極的に行うようにしましょう。

練習や対策を怠って無駄という事はないので、赤本や青本を何周すれば良いのか・・・という事も気になるかもしれませんが、出来る限り何周もして損はありません。ライバルが多いインターンや本選考なら尚更です。

就活の幅を広げよう
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企業の選考を進めながらも「本当にこの企業で良いのかな?」と迷ってしまった時は、大手を含む企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラに参加してみましょう。

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  • 早期選考や選考免除のオファーがもらえる「OfferBox」

今「OfferBox」という就活サイトに登録しておくと、大手企業に加え、福利厚生がしっかりした優良企業から早期選考のオファーなどがもらえるのでおすすめです!

総合商社やメガバンク、大手通信などを希望する学生に「OfferBox」は人気で、学歴やスキルにマッチした企業から直接オファーがもらえるので自己分析や企業研究、OB・OG訪問などの手間もかなり省けて、就活がグッと楽になりますよ。

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学歴に不安があったり、ESや面接など就活に自信がない学生程、登録する事をおすすめしますよ。

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SPIの練習や対策を行おうかどうしようか迷っているのであれば、先ずは無料のログナビや、キミスカから試してみるのが良いと思います。無料で登録するだけで行えるので、すぐに対策ができますし、多くの学生が既に登録して行っているので、置いて行かれないようにするためにもログナビとキミスカで実践してみましょう。

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SPIおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)2024-2025はこれ!まとめ

SPIのおすすめ問題集(本・参考書・アプリ)などは参考になりましたでしょうか。

こういった毎年行われるWEBテストなどの対策本やアプリなどは、毎年新しいコンテンツが出たりしますが、赤本、青本、ログナビ、キミスカは不動の人気を誇っており、これらを利用してSPIをクリアしている学生は本当に多いので、今迷っているのであれば、無料のログナビとキミスカから試してみる事をおすすめします。

SPIの対策や練習は無駄と思わずにどんどん行うようにしましょう。その費やした時間の数だけ、SPIをクリアできる確率・可能性が上がっていくはずです。

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SPIを開発したリクルートマネジメントソリューションズの企業情報

会社名株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
英文社名Recruit Management Solutions Co., Ltd.
創業1963年
設立1989年
資本金1億5千万円
売上高212億1千万円(2023年3月期)
従業員数585名(2023年4月1日時点)
代表者代表取締役社長 山﨑 淳
本社所在地〒108-0023
東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F
(登記上本社)東京都千代田区丸の内1-9-2
0120-878-300 TEL:03-6331-6000
拠点所在地東海
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-1-1 日土地名古屋ビル
関西
〒530-8240
大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース
新潟・山形(庄内)<オフィシャルパートナー>
株式会社マネジメントソリューションズ 
〒951-8122
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-27 メゾン・ド・コリン201
研究所■組織行動研究所
組織・人材マネジメント領域において幅広く調査・研究・情報発信を行う弊社の研究部門です。1963年のアセスメント事業の発足以来、組織行動学、産業組織心理学などの情報収集を行ってきた研究・開発部門を母体に、2004年に設立しました。
■測定技術研究所
心理測定技術をベースとしたアセスメントやサーベイの商品開発および品質の維持・向上,測定技法や経営人事テーマに関する調査・研究を行う弊社の研究部門です。1964年に日本リクルートセンターに発足したテスト部の開発部門を前身とし、総合検査SPIなどを開発してきました。
■HR Analytics & Technology Lab
人事課題の解決をアナリティクスによって加速させるため、アセスメントやサーベイを中心とした人事データ利活用の推進を行う技術開発部門です。2017年に発足し、開発した分析技術の学会発表やクライアント提供を主に行っています。
Webサイトhttps://www.recruit-ms.co.jp/
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