この記事では2027卒・2026卒向けに株式会社NTTデータのインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025の夏や冬の優遇や早期選考、内定直結になるか、そして倍率や難易度などについて解説していきます。
NTTデータグループは日本最大のITサービス企業で、世界6位のシェアを持っています。国内外300社を超える傘下企業を持つ世界有数のIT企業で、国内事業を行っているのが、今回ご紹介するNTTデータです。
結論から言うとNTTデータにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。
また、NTTデータを含む大手ITサービス業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
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それではNTTデータについて紹介します。
【関連記事】
NTTデータのインターンシップ夏冬の内容や選考フロー【26卒27卒】
先ずはNTTデータのインターンシップの内容や選考フローから紹介します。
NTTデータのインターンシップの種類 | 実施期間 | 人数 | 選考方法 | 詳細URL |
ワークショップ型 | 7月~9月の5日間 | 約500名 | ・エントリーシート ・Webテスト(2種類) ・写真提出 ・オンライングループディスカッション | 詳細を見る |
プロジェクト型 | 7月29日(月)~11月1日(金) のうち5日間~1ヶ月程度 | 約350名 | ・エントリーシート ・Webテスト(2種類) ・写真提出 ・面接動画アップロード | 詳細を見る |
『なぜ変えようとしない?』を考える5days仕事体験コース | 7月29日~8月2日 8月19日~23日 8月26日~30日 9月2日~6日 | 30 ~ 50人未満 | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・グループディスカッション | 詳細を見る |
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SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。
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- 1分でわかる!NTTデータ
- NTTデータってどんな会社?1分で紹介します!
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- NTTデータのワークショップ型インターンシップを内定者に聞く!
- NTTデータ採用担当と実際にワークショップ型インターンシップに参加した内定者が、インターンシップ当時のことを振り返ります!
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- NTTデータのプロジェクト型インターンシップを社員に聞く!
- 実際にプロジェクト型インターンシップを経験して入社した社員が、インターンシップのリアルを語ります!
- You Tubeへ動画を見に行く(外部ウェブサイトへ移動します)
ワークショップ型の内容
ワークショップ型は、チームを組んで新規システム提案のグループワークを実施していきます。
- システム提案の疑似体験ができる!
- 文理混合でグループワークを経験できる!
- 社員からアドバイス・フィードバックをもらいながら作業できる!
- ITを知らなくてもOK!
プロジェクト型の内容
プロジェクト型は、実際に現場のプロジェクトに配属され、プロジェクトの業務を体験していきます。
- 実際の職場に出勤できる!
- 営業、SE、R&Dなど多様な業務内容からプロジェクトを選ぶことができる!
- より深くSI業界の現場を知ることができる!
『なぜ変えようとしない?』を考える5days仕事体験コースの内容
『なぜ変えようとしない?』を考える5days仕事体験コースは、グループワーク形式で、新規事業の検討や、開発コストのシュミレーションワークです。
NTTデータ関西のシステムエンジニアが普段どんな仕事をしているのか、現場社員との座談会やグループワークを通して体験いただける内容となっております。
新規事業の企画提案や、当社が所有する自治体様向けソリューション「e-tumo」を実際に触っていただくブラッシュアップワークなどを通して、SEやPM(プロジェクトマネージャー)、コンサルティング営業などシステム開発の一連を体験いただけます。
チームごとにディスカッション内容をプレゼンしていただき、当社の社員からフィードバックも行います。
NTTデータのインターンシップの優遇や早期選考で内定直結?【26卒27卒】
NTTデータのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。
NTTデータのインターンシップの優遇は早期選考などで、夏のインターンシップに参加すれば年内に内々定がもらえる事もあるくらいの内定に近いので、内定直結と言っても過言ではないかもしれません。
ただし、誰もが同じような優遇をもらえるわけではなく、優秀だと判断された学生ほど優遇が強く反映されます。ワークショップとプロジェクトの両方のインターンシップに参加すると、より早期選考を受けれる可能性が上がるそうなので、インターンシップには必ず参加した方が良いです。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
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学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
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インターンシップに全落ちしてしまっている・・・けど大手に就職したい!!そういう焦りってありますよね。分かります。上手く行かない時は連鎖してしまうものでもありますよね。そんな連鎖を断ち切って就活の勝ち組になる事も可能です。
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それではここからは、NTTデータのインターンシップの選考を勝ち抜くための方法を紹介していきます。
NTTデータのESの設問攻略
NTTデータのES(エントリーシート)で出される設問は以下になります。
- チームでの経験であなたの役割と及ぼした影響
- 志望動機
- プロジェクト型は、プロジェクトの志望理由
NTTデータの設問はオーソドックスな内容が多いですが、論理性が求められるので、PREP法を用いて記載する事をおすすめします。
- Point 結論
- Reason 理由
- Example 具体例
- Point まとめ
ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や適性診断ができる「OfferBox」に登録して対策をしてください。
また、ESのために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。
内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。
AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。
「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
- 【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- ESすら通らない理由は2つ!インターンや大手でしくじるエントリーシートの落とし穴
- 【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧
- 自己PRの強み一覧!自分の強みがわからない就活生は役立ててください
- 自分の強み診断が無料で出来る!当たる長所診断について解説
- エントリーシート(ES)自己PRの例文と書き方!ですます口調と「である」口調どちらを使う?
- OB・OG訪問の正しいやり方、質問内容などまとめて解説
- 本当にこの企業で良いの?自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
NTTデータのwebテストはSPIとTAL
NTTデータのwebテストはSPIとTALの性格検査なのでしっかり対策を行わないと、ESを作り込んでも落とされてしまいます。
実は裏技としてNTTデータのSPIとTALは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
\ SPIとTALの偏差値がすぐにわかる /
去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由
また、LognaviのSPIは一度しか受ける事が出来ないので、練習という点では弱いです。そこでSPIを何回も無料で練習できるサービスがあります。それが「キミスカ」です。
「キミスカ」を利用するとSPIを1日5分や、試験のようにタイマーを使って練習をする事が可能なので、SPIが出来る就活サービスの中では一番精度が高く、おすすめです。「キミスカ」公式ページ⇒https://kimisuka.com/
\ 無料でSPI対策が何度も出来る /
何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
また、NTTデータのWEBテストについての詳しい情報はこちらで紹介していますので、こちらの記事も参考にしてくださいね。⇒NTTデータのWEBテストSPIボーダーや使い回しが可能かについて解説
NTTデータの面接対策
NTTデータの面接では以下のような質問があるので、参考にしてください。
- 今回のインターンシップを通じて、達成したい目標について教えてください
- 今回のインターンシップで活かせると思われる自身のスキルや経験を教えてください
- プロジェクト型インターンシップでNTTデータから得たいもの
- プロジェクト型インターンシップでNTTデータに提供できるもの
このような事を聞かれるので、論理的に答えるようにしましょう。NTTデータはかなりの論理性が求めらえるので、しっかりと端的に話せるように、要点をまとめて結論ファーストで伝えたい事を強調して話しましょう。
もちろんここから深掘りもあるので、どんな深掘りがきても良いように50パターン程度用意しておくのが理想です。深掘りで答えられない内容があったら落とされるリスクがあると思ってください。それを理解したうえで対策を行いましょう。
面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
NTTデータのインターンシップや本選考の倍率や難易度
NTTデータのインターンシップの倍率や難易度ですが、ワークショップが500名でプロジェクトが350名と募集人数は多いです。この人数にリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の16426名で倍率を出すと、倍率は約47倍です。
また、本選考の募集も301名からなので、倍率は殆ど変わりません。なのでインターンシップの優遇を受けて早期選考などで早く内定を取っておく事をおすすめします。早期選考組がいると本選考の採用人数も減るので、あとから本選考に臨むのは多少なりとも不利と言えます。
これらの事から、やはりどうしてもインターンシップに参加して優遇を得れるように注力した方が良いです。本選考のみだと難易度も上がってしまうので、インターンシップで優遇を得られるように対策を行いましょう。
インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。なので倍率関係なくあなたに合った企業を紹介してくれる就活エージェントを利用して内定のストックを用意しておくのもありです。
就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。
おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。
NTTデータのインターン優遇や早期選考で内定直結?倍率まとめ
NTTデータのインターンシップの内容や優遇などは参考になりましたでしょうか。
昨今は内定を早め早めに出す企業が増えており、NTTデータもそのうちの一社と言えます。早くに内定を得る事ができれば、安心して他の企業の就活にも臨めるので、NTTデータのインターンシップに参加するのはおすすめです。
それでは志望する企業の内定を勝ち取れるように対策を行っていきましょう!
このNTTデータのインターンシップに確実に参加したい、内定を確実に取りたい場合は、NTTデータの内定実績がある就活塾「Abuild就活」を利用する事をおすすめします。内定実績があるからこそ、ES対策や面接対策が完璧にできるので、先ずは無料のLINEカウンセリングから行ってみてください。
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NTTデータの企業情報
会社名 | 株式会社NTTデータ NTT DATA Japan Corporation |
本社所在地 | 〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル 電話:03-5546-8202(代表) |
設立年月日 | 2022年(令和4年)11月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 佐々木 裕 |
資本金 | 1,000百万円(2023年11月1日現在) |
事業者登録番号 | 適格請求書発行T6010601062093 |
決算日 | 3月31日 |
事業目的 | 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 ・電気通信事業 ・情報処理、情報通信に関する機器及びソフトウェアの開発、販売、構築、賃貸、保守 ・情報処理、情報通信に関するシステムの開発、販売、構築、運用、賃貸、保守、監視及び管理 ・情報処理、情報通信に関するシステムに係る建設工事並びにその他の建築工事及び設備工事における設計・工事監理・請負 ・経営、事業及び前各号に係るコンサルティング業務 ・経営、事業及び前各号に係る企画、調査、研究、開発、技術支援、各種業務プロセスに関する支援、研修等の業務 ・著作権、著作隣接権、工業所有権、ノウハウその他の知的財産権の取得、利用方法の開発、使用許諾、管理及び譲渡並びにこれらの仲介 ・不動産の賃貸、仲介、保有及び管理 ・労働者派遣事業 ・その他商業全般 ・その他前各号に関連する一切の業務 |
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