日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説

この記事では株式会社日本取引所グループ(JPX)のWEBテスト(適性検査)やテストセンターのTG-WEBボーダーなど使い回しやES通過率について解説していきたいと思います。

日本取引所(JPX)に限らずインターンシップにしろ本選考にしろ、WEBテスト(適性検査)は今は殆どの企業が行っています。それだけ当たり前となりつつあるWEBテストですが、これが本当に慣れない学生には鬼門です。しかも日本取引所(JPX)は人気企業なので、油断は禁物です。このWEBテストとESをしっかりと攻略する事で書類選考を突破していきましょう。

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それでは日本取引所(JPX)のWEBテストについて紹介していきます。

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目次

日本取引所(JPX)のES通過率

日本取引所(JPX)のESの通過率ですが、30%前後だと思われます。

日本取引所(JPX)はWEBテストの対策を行うだけでなく、しっかりとESの対策も行うようにしましょう。それではESの攻略法について解説していきます。

日本取引所(JPX)の本選考のES対策

日本取引所(JPX)のES(エントリーシート)では以下のような設問が出されます。

  • これまで力を入れて取り組んだ事項を最も注力したものから順に最大3点記入してください
  • 設問1で挙げた事項に関して、時期や場面をできるだけ明示しながらご自身の行った工夫や行動とその結果について記入してください
  • なぜ当社を志望しているのか、またどのように仕事をしていきたいと考えているのかを記入してください

日本取引所(JPX)の設問では、自己分析と企業研究が必要なのは間違いないですが、とくに企業研究に力を入れましょう。ポイントは「どのように仕事をしていきたいと考えているのか」という部分です。ここで当たり障りのない事を書くと「それなら他社でも出来るよね」となってしまい、志望度の印象がかなり悪くなります。

ESでの志望度はかなり重要な部分なのでしっかりと「なぜ日本取引所(JPX)なのか」がしっかりと伝わるように記載するようにしましょう。更に他の設問でもなるべく端的かつ、しっかりと内容を伝えられるように論理的に記載するようにしましょう。

ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や適性診断ができるOfferBox」に登録して対策をしてください。

「OfferBox」に登録すると行える適性診断「AnalyzeU+」は251問もある設問に答える事により、かなり細かく自己分析が出来るため、ESの自己PRや面接対策に役立ちます。今まで色々な自己分析ツールや本を読んできましたが、「OfferBox」はかなりおすすめです。

また、ESのために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

日本取引所(JPX)のWEBテストについて

先ず日本取引所(JPX)のWEBテストの種類はテストセンターでのTG-WEBが行われます。

テストセンターでのTG-WEBで内容は言語、非言語、性格です。TG-WEBはWEBテストの中でもかなり難しい方なのでしっかりと対策を行わなくてはいけません。

日本取引所(JPX)のWEBテスト【TG-WEB】

日本取引所(JPX)が採用しているWEBテスト「TG-WEB」とは、日本取引所(JPX)ではテストセンターで行いますが、自宅でも受検可能で、WEBテストの代表的なテストです。企業ニーズに応じた多彩な性格テストと、基礎学力が試されるテストです。

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科目名特徴
性格テスト行動特性等をはかるためのテストです。正誤は特にありません。
言語長文読解や文章の並べ替え等、国語能力をはかります。
計数算数・数学的な能力をはかります。難易度はさまざまとなっています。
英語長文読解や空欄補充問題などで英語力が問われます。

また、TG-WEBの出題形式は2つあります。

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テスト形式言語計算難易度
従来型12問(12分)9問(18分)高い
新型34問(7分)36問(8分)低い(スピード勝負)

TG-WEBの従来型は難易度が高い数学問題などが出されるので、しっかりと対策を行わなければ難しいです。また、新型はスピード勝負で、問題1つ1つは難しくはないので、ミスのないように早く問題をこなしておくトレーニングが必要です。

日本取引所(JPX)のWEBテスト【TG-WEB】言語

言語の出題では、文章読解問題・語句の知識が中心です。語句の知識を1問4秒前後、読解問題を1問1分前後で答える必要があります。語句の問題を素早く解答できれば、読解問題に約2分確保することも可能になります。

問題の内容は、対策をしていない人や読書経験が浅い人には難しく感じるかもしれません。一方、しっかり準備してスピードに慣れた人であれば高得点も期待できます。すなわち、言語は「速く確実に判断できるかどうか」を試しているテストとも言えます。

準備をする過程で「情報を収集し、自分の力を分析し、必要な行動ができる」ようになることを目指して対策を行いましょう。

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テスト形式問題数制限時間出題内容
従来型12問12分空欄補充問題3~4問、要旨把握問題6問、並べ替え問題2~3問
新型34問7分要旨把握問題4問、同義語10問、対義語10問、ことわざ・慣用句・4文字熟語等10問

日本取引所(JPX)のWEBテスト【TG-WEB】非言語

非言語の出題は従来型と新型の形式で難易度が大きく異なり、従来型はすべてのWEBテストの中で比較的難問といえます。従来型の非言語に関する問題は、大きく別けて図形のパズルのような問題と、文章の条件から推理して解く問題に分類できます。

図形のパズルのような問題は、うまく処理する手順を身に付けている事が望まれます。これらの難問ともいえる問題に対処するには、解法をマスターし、繰り返し問題を解く事が大事です。

パターン化された問題の練習を繰り返すと「解き方・考え方」が身につくので、パターン化されたいない問題にも対処できるようになります。文章条件から推理する問題は、一読しただけでは意味が読み取りにくいようにつくられてあるので、条件を理解しやすく整理する事が必要です。

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テスト形式問題数制限時間出題内容
従来型9問18分図形問題4問程度
推理問題5問程度
新型36問8分図表の読み取り問題6問程度
四則演算問題30問程度

日本取引所(JPX)のWEBテスト【TG-WEB】性格

TG-WEBには複数の性格テストがあります。それぞれのテストで判断される能力が違い、企業が求める人物像であるかどうか客観的に判断されます。

性格判断にあたっては、さまざまな基準が質問に含まれており、それらは数値化されます。性格テストはその重要性から、非言語や言語を実施しなくても、このテストだけを実施している企業も有る程度存在しています。したがって、しっかりテストの特性を把握して答える事が重要となります。

【主な性格テストでの基準】

  • 説得力/交渉力
  • 指導力
  • 外交的/社交的
  • 友好的/集団的
  • 協調性
  • 人への配慮
  • 社会性/表現力
  • 対応力
  • 作業への志向
  • 数値への志向
  • 論理的
  • 計画性
  • 緻密さ
  • 創造性
  • 心配性
  • 精神的な強さ
  • 感情の起伏
  • 行動力
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種類問題数制限時間要旨
G960問10分ストレスに対処できるかどうかを判断するテスト。ストレスから回復する力を測定する「G9neo(72問・制限時間10分)」も登場する。
A8(Another8)98問15分コンピテンシー理論に基づいたテスト。応募者がこれまでどのような行動や考え方をしてきたかをはかる。
W840問10分チームで力を発揮できるかどうかを見極めるテスト。パーソナリティ上の問題がないかも確認可能。
Q132問10分仕事にのめり込み、働き甲斐を持つこと「エンゲージメント」を高める特性があるかを判定。

※参考:スピード攻略WEBテスト TG-WEB

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先ずは就活塾について詳しく知りたい場合はこちらの記事を参考にしてください。

就活塾は行くべきか否か!入るべき就活塾とやばい就活塾を解説

日本取引所(JPX)のTG-WEBボーダー

日本取引所(JPX)は人気企業でもあるので、ライバルも多く、ボーダーはどうしても高くなってしまいます。

日本取引所(JPX)のWEBテストのボーダーは6割から7割は必要といったところです。7割を目指して対策を行えば、突破できると思われます。

TG-WEBで7割の結果をいきなり出すのはかなり難しいので、予めTG-WEBの練習が必要です。とくに先ずは自分のTG-WEBの偏差値を知る事が重要です。

TG-WEBの偏差値を知る方法はある?

結論から言うと、あります。TG-WEBの結果、偏差値が知れるという事は、自分の基準を知れるという事で、貴重です。

自分のWEBテストの偏差値は「Lognavi(ログナビ)」というスマホアプリを使用する事で知る事が出来ます。

TG-WEBの偏差値がわかるアプリ「Lognaviログナビ」

日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できる無料アプリで、企業からインターンシップや本選考の逆オファーがくる就活アプリなのですが、企業からオファーをもらうためにwebテストと性格診断を行い、その結果を見た企業からオファーがくるという仕組みです。※大学3年生限定

だからこそ、自分でもTG-WEBの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。また、「Lognavi(ログナビ)」は企業からの優遇オファーも届く就活アプリなので「Lognavi(ログナビ)」から優遇付きオファーがくる事でも有名です。

日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、WEBテストは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

TG-WEBの偏差値がすぐにわかる

去年はTG-WEBで落ちる学生が本当に多かったです。TG-WEBで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

「Lognaviログナビ」以外でTG-WEBの偏差値を知る方法

自分のTG-WEBの偏差値を「Lognaviログナビ」以外で知る方法は、今のところ「キミスカ」というWEBテスト対策に特化した逆オファー型の就活サービスしかありません

TG-WEBの結果というのは、そもそもTG-WEBを受けた企業側しか把握する事が出来ず、その結果を就活生に開示する義務もないので、基本的に開示しません。

なので自分のTG-WEBの偏差値が分からないと、いくら企業側のボーダーを把握しても、自分がそこに届いているのかどうかは、合否が出るまで分からないのです。

これはインターンシップでも本選考でも同じなので、TG-WEBが予定されている企業にエントリーする場合は、必ず事前に「Lognaviログナビ」で自分の偏差値を理解するようにしましょう。落ちてからでは遅いです。

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日本取引所(JPX)のWEBテスト攻略

日本取引所(JPX)はライバルが強いので、「Lognaviログナビ」で自分の偏差値を把握したら、後はTG-WEBの練習あるのみです。ここでどれだけ練習を繰り返せるかで勝負が決まるので、市販されている参考書や問題集ももちろん良いですが、それだけでは不安です。

今のご時世、やはりスマホで完結できるのが出先などでも簡単に行えるので良いですよね。そこで「Lognavi(ログナビ)」ですが、実は「Lognavi(ログナビ)」には欠点があり、TG-WEBは一度しか行えません

一度しかWEBテストが出来ないのでは、日本取引所(JPX)のWEBテストを通過するだけの練習にならないですよね?そこで、スマホでWEBテストの練習が無料で何度も何度もできるのが、自分のWEBテストの偏差値や業界ボーダーの合否判定も出るWEBテスト特化型の逆オファー就活サービス「キミスカ」です。

TG-WEBを何回も練習できる「キミスカ」

日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説

「キミスカ」は1日5分程度の簡単なSPI対策から、タイマーでしっかり本番さながらのWEBテスト模試まで出来る無料の逆求人型の就活サービスです。TG-WEBの練習が本格的に出来るうえに、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説

キミスカは3つのポイントで内定に繋がる

  • 利用者15万人超のSPIアプリ

キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!

  • 1日5分でSPI対策ができる

就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。

  • 本番の選考に向けたSPI対策

キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。

「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!

TG-WEB対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、登録をしておくと良いかもしれません。

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キミスカの口コミや評判はこちら

「キミスカ」の口コミや評判はこのようになっています。SPIやTG-WEBの対策を行いながら逆求人型の就活サービスなので企業からオファーももらえるので、「キミスカ」は一石二鳥な就活サービスです。

また、「キミスカ」は志望する業界のSPIボーダーを超えられているかの合否判定も出るのでかなり役に立ちます。

これから内定を取るためにもSPIやTG-WEB対策は行った方が良いので、是非「キミスカ」をご利用になってみてください。

更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

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「Lognavi(ログナビ)」もですが、「キミスカ」も無料のスマホアプリなので、SPIやTG-WEBの対策のために赤本や青本を買うよりもハードルが低く、「キミスカ」なら片手間の練習も本格的な練習もどちらも可能なので、SPIやTG-WEBの対策を考えている就活生は本当に使った方が良いアプリです。

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。

日本取引所(JPX)のES通過率とWEBテストTG-WEBボーダーなど解説まとめ

日本取引所(JPX)のES通過率やWEBテスト、TG-WEBボーダーなどは参考になりましたでしょうか。

日本取引所(JPX)の内定が取れればかなり安定するでしょうし、それを考えても人気の企業なので、何としても内定は取っておきたいところですよね。そのためにもESとWEBテストはしっかりと行いましょう!テストセンターでのTG-WEBなのでかなりの練習が必要です!

それでは志望する業界の内定を取れるように出来る対策は必死に行いましょう!この対策が出来れば他社にも活きてきますよ。

日本取引所(JPX)の企業情報

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会社名株式会社日本取引所グループ
フリガナニッポントリヒキジョグループ
設立日2001年4月
資本金115億円
従業員数1,249人
売上高1528億7100万円
決算月3月
代表者山道裕己
本社所在地〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2番1号
平均年齢47.2歳
平均給与1066万円
電話番号03-3666-1361
URLhttps://www.jpx.co.jp/corporate/
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