JFE商事のインターンの優遇や早期選考【26卒27卒】倍率や選考フローなど解説

この記事では2027卒・2026卒向けにJFE商事株式会社のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025の優遇や早期選考、倍率や選考フローなどについて解説していきます。

JFE商事は、鉄鋼・鉄鋼材料・化学品などの仕入れ販売を行うJFEホールディングス傘下の商社です。

インターンシップによる優遇

結論から言うとJFE商事にインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

また、JFE商事を含む大手商社や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

秋冬インターンの優遇
早期選考について

秋冬インターンの選考に不安があったり、早期選考が早めに欲しい場合は「OfferBox」という逆求人サイトに登録しておくと、11月は早期選考のオファーや選考カットでインターンに参加できます

OfferBox」は経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行う事ができます

この適性検査は「eF-1g」の性格診断を活用しているので自己分析に優れており、大手優良企業隠れホワイト企業などワンランク上の企業からオファーが平均20通近く届きます。

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【OfferBox登録後の流れ】

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」を利用して年内に内定を1つでも持っておけば安心感も違うし、就活の不安が無くなって自己肯定感も上がります。

「OfferBox」は大学3年生から4年生ならいつでも登録できるサービスですが、今が一番早期選考のオファーがもらえる時期なので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

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それではJFE商事の情報を紹介していきます。

目次

JFE商事のインターンシップの内容や選考フロー【26卒27卒】

先ずはJFE商事のインターンシップ情報から紹介していきます。

スクロールできます
JFE商事のインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
2days Value Chain Meeting9月~2月予定30 ~ 50人未満・エントリー
(WEBテスト、PR動画)
・WEB面接
詳細を見る
業界・事業理解セミナー7月~12月計6回開催100人以上
定員300人
・エントリーシート提出詳細を見る

↓早期選考のオファーが増えてるみたいです↓

26卒の内定獲得者が続々と出てきているので、「OfferBox」を今のうちから利用しておくと便利ですよ。

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1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

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  • 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!

自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

\ 自己PR必勝法 /

  • WEBテスト情報はこちらをチェック!

SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。

\ 気になるWEBテストはココ /

直近インターン締め切り大手企業一覧

11/21…SCSK、あいおいニッセイ、明治安田生命、CARTA HOLDINGS、住友林業、大林組、富士フイルムビジネスイノベーション、ミキハウス

11/22…NTTコムウェア、TIS、パナソニック、パナソニックエナジー、オースビー、アステラス製薬、あいおいニッセイ、カゴメ読売新聞、内閣府、JETRO

11/23…東北電力

11/24…国際協力銀行、JFEスチール、日揮、三菱電機JR東日本京セラ

11/29…味の素

12/2…三菱マテリアル

26卒で今から就活を行うなら、こちらの記事もご覧ください。

2days Value Chain Meetingの内容

2days Value Chain Meetingは、商社ビジネスの今を体感できます。

就業体験内容

2days Value Chain Meetingでは、商社ビジネスを具体的に理解してもらうために、JFE商事の実際のビジネスを基にした体感ワークを実施します。当社の社員が経験するような、交渉、調整、企画、提案を営業ロールプレイングにて体感していきます。JFE商事のビジネス内容だけでなく、若手~中堅社員座談会を通して、当社での仕事のやりがいや社員の雰囲気を感じて頂きたいと思っています。また、全プログラム終了後は、懇親会も予定しており、2日間を通してJFE商事のビジネスから社風まで理解できる内容となっております。

業界・事業理解セミナーの内容

業界・事業理解セミナーは、「産業のコメ」と呼ばれる鉄鋼業界に属しているJFE商事がどのようなビジネスを行っているか、またJFEグループ内でのJFE商事が担う使命をセミナー、若手社員パネルディスカッションを通じて体験していきます。採用担当人事との交流会も予定されているので、見逃せません。

JFE商事のインターンシップによる優遇や早期選考

JFE商事のインターンシップによる優遇や早期選考は、結論から言うとあります

JFE商事の優遇は、インターンシップに参加すれば全員早期選考に招待されます。そして二回の面接で内定がもらえるという早期内定コースになります。

OB訪問も斡旋してくれるので、JFE商事の優遇を考えるとインターンシップに参加して損はありません。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 11月は早期選考のオファーが多くなってます

インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?

逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録しておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能です

持ち駒は多い方が良いので、早期選考に参加したい学生は「OfferBox」に登録しておくと良いでしょう。

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大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説
  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

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それではここからはJFE商事の選考を勝ち抜くための方法を紹介していきます。

JFE商事のESの設問

JFE商事のES(エントリーシート)の設問では、以下のようなものが出されます。

  • ガクチカ
  • 他者とコミュニケーションをとる際に気を付けていること
  • インターンシップの志望理由

などが出されます。他者とのコミュニケーションをとる際に気を付けていることというのは、他社のESではあまり見ない設問ですね。JFE商事の設問も一貫性を持たせて記載する事が可能なので、一貫性を持たせて説得力があるESに仕上げましょう。

ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。

なので足切りの意味合いがあるESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析を徹底的にやっておくべきです。

厚生労働省が就活の自己分析として認めた社会人基礎力などを診断できる「OfferBox」を利用するのも手です。

【社会人基礎力診断】無料チェックシートでwebで自己診断する方法

OfferBox」を運営するi-plugは、企業がWEBテストに採用している適性検査「eF-1G」を手掛けるイー・ファルコンと提携しているので、「OfferBox」に登録すると「eF-1G」と同じ性格検査を受ける事ができます。

「eF-1G」は企業が選考で利用している性格検査でもあるので自己分析の制度は高いです。なので自己分析に自信がない学生は「OfferBox」に登録して性格検査をしておくとESや面接が楽になりますよ。

「OfferBox」公式⇒https://offerbox.jp/

また、ESのために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。

具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」というのが見れるので、通過率はかなり上がります。

自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

JFE商事のWEBテストは玉手箱

JFE商事のwebテストは玉手箱で、ボーダーが高いのでしっかりと対策を行う必要があります。玉手箱は高学歴でも鬼門になり、このwebテストのせいで落とされる人も多いです。

実は裏技としてJFE商事の玉手箱は「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」でwebテスト対策を行う事をおすすめします。

「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。

玉手箱の偏差値がすぐにわかる

去年は玉手箱で落ちる学生が本当に多かったです。玉手箱で落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

【26卒】JFE商事のインターン2024-2025優遇や早期選考!倍率や選考フローなど解説

※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由

玉手箱に関してはこちらの記事も参考にしてください。⇒玉手箱対策はいらない?1週間で身に付く対策アプリと本のおすすめを解説

玉手箱の偏差値が分かったら、ひたすら玉手箱の練習を行う事が大切です。

今選考で出題されている玉手箱の内容で練習できる玉手箱の無料問題集をうまく活用して、ボーダーを突破しましょう。

無料で200問の問題と解答・解説もあるので、スマホやPC、タブレットで移動中にも練習できるので参考書よりも使い勝手が良いので、自分に合いそうだと思ったら試してみてくださいね。

リンクはこちらです⇒https://careerpark.jp/

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。

JFE商事の面接対策

JFE商事の面接では主にガクチカや、ガクチカ以外で頑張った事など、ESの深掘りのような事を聞かれるので、ESで書いた内容を更に掘り下げて答えられるように準備をしておきましょう。

面接対策は想定される設問に対しての答えなのですが、それと同時に自己分析と企業研究が必要不可欠です。自己分析と企業研究を怠ると、面接の通過率は一気に下がります

なので必ず自己分析と企業研究は行ってください。自己分析は「OfferBox」を活用する事をおすすめします。厚生労働省が自己PRが苦手な人に推奨した「社会人基礎力」の診断も「OfferBox」なら出来るので、やっておいて損はないですよ。

面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。

面接に強い学生の特徴は、抽象的な言葉ではなく、具体的なエピソードを話せる学生です。

× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。

麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた

面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。

自分の面接力を計測できる面接力診断という便利なツールもあるので、試してみると客観的に点数で自分の面接力が分かるので面白いですよ。

もし面接で落とされてしまったら、裏技として最終面接スタートのオファーがもらえる「ABABA」に登録しておきましょう。

ABABA」は選考状況が評価される唯一の就活サイトで、「ABABA」は登録しておいて損はないです。

三菱UFJキャピタルやSMBCベンチャーキャピタル、オリエンタルランド・イノベーションズからも出資を受けている就活サイトなので、登録している企業も大手が非常に多いのも特徴的です。

もちろん、こういった逆求人サイトに登録しないで、全て自分で企業を探してエントリーしたいという学生には不要なサービスですが、就活の視野を広げたい時にかなり有効なサービスなのです。

一応リンクを貼っておきますね。ABABA公式ページ⇒https://hr.ababa.co.jp/

また、面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。

JFE商事のインターンシップや本選考の倍率について

JFE商事のインターンシップの倍率ですが、セミナーは別と考えてインターンシップは30名から50名の募集なので、採用人数は恐らく40名程度なので、この数字にリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の3980名で倍率を出すと、インターンシップの倍率は約99倍になります。

また、本選考での募集人数は46名から50名の募集なので、本選考の倍率は約88倍だと思います。

JFE商事は採用人数が少ないので、倍率はやや高めですが、インターンシップの早期選考枠で面接2回で内定が取れるので、何としてもインターンシップに参加できるようにしましょう。インターンシップの早期選考枠の事を考えると、本選考での実質的な募集人数はかなり少なくなると思われます。

倍率関係なくあなたを評価してくれる

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録しておけば倍率関係なくワンランク上の大手企業からインターンや早期選考の優遇オファーがもらえるから就活が楽になります。

プロフィールの書き方次第であなたを見てくれた人事から直接オファーが届くので、プロフィールは下記ポイントを抑えて記載するとオファーが届きやすいです。

  • 希望業界・職種の記載
  • 研究内容や行った事(ガクチカに近い内容)
  • 広い職種から求めるのはNG

自己紹介とガクチカのESを書くようなつもりで書けば、ワンランク上の大手・優良企業からオファーがもらえるので、持ち駒を増やしたい場合は今のうちに「OfferBox」に登録すると有利になりますよ。

▼「OfferBox」登録はこちら▼

▲PCでも登録できる!▲

  • 就活エージェントを利用して情報収集&内定獲得もおすすめ

就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。

おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。

エージェント評価公式サイト

★ 5.0
企業数・サポート
サービスが手厚い
詳細

★ 5.0
大手・優良企業最多
内定が早い
詳細

★ 4.9
関東近郊
大手企業に強い
詳細

★ 4.5
全国
ベンチャーに強い
詳細

★ 4.0
関東中心詳細

裏技として、複数のエージェントに登録しておき、エージェントとの面談の時に複数のエージェントを利用している事を告げると、「少しでも良い企業を紹介しないと他社に取られる!」とエージェント側が焦って、大手企業をバンバン紹介してくれるので、複数の就活エージェントに登録する事をおすすめします。

なかでも「キャリアパーク就職エージェント」や「シュトキャリ」はリファラル採用(社員紹介)に近い形で選考に参加できるので、大手・優良企業の内定率を上げたい学生におすすめです。

JFE商事のインターンシップの優遇や早期選考!倍率まとめ

JFE商事のインターンシップの情報や優遇などについては参考になりましたでしょうか。

JFE商事はインターンシップに参加して早期選考に乗れれば、内定にかなり近づくので何としてもインターンシップに参加できるように対策を行いましょう。

それでは志望する企業の内定を勝ち取れるように対策をしっかりと行っていきましょう。

JFE商事の企業情報

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商号JFE商事株式会社 〔英文名: JFE Shoji Corporation〕
設立年月1954年(昭和29年)1月
代表者代表取締役社長(CEO) 小林 俊文
資本金145億円
事業内容鉄鋼製品、鉄鋼原料、資機材、不動産等の国内取引、輸出入および外国間取引
決算期3月31日
従業員数(連結)8,631名 ※2024年3月31日現在
国内事業所20ヵ所
海外事業所35ヵ所
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