【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

この記事では大学3年生(26卒)が就活を何もしてないのは手遅れなのか、内定ない大学3年が内定をもらうためにこれからやるべき事3選を紹介したいと思います。

26卒の大学3年生で既に内定を獲得している学生もいますし、26卒の大学3年生は早期内定を考えると、少しでも早く動き出した方が得策です。そのために早期選考を行う企業なども併せて紹介していくので参考にしていただけたらと思います。

結論から言うと、大学3年生でまだ就活を何もしていないのは手遅れではありません。大学3年生が先ず行う事は、これからインターンシップを探す事と、一発逆転の早期選考オファーがもらえる「OfferBox」に登録する事です。

秋冬インターンの優遇
早期選考について

秋冬インターンの選考に不安があったり、早期選考が早めに欲しい場合は「OfferBox」という逆求人サイトに登録しておくと、11月は早期選考のオファーや選考カットでインターンに参加できます

OfferBox」は経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行う事ができます

この適性検査は「eF-1g」の性格診断を活用しているので自己分析に優れており、大手優良企業隠れホワイト企業などワンランク上の企業からオファーが平均20通近く届きます。

\ 「OfferBox」は口コミでも好評 /

【OfferBox登録後の流れ】

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」を利用して年内に内定を1つでも持っておけば安心感も違うし、就活の不安が無くなって自己肯定感も上がります。

「OfferBox」は大学3年生から4年生ならいつでも登録できるサービスですが、今が一番早期選考のオファーがもらえる時期なので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

▼登録はこちら▼

今から大学3年生がインターンシップを探すなら、優遇付きのオファーがもらえて、WEBテストの模試や偏差値も分かる「Lognavi(ログナビ)」というアプリをインストールするのもおすすめです。

それでは是非最後まで読んでくださいませ。

結論 大学3年生が今からする事はこちら

目次

大学3年(26卒)で就活何もしてないのは手遅れなのか

就活生

26卒は大学3年のうちにインターンに参加しないと、もう就職は手遅れですか?

採用担当

そんな事は全くありません。大学3年生でインターンに参加する学生は多いですが、参加しなくてはいけないというわけではありません。自分のペースで就活を行うためにも「OfferBox」に登録しておけば企業側からオファーをもらえるので、企業を選ぶ側に回れるのも魅力ですよ。

大学3年(26卒)の就活がまだ何もしていなくて、何故まだ間に合うのか、それは厚生労働省と文部科学省が発表している「新規大学卒業者の内定率」を見てみましょう。

この表を見れば、どれくらいの時期に内定率が上がっているかが一目瞭然なので、まだ大学3年生の就活がまだまだ間に合う理由が読み解けてくるはずです。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選
出典:厚生労働省

今春の新規大卒者の就職環境は、厳しい状況(12月1日現在)。

・ 就職内定率は71.9%。前年同期差は3.1ポイント増。
・ 就職内定者数は29万9千人 前年同期比7.4%増
※ 文部科学省「学校基本調査」から推計した卒業予定者数に本調査結果(就職希望率、就職内定率)
を乗じて推計した数値

引用元:厚生労働省

上記の通りの結果になっており、10月時点の内定率はここ数年下がってきており57.6%や59.9%です。

大学4年生でこの内定率なので、大学3年生でまだ就活を行っていなくても、そこまで焦る必要はありません。

12月時点の内定率68.8%や71.9%となっていて、まだまだ少ないですし、2月時点でも23年は77.4%という少なさです。2021年卒から2024年卒までの内定率を表にすると以下の通りです。

月日21年卒内定率22年卒内定率23年卒内定率24年卒内定率
10月69.9%62.5%57.6%59.9%
12月80.5%73.1%68.8%71.9%
2月86.3%80.0%77.4%
4月95.7%91.8%91.0%

大学4年生の内定率を見る限り、大学3年生はまだまだ焦る必要がない数値になっています。ただ、大手のインターンシップの参加を考えるなら焦る必要があります。大学3年生でインターンに行かない割合はどのくらいですか?行くなら何社なのか解説

企業側は採用活動をなかなか終わらせられない

上記は10月時点での数値です。これは中小企業だけではなく、大手企業でも新卒の充足率が悪く、遅れが出ています。

2021年卒も2022年卒も2023年卒も10月の段階では、企業側が内定者の予定をしていた数字に半数以上が届いておらず、採用を継続しているという結果になっております。

2023年卒でこの数字なので、2024年卒、2025年卒でいきなり内定予定者の数が改善されるとは思えません

だからこそ大学3年生はまだ手遅れではありません。ただ、外資大手を考えると、手遅れである可能性が高いです。

それでは、業種別の採用選考終了状況を見てみましょう。

このように、どの従業員規模でも、どの業種でも採用選考は終了していません

企業が採用選考を終了できない理由

企業が採用選考を終了できない理由の一つに、内定辞退者の多さが目立ちます。

このように内定辞退が「増えた」が、「減った」の2倍以上になる結果が出ています。これだけの内定辞退が出ているので、その分大学3年生に早期内定の枠が割かれる可能性が高いです。

↓早期選考のオファーが増えてるみたいです↓

26卒の内定獲得者が続々と出てきているので、「OfferBox」を今のうちから利用しておくと便利ですよ。

▼30秒で登録完了▼

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

  • 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!

自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

\ 自己PR必勝法 /

  • WEBテスト情報はこちらをチェック!

SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。

\ 気になるWEBテストはココ /

直近インターン締め切り大手企業一覧

11/21…SCSK、あいおいニッセイ、明治安田生命、CARTA HOLDINGS、住友林業、大林組、富士フイルムビジネスイノベーション、ミキハウス

11/22…NTTコムウェア、TIS、パナソニック、パナソニックエナジー、オースビー、アステラス製薬、あいおいニッセイ、カゴメ読売新聞、内閣府、JETRO

11/23…東北電力

11/24…国際協力銀行、JFEスチール、日揮、三菱電機JR東日本京セラ

11/29…味の素

12/2…三菱マテリアル

26卒で今から就活を行うなら、こちらの記事もご覧ください。

何もしてない内定ない大学3年生【26卒】の就活向けに早期選考を行う企業一覧

ここからは就活を何もしてない大学3年生(26卒)にもまだチャンスがある早期選考企業を業種ごとに紹介していきますが、先ずはそもそも早期選考とは何かについてご確認ください。

早期選考とは

エントリー開始の3月1日以前の選考を早期選考とするか、面接が解禁される6月1日以前の選考を早期選考とするか業界によって異なるので注意してください。

3月1日以前に選考を実施する業界は、10月頃からエントリーや選考を開始し、3月以降は新たに選考を実施しない企業もあるので、遅くとも3年生の秋までに自己分析や業界研究を終わらせておくことが必須となります。

また、サマーインターンや秋冬インターンに参加した優秀な学生は、サマーインターン、秋冬インターン経由で早期選考に招待されることがあります。つまり、サマーインターン、秋冬インターンは早期選考の0次選考のような位置づけです。サマーインターン、秋冬インターンに参加しないと早期選考に応募できない企業もあります。

就活を何もしてない26卒必見!早期選考を行っている業種

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選
  • 外資コンサル
  • 外資系金融
  • 外資系メーカー
  • 外資系IT
  • 総合商社
  • 日経金融
  • テレビ業界
  • ベンチャー企業

早期選考や早期内定を行っている企業は一定数ありますが、外資系が目立ちます

また、サマーインターンや秋冬インターンを活用して早期選考を行う流れもあるので、サマーインターンや秋冬インターンの状況も早め早めにチェックしておきましょう。※遅れると募集が締め切られてしまいますが、実は裏技としてサマーインターンや秋冬インターンの優遇付きオファーがもらえる「Lognavi(ログナビ)」など逆オファー型の就活サービスの利用がおすすめです。

早期内定が出る業界別の時期

  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系総合コンサル、外資系メーカー
  • 【12月】外資系金融、メガベンチャー
  • 【1月】メガベンチャー
  • 【2月】ミドルベンチャー
  • 【3月】IT業界(SIer)、人材業界、自動車・機械メーカー
  • 【5月】日系金融
  • 【6月】総合商社
  • 【その他】マスコミ、広告代理店、デベロッパー/不動産、メーカー(食品、化粧品・ 消費財・化学)

上記が早期内定が出る業界別の時期になります。やはり外資系が早いですね。

外資系を狙う場合は急がないと間に合いません。昨今人気が出てきている金融にはまだ少し余裕がありますが、大学3年生は準備を急ぎましょう

早期選考企業①外資コンサル

外資コンサルは企業が抱える経営・事業課題を発見し、解決に導く企業です。

外資コンサルの選考は早く、大学3年の9月から始まり、1月や3月にはエントリー終了している企業が多いので、急がなくてはいけません。人によっては大学4年の冬にエントリーし、内定をもらう場合もあります。

外資系コンサルの中での人気のアクセンチュアのインターンの情報などはこちらの記事を参考にしてください。⇒アクセンチュアのインターンは優遇で内定直結?早期選考や倍率など解説

外資コンサルの例

企業名URL
アクセンチュアhttps://www.accenture.com/jp-ja
マッキンゼー・アンド・カンパニーhttps://www.mckinsey.com/jp/overview
デロイトトーマツコンサルティングhttps://www2.deloitte.com/jp/ja.html

早期選考企業②外資系金融

外資系金融は資本の3分の1以上を外国資本が占めていて、企業向けに証券業務やM&A、資本調達のアドバイスなどを行っています。

外資系金融は20代で年収1,000万円以上を超える好待遇や規模の大きい仕事に携えることができます。そのため優秀な学生が多くエントリーするため入念な準備が必要となります。1月中に採用を終える企業が多いのも特徴です。

外資系金融の例

企業名URL
モルガン・スタンレーhttps://www.morganstanley.co.jp/ja
ゴールドマン・サックスhttps://www.goldmansachs.com/japan/
マニュライフ生命https://www.manulife.co.jp/ja/individual.html

早期選考企業③外資系メーカー

外資系メーカーは海外に本社を置きながらも日本に進出している企業のことで、化粧品や食品、家電や衣料品に至るまで多種多様な企業が日本に存在しています。

外資系メーカーも大学3年生の3月までには採用活動を終えている企業が多いので、早めの準備が欠かせません。また、インターンを0次選考として取り入れているケースもあるので、夏ごろに開催されるサマーインターンの選考にも必ず応募しましょう。インターンに参加しないと、そもそも面接を受けられない企業もあります。

外資系メーカーの例

企業名URL
P&Ghttps://jp.pg.com/
ネスレhttps://www.nestle.co.jp/
ジョンソンエンドジョンソンhttps://www.jnj.co.jp/

早期選考企業④外資系IT

外資系ITは高度なITスキルを持つ優秀層を狙っており、「即戦力」が選考基準のキーポイントになります。

外資系ITは高度なスキルが要求されるため、インターンでも本格的な課題に取り組むプログラムが用意されています。そして実質インターンが一次選考としての位置づけになります。つまりインターンで良い成果を収めることができれば早期選考への案内がもらえる可能性もあります。

外資系ITの例

企業名URL
Googlehttps://careers.google.com/?hl=ja_jp
日本マイクロソフトhttps://news.microsoft.com/ja-jp/cp/outline/
アマゾンhttps://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5600252051

早期選考企業⑤総合商社

総合商社とは、食品や生活品、機械、金融等、多種多様な事業領域で商品取引を行う企業のことです。

大学3年生の夏・秋・冬とインターンをおこなっており、早期選考にエントリーするために参加は必須です。とはいえ総合商社のインターン選考は非常にハイレベルなので、準備不足で挑んでも突破は難しいです。大学3年生の6月頃までには自己分析やWeb適性検査対策を終えておくのがおすすめです。

商社のインターンの優遇情報などはこちらの記事を参考にしてください。⇒商社のインターン優遇と早期選考|総合商社と専門商社のおすすめ企業も解説

総合商社の例

企業名URL
三菱商事https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
伊藤忠商事https://www.itochu.co.jp/ja/
三井物産https://www.mitsui.com/jp/ja/

早期選考企業⑥日系金融

日系金融はメガバンクや証券会社、生命保険・損害保険に代表されます。経団連の就活スケジュールに合わせて6月から内定を出し始めます。

総合商社と同様にインターンで活躍を見せた学生には早期選考を案内して、内々定を出すケースがあります。冬のインターンが終了すると、早期選考が本格化します。大学3年生の1月頃までに、面接対策は進めておきたいところなので、しっかり準備しましょう。

日系金融のインターン優遇などの情報はこちらの記事からどうぞ。⇒金融インターンの優遇おすすめ企業一覧!金融業界の早期選考など解説

日系金融の例

企業名URL
三菱UFJ銀行https://www.bk.mufg.jp/index.html
三井住友カードhttps://www.smbc-card.com/index.jsp
日本生命https://www.nissay.co.jp/

早期選考企業⑦テレビ業界

テレビ業界は言わずと知れた業界で、昨今は不況が囁かれますが、まだまだ力を持つ企業で、早期選考も行っております。

東京を拠点とするキー局と、大阪を拠点とする準キー局は遅くとも外資系企業と同じ大学3年生の春から準備を始める必要があります。製作スタッフやアナウンサーなど職種を問わずに選考時期が早いのが特徴で、大学3年生の秋には、本選考がスタートします。大学4年生の春には、すでに次年度の採用活動に向けて動いている局が多くなっています。そしてテレビ業界ではインターンが非常に重要で、インターンで高い評価を得た学生だけが、次の上級者インターンに参加できるという選考フローを導入している企業もあります。

テレビ業界の例

企業名URL
フジテレビジョンhttps://www.fujitv.co.jp/
日本テレビホールディングスhttps://www.ntvhd.co.jp/
TBSホールディングスhttps://www.tbsholdings.co.jp/

早期選考企業⑧ベンチャー企業

ベンチャー企業は成長中の企業であり、ベンチャーで実力を発揮すればすぐに役職がもらえたり、系列会社を設立し、社長にもなれるというベンチャー企業ならではのメリットがあります。

ベンチャー企業は通年採用を導入している企業が多く、3月にエントリーを開始し6月に面接を解禁する日系企業の多くが実施している採用活動とは異なります。また、インターンを選考フローに組み入れているケースもあるので、インターンで一定以上の成績を残せば、次の選考フローに進むことも可能です。そのため、夏のインターン終了後に面接がスタートし、秋〜冬ごろには内定を獲得できます

ベンチャー企業の例

企業名URL
リクルートhttps://www.recruit.co.jp/
楽天グループhttps://corp.rakuten.co.jp/
サイバーエージェントhttps://www.cyberagent.co.jp/

また、こういった大手企業から選考スキップの優遇オファーをもらえる逆求人型の就活サービスがあります。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 11月は早期選考のオファーが多くなってます

インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?

逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録しておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能です

持ち駒は多い方が良いので、早期選考に参加したい学生は「OfferBox」に登録しておくと良いでしょう。

\ 口コミも好評 /

▼登録はこちら▼

大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説
  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

一般的な応募が締め切られた後にもオファーが舞い込んでくる事があるので、これから就活を頑張るのであれば必ず登録しておいた方が良いです。

結論 大学3年生が今からする事はこちら

就活何もしてない内定ない大学3年(26卒)が内定をもらうためにやる事3選

就活を何もしてない大学3年(26卒)が今からの就活で間に合う方法というのは、まだインターンシップを募集を行ってる企業をいかに効率的に探して早期選考などで内定を取りに行くか・・・という事になります。

まだインターンシップの募集を行っている企業をどうやって探せば良いのか、片っ端から企業のホームページを見てあたるべきなのか・・・しかし、そんな非効率な手段では内定を急ぐなんて無理です。もっと効率的に内定を獲得しにいける企業の探し方を解説します。

※もちろんすべて無料で利用可能です。

就活何もしてない26卒がやる事①無料の就活イベントに参加して優遇をもらう

大学3年生が内定を取るために早期選考があるインターンの探すのに一番効率的な方法が、無料の就活イベントを行っているジョブトラに参加する事です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「ジョブトラ」は伊藤忠商事、Amazon、サントリーへの内定者など、延べ12万人以上の就活生が参加した就活イベントで、参加企業の優遇付きインターンに参加できたり、早期選考に乗る事も可能です。

  • とりあえずインターンに参加したい
  • 本命の選考に乗り遅れた
  • サマーインターンに落ちた

というような学生がインターン選考免除・書類選考免除などの特典をもらう事ができる無料セミナーで、現場で企業の方やジョブトラのキャリアアドバイザーと話も出来るので、かなり就活の役に立ちます。

「ジョブトラ」が切っ掛けでこんな企業の内定を獲得してます↓

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

参加当日の流れ

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

選考時期に合わせた就活セミナーを無料で受講する事ができて、メーカー・IT・コンサルなどの 人気業界7社企業説明 を聞けるため、一度の参加で様々な業界の知識を深められます。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

大手メーカーや、就活生に大人気の外資コンサル社などが、実際の選考に導入している「ビジネスゲーム」を体験し、実践型のワークを通して、あなたの強みを分析します。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

ワークの評価として、ES作成に役立つ「フィードバックシート」をもらう事ができます。

このシートには参加企業や、「ジョブトラ」の就活トレーナーからの個別コメントがついており第三者目線の自己分析が可能となっています。正直な話、自己分析が苦手で選考落ちする学生が本当に多くて、去年もこれで選考落ちした学生がめちゃくちゃいたので、これは本当に嬉しい特典です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

さらに、このワークを元に参加企業への特別選考オファーがもらえます!

参加企業は有名どころもいて、福利厚生もバッチリなので、この特別オファーでインターンに参加して早期選考を受ければ年内内定も夢じゃないです!

こういう大手も参加する無料セミナーって、あるようでないので、「ジョブトラ」に参加できる今のうちに参加してみてください!

↓「ジョブトラ」当日の様子↓

↓日程はこちらから確認↓

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

早めに予約しないと枠が埋まっちゃうので、今のうちに予約するのがおすすめです!

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

ジョブトラの口コミ

https://twitter.com/jobs_BreakTime/status/1695752039668838781

このように参加した学生は就活イベントを楽しめていて、企業からオファーももらえるからかなり有利です。

去年の大学3年生の早期内定者は「ジョブトラ」からって学生が本当に多かったので、一度参加してみて損はないですよ。

↓日程はこちらから確認↓

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

早めに予約しないと枠が埋まっちゃうので、今のうちに予約するのがおすすめです!

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

→就活イベントのメリットデメリットはこちら←

就活何もしてない26卒がやる事②逆求人サイトの活用

まだ新卒採用のエントリーを募集している企業を探す時、逆求人サイトに登録する事も必須です。

一度登録を行ってしまえば、大手からもオファーが届くので就活には必須です。

プロフィールを入力するだけでオファーが届くので、メリットしかありませんし、自分が考えてもみなかった企業からのオファーが届く事もあるので、就活や、自分の可能性を高めるのにも役立ちます。

登録して損がない逆求人サイトは優遇付きオファーがもらえてSPI対策や就活生のSNS機能まであるLognavi(ログナビ)」がおすすめです。

優遇付きオファーがすぐにもらえる「Lognavi(ログナビ)」

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえ企業側からオファーまでもらえる逆求人アプリです。

コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

また、精度の高い適正テストが受けられるので、その結果からも大手からオファーがきやすい特徴です。

  • 伊藤忠商事
  • フジテレビ
  • MBS
  • 日清
  • 伊藤ハム
  • 丸太食品
  • ホンダ
  • 日産
  • アイリスオーヤマ

↓こんな企業からオファーがきます↓

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

Lognavi(ログナビ)」に登録しておくと、WEBテスト免除で大手優良企業からオファーが届くので、かなり楽に選考が進められるので、インターンの優遇が欲しい人には必須のアプリです。

出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。

※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。

\ 適性テストも受けれる

「Lognavi(ログナビ)」の口コミ・評判はこちら

https://twitter.com/23Bunkei/status/1754470105906639299

「Lognavi(ログナビ)」はかなりおすすめ出来るアプリなので、是非チェックしてみてください。

Lognavi公式ページ:https://lognavi.com/

※スマホアプリなので、スマホ・タブレットで見ないと登録できないのでご注意ください。

優遇オファー続出中

優遇オファー多数!「キャリアチケットスカウト」

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「キャリアチケットスカウト」は大手企業などから優遇付きのオファーがもらえるだけでなく、本選考に欠かせないES(エントリーシート)のガクチカや自己PRをテンプレから伝わりやすい文章に作成できる機能があり、効率的に自分アピールもできますし、使い回しだって可能です。

また、無料登録を行うと企業のイベントや説明会の情報もあるので、そこから気軽にエントリーも可能なので、採用活動を行っている企業を探す手間も省けたりと、色々なサービスを横断する必要もなく、「キャリアチケットスカウト」だけの登録で完結できるのも魅力です。

これからの就活は「キャリアチケットスカウト」に登録しておけば採用活動を行っている企業を探す手間もなく、選考対策も間違いないです。

\ 就活は早く行動した者勝ち! /

心理統計に基づく自己分析でオファーが届く「Future Finder」

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

Future Finder(フューチャーファインダー)」はあなたが輝ける企業と出会えるように、心理統計に基づく本格的な自己分析が出来る逆求人型就活サービスで、ESや面接で聞かれる自己PRや自分の強みや弱みも明確に分かるのでかなりおすすめのサービスです。

本格的な診断を行う事で、優良企業からのスカウト受信率は90%以上という高さを誇っています。

累計契約企業数も約1,400社以上で、優良企業が多く登録しているのも特徴です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「Future Finder(フューチャーファインダー)」の利用者はこれだけの企業に就職が成功しているのも、本格的に自己分析を行えたお陰で、選考を突破する事が出来たと言えます。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「Future Finder(フューチャーファインダー)」は大手優良企業の契約も多いからこそ、大手からのオファーも届きやすいので、「意味ない」と思わずに登録し、活用する事をおすすめします。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

登録も簡単なので是非一度チェックしてみてください。

\ 大手からのオファーは早い者勝ち! /

Future Finderの口コミ

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

利用者の口コミも好評なので、是非自己分析のためにも「Future Finder(フューチャーファインダー)」を利用してみてください。自己分析不足でESを通過できない学生が本当に多いので、諦めてしまう前に是非「Future Finder(フューチャーファインダー)」を活用してみてくださいね。

\ 大手からのオファーは早い者勝ち! /

大手企業から内定をもらうにはSPI対策が大切

企業を探すだけでなく、大切なのは受かるための準備をする事です。

多くの企業が取り入れているWEBテストやSPIの対策をしっかりしておかないと、SPIで選考から落とされてしまう事もあります。実際にSPIで落とされてしまった人は多いため、準備を行って損はありません。

SPI対策でおすすめなのが、無料でSPI対策ができる「キミスカ」です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「キミスカ」はSPI対策ができるだけでなく、逆求人型の就活サービスなので、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

キミスカは3つのポイントで内定に繋がる

  • 利用者15万人超のSPIアプリ

キミスカでは毎年大手志望の就活生に選ばれ続けているSPI対策アプリを無料で利用することができます。キミスカに登録してSPI対策を始めましょう!

  • 1日5分でSPI対策ができる

就活の準備は何かと忙しいもの… 業界研究やES添削等、作業をしていると時間が足りません。キミスカのSPI対策アプリは1日5分から始められます!電車の中や授業の合間に勉強ができます。

  • 本番の選考に向けたSPI対策

キミスカのSPI対策では言語・非言語・英語の3科目すべての対策が可能です。本番と同じ制限時間付きのテストが受けられるため確実に実力を付けられます。

「キミスカ」はこれだけの事が可能なので効率的な就活対策ができるのでおすすめです!

SPI対策のために利用するだけでも便利なサービスなので、必ず登録しておく事をおすすめします。SPIで落とされる人が多いので、対策は必須です。

\ 無料でSPI対策が出来る /

キミスカの口コミや評判はこちら

「キミスカ」の口コミや評判はこのようになっています。SPI対策を行いながら逆求人型の就活サービスなので企業からオファーももらえるので、「キミスカ」は一石二鳥な就活サービスです。

これから内定を取るためにもSPI対策は行った方が絶対に良いので、是非「キミスカ」をご利用になってみてください。

更に詳しく「キミスカ」を知りたい場合はこちらの記事も参考にしてください。⇒キミスカの評判は?SPIや怪しいという口コミの真相を全て解説

\ 無料でSPI対策が出来る /

書類選考スキップのオファーがもらえる「OfferBox」も登録して損なし

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

OfferBox(オファーボックス)」は100万人のデータを元に、自分の強みや性格がしっかり分かる適性診断が受けられ、診断結果やプロフィール記載を元に大手を含む優良企業から優遇インターンや、本選考のオファーが届きます

大手を含む隠れた優良企業はたくさん存在するので、自己PRやガクチカなどを「OfferBox(オファーボックス)」に登録してしっかりと入力しましょう。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

しっかり入力すれば、メーカーや通信・ソフトウェアなどの辞退枠などから選考カットのオファーが届く事で有名なので、「OfferBox(オファーボックス)」は使わないと損ですよ。

何故「OfferBox(オファーボックス)」が選考カットのオファーや優遇付きのオファーがもらえるのかというと、オファーが欲しい業界か職種、地域などを全て選択して指定できるからなのです。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説
【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

指定した業種や職種、地域以外からのオファーを受け取らない事も出来ますし、インターンもバッチリ選択できるので、優遇付きオファーがもらえるという事です。

OfferBoxに登録するとこのような流れで就活が進みます。

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」に登録するとこのような流れで複数の内定を獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーもくるから最短2週間で内定がもらえます

「OfferBox」に登録すると自己肯定感も上がって内定ももらえらから一気に就活が楽しくなりますよ。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

▼「OfferBox」登録はこちら▼

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

▲PCでも登録できる!▲

→口コミなどはこちらをチェック←

更に「OfferBox」に登録すると使える適性診断「AnalyzeU+」は100万人のデータから自分の強みや性格を分析する事ができるので、ESや面接の自己PRやガクチカに非常に役に立ちます。自分の「社会人基礎力」を把握する事もできるので、就活がかなり有利になりますよ。

「社会人基礎力」とは経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」の事です。

就活を行う上で自分の社会人基礎力を把握すると、企業に向けて最も訴求力が強い自己PRを洗い出す事が可能です。また、社会人基礎力を行わないと本質的な自分の強みや弱みを把握できず、自己PR不足で面接で落ちてしまったり、就職しても合わずにすぐ退職してしまうなども考えられます。

OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】を利用すれば自分の社会人基礎力を診断する事ができるので、自分の強みと弱みを知る事ができます。※100%無料で利用できます。

去年はこの「AnalyzeU+」を使用してインターンも本選考もES無双してる学生が多かったですよ。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

「OfferBox」に登録すれば適性診断「AnalyzeU+」は無料ですぐに使えます。数々の就活サービスを見てきましたが、OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」これはかなりおすすめです。

大切なのは自分の弱みを知る事です。自分の弱みを理解しないと、自分の強みを活かす行動が出来ないですし、自分の弱みを避けたり、補う事ができないからです。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

経済産業省はOffeBoxを利用していた実績もあるので、「OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】はかなり信憑性が高い診断が出来ると言えます。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

就活に必要な自分の社会人基礎力を知るためにもOfferBoxを使うメリットは大きいので、より本格的な就活対策の為にもOfferBoxの適性診断を利用してあなたの「社会人基礎力」を把握しましょう

「OfferBox」では企業側があなたの適性診断を見て内定に直結するオファーをくれる事が多いので、内定を少しでも多く取って企業を選びたい、自分に合った企業を知りたいという場合は早めに登録すると有利なので、おすすめです。

「OfferBox」に登録して適性診断【AnalyzeU+】を利用するとこれだけのメリットがあります

  1. 社会人基礎力が知れる
  2. 自分の強みと弱みがわかる
  3. 自己PRで悩まなくなる
  4. ES通過率が上がる
  5. 面接に強くなる

「OfferBox」の適性診断を受けると上記のようなメリットがあるので

  • 時間がなくて忙しい
  • 就活の悩み
  • 就活鬱

などが激減します。就活は自分のメンタルとの戦いにもなってくるので、あなたの就活をサポートしてくれる「OfferBox」を是非試して就活を楽に進めてくださいね。

▼「OfferBox」登録はこちら▼

▲PCでも登録可能です▲

ちなみに、「OfferBox」は逆求人サイトでもあるので、適性診断「AnalyzeU+」の結果で驚くような大手からもオファーがきます

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

OfferBox(オファーボックス)公式ページ⇒https://offerbox.jp/

「OfferBox」の登録企業データは以下のようになっています。参考までにどうぞ。

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

早い者順で高待遇の優良企業の枠は埋まってしまうので、今のうちに登録しておいてください。今登録しておけば、年内内定獲得も夢じゃないです!

▼「OfferBox」登録はこちら▼

【26卒】秋インターンで採用直結大手企業一覧|短期や長期の探し方を解説

▲PCでも登録できる!▲

→口コミなどはこちらをチェック←

「OfferBox」の口コミはこんな感じです

また、「OfferBox」は経済産業省も導入しています。

経済産業省がOfferBoxを導入した理由

OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。

引用:OfferBox公式

「OfferBox」の更に詳しい内容はこちらの記事を参考にしてください。⇒OfferBox(オファーボックス)の評判|内定率がやばい?大手企業からオファーが来たら

オファーボックス公式ページ⇒https://offerbox.jp/

優遇付きオファー多数!

▲PCでも登録できる!▲

大学3年生の理系なら「アカリク」が効率的

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

アカリク」は理系の大学生、院生に特化した就活サイトで、プロフィールに自分の研究内容を入力しておくと、それを見た企業からオファーがもらえるサービスです。もちろん登録も利用も無料なので、安心してご利用になれます。

研究で忙しくて時間が割けない学生は「アカリク」に登録しておくだけで、企業側からオファーがくるので、かなりの手間と工数を省けます。しかもESや適性検査免除のインターンシップなどのオファーもくるので、書類選考でバッサリ切られる心配もないのがかなりのメリットです。

▼こんな企業からオファーがきます▼

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「アカリク」に大手企業の登録が多いわけ

逆求人サイトというのは、他にも色々なサービスがありますが、「アカリク」は他の逆求人サービスと比べても大手企業が多いです。それは何故かと言えば、理系に特化したサービスだから、理系の学生が欲しい企業からしたら登録するメリットが大きいからです。

通常のインターンシップの選考で研究内容の提出や課題などが出されますが、「アカリク」ではプロフィールに研究内容を記載する事から、企業側からしてもESなどの手間を省けて欲しい人材にオファーを出せるので、マッチング率も高いです。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

このように理系に特化した求人もあるので、「アカリク」は登録して損がないです。登録後はシンプルで、企業側からオファーが届き、オファーを受けてみたいと思ったらスカウトを承認し、企業とのやり取りがスタートします。

直接企業とやり取りができるのも面倒な工数を省けるので、研究などで忙しい理系学生もストレスなくやり取りができます。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「アカリク」に登録しておくだけで就活のスピード感がグッと上がるので、登録だけでもしておくのがおすすめです。

▼アカリク登録はこちら▼

アカリクは限定イベントも豊富!内定直結の選考イベントあり!

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

「アカリク」は頻繁に企業を交えたイベントも行っており、どれもオンラインで気軽に参加できるイベントが多いので、忙しい理系の就活生に人気です。

PwCやアクセンチュアのような大手外資のイベントも「アカリク」では限定で行われているため、このイベントは非常に人気です。

大学3年【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定もらうためにやる事3選

イベントに参加する事で知識も就活の幅も広がりますし、企業選択にも役立ちます。他では見れない、経験できないような大手のイベントも定期的に開催されているので、理系の大学生、大学院生に特化した無料の就活イベント「アカリクイベント」に参加してみてください。

※こちらのイベントは「アカリク」に登録していないと参加できないので、必ず「アカリク」に参加するようにしてください。

▼アカリク登録はこちら▼

内定直結の選考イベントも実施中なので理系の就活生は登録しないと損です!

▼イベント情報はこちら▼

就活何もしてない26卒がやる事③就活エージェントを活用する

内定がない26卒の大学3年生でも登録できる就活エージェントが既にあるので、少しでも早く内定を獲得するために是非就活エージェントを活用してください。

今現在26卒で登録可能な就活エージェントは下記になります。

スクロールできます
サイト名
企業数・規模量より質を重視参加1000社
就活エリア首都圏全国(関東中心)
ウェブ面談OKOK
費用無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る

首都圏で就活したい学生に特化した就活エージェントで、最短1週間で内定を獲得する事が可能です。更に選考ごとにしっかりと対策してくれるので内定獲得率が5.3倍にも上がります!東京都内など首都圏で働きたい学生はシュトキャリを利用すれば内定獲得効率がかなり上がります!

最短2週間のスピード内定で、定着率も92%という高さを誇っています。ZOOMや通話で全国どこからでも相談できるのも嬉しいところです。

「就活エージェントも色々あってどこを選べば良いのかわからない・・・」という時はESの添削や面談対策も行ってくれて内定のスピード感も早い「シュトキャリ」は必ず登録しておきましょう。

新卒枠がまだ間に合うのか、今からエントリーできるのかと不安になるかもしれませんが、内定辞退枠があるので狙っていきましょう。

26卒で就活何もしてない大学3年は首都圏の企業でスピード内定の「シュトキャリ」

大学3年で就活何もしてない26卒で、東京都内や関東圏内に就職したい学生は必見です!首都圏の就活に特化した就活エージェント「シュトキャリ」は、首都圏の企業に書類選考なしの特別選考フローでエントリーする事も可能です。もちろん地方にお住まいの学生も首都圏での就職をご希望されるなら利用可能です!

何故そのような事が可能なのかというと、首都圏に特化した就活エージェントだからこそ、首都圏内の企業からの信頼が厚いからなのです。

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

「シュトキャリ」は就活エージェントなので、就活生が苦手とする自己分析や企業研究などを、プロのエージェントがしっかりサポートしてくれます。

これまでESがなかなか通らなかったという学生や、面接で落ちてしまう学生の弱点を補ってくれますし、首都圏に特化した就活エージェントだからこそ、首都圏の企業を知り尽くしているため、企業研究や業界研究をする手間も省けてしまいます!これだけサポートしてくれて無料だからこそ、首都圏の就活に「シュトキャリ」は欠かせません。

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

シュトキャリ公式ページ⇒https://hitotume.co.jp/

\ 登録は30秒! /

シュトキャリ利用者の声

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

このように「シュトキャリ」を利用した学生は「シュトキャリ」のサポート体制や面接対策などで内定を獲得し、満足している方が多いです!面接ではガクチカや自己PRでガツガツ深掘りされます。この深掘りの返答に困ってしまった事はありませんか?そんな深掘り対策までしっかりとしてくれるので、どんなに深掘りされても大丈夫な面接力もつきます

今現在、就活をするにあたって、内定がなかなか取れなかったり、選考対策で悩んでいる学生程「シュトキャリ」を利用する事でスピード内定に近づきます。

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

シュトキャリはこんなエージェントがサポートしてくれます

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選
【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選
【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選
【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選
【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

このようなエージェントがしっかりと就活をサポートしてくれるので、これから一つでも多く内定を取りたい場合は是非「シュトキャリ」を利用してみてください。

内定までのスピード感も早いですし、首都圏の企業で働く事ができるので、首都圏での就職を希望する学生には本当におすすめです!

もちろん「シュトキャリ」に学歴フィルターもないので、学歴にあまり自信がない学生でも登録し、徹底サポートしてくれるので安心してくださいね。

シュトキャリ公式ページ⇒https://hitotume.co.jp/

\ 登録は30秒! /

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

シュトキャリ公式ページ⇒https://hitotume.co.jp/

\ 登録は30秒! /

「シュトキャリ」について更に詳しく知りたい場合はこちらの記事を参考にしてください。⇒シュトキャリの評判や口コミを暴露!首都圏特化の大手企業の内定率など解説

26卒で就活何もしてない大学3年は今からスピード内定ならキャリアスタート

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

キャリアスタートは有名企業への就職支援も行っている就活エージェントで、WEB面談も可能です。大学3年で就活何もしてない26卒が今から就活を行い、最短2週間で内定を獲得できるというのも魅力的です。

キャリアスタートの就活サービスの流れ
  1. フォームから申し込み
  2. 就活アドバイザーへの相談
  3. お仕事のご紹介
  4. 面接対策
  5. 面接⇒内定

キャリアスタートは就活アドバイザーの顔も公式ページで公開しているので、相談する前からどんな人が働いていて、自分をサポートしてくれるのか分かるのが嬉しいところですね。

\ キャリアスタートで早期内定 /

26卒で就活何もしてない大学3年は就活塾で大手の内定を目指すのも手

就活塾はイメージとしては受験勉強をしていた中学生、高校生の時に通っていた塾のように、就活のために学び、内定へと確実に近づくための塾です。

高校受験や大学受験となると、学生たちは受験勉強すると思うのですが、その時に割いていた時間と就活にかける時間では大きな差があるように感じます。

それでは就活も受験勉強のように、塾でプロに教わるとどうでしょうか。その分内定にも近づきますし、インターンシップの選考対策もプロに教わりながら出来るので、大手のインターンシップに参加しやすいのです。

就活塾評価公式サイト

★ 5.0
内定率が高い
大手企業に強い
詳細

★ 4.8
質を重視
大手・メガベンチャーに強い
詳細

就活塾はいくつかありますが、一番おすすめなのが、無料でLINEを利用してカウンセリングができる「Abuild就活」です。

26卒が今から大手の内定を取るのに一番おすすめ!「Abuild就活」

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

Abuild就活」は、トップ企業に内定できる力を鍛える“戦略就活塾”で、インターンシップの選考対策も行ってくれるので、ESの書き方やWEBテストの事などもプロに教わる事で、どんな大手のインターンシップでも突破する事が夢ではないです。

大学3年生のインターンで落ちてしまった学生も、今からでも間に合うので、就活のプロに教わるのが大事です。確実に内定を取るためのアドバイスももらえるので、就活のプロである「Abuild就活」の無料カウンセリングで気になる事を質問してみるのもアリです。

就活のプロに直接相談するから内定率が上がる

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

例えば平均年収2,000万円以上のキーエンスの「説得面接」や、多くの企業で導入されているグループディスカッションなど、いきなりチャレンジするとかなりキツイです。

説得面接とは

特定のテーマてに関して相手を説得させる必要がある面接です。例えば、「ブラックコーヒー好きな私を甘いカフェモカ好きにしてください」という事や「短距離走派の私を長距離走派にしてください」などです。

キーエンスの「説得面接」や外資コンサルで行われる「ケース面接」は通過するためのコツを理解しているかしていないかで通過率はかなり違うので、「Abuild就活」に登録し、就活のプロに教えてもらう事で内定がかなり近づいてきます。

キーエンスの場合なら年収2000万円は軽く超えますし、外資コンサルなどに就職すれば、その後の転職でもどんな企業にもで入れるくらいの箔が付くので、5年後、10年後を見据えて「Abuild就活」を活用してみると良いでしょう。

\ 無料相談はこちら /

せっかく通過率20%や30%のESを通過しても。グループディスカッションや面接で躓いてしまうと、選考はそこで終わってしまいます。なので、予め就活のプロに色々と教えてもらう事が重要です。

これらは本選考だけでなく、インターンシップの選考でも行われている事なので、今から内定を確実に取りに行くために「Abuild就活」で就活対策をすれば、外資やメガバンク、5大商社やSlerなども無双できるので、早く登録するようにしましょう!登録が遅れると大手にエントリーすら出来ず内定も取れなくなってしまいます。

一人で悩んだり、先輩などにアドバイスをもらうよりも“今の就活”を熟知したプロに相談する方がタイパもよく効率的なので、是非一度「Abuild就活」で無料のLINEカウンセリングを受けてみてください。

本気で大手企業の内定を取りたい場合は、今すぐ登録する事をおすすめします。時間が過ぎれば過ぎる程大手の内定は厳しくなります。

\ 無料相談はこちら /

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年が内定をもらうためにやる事3選

Abuild就活(アビルド就活)の口コミや評判が気になる場合はこちらの記事を参考にしてくださいね。⇒Abuild就活(アビルド就活)の評判や口コミを暴露!実績や怪しいという噂の真相を解説

【就活】何もしてない26卒は手遅れ?内定ない大学3年がやる事まとめ

大学3年(26卒)が就活で何もしてない時に今からやる事や、今からエントリーできる企業の探し方など、参考になりましたでしょうか。

就活は焦りやすいのも事実ですが、落ち着いて確実に内定に繋がる行動を一つ一つとっていきましょう。

今からの就活で間に合いますか?

間に合います。多くの企業が大学3年生の早期選考活動を継続しています。

なぜ企業は採用活動を継続しているのですか?

企業としては早期内定を出したのに思わぬ内定辞退者の続出などで、新卒の充足に遅れがでているためです。

企業はどのような人材を求めているのですか?

人材は「量より質」・・・と考えている企業が多いですが、年々この考えは崩れてきてしまい、実際には「質より量」を重視するスタンスの企業も増えています。

新卒採用は年々増加する内定辞退の影響で、ギリギリまで間に合います

希望する業種に付けるよう、就活イベント逆求人サイト就活エージェントをうまく活用していきましょう。

結論 大学3年生が今からする事はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次