日本生命のインターンの優遇や早期選考【27卒】倍率や就活情報まとめ

この記事では2027卒向けに日本生命保険相互会社(日生・ニッセイ)のインターンシップ、オープンカンパニー2025/2026の優遇や早期選考、倍率などについて解説していきます。

また就活の新卒採用・内定に近づくための就職情報について紹介していくので参考にしてくださいね。

日本生命保険は、保有契約高・保険料収入・総資産で日本最大手で日本で3番目に古い生命保険会社です。会社形態は相互会社であり、株式会社ではないのも特徴です。

相互会社について

相互会社とは保険業法で保険会社にのみ設立が認められた会社形態で、株主が存在せず、契約者一人ひとりが会社の構成員(社員)になるのが特徴です。「会社」と称するものの、社員に対して剰余金を分配することを目的とする法人ではないため、あくまでも非営利法人であり、営利法人としての会社ではありません。

インターンシップによる優遇

結論から言うと日本生命保険にインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

ただ、優遇を得るために予め知っておいて欲しいのですが、インターンシップによる優遇を得るには選考対策が必要な場合があります。

この選考で落ちてしまうとインターンシップに参加出来なくなってしまうので、選考スキップのオファーがもらえる事もある「OfferBox(オファーボックス)」に今のうちに登録しておくと良いですよ。

インターンシップに参加するためには選考のハードルがあるので、もっと効率的に就活を行いたい場合は選考なしの1dayインターンで優遇がもらえる企業を把握しておくのも手です。

また、日本生命保険を含む大手保険、金融業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

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企業側から直接オファーをもらう事ができるので自己分析や企業研究、OB・OG訪問などの手間もかなり省けて、就活がグッと楽になる事もあるのでおすすめです。

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OfferBox」に登録するとこのような流れで就活が進みます。

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」に登録するとこのような流れで複数の内定を獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーがくる可能性もありま

「OfferBox」に登録すると自己肯定感も上がって内定ももらえらから一気に就活が楽しくなりますよ。

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採用担当

オファーを送る人事側の目線として、小まめにログインしている方が学生からのオファーへの反応を貰いやすいと考えるのが自然です。
そのため、定期的なログインをすることで人事に就活に取り組んでいることが伝わり、オファーにつながりやすいケースもあります。

就活には勝つためのパターンがあるので、「OfferBox」に登録し、定期的にログインするようにしましょう!それだけで就活を楽に終える事だってできますよ。

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26卒の就活は何から始める?大学3年の11月や12月からやる事
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そして大学3年生が必ず登録しておいた方が良いのがベネッセグループが運営する「dodaキャンパス」です。

dodaキャンパス」では大手企業からオファーがもらえるだけでなく、登録者限定で大手企業のオープンカンパニーが開催され、優遇オファーをもらえる事もあります。

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dodaキャンパス」はベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社が共同で設立した株式会社ベネッセi-キャリアが運営する逆求人型就活サービスという事もあり、非常に評判が良く、ベネッセ独自の適性検査であるCompassも利用できるので、全就活生におすすめです。

優遇オファーをもらうためにも登録者限定のオープンカンパニーなどに積極的に参加しましょう!

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早期選考などの優遇オファーを受け取るのは簡単で、今からでも早期選考確約などがもらえる無料の就活イベントジョブトラをおすすめします。

【26卒】インターン1dayで優遇がある企業一覧!選考免除オファーの貰い方

早期選考の持ち駒を増やしたい行動派の学生は「ジョブトラ」に参加した方が良いです。直接企業と話したり、ワークでフィードバックをもらいたい学生、グループディスカッションの練習をしたい学生は、東京、大阪、名古屋、福岡で開催されているので、是非参加してみてください。

イベント内で行われるワークは本格的なビジネスゲームなので、就活レベルも向上して内定ももらえます。枠が残っているうちに予約しちゃってくださいね。

それでは日本生命保険について紹介していきます。

【関連記事】

目次

日本生命のインターンシップの内容や選考フロー【27卒】

先ずは日本生命保険のインターンシップの内容や選考フローから紹介していきます。

スクロールできます
日本生命保険のインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
5DAYSNISSAY Internship8月、9月50 ~ 100人未満・エントリーシート提出
・適性検査
・グループディスカッション
詳細を見る
【2Days】生命保険基本コース8~9月(2日間)30 ~ 50人未満・エントリーシート提出詳細を見る
【2Days】法務コース10月30 ~ 50人未満・エントリーシート提出
・適性検査
詳細を見る
【2Days】商品企画コース10月、11月50 ~ 100人未満・エントリーシート提出
・適性検査
詳細を見る

日本生命保険の選考はWEBテストのSPIが鬼門なので、日本生命保険で使用されるSPIの問題の練習が行えると評判の「Lognavi(ログナビ)」で今のうちにSPI対策を行うと良いでしょう。

Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホから利用してくださいね。

公式サイト⇒https://lognavi.com/

また、大学3年生のうちに登録しておいて損がない逆求人サイトは以下になります。

五大商社やソニーなどの大手からのオファーがきたり、BIG4が参加するイベントなども開催される逆求人サイトがあるので早めに登録しておく事をおすすめします。

逆求人サイト評価公式サイト

★ 5.0
早期選考オファーが多い
自己分析に最適
詳細

★ 4.9
大手からのオファーが多い
登録者限定イベント多数
詳細

★ 4.8
WEBテ練習が便利
選考カットオファー有
詳細

★ 4.7
大手・優良企業に強い
ES添削可能
詳細

★ 4.7
SPI練習に強い
イベント開催あり
詳細

★ 4.7
適性検査の精度が高い
卒業生の大手内定率が高い
詳細

★ 4.7
理系限定
BIG4のイベントあり
詳細
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自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

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SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。

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直近インターン締め切り大手企業一覧

5DAYSNISSAY Internshipの内容

5DAYSNISSAY Internshipは、日本生命保険の幅広い業務フィールドを体験できます。

コースの種類

1.商品企画・販売戦略コース
人生100年時代を支えるには?
顧客のニーズや競合他社の動向、そして自社の強みや弱みを理解し、新たな商品・サービスの開発や、社会課題解決・企業価値向上に向けた新たなアライアンス取組みの企画等に取組みます。

2.営業マネジメントコース
営業現場を支える責任者の業務とは?
個人・法人のお客様向けのコンサルティング業務やマーケット状況の分析・営業戦略の立案、営業職員のマネジメント業務に取組みます。営業部経営の面白さを体感できます。

3.資産運用コース
生命保険会社ならではの運用とは?
国内外を問わず、株式や債券、不動産、融資等のさまざまな形で運用を行う国内最大級の機関投資家として、与えられた条件下での投資提案や、金融市場動向の予測を通じた資産配分計画の策定等を実施します。

4.IT・デジタルコース
日本生命のIT・デジタル部門の業務とは?
生命保険会社におけるIT・デジタル部門の理解を深めたうえで、データ分析に基づいた新サービスの企画に取組みます。(文系・未経験の方も大歓迎)

5.アクチュアリーコース
アクチュアリーの業務とは?
保険数理・年金数理のプロフェッショナルであり、確率論や統計学等の数理的手法を用いて、保険商品の保険料算定や、企業の退職金制度の設計等に取組む、生命保険業界にとって不可欠な存在です。保険・年金商品の根幹を支える専門的な業務に挑戦できます。
※ご参加いただく場合は、上記の中からいずれか1コースのみとなります。

【2Days】生命保険基本コースの内容

【2Days】生命保険基本コースは、日本生命事業の根幹である”リーテイル部門”を体感できるコースです。

就業体験内容

会社説明やグループワーク、座談会等に参加できるコースです。それぞれのグループに担当職員がつき、個別フィードバックも実施します。

【2Days】法務コースの内容

【2Days】法務コースは、事業戦略上の様々な法的課題の解決等を通じて、新規事業立案策を実現・加速させるためのリーガルコンサルティング業務を事例を用いて体験できます。

就業体験内容

会社説明やグループワーク、座談会等に参加いただけます。それぞれのグループに担当職員がつき、個別フィードバックも実施します。

【2Days】商品企画コースの内容

【2Days】商品企画コースは、顧客のニーズや競合他社の動向、そして自社の強みや弱みを理解し、新たな商品・サービスの企画・開発等に取組みます。

体験できる職種
  • 企画・商品開発

日本生命のインターンシップの優遇や早期選考

日本生命保険のインターンシップによる優遇や早期選考は、結論から言うとあります

日本生命保険の優遇は模擬面談の案内や本選考での優遇、社員座談会やリクルーター面談など色々とあります。

先輩社員との時間を過ごしたり、本選考での優遇など、インターンシップに参加するメリットは大きいのです。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 早期選考の持ち駒を増やして安心を得よう

早期選考はいくつかの企業に参加した方が内定を取れる可能性は当然上がります。

なので今のうちに逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録してプロフィールを充実させておくと、早期選考などのオファーをもらう事もできるので、就活の幅も広がるし、高学歴だからこそ選ばれる側ではなく、選ぶ側へ回れます。

OfferBox」では企業側は学生のプロフィールを見てオファーをくれるので、マッチング率が非常に高いです。

\ 「OfferBox」は口コミPRでも好評 /

それだけ正確な適性診断が行えるのも「OfferBox」の強みですし、企業側もきちんとあなたを見てくれているので、学歴やスキルに合った企業からオファーも届きますよ。

※とくに27卒は今がチャンスです。

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  • 登録者限定イベントに参加で早期オファーも?

もっと確実に企業と距離を近づけたい場合は「dodaキャンパス」に登録しておくのがおすすめです。

27卒歓迎の登録者限定のキャリア教育やオープンカンパニーがオンラインで行われるので、登録後にプロフィールを入力しておくと、企業と近づけるイベントに参加する事も可能になります。

dodaキャンパス」はベネッセのグループ会社が運営している事もあり、大手企業との結びつきもあり、信頼性も高いので、これからの登録者限定イベントのために早めの登録をおすすめします。

公式ページ⇒https://campus.doda.jp/

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

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  • 今のうちから絶対にやるべくWEBテスト対策

インターンにしても本選考にしても、就活で欠かせないのがWEBテストです。WEBテストの練習は早くからやっておいて損がないのでSPI玉手箱、TG-WEB、GABなどの練習を行っておきましょう。

早めにやっておかないと後悔するので、出来る限り早めに慣れておいてください。

インターンシップの選考をクリアするために、ここからはインターンシップ選考の攻略法を紹介していきます。

日本生命保険のESの設問は少ない

日本生命保険のES(エントリーシート)の設問は以下のようになります。

  • 専攻についての詳細
  • これまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜそのような行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示してください
  • 生命保険業界に興味をもったきっかけや、第一志望コースに魅力を感じる点について
  • 志望動機や意気込み

このように設問の数自体は少ないですが、二つ目の設問が少々厄介です。一つの設問の中に五つの質問があるので、これはうまく論理的にまとめないといけません。ここで差が出てきてしまいます。

自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。

志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。

どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。

ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。

リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/

ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。

なので足切りの意味合いがあるESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や、企業研究を行い企業側が欲しがっている回答は何かを徹底的に調べておくべきです。

詳しくはこちら高学歴が陥りやすい鬼門はES、面接

また、ESのために自己分析や企業研究は面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。

具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」という具体例が見れるので、通過率はかなり上がります。

自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら

また、インターンシップ専用の企業別ES回答集もあるので、これは必ず見ておいた方が良いです。

インターンシップで落ちてしまうとこれからの就活が苦しくなってしまう場合があるので、落ちないようにこちらのインターンシップ専用の企業別ES回答集を参考にしてください。

インターンシップ専用の企業別ES回答集公式⇒https://careerpark.jp/intern

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればそのまま使ってもバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

日本生命保険の適性検査はSPI

日本生命保険の適性検査はSPIです。

SPIは練習問題などでしっかり対策を行わないと、ESを作り込んでも落とされてしまいます。SPIの解答集でカンニングするようなリスクは極力控えましょう。

実は裏技として日本生命保険のSPIは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。

「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。

SPIの偏差値がすぐにわかる

去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

【26卒】日本生命のインターン2024-2025優遇や早期選考!倍率など解説

※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由

SPIの偏差値が分かったら、ひたすらSPIの練習を行う事が大切です。

今選考で出題されているSPIの内容で練習できるSPIの無料問題集をうまく活用して、ボーダーを突破しましょう。

無料で200問の問題と解答・解説もあるので、スマホやPC、タブレットで移動中にも練習できるので参考書よりも使い勝手が良いので、自分に合いそうだと思ったら試してみてくださいね。

リンクはこちらです⇒https://careerpark.jp/

何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。

  • SPIを7割以上目指すならこちら
  • 玉手箱・TG-WEB・GABで7割以上目指すならこちら

そのために下記記事も参考にしてくださいね。

また、どうしてもWEBテストを始めとする書類選考が苦手!無理!という事であれば、書類選考カットのオファーがもらえる「OfferBox」を利用すると良いでしょう。

OfferBoxのメリット
  • ESやWEBテストカットのオファーが届く
  • 面接に強くなれる自己分析を無料で行える
  • 就活に役立つ情報が定期的に送られてくる

上記のようなメリットがあるので、登録しておいて損はありません。

しかも大手を中心として優良企業もオファーを送信中なので、特別ルートの選考で内定まで進めます。

↓以下企業からのスカウトも届きます↓

企業も内定枠が埋まり次第オファーを送信しなくなってしまうので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/

優良企業からオファーをもらうコツ

オファーを送る人事側の目線として、小まめにログインしている方が学生からのオファーへの反応を貰いやすいと考えるのが自然です。

そのため、定期的なログインをすることで人事に就活に取り組んでいることが伝わり、オファーにつながりやすいケースもあるので、自分の可能性を広げるためにも定期的にログインを行い、ワンランク上の企業からのオファーを待ちましょう。

日本生命保険のグループディスカッション

日本生命保険のグループディスカッションではこのようなお題が出されます。

  • 旅行代理店として高齢者をターゲットにしたツアー企画を実施するとき、ヨーロッパかアジアのどちらの地域を選択し、どこに行くか
  • 大手建設会社が40代に向けに広告を出す場合、テレビCMとYouTubeどちらの方が適しているか
  • ハウスメーカーのCMについて、テレビか動画サイト広告のどちらに出稿するか
  • 新しくホテルを建てるなら都会か田舎のどちらにするか

などといったお題です。こういったお題は良い議論ができるので、個人としてではなくグループ全体の意見として自分が何を行えるか、役割を捕らえて行動するようにしていきましょう。

また、「Matcher(マッチャー)」などを利用してOB訪問を行ってアドバイスをもらっておくのも手なので、出来る事はやり尽くしていきましょう!

【就活】日本生命のインターンシップや本選考の倍率について

日本生命のインターンシップの倍率ですが、それなりに人数が多いです。

5daysが100名とし、2daysが50名とし、リクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の8667名で倍率を出すと、5daysの倍率が約86倍2daysの倍率が約173倍です。

本選考の募集人数は101名から200名なので、150名程度の採用があるとすると倍率は約57倍です。実際の倍率はインターンシップも倍率ももう少し低いと思いますが、少しでも内定の確率を上げるためにインターンシップの優遇を得れるように進めていきましょう。

倍率関係なくあなたを評価してくれる

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

  • 就活イベントに参加して早期内定のチャンス

企業の選考を進めながらも「本当にこの企業で良いのかな?」と迷ってしまった時は、大手を含む企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラに参加してみましょう。

その場で企業の社員と直接話し、ワークを行ううちに新しい就活の軸、自分がやりたい方向性が見えてくるかもしれません。

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ジョブトラの評判や口コミはこちら

リアルイベントに参加するのが厳しい場合はオンラインでイベントに参加できる「dodaキャンパス」も積極的に利用するようにしましょう。

↓こんな企業のオープンカンパニーがあります

早めに登録した方が色々なイベントにオンライン参加が可能なので、登録だけでも先に行っておくと良いですよ。

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【就活】日本生命のインターン優遇や早期選考!倍率まとめ

日本生命保険のインターンシップの情報や優遇などについては参考になりましたでしょうか。

日本生命保険は業界別就職人気ランキングでも1位を獲得するなど、人気の企業です。

人気だからこそライバルも多いですが、そのだけ内定を勝ち取った時の喜びは大きいので、この難関をクリアできるように準備をしっかりと行っていきましょう!

日本生命保険の企業情報

スクロールできます
名称日本生命保険相互会社
本店所在地〒541-8501
大阪府大阪市中央区今橋3-5-12
代表取締役社長
社長執行役員
清水 博
創立1889年7月4日
従業員数70,714名(うち内務職員20,433名)
業務の概要生命保険業生命保険業免許に基づく保険の引受け資産の運用貸付業務有価証券投資業務不動産投資業務付随業務・その他の業務他の保険会社その他金融業を行う者の業務の代理または事務の代行債務の保証投資信託の販売確定拠出年金制度における運営管理業務
事業所支社等 108
営業部 1,495
海外事務所 3
代理店* 19,033*「代理店数」には、銀行等の金融機関代理店等を含みます。
子会社等保険および保険関連事業 21社
資産運用関連事業 56社
総務関連事業等 11社
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

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