この記事では2026卒、2027卒向けに全日本空輸株式会社(ANA)のグランドスタッフ、グローバルスタッフ、客室乗務員など新卒採用2026/2027/2028本選考のフローとES通過率や面接対策など新卒採用の内定を取るための情報や、就活対策を解説していきたいと思います。
ANA(全日本空輸)はコロナ禍が明け、新卒採用を再開し、注目の企業として就活生から人気なので、対策をしないとESで落とされてしまう恐れもあります。
また、ANAの選考フローの鬼門はSPIです。去年はこのSPIで落ちてしまった学生が多かったので、必ず対策を行ってください。

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また、WEBテストでSPIが出題される各企業一覧や、各企業のボーダーが知りたい場合は下記ボタンから確認してくださいね。
それではANA(全日本空輸)の新卒採用の選考フローから紹介していきます。
※ANA(全日本空輸)のWEBテストやインターンシップの情報に関しては下記記事を参考にしてください。
- ANAのWEBテストSPIボーダーと適性検査の種類について解説
- ANAの就職難易度や採用大学ランキングから学歴フィルターを公開
- ANAインターンシップの優遇や早期選考はなし?倍率なども解説
- ANAの最終面接は落ちる?通過率や面接の回数や質問内容など解説
- ANAの選考フローとES対策や内定までの倍率など解説
ANA(全日本空輸)新卒採用2026/2027/2028の本選考フロー
ANA(全日本空輸)の新卒採用の本選考フローは以下の通りになります。
- グローバルスタッフ ES選考⇒適性検査(WEBテスト)⇒面接1回⇒GD⇒面接1回⇒内々定
- 客室乗務員 ES選考⇒適性検査(WEBテスト)⇒面接グループ2回⇒面接個別1回⇒内々定
- 運航乗務職
- エキスパートスタッフ ES選考⇒面接2回⇒適性検査(WEBテスト)⇒面接1回⇒内々定
ANA(全日本空輸)で出題されるWEBテスト、SPIの問題はこちらからどうぞ。
グローバルスタッフは配属職種が多い
グローバルスタッフ職 <オペレーション>
オペレーション全体の品質企画・品質管理や航空機の運航管理ダイヤ調整、運航乗務員、客室乗務員のサポートなど、 ANAグループにおける航空運送事業の中核を担う業務。
グローバルスタッフ職 <ビジネス・マーケティング>
航空輸送事業(旅客・貨物)や新規事業の戦略やサービスの企画・開発、セールス・マーケティングなど、お客様体験価値と事業収益最大化を追求する業務。
グローバルスタッフ職 <コーポレート>
人事・法務・広報・ESG推進やグループ事業管理などの機能を担い、グループ会社や部門・事業所の運営を支えるとともに、経営基盤を安定・充実させる業務。
グローバルスタッフ職 <整備技術>
ANAグループの航空機のオペレーション機能の中で、航空機メンテナンスを中心に、安全の根幹となる整備事業の運営全般に関わる業務。
グローバルスタッフ職 <運航技術>
ANAグループの航空機のオペレーション機能の中で、パイロットと航空機を統合した技術・安全基準の企画、設定に関する業務。
グローバルスタッフ職 < IT・データ>
IT企画/開発、 デジタルやデータ活用のデザインなど、ビジネスのデジタル変革を推進する業務。
グローバルスタッフ職 < 経理・財務 ・IR>
経理、会計 (決算・税務) ファイナンス、 資金管理、 管理会計、 IRなどの経理・会計・財務関連業務。
これだけの配属職種があります。ANA(全日本空輸)が求める人材は厳しい環境の中でも挑戦心をもって最後までやり抜く強さ、しなやかで逞しい人材なので、ANA(全日本空輸)が求める人物像に合わせて対策を行う必要があります。
ANA(全日本空輸)のES通過率と対策

ANA(全日本空輸)の通過率は30%前後と言われており、かなりの学生がESで落とされてしまいます。
しかしこの通過率は全ての職種のトータルの数字なのでご注意ください。また、ANA(全日本空輸)のWEBテストについてはこちらからどうぞ。
ANA(全日本空輸)で出題されるWEBテスト、SPIの問題はこちらからどうぞ。
ANA(全日本空輸)のESの設問
ANA(全日本空輸)のESの設問は、主に志望動機やガクチカ、ゼミ(研究室)で学んだテーマ、客室乗務員では趣味や特技、自身の行動で相手が笑顔になったエピソードなども出されます。
ANA(全日本空輸)が求めている人材がどんな環境でも最後までやり抜く強さと、しなやかさと逞しさなので、ガクチカなどで、自分がANA(全日本空輸)が求める人材である事をアピールしていきましょう。
自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。
志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。
どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。
ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。
リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/
ANA(全日本空輸)の面接対策
ANA(全日本空輸)の面接対策は、職種によってグループ面接はGD、個別面接もあり、とにかく試されるシチュエーションがある面接が多いので覚悟して対策を行いましょう。
GDは練習する機会もないので、立ち回り方など、即興で動かないといけないので、手こずる学生は多く、毎年GDが鬼門になっています。
単純にファシれば良いわけでもなく、特定の相手に合わせるだけでもイメージが良くないので、その時のグループのメンバーによっても臨機応変な対応が求められるのがGDです。
ただ、GDで躓いてしまうのはかなり勿体ないので、GDを行う前にこのGD対策マニュアルを読んでみてください。
このGD対策マニュアルは無料ですし、面接官の評価シートや自分が何の役割をすれば突破確率が上がるかなど、大手企業の過去のデータも含めて掲載されているので、目を通しておくと良いと思います。
GDの時、社員はかなり学生それぞれの事を見ているので、ポイントをしっかり押さえられるようにマニュアルを活かしてくださいね。
GD対策マニュアル⇒https://careerpark.jp/
客室乗務員の面接
客室乗務員の一次面接では以下のような事が聞かれます。
- 最近感動したことはなんですか
- どんなCAになりたいですか
- ガクチカ
また、二次面接では以下のような事です。
- 公共の場でお子様がいる時どう思うか→機内でお子様いたらどうするか
- 今後挑戦したいことは何か
これらのような事が聞かれます。そして最終面接では以下のような設問です。
- 留学で大変だったこと
- ガクチカの深掘り
- ANAの戦略をどう思うか
全体的にESに書いた事の深掘りを絡めて質問されるので、ESに記載した事を忘れずに、ESを書く段階から面接での深掘りに備えましょう。
グローバルスタッフの面接
それでは続いてグローバルスタッフの一次面接で出される設問です。
- なぜ航空業界で働きたいと思うか
- 入社して実現したいことは何ですか
- 学生時代に力を入れたことは何か
続いて二次面接での設問です。
- 学生時代に力を入れたこと
- 自分をモノに例えるなら何か
- 実現したいことといかせること
- 自分の気に入っているところとそうでないところ
こういった事が聞かれます。これらはあくまで一例なので、必ず出されるわけではないですが、対策しておいて損はありません。
ANA(全日本空輸)の採用大学と人数について
それでは先ずはANA(全日本空輸)の採用大学から紹介していきます。採用大学を知る事で、どのような大学からANA(全日本空輸)は採用を出しているのか、自分が通っている大学とも照らし合わせてみてくださいね。
東北大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、新潟大学、名古屋大学、電気通信大学、早稲田大学、大阪府立大学、京都大学、東京工業大学、上智大学 、大阪市立大学、東京大学、東京農工大学、国際基督教大学、名古屋工業大学、大阪大学、首都大学東京、青山学院大学、広島大学、北海道大学 、神戸大学 、中央大学、鹿児島大学、九州大学、関西学院大学、法政大学、東京理科大学、一橋大学、関西大学、立教大学、芝浦工業大学、筑波大学、同志社大学、東海大学、成蹊大学、東京海洋大学、国際教養大学、東洋大学、青山学院大学、東京外国語大学、山口大学、明治大学、日本大学、立命館大学
ANA(全日本空輸)が採用しているのは上記のような大学になります。MARCH層よりも下に見られるランクの大学からの採用もあるので、学歴フィルターはそこまで強くない印象です。それでもANA(全日本空輸)はライバルが多いので気は抜けません。
ANA(全日本空輸)の採用人数
ANA(全日本空輸)の採用人数ですが、募集人数は以下のようになっています。
- グローバルスタッフ職 101名から200名
- エキスパートスタッフ職(障がい者採用) 若干名 2023年実績10名程度
- 客室乗務職 301名から 2023年実績400名程度
このようにどの職にエントリーするかにもよりますが、それなりの人数を募集しています。
グローバルスタッフ職の内訳は2023年実績で事務系70名程度、技術系も70名程度でした。
コロナ禍もありここ数年の採用実績は少ない
| 男性 | 女性 | 合計 | |
| 2021年 | 152名 | 691名 | 843名 |
| 2022年 | 44名 | 8名 | 52名 |
| 2023年 | 37名 | 9名 | 46名 |
コロナ禍が明けて募集人数は多いものの、実際にはどの程度採用になるのかが不透明なので、倍率は非常に計りずらいです。
しかし、東洋経済新聞の「内定の競争倍率が高い会社ランキング100」によると、競争率の高い企業の倍率でANAは66倍以下ということでした。それでもANAは人気企業なのは変わらないので、それなりの倍率で就職難易度は高めだと思われます。
ANAのES通過率や面接対策【新卒採用】採用大学と人数まとめ
ANA(全日本空輸)の選考フローやES通過率などは参考になりましたでしょうか。
この事を忘れずにしっかり対策をして、ANA(全日本空輸)の内定を是非獲得してください!
選考対策を行っても、どうしても願わず落とされてしまう場合があります。
落とされてしまうとメンタル的にダメージが大きいので、新卒採用を諦めてしまう学生もいますが、焦らずに確実に内定を取れるように行動していきましょう。
そのために当サイトで公開しているまだ間に合う新卒採用│今からまだエントリーできる大手企業一覧という記事もあるので、こちらの記事を参考にしていただけたらと思います。
確実に内定を取れるように、最後まで前を向いて進んでいきましょう!
ANA(全日本空輸株式会社)の企業情報
| 商号 | 全日本空輸株式会社(ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 井上 慎一 |
| 発足 | 2012年(平成24年)4月2日 |
| 資本金 | 25,000百万円 |
| 従業員数 | 12,854名(2024年3月31日現在) |
| 主な事業内容 | 定期航空運送事業不定期航空運送事業航空機使用事業その他附帯事業 |



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