【26卒】JCBインターン2024-2025優遇や早期選考で内定直結?倍率や適性検査、選考フローなど解説

この記事では2026卒向けに株式会社ジェーシービー(JCB)のインターンシップ2024/2025の適性検査など選考フローの情報や優遇、早期選考で内定直結になるのか、そして倍率などについて解説します。

JCBは日本唯一の国際カードブランドで、非米国系国際ブランドです。日本のブランドであることから「サムライカード」の呼称が散見され、2000年代後半から入社案内の社史も用いられています。

インターンシップによる優遇

結論から言うとJCBにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

先ずインターンの優遇を受けるには「Lognavi(ログナビ)」に登録する事が近道です。

「Lognavi(ログナビ)」は企業から優遇付きのオファーがくるだけでなく、選考にあるwebテストと同じ問題が出ると評判で、webテストの自分の偏差値もわかるから、これからインターンや本選考のwebテストを受ける場合は、先ずは「Lognavi(ログナビ)」のアプリをインストールして模試を受けておく事をおすすめします。Lognavi公式アプリ⇒https://lognavi.com/

大手企業の説明動画も無料で配信されてるので、スマホを見ながら企業研究が出来て、「Lognavi(ログナビ)」を使えばオンラインで面接も行えるから便利ですよ。大手の優遇付きオファーは早い者順で埋まっていくので、アプリのインストールはお早目に。

※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホで見ないとインストールできません。

webテストで選考無双

詳しく知りたい場合はこちら

  • ESが苦手な就活生必見!ガクチカや自己PRテンプレでインターン無双できる!

インターンシップの選考で定番のES(エントリーシート)のガクチカや自己PRをテンプレ機能で簡単に伝わりやすい文章が作れて使い回せる

更に企業から個別面談や選考スキップなどの優遇付きオファーをもらえたり、インターンも探す手間なく応募できる就活サービス「キャリアチケットスカウト」

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それではJCBについて紹介していきます。

目次

【26卒】JCBインターンシップ2024-2025選考フロー情報

先ずはJCBのインターンシップ情報から紹介します。

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JCBのインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細ページへ
【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラム2024年11・12月開催予定50 ~ 100人未満
各回:80~100名程度を予定。
・適性検査
・グループディスカッション
・面接(個別)1回実施予定
詳細を見る
【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」2024年9・10月複数回開催予定100人以上
各回:3,000~4,000名程度を予定。
・選考なし(先着順)詳細を見る
  • 他の知りたい企業情報があるなら!

様々な企業のインターンシップや優遇・早期選考、倍率などの情報はこちらからチェックしてください。企業ランキングなどもあり!

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【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムの内容

【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムは、固定概念にとらわれず、事業企画・立案等を体感することで、皆さん自身にJCBのもたらす社会的価値を創造し、キャッシュレスが創る新たな未来を体感していただく3日間のプログラムです。

※【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」に参加しなければ、こちらの【JCB】キャッシュレス業界の魅力を体験!冬期3daysプログラムには参加できません。

就業体験内容
  • Lecture

=金融・キャッシュレスビジネスを知る=
社会における金融ビジネスの価値、仕組み、そしてキャッシュレスビジネスの意義。
ミクロとマクロの観点より、社会において私たちJCBが目指す価値貢献をレクチャーします。

  • Group Work

=困難な課題に立ち向かい、自身の成長を実感する=
国際ブランド会社「JCB」だからこそ、社会全体・お客さまに提供できる価値とは何か?
世界を舞台にJCBのキャッシュレスビジネスの企画・立案等を体感いただきます。
仲間とともに高い壁に立ち向かい、成長を実感してください。

【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」の内容

【JCB】1day Workshop「Next Step WEBセミナー」は、JCBにある部門・本部のミッションを解説し、また、部署をピックアップして具体的な仕事内容なども紹介してくれます。

※「3daysプログラム」選考会への参加条件として、本セミナーは視聴必須となります。

【26卒】JCBインターンシップ優遇や早期選考で内定直結?

JCBのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります

JCBの優遇は手厚いと言われていますが、この優遇を手に入れられるのはごく一部です。8人でグループワークを行い、その中から優秀者が社員面談に呼ばれるのですが、呼ばれるのは2名から4名程度です。つまり、内定直結という事はどんな優遇であっても、ありません。

インターンシップに参加して社員面談に呼ばれなかった場合、本選考で内定を取るのも難しいと言われているので、とにかく集中してインターンシップに臨みましょう。そのためにも対策が必須です。

それではJCBのインターンシップの選考を勝ち抜くための方法を紹介していきます。

JCBの適性検査はSPIは無料で対策できる

富士フイルムの適性検査で行われるSPIは言語・非言語・性格で、本番さながらのSPI対策をしておく必要があります。

このSPIは鬼門になるので、しっかり対策を行わないと落とされてしまいます。なのでSPIの模試が行えるアプリ「Lognavi(ログナビ)」でSPI対策を行う事をおすすめします。

【26卒】JCBインターン2024-2025優遇や早期選考!倍率や適性検査、選考フローなど解説

Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番でも出てくる問題だと評判なので、使って損がないです。

SPIの出来がわかる!

更に適性検査は以下の逆求人型の就活サービスで全て無料で行えますので、MBTI診断などを行った学生も、今一度色々な適性検査で自分の性格や向いている資質の統計を取りましょう。

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サイト名
企業数・規模参加8500社参加600社参加6500社参加17000社
逆オファー率99%99.6%3種類93.6%
適性検査OKOKOKOK
費用無料無料無料無料
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
適性検査可能な逆求人型の就活サービス

また、これら適性検査を行える逆求人型の就活サービスの口コミや評判などの情報はこちらを参考にしてください。⇒超優良企業への就職はSPI対策もかなり重要

グループディスカッションの攻略は協調性と積極性

グループディスカッションは二者択一の設問が多く、グループでの判断基準となるポイントを予め決めておかないとグダグダになってしまう恐れがあります。

GDをまとめる協調性と積極性はかなり見られるので、そこを意識しましょう。ファシリテーターの役割を行うのも悪くはないですが、一部でファシリテーターをやると落とされるという噂もあるようなので気を付けましょう。

面接対策も必須

富士フイルムはインターンシップは面接が予定されているものもあるので、対策をしっかりと行わないといけません。油断すると面接本番で話している事が毎回同じになってしまったり、質問に対しての論理的な返答が出来なくなってしまうため、対策は必要です。

面接対策は自分のESを元にオンラインで一人で本番さながらの面接練習ができる「就活共通テスト」です。

「就活共通テスト」は無料で行えるサービスなのに、志望業界や特定企業における合格判定まで出るので本当に役に立ちます。

【26卒】JCBインターン2024-2025優遇や早期選考で内定直結?倍率や適性検査、選考フローなど解説

就活は一度失敗すると同じ企業にはエントリーできなくなる過酷なシステムです。だからこそ、失敗しないようにしっかりと本番さながらの対策をしないといけません。それが可能なのが「就活共通テスト」なのです。

就活共通テストをおすすめしたいこれだけの理由
  • 本番同様のプロセス

自分のESをもとにAI面接官が面接するので、まるで本選考のような体験を味わえます。周りに相談できる人がいなくても、24時間365日テストが可能です。面接官の質はリクルートの元常務取締役で面接歴約25年のメンバー監修によって担保されています。

  • 合格判定の精度

約300の観点で評価し、合格判定を算出します。過去5年分の企業難易度をもとに独自の難易度ロジックを構築しています。また、有名企業の内定者にテストを受験してもらい、日々ロジックはアップデートされています。

  • 細かなフィードバック

面接における強みや弱みが分かり、目線や表情、言葉遣いや話し方まで、個人では気づきにくい点を網羅的に指摘してもらうことが可能です。

\ 面接練習で合格判定が出る /

【26卒】JCBインターンシップや本選考の倍率について

JCBのインターンシップの倍率ですが、参加者数は50名から100名程度です。この数字にリクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の89930名で倍率を出すと、約900倍という数字になります。

また、本選考では101名から200名の採用予定人数があるので、200名だとすると約450倍です。しかし、JCBへ就職するのはかなり難しいと言われているので、かなり気合いを入れて臨まなくてはいけません。

JCBへの就職を狙っているとしても、必ず他の企業への就活も忘れないように行いましょう。

【26卒】JCBインターン2024-2025優遇や早期選考!倍率まとめ

JCBのインターンシップの情報や優遇や倍率などについて、参考になりましたでしょうか。

JCBへの就職はかなりの難易度になる事が予想されるので、それなりの準備を必ず行いましょう。そのためにも先ずはとにかくインターンシップです。

インターンシップに全力で臨み、優遇を手に入れましょう!

JCBの企業情報

名 称株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)
設 立1961年1月25日
資本金106億1,610万円 (2023年6月末現在)
代表取締役 兼
執行役員社長
二重 孝好(ふたえ たかよし)
従業員数4,379名 (2024年3月末現在)
※時給制契約社員(サポーティブ・アソシエイト職等)を含む
事業内容クレジットカード業務、クレジットカード業務に関する各種受託業務、融資業務、集金代行業務、前払式支払手段の発行ならびに販売業およびその代行業
本 社〒107-8686
東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
主要株主ジェーシービー従業員持株会、株式会社三菱UFJ銀行、太陽生命保険株式会社、株式会社三井住友銀行、トヨタファイナンシャルサービス株式会社、オリックス株式会社、TIS株式会社ほか
(2023年6月末現在)
主な子会社株式会社ジェーシービー・サービス
株式会社ジェーシービー・インターナショナル
株式会社日本カードネットワーク
株式会社ジェイエムエス
株式会社JCBエクセ(会社概要はこちら
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