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この記事では株式会社NTTドコモの就職はやめとけと言われる理由や、就職難易度と採用大学、新卒採用2024/2025の本選考フローの適性検査(WEBテスト)や面接について解説していきます。
NTTドコモと言えば就活生に人気の企業で、就職難易度も高く、就職できれば勝ち組という印象ですが、口コミなどでは「NTTドコモの就職はやめとけ」と言われたりしています。これからNTTドコモの就活を考えている学生としては気になりますよね。NTTドコモに入社して後悔なんてしたくないですよね。
何故NTTドコモの就職をやめとけと言われるのか、就職難易度はどの程度で、採用大学はどこなのか、そして選考フローについて紹介します。
インターンの募集や本選考のエントリーには大手就活サイトや企業の公式ページなどを利用してると思いますけど、そういったサイトでは公開されない非公開の新卒求人があります。とくに10月は大学3年生向けに早期内定を出したい企業の求人が多いです。
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また、NTTドコモのインターンシップの優遇や選考フローなどに関してはこちらの記事を参考にしてください。⇒NTTドコモのインターン選考攻略と優遇や早期選考で内定直結?倍率など解説
NTTドコモの就職はやめとけ?内定者の口コミ
それでは先ずはNTTドコモの就職はなぜ「やめとけ」と言われるのか、内定者の口コミを紹介します。
【良い口コミ】
- 結婚していると最大7万円の家賃補助が出る
- インフラ企業なので潰れない安心感と待遇が良い
- スーパーフレックス制なので在宅・出社も完全個人の自由
【悪い口コミ】
- 訳の分からない異動によりキャリアを潰されるリスクがある
- 業界自体が飽和により斜陽産業であるため、多少の事業拡張により延命はできても、大きく伸びる事業に発展させることは難しい
- 風通しが良い雰囲気はあるものの、実際は強いトップダウン
- 優秀な若手社員は5年もすれば殆ど居なくなる
NTTドコモの良い口コミや悪い口コミはこのようになっています。
NTTドコモの就職はやめとけと言われる最大の理由
上記の口コミを見ていると、ある程度の安定を望む人にはNTTドコモは良いと思います。安定と作業でライフ・ワーク・バランスを取りたい人にはおすすめかもしれません。
しかし、キャリアアップを望む人には少々退屈かもしれません。大手だからこそのトップダウンと、採算が取れる確信がないと新しい事が出来ない体質があるようなので、向上心がある人ほど離職率は高い傾向にあるかもしれません。
NTTドコモの3年後離職率は6.4%と、決して悪い数字ではありませんが、現場の声としては優秀な若手社員は5年もすれば殆ど居ないそうです。
NTTドコモの社内制度
研修制度 | 制度あり 【若手社員研修】 若手社員を対象に、即戦力を身につけるためのオンライン型・集合研修を設けています。 【階層別研修】 各階層に求められる能力のインプットを目的に、階層別のオンライン型・集合型研修を設けています。 【選択型研修】 社員一人ひとりの伸ばしたいスキルや各階層の期待役割にあわせて多彩な研修コースを提供しています。 各自希望する研修を選択し受講可能です。 【エキスパート研修】 各業務分野に求められる専門的なスキル習得を目的として提供しています。 営業分野 「営業制度の基礎知識」 等 法人分野 「法人IoT研修」 等 法務・知的財産分野 「法務研修」「知的財産入門研修」 等 ネットワーク分野 「電波業務研修」「ドコモIPネットワーク技術」 等 【ドコモ出稽古プロジェクト(国内・海外異業種OJT)】 社員を異業種企業に派遣し、異なる環境下で新たな業務に挑戦する場を提供することで、ドコモにはない新たな視点やスキル・経験を取得する人材育成プロジェクトです。 【MBA取得支援】 ●海外留学 今後のドコモの事業展開を中心となって推進する、経営的視野・専門性を備えた人材を育成するための制度です。 ※派遣期間:MBA 2年間/LL.M(Master of Laws)1年間 |
---|---|
自己啓発支援制度 | 制度あり 【自己啓発支援】 ●通信教育 ビジネススキル、テクニカルスキル、語学・資格・教養等約700コースを設けています。講座を修了し支援条件を満たした場合に、受講費用を支援します。 ●資格取得支援 今後の事業運営に資する資格を自己啓発で取得した場合に、資格のレベルに応じた奨励金と受験料を支給します。 [対象資格] IT系・情報セキュリティ系、ネットワーク系、グロ―バル系、共通系など計約150 ●語学スクール支援 グローバル人材育成の一環として語学スクール通学支援を実施。半期ごとに募集し支援条件を満たした場合に、受講コース金額の一定額を支援します。 [対象言語] 英、中、韓、仏、独、西、伊 |
メンター制度 | - |
キャリアコンサルティング制度 | - |
社内検定制度 | - |
NTTドコモはこのように社内制度は非常に充実しています。こういった社内制度は充実しているので待遇は良いが・・・というのが口コミで多くありました。
NTTドコモは元々階級により給料ベースが決まっていたので、昇給まで2~3年は見ないといけませんでしたが、現在はグレード制が採用されており、最低経験年数の制度がなくなり、能力次第で昇給が可能になったのは良い点なので、NTTドコモに就職するのはやめとけ・・・とは完全に言い切れず、企業に何を求めるか・・・というのが辞める人と継続する人の大きいポイントだと思います。
NTTドコモの就職難易度について
それではここからはNTTドコモの就職難易度について紹介していきます。先ずはNTTドコモの本選考の倍率ですが、募集人数が分からないのではっきりした事はわからないのですが、インターンシップからの早期選考組が多く存在するため、本選考はかなり狭き門で厳しい戦いになると思います。
しかし、東洋経済オンラインが発表している「入社が難しい有名企業ランキング」にNTTドコモはドコモグループとして92位にランクインしています。
このようになっています。就職難易度が同じポイントなのが出光興産とJT、大阪ガスではありますが、NTTドコモは前年、前々年で144位や132位なのに、2024年に発表されたこのランキングでは92位なので、就職難易度が一気に上がっている事になるので、NTTドコモに就職を考えている学生は警戒する必要があります。
NTTドコモは採用人数が多い
NTTドコモの就職難易度が上がっているとはいえ、NTTドコモの採用人数は590名と、非常に多いです。これだけの人数を採用しているのみ就職難易度は92位という事は、採用人数が減ると一気に就職難易度が上がる可能性があるので気を付けましょう。
NTTドコモの採用大学ランキング
それではここからは、NTTドコモの就職難易度を更に明確にするため、採用大学について紹介していきます。
順位 | 大学名 | 人数 |
---|---|---|
1位 | 早稲田大学 | 35 |
2位 | 慶應義塾大学 | 33 |
3位 | 同志社大学 | 22 |
4位 | 東京理科大学 | 16 |
5位 | 立命館大学 | 15 |
6位 | 明治大学 | 14 |
7位 | 名古屋大学、大阪大学、神戸大学 | 10 |
8位 | 東北大学、東京工業大学、横浜国立大学、上智大学、立教大学、関西学院大学 | 9 |
9位 | 九州大学 | 8 |
10位 | 東京大学、金沢大学、京都大学、広島大学、青山学院大学 | 7 |
このようになっています。早慶が強いですが、次が同志社大学からの採用が多いですね。そして東京理科大、立命館と続くので、関西の大学からも採用が多い印象です。
NTTドコモの採用大学一覧
それでは続いて、NTTドコモの採用大学を一覧で紹介するので参考にしていただければと思います。
【文系】
北海道大学、小樽商科大学、宮城大学、東北大学、東北学院大学、一橋大学、横浜国立大学、横浜市立大学、学習院大学、慶應義塾大学、上智大学、青山学院大学、千葉大学、早稲田大学、中央大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、金沢大学、南山大学、名古屋市立大学、名古屋大学、関西学院大学、関西大学、京都大学、神戸大学、大阪大学、同志社大学、立命館大学、岡山大学、広島大学、愛媛大学、香川大学、九州大学、西南学院大学、熊本大学 など
【理系】
北海道大学、はこだて未来大学、宮城大学、東北大学、会津大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、上智大学、青山学院大学、千葉大学、早稲田大学、筑波大学、中央大学、津田塾大学、電気通信大学、東京工業大学、東京大学、東京理科大学、名古屋工業大学、名古屋大学、静岡大学、金沢大学、金沢工業大学、北陸先端科学技術大学院大学、関西学院大学、関西大学、京都大学、神戸大学、大阪大学、同志社大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学、広島大学、香川大学、徳島大学、九州大学
NTTドコモは採用人数が多いのもあり、全国から幅広く採用を出しています。ちなみにNTTドコモの現社長である前田義晃氏の出身大学は北海道大学法学部となっています。
NTTドコモの元役員の出身大学
続いて、NTTドコモに関係する元社長などの出身大学を紹介します。
氏名 | 出身大学 | 役職 |
---|---|---|
立川敬二 | 東京大学工学部電気工学科 | 元社長 |
中村維夫 | 東京大学法学部 | 元社長 |
加藤薫 | 名古屋工業大学工学部電気電子工学科 名古屋工業大学大学院工学研究科電子工学 | 元社長 |
足立盛二郎 | 東京大学法学部 | 元副社長 |
寺﨑明 | 東京工業大学(のちの東京科学大学)工学部電子物理工学科 | 元副社長 |
坂井義清 | 九州大学経済学部 | 元副社長 |
このようになっています。元役員の出身大学を見ても、現在の採用大学に影響が出ているような事はないようです。
NTTドコモの就職難易度・採用大学まとめ
ここまでNTTドコモの就職難易度と採用大学について紹介してきましたが、採用大学を見てもNTTドコモの就職難易度はやはり中の上という事で、やや高いと言えます。
採用大学ランキングを見ると早慶が強いですが、如何せん採用人数が多いので、幅広い大学から採用しています。それでもMARCHや関関同立が多いので、大学のランクがここより下がると、就職難易度は少々上がってきそうです。
それでは続いてNTTドコモに就職すると勝ち組になれるのかについて紹介します。
NTTドコモに就職すると勝ち組になれるのか
NTTドコモに就職すると勝ち組になれるのか、これは結論から言うと勝ち組になれます。
もちろん出身大学や考え方などにもよるところですが、NTTドコモの平均年収は883万円で、そこまで高くはありませんが、企業自体は安定しているので、安定的に働きたいと考える人には十分勝ち組と言える企業だと思います。
残業時間は月に24.5時間程度なので、平均すると毎日1時間程度の残業というイメージです。平均勤続年数も14.6年で平均年齢も39.5歳となっています。
ある程度改定率が早い職場かもしれませんが、安定志向が強い人が残るイメージで、ガツガツした上昇志向が強い人は転職していくので、企業としてはトップダウンに従って従順に働いてくれる社員が残っているという印象かもしれません。
NTTドコモはスキルアップやキャリアアップ思考が強い人にとっては勝ち組とは言い難い企業ではありますが、安定を望む人にとっては十分勝ち組と言える企業です。
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NTTドコモの本選考フロー
それではここからは実際にNTTドコモの内定を取るための本選考フローなどを紹介していきます。
【NTTドコモの選考フロー】
- ES(エントリーシート)
- Webテスト
- 一次面接
- 二次面接
- 最終面接
このようになります。それでは一つずつ詳しく紹介していきます。
NTTドコモの本選考のES対策
NTTドコモの本選考のESでは以下のような設問が出されます。
- 成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードについて
- ドコモで叶えたい夢
ESの内容は至ってシンプルなので、ガクチカのテンプレをブラッシュアップしつつ記載していきましょう。少しでも文章に深みや厚みを出すために「OfferBox」で自己分析をしっかりと行うようにしましょう。
また、ESで書いた事は面接で深掘りされる事が多いので、必ず面接を意識した内容にしておくようにしてください。深掘り対策として想定問答を50個ほど用意しておきましょう。
ドコモで叶えたい夢は、必ず「ドコモだからこそ叶えられる夢」にしましょう。「それなら他社さんでも実現できますね」と思われないように、ドコモだから実現できる事を必ず意識して記載しましょう。
ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や適性診断ができる「OfferBox」に登録して対策をしてください。
また、ESのために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。
内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。
AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。
「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
NTTドコモの適性検査はSPI
NTTドコモの適性検査はSPIなのでしっかり対策を行わないと、ESを作り込んでも落とされてしまいます。NTTドコモのボーダーは年々上がっており、8割を目指してやり込んでおかないと落ちます。
実は裏技としてNTTドコモのSPIは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
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去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由
また、LognaviのSPIは一度しか受ける事が出来ないので、練習という点では弱いです。そこでSPIを何回も無料で練習できるサービスがあります。それが「キミスカ」です。
「キミスカ」を利用するとSPIを1日5分や、試験のようにタイマーを使って練習をする事が可能なので、SPIが出来る就活サービスの中では一番精度が高く、おすすめです。「キミスカ」公式ページ⇒https://kimisuka.com/
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何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
NTTドコモの面接対策
NTTドコモの本選考の面接は3回行われます。それでは一次面接からどのような質問がくるのか紹介します。
【一次面接】
- ESの深掘り
- 志望理由
- 他社の選考状況
- チャレンジしたこととその深掘り
- ドコモで何をやりたいか
- 就活の軸
- 逆質問
このようになっています。ESの設問の肉付けのような内容ではありますが、一般的な深掘り対策などをしておけばそこまで特別な事はありません。ドコモで何をやりたいかについてもESのドコモで叶えたい事に近いないようなので、ここも「ドコモだから出来る事」を意識してください。
【二次面接】
- チャレンジしたこととその深掘り
- チームで働いた経験
- チームメンバーと意見が対立したことは?
- ドコモで何をやりたいか
- 志望理由
- 他社の選考状況
- 他社との比較
二次面接まではESも含めて似た質問が多いので、ESの時から一貫性を持って答えられるようにしましょう。面接官は面接の内容をメモしているので、一次面接で答えた事と内容が変わっていたり、矛盾点があると詰められますし、落とされるリスクも上がるので、必ず一貫性を意識しましょう。
【最終面接】
- 自己紹介
- 志望理由
- 現在の就職活動の状況
- 就活の軸
- 学生時代に頑張ったこと
- 自分の強みとそれについてのエピソード
- アルバイトについて
- 逆質問
最終面接でも二次面接と同じようにこれまでの受け答えと矛盾がないようにしましょう。そして最終面接での逆質問は
- 入社までにあると即戦力になれるスキル
- ○○さんは入社後にどのような事を意識して業務に取り組んでいたか
- NTTドコモに入社して良かったと思う点は何か
など、「もう自分は内定出たので入社後について教えてください」と言わんばかりの「内定もらえて当たり前」感のあるような質問を心掛けましょう。
面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
NTTドコモの就職はやめとけ?就職難易度と採用大学まとめ
NTTドコモの就職はやめとけと言われる理由や就職難易度、採用大学などについては参考になりましたでしょうか。
NTTドコモは安定性がある大手企業なので、企業に何を求めるかにもよりますが、勝ち組になれる企業と思って間違いはありません。
それでは志望する業界の内定を取れるように出来る対策は何でも行っていきましょう。
NTTドコモの企業情報
社名 | 株式会社NTTドコモ NTT DOCOMO, INC. |
所在地 | 〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー 電話 03-5156-1111(代表)(有料) |
営業開始日 | 1992年7月1日 |
資本金 | 949,679百万円(2024年3月31日現在) |
従業員数 | 8,919名(当社グループ51,061名)(2024年3月31日現在) |
適格請求書発行事業者登録番号 | T1010001067912 |
主な事業内容 | ・コンシューマ通信事業 個人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売など ・スマートライフ事業 金融決済サービス、コンテンツライフスタイルサービス(動画・音楽・電子書籍等配信サービス・ドコモでんきなど)、マーケティングソリューション、あんしん系サポート(ケータイ補償サービスなど)など ・その他の事業(法人通信など) 法人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、ユビキタスサービス、衛星電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売、オフィスリンクなど |
代表取締役社長 | 前田 義晃 |
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