オリックス銀行のインターンの優遇や早期選考【27卒】倍率や就活情報まとめ

この記事では2027卒向けにオリックス銀行株式会社のインターンシップ、オープンカンパニー2025／2026夏や冬の優遇や早期選考、倍率について解説していきます。

またインターンシップのesや適性検査、webテストなどの選考フロー攻略など就活の新卒採用・内定に近づくための就職情報について紹介していくので参考にしてくださいね。

オリックス銀行は、オリックス傘下の銀行で、信託業務を兼営しています。主力商品は、インターネット専用定期預金「eダイレクト預金」、カードローン、投資用不動産ローンです。

ただ、優遇を得るために予め知っておいて欲しいのですが、インターンシップによる優遇を得るには選考対策が必要な場合があります。

この選考で落ちてしまうとインターンシップに参加出来なくなってしまうので、選考スキップのオファーがもらえる事もある「OfferBox（オファーボックス）」に今のうちに登録しておくと良いですよ。

インターンシップに参加するためには選考のハードルがあるので、もっと効率的に就活を行いたい場合は選考なしの1dayインターンで優遇がもらえる企業を把握しておくのも手です。

また、オリックス銀行を含む大手銀行・金融業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

それではオリックス銀行について紹介していきます。

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オリックス銀行のインターンシップ夏や冬の選考フロー【27卒】

先ずはオリックス銀行のインターンシップの内容や選考フローについて紹介します。

オリックス銀行のインターンシップの種類	実施期間	人数	選考方法	詳細URL
ORIX Bank Corporation INTERNSHIP	7月から9月、11月から12月	各回20名から50名程度	・エントリーシート提出 ・適性検査	詳細を見る

オリックス銀行の選考はWEBテストの玉手箱が鬼門なので、オリックス銀行で使用される玉手箱の問題の練習が行えると評判の「Lognavi（ログナビ）」で今のうちに玉手箱対策を行うと良いでしょう。

「Lognavi（ログナビ）」はスマホアプリなので、スマホから利用してくださいね。

公式サイト⇒https://lognavi.com/

【オリックス銀行】ORIX Bank Corporation INTERNSHIPの内容

ORIX Bank Corporation INTERNSHIPは、事業・仕事・風土・待遇の4つの軸からオリックス銀行を徹底解説。半日でオリックス銀行の特徴や強みをまるごと理解する事ができます。

また、ケーススタディワークで業務を疑似体験し、仕事の流れを理解いくとともに、その難しさややりがいも実感する事ができます。

実施場所：対面開催（東京または大阪）とオンライン開催があります

オリックス銀行のインターンシップの優遇や早期選考

オリックス銀行のインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。

オリックス銀行のインターンシップによる優遇は、早期選考の案内があります。

オリックス銀行のインターンシップの優遇は早期選考のみですが、早期選考を受けられるだけでも早く内定が取れる可能性が高いので嬉しいですよね。

何としても内定を取れるようにインターンシップの選考だけでなく早期選考も見据えて選考対策を行うようにしましょう。

それではここからはオリックス銀行のインターンシップの選考を突破するための方法について紹介していきます。

オリックス銀行のES対策

オリックス銀行のES（エントリーシート）では以下のような設問が出されます。

• ご自身の強みを含めた自己PRをご記入ください。（200文字）
• 本インターンシップに参加する動機について教えてください。（400文字）
• 学生生活において最も注力したことを300字以内でご記載ください。
• あなたが働くうえで大切にしたいこと

オリックス銀行のインターンシップのESではこのような事が聞かれます。

自己PRでは結論ファーストで強みを記載し、それを象徴するエピソードであなたらしさを感じてもらえるような価値観、行動原理も含めて記載するようにしましょう。

ガクチカなどに関しても、あなたの価値観にブレがないようにオリックス銀行を志望するあなたの軸を明確にしてから記載するようにしましょう。

大切なのはオリックス銀行の採用担当に興味を持ってもらう事なので、安易な使い回しなどはせず、きちんとオリックス銀行に標準を合わせて記載するようにしましょう。

ちなみにオリックス銀行の早期選考のESは以下のような内容です。

• これまでの経験のなかで、役職ではなく、主体的に行動し、周囲を巻き込む姿勢をもち、 成し遂げた経験・エピソードを教えてください。（400文字以内）
• 志望動機を教えてください。（400文字以内）
• オリックス銀行を一言で表すとどのような言葉になりますか。 その当社に入社してあなたが実現したいことを理由を含めて教えてください。 （400文字以内）

このような内容なので、早期選考の事も意識してインターンシップのESも記載すると良いでしょう。

オリックス銀行の適性検査は玉手箱

オリックス銀行の適性検査には玉手箱で、言語と計算、性格が実施されると言われているので、玉手箱対策は怠らないでください。

オリックス銀行の選考はこの玉手箱が鬼門で、高学歴の学生も油断すると落とされるので、玉手箱は練習問題などでしっかり対策を行いましょう。

玉手箱の解答集でカンニングするようなリスクは極力控えてくださいね。

オリックス銀行の玉手箱のボーダーは6割から7割はやらないと先ず通らないので、中途半端な練習で終わらせるのではなく、とことんやり切りましょう。

実は裏技としてオリックス銀行の玉手箱は「Lognavi（ログナビ）」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi（ログナビ）」で適性検査対策を行う事をおすすめします。

「Lognavi（ログナビ）」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。

＼ 玉手箱の偏差値がすぐにわかる ／

去年は玉手箱で落ちる学生が本当に多かったです。玉手箱で落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

玉手箱に関してはこちらの記事も参考にしてください。⇒玉手箱対策はいらない？1週間で身に付く対策アプリと本のおすすめを解説

【就活】オリックス銀行のインターンシップや本選考の倍率

オリックス銀行のインターンシップの倍率ですが、募集人数が20名から50名で、ナビサイトのプレエントリー候補リスト登録人数が19名なので、ナビサイトのプレエントリー数で倍率を出すと定員割れを起こすくらいなので倍率は低いです。

しかし、実際はしっかりと選考が行われるくらいの倍率にはなると思うので、100倍はないにしても10倍から20倍は倍率があるものと考えましょう。

また、本選考の倍率ですが、オリックス銀行の本選考では21名から25名程度の募集なので、本選考の倍率もインターンシップと変わらず低いという事になります。

オリックス銀行はインターンシップも本選考もそこまで倍率は高くない事が予想できるので、しっかりと対策をすればインターンシップの参加だけでなく内定を取る事も難しくないので、学歴フィルターでもあるWEBテストの玉手箱で躓かないようにしましょう。

オリックス銀行のインターンシップと優遇や早期選考！倍率など解説まとめ

オリックス銀行のインターンシップの内容や優遇については参考になりましたでしょうか。

オリックス銀行の選考の鬼門は上記でもお伝えした通り、WEBテストの玉手箱になるでしょう。

なので何としても玉手箱のボーダーを超えられるように無料で手に入る玉手箱の問題集を活用して何としてもボーダーを突破し、オリックス銀行のインターンシップへの参加、そして早期選考も突破していきましょう！

オリックス銀行の企業情報

会社名	オリックス銀行株式会社
フリガナ	オリックスギンコウ
設立日	1993年8月
資本金	450億円
従業員数	899人
売上高	643億8400万円
決算月	3月
代表者	錦織雄一
本社所在地	〒105-0014 東京都港区芝3丁目22番8号
平均年齢	40.7歳
平均給与	818万円
電話番号	03-6722-3600
URL	https://www.orixbank.co.jp/