TISのインターンの優遇や早期選考【27卒】倍率や就活情報まとめ

この記事では2027卒向けにTIS株式会社のインターンシップ、オープンカンパニー2025/2026の優遇や早期選考、倍率などについて解説していきます。

また就活の新卒採用・内定に近づくための就職情報について紹介していくので参考にしてくださいね。

TISは、JCBを中心としたクレジットカード会社の基幹システム開発に強みを持ち、国内市場シェアは約50%で首位。また、ブランドデビットカードのシステム開発にも強みを発揮しており、国内市場シェアは約80%と圧倒的なシェアを誇る国内大手のシステムインテグレーターの一つです。

インターンシップによる優遇

結論から言うとTISにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

ただ、優遇を得るために予め知っておいて欲しいのですが、インターンシップによる優遇を得るには選考対策が必要な場合があります。

この選考で落ちてしまうとインターンシップに参加出来なくなってしまうので、選考スキップのオファーがもらえる事もある「OfferBox(オファーボックス)」に今のうちに登録しておくと良いですよ。

インターンシップに参加するためには選考のハードルがあるので、もっと効率的に就活を行いたい場合は選考なしの1dayインターンで優遇がもらえる企業を把握しておくのも手です。

TISのインターンシップにはどうしても選考があるので、鬼門となるSPIで落とされないようにTISで出題されるSPIの頻出問題集をこちらから無料ダウンロードして利用するのもおすすめです。

TISで勝つ!無料で手に入るSPIの問題集

また、TISを含む大手システムインテグレーターや通信業界、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

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企業側から直接オファーをもらう事ができるので自己分析や企業研究、OB・OG訪問などの手間もかなり省けて、就活がグッと楽になる事もあるのでおすすめです。

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OfferBox」に登録するとこのような流れで就活が進みます。

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」に登録するとこのような流れで複数の内定を獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーがくる可能性もありま

「OfferBox」に登録すると自己肯定感も上がって内定ももらえるから一気に就活が楽しくなりますよ。

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採用担当

オファーを送る人事側の目線として、小まめにログインしている方が学生からのオファーへの反応を貰いやすいと考えるのが自然です。
そのため、定期的なログインをすることで人事に就活に取り組んでいることが伝わり、オファーにつながりやすいケースもあります。

就活には勝つためのパターンがあるので、「OfferBox」に登録し、定期的にログインするようにしましょう!それだけで就活を楽に終える事だってできますよ。

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26卒の就活は何から始める?大学3年の11月や12月からやる事
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そして大学3年生が必ず登録しておいた方が良いのがベネッセグループが運営する「dodaキャンパス」です。

dodaキャンパス」では大手企業からオファーがもらえるだけでなく、登録者限定で大手企業のオープンカンパニーが開催され、優遇オファーをもらえる事もあります。

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上記でも一部なので、更に多くの企業のイベントもありますし、プロフィールを入力するだけでオファー受診率99%という事もあり、かなりの確率でオファーがもらえます。

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dodaキャンパス」はベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社が共同で設立した株式会社ベネッセi-キャリアが運営する逆求人型就活サービスという事もあり、非常に評判が良く、ベネッセ独自の適性検査であるCompassも利用できるので、全就活生におすすめです。

優遇オファーをもらうためにも登録者限定のオープンカンパニーなどに積極的に参加しましょう!

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早期選考などの優遇オファーを受け取るのは簡単で、今からでも早期選考確約などがもらえる無料の就活イベントジョブトラをおすすめします。

【26卒】インターン1dayで優遇がある企業一覧!選考免除オファーの貰い方

早期選考の持ち駒を増やしたい行動派の学生は「ジョブトラ」に参加した方が良いです。直接企業と話したり、ワークでフィードバックをもらいたい学生、グループディスカッションの練習をしたい学生は、東京、大阪、名古屋、福岡で開催されているので、是非参加してみてください。

イベント内で行われるワークは本格的なビジネスゲームなので、就活レベルも向上して内定ももらえます。枠が残っているうちに予約しちゃってくださいね。

それではTISについて紹介していきます。

【関連記事】

目次

TISのインターンシップの内容や選考フロー【27卒】

先ずはTISのインターンシップの内容や選考フローから紹介していきます。

スクロールできます
TISのインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
TIS ビジネス体感セミナー ~ITで、社会の願い叶えよう。~6月上旬~12月下旬まで毎月実施50 ~ 100人未満・選考なし(先着順)詳細を見る
チーム開発実践コース 5days8月、9月10 ~ 30人未満・エントリーシート提出
・適性検査
・グループディスカッション
詳細を見る
TIS 開発体感セミナー:Webアプリケーション開発コース(2days)11月中旬~1月上旬実施30 ~ 50人未満・エントリーシート提出
・適性検査
詳細を見る
TIS 開発体感セミナー:パブリッククラウド[AWS]基盤構築コース(2days)11月中旬~1月上旬実施10 ~ 30人未満・エントリーシート提出
・適性検査
詳細を見る

TISの選考はWEBテストのSPIが鬼門なので、TISで使用されるSPIの問題の練習が行えると評判の「Lognavi(ログナビ)」で今のうちにSPI対策を行うと良いでしょう。

Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホから利用してくださいね。

公式サイト⇒https://lognavi.com/

また、大学3年生のうちに登録しておいて損がない逆求人サイトは以下になります。

五大商社やソニーなどの大手からのオファーがきたり、BIG4が参加するイベントなども開催される逆求人サイトがあるので早めに登録しておく事をおすすめします。

逆求人サイト評価公式サイト

★ 5.0
早期選考オファーが多い
自己分析に最適
詳細

★ 4.9
大手からのオファーが多い
登録者限定イベント多数
詳細

★ 4.8
WEBテ練習が便利
選考カットオファー有
詳細

★ 4.7
大手・優良企業に強い
ES添削可能
詳細

★ 4.7
SPI練習に強い
イベント開催あり
詳細

★ 4.7
適性検査の精度が高い
卒業生の大手内定率が高い
詳細

★ 4.7
理系限定
BIG4のイベントあり
詳細

また、登録できる学生は限られてしまうのですが「ビズリーチ・キャンパス」を利用すると一般公開されない限定インターンのオファーもくるので、かなり内定に近づきます。

ビズリーチ・キャンパス」は登録するにも学歴フィルターがある分、かなり大手からのオファーが届くので今のうちに登録しておくと就活が楽になる事で有名です。

↓オファーが届く企業例↓

企業側からオファーがもらえる分就活が楽になるので、「ビズリーチ・キャンパス」は必ず登録しておきましょう。

公式ページ⇒https://br-campus.jp/

登録対象大学
  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 一橋大学
  • 東京科学大学
  • 神戸大学
  • 北海道大学
  • 東北大学
  • 九州大学
  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学
  • 関西大学
  • 関西学院大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学

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自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

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直近インターン締め切り大手企業一覧

TIS ビジネス体感セミナー ~ITで、社会の願い叶えよう。~の内容

TIS ビジネス体感セミナー ~ITで、社会の願い叶えよう。~は、世の中を新しい世界へ動かす2つの最前線プロジェクト事例を体感できるプログラムです。

実施場所:オンライン(Zoom)開催

就業体験内容

【実施概要】
一言でIT企業と言っても、様々なビジネスモデルがあります。
今回は、従来のシステムインテグレーションが担っていたビジネスに加え、自社独自のサービス開発によるビネスと、異なる2つのプロジェクトワークを通じて、総合ITサービス企業の仕事を体験していきます。

【このプログラムだから体験できるポイント】
・顧客や社会の抱える課題に対して、TISならではの異なる2つのアプローチの仕事を体験することができます。
・大きなプロジェクトは多くの関係者が存在します。
 あらゆる立場の方を巻き込みながらどのようにプロジェクトを推進していくのか、また、立場・役割ごとの視点を学んでいくことができます。
・実際にあった最前線のプロジェクト事例をモデルにしていますので、プロフェッショナルの視点で課題に取り組んでいきます。

【プログラム(予定)】
システムエンジニアの業務内容をワークを通して体験するプログラムです。
 ・チームビルディング
 ・ビジネスモデルのプロジェクト体感ワーク1
 業界トップクラス企業に対する基幹システムの大型改修プロジェクトを追体験するワークです。
 仕事を進めるうえで大切となる考え方の理解を深めましょう。
 ・ビジネスモデルのプロジェクト体感ワーク2
 MaaSX決済の領域で地方問題を解決する新サービス創造を追体験するワークです。
 事業を通じた社会への提供価値、ありたい姿への理解を深めましょう。
 ・今後のご案内

【TIS】チーム開発実践コース 5daysの内容

チーム開発実践コース 5daysは、5日間のプログラミング実践型イベントです。TIS内で実際に扱う技術テーマを元に、チームを組んで開発・業務上のコミュニケ―ションを体験していきます。

擬似的な業務ではありますが、実業務でも実践しているプロセスや取り組みを体感できるプログラムです。

実施場所:WEB

就業体験内容

システムエンジニアの業務内容を体験できるコースが2つ用意されており、どちらかを選択してエントリーを行います。

・Webアプリケーション開発コース
  PC上でのWebアプリケーションのユーザビリティを深く考える経験を積みたい人
  Webエンジニアに興味のある人   
・モバイルアプリケーション開発コース
  モバイル端末上でのモバイルアプリのユーザビリティを深く考える経験を積みたい人
  アプリエンジニア(Android/iOS)に興味のある人

■得られるもの
・実践的なプログラムにより、業務のイメージができる
・AIを活用したプログラミングを経験できる
・初めて会う学生たちとのチーム開発を学べる
・開発の現場で活躍する社員と関わりながら、プログラムが書ける
・フィードバックがもらえる

TIS 開発体感セミナー:Webアプリケーション開発コース(2days)の内容

TIS 開発体感セミナー:Webアプリケーション開発コース(2days)は、2日間のプログラミング実践型のプログラムです。

様々な課題を抱えたシステムをみなさんの手で「最適」なシステムに改善してもらうことを通して、開発技術と仕事のイメージを体感することができる内容です。

【実施場所】

オンライン型(Zoom開催):1回あたりの定員30名前後
集合型(東京開催):1回あたりの定員30名前後

就業体験内容

POINT1
・TIS内のWebアプリケーション開発のプロフェッショナルである「テクノロジー&イノベーション本部」が主催するコースです。
・全社で様々なアプリケーション開発に取り組んできた組織が約10年にわたってお届けしているWebアプリケーションの開発実践カリキュラムです。

POINT2
・TISの様々な開発案件で活躍しているエンジニアが各チームに1名ずつフォローに入ります。
・現場エンジニアから直接、技術レクチャーを受けることができます。
・人の雰囲気やエンジニアの仕事ぶりを感じていただくべく、エンジニア達との交流の場もご用意しております。

TIS 開発体感セミナー:パブリッククラウド[AWS]基盤構築コース(2days)の内容

TIS 開発体感セミナー:パブリッククラウド[AWS]基盤構築コース(2days)は、2日間のパブリッククラウド[AWS]を用いた、環境構築実践型のプログラムです。

AWSを実際にみなさんの手で触れてもらい、基盤構築やシステムの操作、課題の改善を通じて、クラウドの技術と基盤の仕事のイメージを体感する事が出来る内容です。

実施場所:集合型(東京開催): 1回あたりの定員20~30名前後

就業体験内容

POINT1:
・2009年より様々なAWS 関連ソリューションを展開し2015年からは、日本で12社(2023年4月時点)の最上位のAWSプレミアティアサービスパートナーに認定されており、TISはAWSの歴史と実績のある会社です!

POINT2:
・AWS認定資格保有数が1000を突破し、「AWS 1000 Certified」に認定されている会社主催です!

TISのインターンシップの優遇や早期選考

TISのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります

TISのインターンシップによる優遇は、早期選考の案内や、選考の一部免除があります。

TISのインターンシップで得られる優遇はどちらも魅力ですし、早期選考で選考の一部免除の可能性もあるので非常に魅力的ですね。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 早期選考の持ち駒を増やして安心を得よう

早期選考はいくつかの企業に参加した方が内定を取れる可能性は当然上がります。

なので今のうちに逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録してプロフィールを充実させておくと、早期選考などのオファーをもらう事もできるので、就活の幅も広がるし、高学歴だからこそ選ばれる側ではなく、選ぶ側へ回れます。

OfferBox」では企業側は学生のプロフィールを見てオファーをくれるので、マッチング率が非常に高いです。

\ 「OfferBox」は口コミPRでも好評 /

それだけ正確な適性診断が行えるのも「OfferBox」の強みですし、企業側もきちんとあなたを見てくれているので、学歴やスキルに合った企業からオファーも届きますよ。

※とくに27卒は今がチャンスです。

公式ページ⇒https://offerbox.jp/

  • 登録者限定イベントに参加で早期オファーも?

もっと確実に企業と距離を近づけたい場合は「dodaキャンパス」に登録しておくのがおすすめです。

27卒歓迎の登録者限定のキャリア教育やオープンカンパニーがオンラインで行われるので、登録後にプロフィールを入力しておくと、企業と近づけるイベントに参加する事も可能になります。

dodaキャンパス」はベネッセのグループ会社が運営している事もあり、大手企業との結びつきもあり、信頼性も高いので、これからの登録者限定イベントのために早めの登録をおすすめします。

公式ページ⇒https://campus.doda.jp/

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

  • 今のうちから絶対にやるべくWEBテスト対策

インターンにしても本選考にしても、就活で欠かせないのがWEBテストです。WEBテストの練習は早くからやっておいて損がないのでSPI玉手箱、TG-WEB、GABなどの練習を行っておきましょう。

早めにやっておかないと後悔するので、出来る限り早めに慣れておいてください。

それではTISのインターンシップの選考を突破するための方法について紹介していきます。

TISのES対策

TISのES(エントリーシート)では以下のような設問が出されます。

  • 本コースの参加を希望する理由(学びたいことや得たいことなど、目的やねらい)を教えて下さい。100字以内
  • 大学時代の経験のうち、チームで成果を出したエピソードについてご記入ください。直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。加えて、その際にご自身が担ったチームの中の役割についても教えてください。300字以内
  • 大学時代の経験のうち、自身のアイデアで新たな価値を生み出したと思うエピソードについてご記入ください。300字以内

TISのインターンシップのESの設問はこのような内容になります。

自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。

志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。

どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。

ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。

リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/

ESで大切なのは結論ファーストで記載する事はもちろんですが、その結論を示すエピソードであなたの価値観や行動原理を伝えられるように記載してください。

直面した困難及びそこから学んだこと等を記載するのですが、困難をどのように乗り越えたのかももちろん記載してください。

この際にTISが求める人物像に合わせて記載するのがポイントです。

TISを志望するあなたの軸を採用担当に興味を持ってもらえるように記載してくださいね。

ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。

なので足切りの意味合いがあるESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や、企業研究を行い企業側が欲しがっている回答は何かを徹底的に調べておくべきです。

詳しくはこちら高学歴が陥りやすい鬼門はES、面接

また、ESのために自己分析や企業研究は面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。

具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」という具体例が見れるので、通過率はかなり上がります。

自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら

また、インターンシップ専用の企業別ES回答集もあるので、これは必ず見ておいた方が良いです。

インターンシップで落ちてしまうとこれからの就活が苦しくなってしまう場合があるので、落ちないようにこちらのインターンシップ専用の企業別ES回答集を参考にしてください。

インターンシップ専用の企業別ES回答集公式⇒https://careerpark.jp/intern

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればそのまま使ってもバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

TISの適性検査はSPI

TISの適性検査はSPIなのでSPI対策を行うのは大切です。

TISの選考はこのSPIが鬼門で、高学歴の学生もあっさり落とされるので、やり込んでおく必要があります

SPIは練習問題などでしっかり対策を行わないと、ESを作り込んでも落とされてしまいます。SPIの解答集でカンニングするようなリスクは極力控えましょう。

TISのSPIボーダーは6割から7割は欲しいところなので、やり込んでおかないと落ちます。

実は裏技としてTISのSPIは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。

「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。

SPIの偏差値がすぐにわかる

去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

【26卒】東レのインターン攻略と優遇や早期選考の条件!倍率など解説

※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由

SPIに関してはこちらの記事もおすすめです。⇒SPIの偏差値を知る方法!企業ボーダーの参考や結果が悪いの最適解を解説

SPIの偏差値が分かったら、ひたすらSPIの練習を行う事が大切です。

今選考で出題されているSPIの内容で練習できるSPIの無料問題集をうまく活用して、ボーダーを突破しましょう。

無料で200問の問題と解答・解説もあるので、スマホやPC、タブレットで移動中にも練習できるので参考書よりも使い勝手が良いので、自分に合いそうだと思ったら試してみてくださいね。

リンクはこちらです⇒https://careerpark.jp/

何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。

  • SPIを7割以上目指すならこちら
  • 玉手箱・TG-WEB・GABで7割以上目指すならこちら

そのために下記記事も参考にしてくださいね。

また、どうしてもWEBテストを始めとする書類選考が苦手!無理!という事であれば、書類選考カットのオファーがもらえる「OfferBox」を利用すると良いでしょう。

OfferBoxのメリット
  • ESやWEBテストカットのオファーが届く
  • 面接に強くなれる自己分析を無料で行える
  • 就活に役立つ情報が定期的に送られてくる

上記のようなメリットがあるので、登録しておいて損はありません。

しかも大手を中心として優良企業もオファーを送信中なので、特別ルートの選考で内定まで進めます。

↓以下企業からのスカウトも届きます↓

企業も内定枠が埋まり次第オファーを送信しなくなってしまうので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

OfferBox公式ページ⇒https://offerbox.jp/

優良企業からオファーをもらうコツ

オファーを送る人事側の目線として、小まめにログインしている方が学生からのオファーへの反応を貰いやすいと考えるのが自然です。

そのため、定期的なログインをすることで人事に就活に取り組んでいることが伝わり、オファーにつながりやすいケースもあるので、自分の可能性を広げるためにも定期的にログインを行い、ワンランク上の企業からのオファーを待ちましょう。

TISのグループディスカッション対策

TISの5daysではグループディスカッションも行われるのでグループディスカッション対策も必要です。

グループディスカッションでは何に一番気を付けるべきかと言えば、それはどのような学生と同じグループになるか・・です。

ファシる学生がいればクラッシャーもいるので、どのような学生と同じグループになっても評価される立ち回りをしなくてはいけません。

GDは練習する機会もないので、立ち回り方など、即興で動かないといけないので、手こずる学生は多く、毎年GDが鬼門になっています。

単純にファシれば良いわけでもなく、特定の相手に合わせるだけでもイメージが良くないので、その時のグループのメンバーによっても臨機応変な対応が求められるのがGDです。

ただ、GDで躓いてしまうのはかなり勿体ないので、GDを行う前にこのGD対策マニュアルを読んでみてください。

このGD対策マニュアルは無料ですし、面接官の評価シートや自分が何の役割をすれば突破確率が上がるかなど、大手企業の過去のデータも含めて掲載されているので、目を通しておくと良いと思います。

GDの時、社員はかなり学生それぞれの事を見ているので、ポイントをしっかり押さえられるようにマニュアルを活かしてくださいね。

GD対策マニュアル⇒https://careerpark.jp/

【就活】TISのインターンシップや本選考の倍率

TISのインターンシップの倍率ですが、優遇が期待できる5daysの募集人数が10名から30名となっています。この人数にナビサイトのプレエントリー候補リスト登録人数の6957名で倍率を出すと、TISのインターンシップの倍率は約230倍です。

また、TISの本選考の倍率ですが、募集人数が201名から300名なので、本選考の倍率は約23倍です。

ただ、インターンシップからの早期選考組が内定を取って行く事を考えると、本選考からだと辛い戦いになります。ですのでインターンシップから参加できるようにしっかりと選考対策を行いましょう。

倍率関係なくあなたを評価してくれる

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

  • 就活イベントに参加して早期内定のチャンス

企業の選考を進めながらも「本当にこの企業で良いのかな?」と迷ってしまった時は、大手を含む企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラに参加してみましょう。

その場で企業の社員と直接話し、ワークを行ううちに新しい就活の軸、自分がやりたい方向性が見えてくるかもしれません。

就活の幅を広げるためにも早期選考の確約ももらえる無料の就活イベントジョブトラに参加してみましょう。

ジョブトラの評判や口コミはこちら

リアルイベントに参加するのが厳しい場合はオンラインでイベントに参加できる「dodaキャンパス」も積極的に利用するようにしましょう。

↓こんな企業のオープンカンパニーがあります

早めに登録した方が色々なイベントにオンライン参加が可能なので、登録だけでも先に行っておくと良いですよ。

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【就活】TISのインターン攻略と優遇や早期選考の条件!倍率まとめ

TISのインターンシップに関する情報や優遇の内容は参考になりましたでしょうか。

TISのインターンシップは本当に選考が重い企業に比べればそこまでではないので、ESとWEBテストのSPIに集中しましょう。それで早期選考などの優遇を得る事ができるので、かなり狙い目のインターンシップと言えるでしょう。

それでは志望する企業の内定が取れるように自己分析を中心にしっかりと対策を練りましょう!

TISの企業情報

スクロールできます
会社名TIS株式会社
フリガナティアイエス
設立日2008年4月
資本金100億円
従業員数19,843人
代表者桑野徹
本社所在地〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
URLhttps://www.tis.co.jp/
「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

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