東急エージェンシーのインターンの優遇や早期選考【26卒27卒】倍率など就活情報まとめ

この記事では2027卒・2026卒向けに株式会社東急エージェンシーのインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025夏、冬の優遇や早期選考、ESやWEBテストなど選考フロー攻略、倍率など就活の新卒採用・内定に近づくための就職情報について解説していきます。

東急エージェンシーは、日本の広告業界において第6位の規模の企業です。多くの生活者接点を持つ東急グループならではのリアルに設計された実効性の高いマーケティングソリューション・体験づくりを実現し、Amazing Experienceを生み出すための、東急エージェンシーの独自性・ユニークネスであると掲ています。

インターンシップによる優遇

結論から言うと東急エージェンシーにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

また、東急エージェンシーを含む大手広告業界などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

秋冬インターンの優遇
早期選考について

秋冬インターンの選考に不安があったり、早期選考が早めに欲しい場合は「OfferBox」という逆求人サイトに登録しておくと、12月は早期選考のオファーや選考カットでインターンに参加できます

OfferBox」は経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行う事ができます

この適性検査は「eF-1g」の性格診断を活用しているので自己分析に優れており、大手優良企業隠れホワイト企業などワンランク上の企業からオファーが平均20通近く届きます。

\ 「OfferBox」は口コミでも好評 /

【OfferBox登録後の流れ】

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」を利用して年内に内定を1つでも持っておけば安心感も違うし、就活の不安が無くなって自己肯定感も上がります。

「OfferBox」は大学3年生から4年生ならいつでも登録できるサービスですが、今が一番早期選考のオファーがもらえる時期なので、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

▼登録はこちら▼

それでは東急エージェンシーについて紹介していきます。

目次

東急エージェンシーのインターンシップ夏や冬の内容や選考フロー【26卒27卒】

東急エージェンシーのインターンの優遇や早期選考【26卒27卒】倍率など解説

先ずは東急エージェンシーのインターンシップの夏や冬の内容や選考フローから紹介します。

スクロールできます
東急エージェンシーのインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
仕事体験12月、1月10 ~ 30人未満・エントリーシート提出
・面接(グループ)1回
詳細を見る

↓早期選考のオファーが増えてるみたいです↓

26卒の内定獲得者が続々と出てきているので、「OfferBox」を今のうちから利用しておくと便利ですよ。

▼30秒で登録完了▼

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

  • 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!

自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

\ 自己PR必勝法 /

  • WEBテスト情報はこちらをチェック!

SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。

\ 気になるWEBテストはココ /

直近インターン締め切り大手企業一覧

12/4…日本郵政東急建設

12/5…ソニートヨタ自動車三菱地所損保ジャパンロッテ

12/7…三井不動産レジデンシャル、キャノンマーケティングジャパン、オリエンタルランド野村証券

12/8…大塚製薬信金中央金庫三菱UFJ信託銀行日本生命JR東海読売新聞JR西日本大和総研

26卒で今から就活を行うなら、こちらの記事もご覧ください。

仕事体験の内容

仕事体験は、総合広告会社の仕事や魅力を知っていく事ができるプログラムです。

実施場所:日比谷フォートタワー 東京本社

就業体験内容

東急エージェンシー社員より課題が出され、グループに分かれて課題に対する企画を考え、発表していく、広告会社の仕事が体験できるワークショップ中心のプログラムです。発表した内容については、社員からフィードバックいたします。また、今後の企業研究に向けた対策プログラムも実施予定です。

【体験できる仕事】
1日目:業界説明/会社説明
最初に業界の説明・会社の説明をさせて頂き、理解を深めていきます。

2日目:広告ビジネスについて
【課題1】実際の業務に近いテーマに対して、広告プロモーションを企画提案を実施していきます。

3日目:デジタル広告について
【課題2】デジタル広告を体験する課題(当日発表)

4日目:【課題1】のグループ検討、発表資料作成

5日目:【課題1】の発表、フィードバック

東急エージェンシーのインターンシップの優遇や早期選考

東急エージェンシーのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります

東急エージェンシーのインターンシップによる優遇は、早期選考の案内や面接での優遇があります。

東急エージェンシーのインターンシップに優遇はありますが、参加者全員がこの優遇を受けられるわけではないので、優遇がもらえるようにしっかりと動いていきましょう。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 12月は早期選考のオファーが多くなってます

インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?

逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録しておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能です

持ち駒は多い方が良いので、早期選考に参加したい学生は「OfferBox」に登録しておくと良いでしょう。

\ 口コミも好評 /

▼登録はこちら▼

大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説
  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

それではここからは東急エージェンシーのインターンシップの選考を突破するための方法について紹介していきます。

東急エージェンシーのインターンシップの選考対策

東急エージェンシーのインターンシップの選考はESの提出とグループ面接一回のみです。

優遇がある5daysのインターンシップにこれだけの選考で参加できるので、東急エージェンシーのインターンシップには積極的にエントリーしましょう。

東急エージェンシーのES対策

東急エージェンシーのES(エントリーシート)では以下のような設問が出されます。

  • ※ゼミ・研究室の名称、研究内容など具体的に記述してください
  • クラブ・サークルでの活動内容
  • 大学生活において「困難な状況に立ち向かって解決したこと」は何ですか?
  • 大学で履修する授業はどのような考え方で決めましたか?
  • 働く会社や業界はどのような考え方で選びますか?

東急エージェンシーの設問では分かりやすく“考え方”がポイントになっていますね。

履修する授業を決めた考え方、働く会社や業界を選ぶ考え方、つまりはあなたの価値観が知りたいという事なので、この手のESのポイントは東急エージェンシーが求める人物像や、実務を行う上で大切にしている価値観と如何にマッチさせていくかなので、企業研究をしっかりと行い、東急エージェンシーの価値観と自分の価値観をすり合わせていきましょう。

この価値観と課題解決力で示す価値観をアピールしましょう。「困難な状況に立ち向かって解決したこと」とは、どんな困難を解決したか・・・ではなく、どのように困難を解決したのかを企業側は知りたがっているので、どのように解決したのかを読み手がイメージできるように具体的に記載しましょう。

ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。

なので足切りの意味合いがあるESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析を徹底的にやっておくべきですが、自己PRやガクチカで役立つのは自己分析だけではありません。

ESだけでなく面接でも役立つのが、今多くの企業が求めている「ハラスメント認定資格」を取得する事です。

パワハラなどのハラスメントをめぐるトラブルは年々増加しており、パワハラ防止法がすべての企業で義務化され、ハラスメントに対する意識は各企業高まってきています。

ハラスメント認定資格を持っておけば、ハラスメントに対する意識の高さや、資格を取得するための目標に対するやり抜く力や、社会問題の意識の高さが評価されやすいです。

そして仕事を行う上で大切なのは、ハラスメントだけでなく労働トラブルも学んでおくと、将来的に職場でのトラブルから自分の身を守るためにも役立ちますし、損はないです。

労働トラブル対策を学びながらハラスメント認定資格を取得できる、一挙両得なのが「雇用クリーンプランナー」です。

「雇用クリーンプランナー」の資格はESや面接など就活にも、就職後にも役立つ資格なので、先ずは無料の資料請求をしてみては如何でしょうか。

公式ページはこちら⇒https://caa.or.jp/certification/

また、ESのために自己分析や資格取得、企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。

具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」というのが見れるので、通過率はかなり上がります。

自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

東急エージェンシーの面接対策

東急エージェンシーのインターンシップの面接はグループ面接で、聞かれる事は主に如何になります。

  • ESの困難を乗り越えた経験の深掘りなど
  • 志望動機

自己PRや、自分の強みや弱みで悩む学生は多いですが、実は選考突破のカギを握るのは志望動機・志望理由です。

志望動機や志望理由で、企業に対しての志望度が量れるので、志望動機・理由が薄いと落とされます。

どういった志望動機・志望理由を用意すれば選考を通過できるのか分からない時は、志望企業や業種に合わせて志望動機を作成してくれるツールを利用してみるのも手です。

ありきたりな志望動機は避け、人事が気にするポイントを抑えた、他の学生と被らない差別化された志望動機を作ってくれるので、一度試してみると参考になりますよ。

リンクはこちらです。⇒https://careerpark.jp/

面接は会話での深掘りなので、テンポ良く返答できるようにESで書いた内容をしっかり復習し、ESを書く段階から深掘り対策を頭に入れておく事がベストです。

ESの深掘りにしても志望動機にしても、東急エージェンシーの実務内容を予め調べておき、面接官が「当社の実務を行う上で、この学生はやっていける」と判断されるように述べれば面接は面白い程通過します。

また、グループ面接なので、声が通りにくい、面接官が聞き取りづらい事も考えられるので、しっかりと相手に聞こえるように声を出し、他の学生が話している時もきちんと話を聞いている姿勢を見せましょう。

そういった細かい部分も評価ポイントなので、油断せずにしっかりと行ってくださいね。

面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。

面接に強い学生の特徴は、抽象的な言葉ではなく、具体的なエピソードを話せる学生です。

× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。

麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた

面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。

自分の面接力を計測できる面接力診断という便利なツールもあるので、試してみると客観的に点数で自分の面接力が分かるので面白いですよ。

もし面接で落とされてしまったら、裏技として最終面接スタートのオファーがもらえる「ABABA」に登録しておきましょう。

ABABA」は選考状況が評価される唯一の就活サイトで、「ABABA」は登録しておいて損はないです。

三菱UFJキャピタルやSMBCベンチャーキャピタル、オリエンタルランド・イノベーションズからも出資を受けている就活サイトなので、登録している企業も大手が非常に多いのも特徴的です。

もちろん、こういった逆求人サイトに登録しないで、全て自分で企業を探してエントリーしたいという学生には不要なサービスですが、就活の視野を広げたい時にかなり有効なサービスなのです。

一応リンクを貼っておきますね。ABABA公式ページ⇒https://hr.ababa.co.jp/

また、面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。

【就活】東急エージェンシーのインターンシップや本選考の倍率

東急エージェンシーのインターンシップの募集人数は10名から30名と少ないです。この人数にナビサイトのプレエントリー数である3060名で倍率を出すと、東急エージェンシーのインターンシップの倍率は約102倍になります。

東急エージェンシーの本選考の倍率ですが、本選考の募集人数は26名から30名なので、本選考の倍率もインターンシップ同様に約102倍となります。

ただし、東急エージェンシーはインターンシップの優遇で早期選考や面接での優遇があるので、本選考から参加する学生には、倍率がさらに上がってしまう可能性が高いので注意しましょう。

倍率関係なくあなたを評価してくれる

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録しておけば倍率関係なくワンランク上の大手企業からインターンや早期選考の優遇オファーがもらえるから就活が楽になります。

プロフィールの書き方次第であなたを見てくれた人事から直接オファーが届くので、プロフィールは下記ポイントを抑えて記載するとオファーが届きやすいです。

  • 希望業界・職種の記載
  • 研究内容や行った事(ガクチカに近い内容)
  • 広い職種から求めるのはNG

自己紹介とガクチカのESを書くようなつもりで書けば、ワンランク上の大手・優良企業からオファーがもらえるので、持ち駒を増やしたい場合は今のうちに「OfferBox」に登録すると有利になりますよ。

▼「OfferBox」登録はこちら▼

▲PCでも登録できる!▲

  • 就活エージェントを利用して情報収集&内定獲得もおすすめ

就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。

おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。

エージェント評価公式サイト

★ 5.0
企業数・サポート
サービスが手厚い
詳細

★ 5.0
大手・優良企業最多
内定が早い
詳細

★ 4.9
関東近郊
大手企業に強い
詳細

★ 4.5
全国
ベンチャーに強い
詳細

★ 4.0
関東中心詳細

裏技として、複数のエージェントに登録しておき、エージェントとの面談の時に複数のエージェントを利用している事を告げると、「少しでも良い企業を紹介しないと他社に取られる!」とエージェント側が焦って、大手企業をバンバン紹介してくれるので、複数の就活エージェントに登録する事をおすすめします。

なかでも「キャリアパーク就職エージェント」や「シュトキャリ」はリファラル採用(社員紹介)に近い形で選考に参加できるので、大手・優良企業の内定率を上げたい学生におすすめです。

【就活】東急エージェンシーのインターンの優遇や早期選考!倍率などまとめ

東急エージェンシーのインターンシップの内容や優遇については参考になりましたでしょうか。

東急エージェンシーのインターンシップは選考も重くないですし、優遇ももらえるので広告業界への就職を考えている学生は必ずエントリーしておくようにしましょう。

それでは志望する業界の内定を取れるように出来る対策はしっかりと行っていきましょうね。

東急エージェンシーの企業情報

スクロールできます
会社名株式会社東急エージェンシー
フリガナトウキュウエージェンシー
資本金1億円
従業員数1,041人
売上高471億5788万4000円
決算月3月
代表者高坂俊之
本社所在地〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号
電話番号03-6811-2400
URLhttps://www.tokyu-agc.co.jp/
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次